喫茶店アーネンエルベ/会話集
店員
- ネコアルク
- 汎用会話
「じゃんじゃじゃーん」
「にゃにゃっにゃっにゃにゃっ」
「にゃにゃにゃ、体はネコで出来ているー」
「オマエも、ネコミミになれ」
「何で今日はこんなに忙しいにゃー!?」
「ウチはマーボードーフはやってないにゃ!」
「人間、少女でいられるのはほんの一瞬だからにゃ」(Girl's side限定)
「人間の欲望とは、なんと限りないものなのかにゃー…」
「悪ふざけもそろそろ…大概にしろ、と
…でーすよねー!」
「メガトンパンチってさあ、ふつうメガトン出たら打った方も根元から吹き飛ばないのかにゃー」
(主人公がブロントさん)
「あたしが白ネコで、キャツが黒ネコ。
コンビを組んでふたりはプリ○。ア! トーナメントに参戦するのも
面白いかもにゃー」
(ネコアルク・カオス来店時)
常連客
- 両儀式
- 汎用会話
「マスター、アイスティー。
なんか軽い食事も付けてくれ」
「銀幕デビューおめでとう?
一体何の話だ?」
「なんだ、この…猫?」
「なんか最近見慣れない客が増えたな、この店。
平行世界がどうのとか、時間遡行がどうのとか聞こえたけど、
何か起きてもオレを巻き込むなよ?」
「元々色んな意味で真っ当じゃない連中が集まる店だったけど、ここ最近は特にアレだな。
…そういえば、お前がここに顔出すようになってから客の顔触れがおかしくなり始めたような気がするんだが、
まさかお前が手引してるんじゃないだろうな?」
「バラバラ事件ってのもいい加減芸がないぜ。
猟奇趣味はほどほどにしとけよ」
(PTに七夜志貴や零崎人識などの殺人鬼系のキャラがいる場合)
「オレ好みのいい剣だ。中々いい趣味してるじゃないか、色男」
(レリミシエンピや七罪武器など、レアな刀剣を所持している場合)
「…ここじゃなければ楽しく殺し合えたかもしれないってのに、まったくツイてない」
(主人公のカルマが低い場合)
「…ふうん。あれが赤セイバーか。
本当にセイバーにそっくりなんだな」
(フランシスコry来店時)
「…なんだ、アイツら。
普通に街中に居ていい生き物じゃないぞ…」
(コズミックビーイング来店時)
「…馴染みの店を潰されたら面倒だ。
しばらく監視させて貰うとするか」
(〃)
「金色の魔王に億千万の闇*1…随分と豪華な顔ぶれが揃ったものね。
…ん? 今、おかしな事を口走らなかったか、オレ」
(〃)
カラードリンクス御一行
- 汚い忍者
- 汎用会話
「何見てんだ、見せモンじゃねェぞ」
「喫茶で暇を享受するってのも偶には悪くねェな」
「おっ、ちくわパスタあるじゃねェか おい給仕ちくわパスタ1人前」
「イタリアンか、素朴なやつならジャルジーでも食えるな」
「……あん?イタリアンのレシピ探してんだ、邪魔するな」
「おい給仕、日持ちするドルチェでオススメは?
……じゃ、それを3人前 持ち帰るから包んどけ」
「……聞き覚えのある声がするんだが、別人だよな?」
「……厨房や給仕の無線から聞き覚えのある声が漏れてくるんだが、気のせいか?」
(ジョシュア来店時) - ヤーナー・S・タチバナ
- 汎用会話
「これ食ってもいいかな?(*0M0)」
「リリウム、これおいしいぞ」
「飲み物は紅茶を頼む 俺は日系とはいえイギリス出身だからな」
「ウェイター、和風辛味噌スパゲティーを3人前!」
「イギリス料理はまずくはないぞ?
……イタリアンに味で勝てるかは、うーむ」
「イギリス料理が不味いのは上流階級は建国以前からフランス料理を良しとし、
元来の食文化は産業革命時代に食を楽しむ余裕がなくなったため壊滅してしまったからだ」
「こんなジョークがある『日本人は食べるために働き、イギリス人は働くために食べる』」
「……英国淑女と言うよりアメリカ人っぽくないか、彼女」
(金剛来店時) - リリウム・ウォルコット
- 汎用会話
「ダディ・ヤーナー、リリウムに遠慮なさらず召し上がってください」
「おいしそうですね、ダディ・ヤーナー」
「いえ、リリウムはそんなに食べれません……」
「……東風谷様、ドルチェばかり食べてらっしゃいますね」
「ウェイター、アマレッティを2人分袋に包んでください」
「……パンナ・コッタ、ティラミス、ジェラート、むむむ」
「えっ!?食べたいなら全部注文する!?止めてくださいダディ・ヤーナー!!」
「コンゴウ・クラス、日本が英国に受注した最後の戦艦ですね」
(金剛来店時)
ホーンテッドマンションの皆さま
- フィサリス
- 汎用会話
「御機嫌よう、です。
ここのコーヒーは苦いですね」
「そうでしょうか…よい眠気覚ましになると思うのですけど」
「でも、苦いからこそ実感できます…こうして生きてるんだって」「何か御用でしょうか?」
「ふう。少し眠気が覚めました」「あら…お久しぶりです、元気でしたか?」
「もしお亡くなりになった際は……冗談ですよ?」
「……ごめんなさい、人違いだったみたいです」「そこのネコには関わらない方がいいですよ。割かし本気で」
「もう少しリードをきつく…」 - ネコアルク=カオス
「じゃんじゃじゃーん」
「にゃっにゃっにゃっ。体はネコでできているー」
「喫茶店を抜けると…そこにはネコがいた。しかしメニー幸薄そうなツラしてんな、汝」
「ニボシだ、ニボシをくれぇっ…!」
「ニボシニウムが足りねー…吾輩、死んでしまいそう」
「キミ、吾輩に興味があるのん? 参ったねー、クルーニーなジョージになっちまったようだぜ」
「バーテン、あちらのお客様にウェルダンのキャットフードを」- 特殊会話
- 「実にセメントですね、汝」
- ネコアルク=カオス
- 「フィサ子クン、フィサ子クン。なにゆえ吾輩は首輪に繋がれているのかね?
首輪がきゅっとイイ感じに首にフィットして吾輩、鬱血しそうにゃのですがレディー」 - フィサリス
- 「御自分の胸に尋ねてみてはどうでしょうか」
- ネコアルク=カオス
- 「答えになってないんですが、そのう。
…あ、もしかして犬語じゃないとダメかな? ワンワンワーン!」 - フィサリス
- 「……あなたはネコですか? それともイヌですか?」
- ネコアルク=カオス
- 「いやだなあ。そんなものはワタシとキミの仲、ツーカーじゃないですか。
私は吾輩。吾輩は私。我思う故に我あり。ニボシをかじりながらコギト・エルゴ・スムに浸るのであった」 - フィサリス
- 「じゃあもうちょっと締めてみますか。ごきゅっと」
- ネコアルク=カオス
- 「実にセメントですね、汝」
鋼鉄戦隊の艦娘
- 大和
「わ、美味しそう。今度のお夕食の参考にしてみようかな?」
「重たい、ですって? そ、そんなことありません!」
「不思議なお店ですね。見覚えのある方が多い様な、そうでもないような。どっちだろう?」
「艤装ですか? 普段は外しています。人にぶつけると危険ですから……」
「宇宙戦艦ですか? はい、映画が楽しみです」
「イタリア料理、か。うん。今度、挑戦してみようかな」
「艦隊の中枢として活躍できるのは本望です。でも、平穏な日々が一番ですね。
こうやって団欒できることが、とても幸せ」
「赤セイバー…という方から『余の大好きローマ艦隊に入らないか』と誘われました。
返答ですか? その、丁重にお断り致しました」
(赤セイバー来店時)
「あの赤セイバーという方を見て思い出しました。
彼の国には大和型以上の射程距離を誇る主砲を持った戦艦がいるそうです。
ラインが鋭く、繊細で、とても綺麗な船だとも。いつか合同演習してみたいですね」
(〃)
「比叡さん、ですか?
そうですね……料理のアレンジを何とかしてほしいと長女の金剛さんに相談されてます。
お召し艦ですから、料理の腕はある方なんですけど……」
(比叡来店時)
「本人が聞いたら怒るけど、霞はおっちょこちょいなところがあります。
でも、その時の照れ隠しがとてもかわいいんですよ」
(霞来店時)- 金剛
「ヘーイ! シェフを呼びなサーイ! ……ハイ、一度やってみたかったのデース」
「ワタシとしたことが、こんな美味しい紅茶の出るCafeを見逃していたとは、不覚ネ……」
「WOW! Western cuisineの味なら、間宮さんにも負けていませんネー!」
「? ワタシに何か御用でショウカ?」
「やっぱり紅茶は美味しいネー♪」
「……あの勝手にTalkするCell-phone……本当にApplianceですカ?」
「~♪ 食後のTea Timeはまさに至福ネー」
「Royal Navyにヴァンパイアという駆逐艦がいましたネ。いえ、なんとなく思い出しただけデス」
(吸血鬼来店時)
「Oh! あそこのLadyから何やらSympathyを感じマース! もしや、紅茶でショウカ?」
(レミリア来店時)
「今度ヤマちゃんにオシャレなCuisineを作ってもらいたいデース!
HEY、ヤマちゃーん! お願いしますネー♪」
(大和来店時)
「ワタシのSistersと一緒にTea Timeの真っ最中デース! アナタたちも参加しマスカ?」
(金剛型来店時)
「比叡が嬉しそうでなによりデース。
触発されてまた独創的なカレーを作るのはやめてほしいのデスガ……Oops!」
(〃)- 比叡
「この料理、隠し味はなんだろう? 干し柿とか?」
「食事の作法には一家言あるの。これでもお召し艦だからね」
「司令も来ればいいのになあ。もう、ワーカーホリックなんだからあの人」
「何か変わった人が多いよね、このお店。いつもこうなのかな?」
「あの和服の常連客さん、たまに店長代理もやってるんだって。
客側が店長になれるなら、私も立候補してみようかなー!」
(式来店時)
「私、比叡は大和型戦艦のテスト艦の経験もあるの。
私のデータを基に今の大和型があるから、大和や武蔵は私の妹分みたいなものなんだよねー」
(大和来店時)
「こんなに料理が美味しいのに。お姉様も来ればいいのになぁ……はふぅ」
(金剛不在)
「うーん、このカレー美味しいですね、お姉様! 今度司令と一緒に行きましょうよ!」
(金剛来店時)- 赤城
「この喫茶店は軽食ですが味わい深い料理が多いんです。いわゆる人気スポットですね」
「MI作戦を乗り越えて、少しだけ肩の荷が下りた気がします。
勿論、だからといって慢心はしません。いつも通りです」
「うん、評判通りの味ね。
……ところで、あのう、店主さん。ここってお持ち帰りはできますか?」
「MI作戦当時は敵の新型艦載機が恐ろしかったものです。
ただ、防空艦が来てからは対処が大分楽になりました。
提督が演習で渋い顔をするようになりましたけど……」
「この喫茶に深海棲艦が通っているという噂があります。
与太話だと思いますが、自分の目で確かめておかないと……」
「バイキングは……やっぱりありませんよね」
「あまり食べすぎると提督に怒られてしまうわ。腹八分目に留めておかないと……」
「軍艦より強そうな人が多い様な……気のせいでしょうか」- 夕張
「お蕎麦は流石に無いかー。店長が違う人なら和食も出るみたいだけど」
「今度はこのメニュー試してみようかなぁ。あっ、甘味もいいわよね」
「アニメやゲームのキャラにそっくりな人がいっぱい! コスプレ喫茶なのかしら」
「初めて見るものが多いからかしら、兵装実験艦としては色々刺激になるわ。
……やっぱりちょっと気になっちゃう。私もあんな武装載せてみたいなあ……」
「遅いって言われてるけど、速度は結構速いのよ? 息切れが激しいだけで……」
「ドラム缶ですってぇ? 私が過積載するのは武装だけです!」
「3000トン級のコンパクトボディに5500トン級の兵装……
重武装って言うと、ロマンがあって素敵でしょ?」
「あれ……この店、こんなに混み合ってたっけ? 前来た時はそうでもなかったんだけど」
「世界的に有名な帽子とおヒゲの兄弟だけど、
あの人たちは元々は配管工だったのよね。やっぱり技術職って、いいわよねー。
え? 似ている人がいたから、ちょっと思い出しただけなんだけど……」
(弟さん来店時)- 北上
「カレー頼もっかなー。いや、カレーじゃ、いつもと変わらないか」
「今はオフだから、半舷上陸の真っ最中。あぁ、休みって良いねぇ」
「魚雷誘爆しないのかって? いや、それが全然」
「大井っちは遠方に出撃の真っ最中。無事に帰ってくるだろうけど、やっぱり寂しいねえ」
「艤装外してるのに、体のあちこちが凝ってねぇ。やっぱり魚雷が重すぎるのかなー」
「片舷20門、全40門の魚雷発射管! 火力は凄いけど、これまた結構重くってさー」
「間宮じゃないお店に来てみたけど、これまた意外な発見があって良いねぇ」
「喫茶店なのに『わびさび』があるよねー、このお店」
「球磨型の面々は変わったのが多くってねぇ。
……え、あたしを見ていればわかる? ちょーっと傷つくなー、それ」
「今日って『ハロウィン』だっけ? 店に変わった格好の連中が多いんだけどさ」
「あの赤い人に『元気にしていたか、北上~!』って抱き付かれたんだけどさ、
……一応、初対面、のはず、なのよねぇ。忘れちゃってたのかな、いやバカな」
(赤セイバー来店時)
「あの狐っぽい人にイベントで大井っち共々お世話になってるって言われたんだよね。
よくわからないけど、嬉しい話だねぇ」
(キャスター来店時)
「あのまんまるいピンク、さっきからあたしをずっと見てるんだけど。
あー、うん。丸いのにはロクな思い出がないのよねー…」
(うっかり桃兵衛来店時)- 吹雪
「秘書艦の仕事は今日は休み。目一杯羽を伸ばしちゃいます!」
「あ、アニメですか? 何のことかわからないけど……えっと、はい、頑張りますっ!」
「このお店、アルバイト募集してるんだ。私も給仕服着こなしてみたいなあ……」
「はい、何か御用でしょうか?」
「う~~ん、美味しいっ! やっぱり甘味が一番!」
「……普通の喫茶店だよね、ここ……なんだか凄そうな人が一杯……」
「喋る、猫……?」
「最近、私の影が薄いような……? そんなことないよね、うん」- 霞
「たまには間宮以外で食べるのも悪くないわね。陽炎たちからも評判いいし」
「何をしてるかって……空母や戦艦を見張ってるの。放っておいたら店が潰れるったら」
「賑わっているのは良いことよね。騒がしすぎるのはどうかと思うけど」
「礼号作戦? ええ、あの作戦に参加した艦とは今も付き合いがあるわ」
「第十八駆逐隊? 古い知り合いだけど、それがどうしたの」
「坊ノ岬……ね。もう、絶対に沈んだりなんかしないわ。
大和、矢矧、他の駆逐隊……私だって」
「第二十一駆逐隊でまだ来ていないのは朝霜だけ。
何をしてるのかしら。早くき…………別に。なんでもないわ」
「遅いわね、清霜……大丈夫かしら」
「大淀はまだ作戦会議しているのかしら。……まあ、必要だけど」
「足柄のヤツ、遅いわね。何やってるんだか」
「ぽわぽわしてるけど、大和はあれでもウチの主力よ。
だからこそ、普段からしゃっきりしてもらわないと」
(大和来店時)- 伊168
「ここの店長さんはイタリア料理が得意なんだって。
イタリアといえば、あそこの海はすごく綺麗よね。ゴーヤも行きたがってたわ」
「最近は敵の通商破壊作戦ばっかり。どこからあんなに出てくるんだろう」
「春も夏も秋も冬も泳ぐわ。それが潜水艦の仕事だもん……」
「なんで水着なのかって? この姿じゃないと、海に潜れないからよ」
「もちろんスマホは防水仕様よ。壊れたら困るからね」
「たまにだけど素潜り漁はやるわ。自然を壊さない程度にね」
「今時ガラケーだなんて珍しい、って言ったら怒られちゃった……ガラケーに。
なんだったんだろ、あれ……」- 伊58
「『あーねんえるべ!』 はっちゃんの真似だよ。え、そんなこと言ってない?」
「イタリアの海、もぐりたいなー。写真でみるよりも、ぜったいすごくきれいだよっ」
「スクール水着って、ヘンな格好かなあ。これが一番だと思うんだよぉ」
「溜まった鬱憤はオリョールで晴らすのが一番でち」
「最近、ハンターキラーが増えてきて困ってるの。
こればかりは練度が高くてもどうにもならないよねー」
「やっぱりデザートはアイスクリームだよねぇ。店長さん、お願いしまーす!」
「このお店、怖い人たちでいっぱいだよぉ……」
「あの狐耳の人、さっきからベタベタしてくるでち。
『ゴーヤさんがモニターの彼方から顕現しましたーっ!?』って。ゴーヤは初対面だよぉ」
(キャスター来店時)
新参の艦娘
- Bismarck
「Guten Tag.ところで、オススメのメニューはあるかしら?」
「……気安くジロジロと見ないで頂戴。見世物じゃないんだから」
「『Ahnenerbe』……へえ。結構良いお店じゃない」
「Gut.この店にはどんな料理があるのかしら? 私が試食してあげる!」
「鎮守府に着任している戦艦で、魚雷を撃てるのは私くらいなもの。
この雷装は妹のティルピッツ譲りなの。すごいでしょう? もっと褒めてもいいのよ」
「本国への派遣、未だ打診されているのよね。
ええ、我が国の兵装がそれだけ優秀ということよ」
「黒いネコか……オスカーを思い出すわね」
(ネコアルクカオス来店時)
「日本の戦艦? 悔しいけど、強豪揃いよ。
そうね、昔は無様を晒したものだけど、今は全然気にしてないわ。本当よ?」
(戦艦娘来店時)
「あの子の歌声、一度聞いてみたいのよね。
何故かはわからないけど、良いライバルになれる気がするのよ」
(伊58、伊168来店時)
「私? 私はビスマルク級超弩級戦艦のネームシップ、ビスマルク。
いい名前でしょ。よおく覚えておきなさい」
(初回時)
中世の住人
洩矢姫と愉快な仲間達
- 洩矢姫
- 汎用会話
「これが異国の『珈琲』という飲み物ですか。意外と… 苦いですね」
「守矢藩再興はまだ先、か… 私にできる事って何なんだろう…?」
「むむむ、中々新しい名乗り口上が思いつきませんね」
「あの猫、妖怪の類でしょうか? あまりにも悪戯するようなら成敗した方が良いかもしれませんね」
「また猫の妖怪が風紀を乱しているのでしょうか? まったく、どうしようもないですね。
後で私達がきつくお仕置きいたしましょう」
「こうやって異国の人を実際に見れるなんて、なんて素敵な茶店なんでしょう!!」(中世の住人来店時)
「あ! あの時一緒に戦ってくれた吸血鬼…に似た女性がいますね。
夫もいるなんて… いつの間に結婚したんでしょうか?」(中世のレミリア&ブロントさん来店時)
「あれ? あの子たちは蒼龍さんの知り合いかしら?
でも、ややこしい事になるからこの事は内緒にしておきましょう」(鋼鉄戦隊の艦娘来店時)
「まったく、桃兵衛のうっかりには呆れてしまいます。あれほど内緒にしておきましょうって言ったのに…
今度という今度はきつく注意しないといけませんね!」(うっかり桃兵衛の☆の会話を聞いた後)
「あの女性、持っている剣を『封魔剣えくすぶれーど』って名付けていますけど、あの剣の本来の名前で呼んでほしいものですね」(倫理崩壊編の豊聡耳神子来店時)
「真っ赤な妖怪がいますね。赤ダルマの化身でしょうか?」(ギロロ伍長来店時) - 霧さん
- 汎用会話
「こんな苦くて黒い水を平然と飲むなんて、こんなの普通じゃ考えられない!」
「幕府にまともな人間なんて… いや、今のは独り言だ」
「俺のカブ畑は無事だろうか…?」
「守矢藩にも絡繰り仕掛けがありましたよ… それも、名高い絡繰り師の御山(おやま)様謹製のモノがね…
江戸の絡繰りと比べるまでもなく素晴らしいものでしたよ」
「あのくノ一、いまいち信用できないな。元は幕府の部下だから俺達を裏切る気が…
いや、やめよう。俺の推測だけで皆を混乱させるべきじゃない」(いかづちお雷同行時) - 弟さん
- 汎用会話
「これが『珈琲』か… 意外といけるね」
「兄さんみたいに慕われる人間になるにはどうすればいいんだろう?」
「甘味も料理もそこそこ美味しいね。蒼龍さんにもこの店を教えないと」
「この前、京の都近くの山中で狐耳を生やした少女を見かけたんだ。
あれって稲荷山の狐の化身だったかな?」
「伊勢に来た時の話なんだけど、僕だけ食当りになって印籠を持ったまま寝込む羽目になったんだ。あれは一生の不覚だったなぁ~
あの時は何事もなかったからよかったけど、もし姫が悪事に巻き込まれたらって思うと…」
「御山さんは守矢藩一の絡繰り師だったんだけど、兄さんの前の代の藩主の計画に反対して処されてしまったんだ。
彼が作った最期の絡繰りがこの『御化吸無(おばきゅうむ)』さ」
「トホホ、また僕が奢る羽目になるなんて…」
「トホホ、また僕が奢る羽目に…
しかも桃兵衛の奴こんなにたくさん食って、また素寒貧になってしまいますよ~ 不幸です…」(うっかり桃兵衛同行時)
「あの忍、姫に危害は加えてないけど元は幕府の部下だったから、油断できないね。
僕がしっかり見張らないと…」(いかづちお雷同行時)
「ん? あの人たちは蒼龍さんの知り合いかな?
でも、この事を言ってしまったらややこしい事になりそうだね… 内緒にしておこう」(鋼鉄戦隊の艦娘来店時) - うっかり桃兵衛
- 汎用会話
「わあ~! この甘味、『かふぇてらす・きゃっつあい』の物よりおいしいペポ~」
「え~と、旅の目的は何だったペポ?」
「あ、結構食べ過ぎちゃった。こいつはうっかりペポ!」
「最近、『おおい』って人が睨んできて困るペポ~
え?僕がうっかり喋ってしまった事を聞いて来店したら機嫌を損ねた!?
いや~ こいつぁ~うっかりペポ!!」(☆:大井改二の★の会話を聞いた後の来店時) - いかづちお雷
- 汎用会話
「これが異国の甘味ね。風変わりな物だが、それをおいしそうに頬張る姫の笑顔が見れて幸せ♪」
「ふふふ… この飲み物に忍の秘薬を混ぜて姫とお戯れを… あっ、冗談よ。うふふ」
「私も電撃の団を裏切った身… でも後悔はしないわ」 - 謎のひょっとこ仮面(メタナイト)
- 汎用会話
「洩矢姫に連れられて入ったはいいが… 中々よい店だな。この紅茶は祖国にいた時を思い出させてくれる」
「!? 何だ、この寒気は!? 忌々しい海賊ロジャーとの戦いを想起させる…
ここに幽霊がいるとでもいうのか!?」(ホーンテッドマンションの皆さま来店時)
「む、あの女性は… 祖国で出会った異界の女、いや、艦娘だったな。
あの時深海棲艦について教えてくれた女の名は…」(鋼鉄戦隊の艦娘来店時)
「む、あの女はイギリス生まれの艦娘か? なんだか話が合いそうだな」(鋼鉄戦隊の艦娘の金剛来店時) - 大井改二
- 汎用会話
「この店、料理も甘味も美味しいわ!
これで北上さんも一緒だったらもっと楽しいのに…」
「北上さん、大丈夫かなぁ…」
「チッ、まーた猫みたいな奴が騒いでるわね…
ちょっと文句言ってきてもいいかしら?」
「私と同じ服を着た女性を見たって桃兵衛さんが言ってたけど… いないじゃない!
チッ、あの桃玉め、嘘つきやがったわね… あっいえ、なんでもありませ~ん♪」(★:うっかり桃兵衛が同行していない時) - 流石 流石之紙
- 汎用会話
「オレは今人気急上昇中の歌って踊れる『すうぱぁあいどる・ながれいしさすがのかみ』さ~!」
「今日は忙しい『すけじゅうる』の合間を縫って、洩矢姫殿と共にこの喫茶店にやってきたのさ~!」
「『さいん』が欲しいだろ~う? たっぷり刻み付けてあげるよ… この色紙にね!」
「かつては剣の達人を目指してたんだけど、膝に矢を受けてしまったのさ。
それで『すうぱぁあいどる』を目指してるのさ~!」
「『恋の2-4-11』に『恋する南無阿弥陀仏』か… オレも早く持ち歌を持たないと…」
「『すこっぷ』を持った『あいどる』だと!? そういうのもあるのか!」
- 特殊会話
- 「新しい名乗り口上」
- 洩矢姫
- 「新しい名乗り口上を思いつきました!」
- 弟さん
- 「姫様、いったいどんな名乗り口上ですか?」
- 霧さん
- 「俺は姫の忠臣ですから、新しい名乗り口上に興味ありますよ!(思わず言ったけど、さすがに忠臣ってのは嘘臭すぎたかな・・・?)」
- 洩矢姫
- 「では、霧さん、弟さん、行きますよ!」
- 洩矢姫
- 「お江戸のアイドル、洩ちゃんだよー。よっろしくぅ~!」
- 霧さん&弟さん
- 「キャーモリチャーン!(パチパチパチ」
- 洩矢姫
- 「この二人はお供の霧さんと弟さんだよー」
- 霧さん&弟さん
- 「ヨロシクネー!」
- 洩矢姫
- 「三人揃って…」
- 三人
- 「「「MRY3!」」」
- 洩矢姫
- 「洩ちゃんスマイル~!」
- 洩矢姫
- 「どうでしたか?革新的な名乗り口上でしたよね?」
- 霧さん
- 「こんな派手な名乗り口上に意味はあるのか…?」
- 弟さん
- 「僕なんか本名で呼ばれてないし~ToT」
- 洩矢姫
- 「【むむむ。】不評でしたか… 今度はもっと良い名乗り口上を考えましょう!」
- 弟さん
- 「【何がむむむだ。】 今度は僕の名前を覚えてもらえるような名乗り口上にしてくださいよ~」
- 洩矢姫
- 「あ、そうだ!最後に一言言わせてください!」
- 洩矢姫
- 「天下繚乱編が嫌いになっても、洩ちゃんのことは嫌いにならないでください!」
聖徳太子(倫理崩壊編の豊聡耳神子)
- 豊聡耳神子(倫理崩壊編)
- 汎用会話
「私の名は聖徳太子。絶望の世界から来ました」(面識なし)
「絶望の未来、ですか… 少し長くなりますけどお話しいたしましょうか?」(〃)
「あなたは、(主人公名)… お久しぶりです。
まさかここで無事に再会できるとは思っていませんでした。嬉しいです…」(面識あり)
「聖徳太子を名乗って戦うのも楽ではありません。
皆の期待と羨望からくる重圧に耐える覚悟が無ければ英雄はつとまらないのです」
「この剣ですか? 封魔剣エクスブレードって言います。
え? 七星剣じゃないかって? 確かにそうとも言えますね…」
「笑いのツボがおかしい、ってよく言われますけど… どういう事でしょう?」
「これはほんのお土産ですが、どうぞ召し上がってください」(いずれかの汎用会話の後)
「お近づきのしるしにこのサブレをどうぞ。私の知り合いの力作ですよ」(〃)
「折角なので、特製サブレはいかがでしょうか?
聖徳太子もた・べ・た・い・し♪ ナンチャッテ~」(〃)
フランシスコ・ザビ…!? と三人の従者
- セイバー(赤)
- 汎用会話
「国民的暴君デビュー!」
「やはりここは居心地がよい。内装が貧相なのが少し気に入らんがの」
「奏者の用事が終わるまでの間、そなたらの話を聞かせてくれ」
「余は至高の芸術にして神聖ほにゃらら帝国を巓く絶対皇帝。
全サーヴァント中、情熱の炎がもっとも似合う少女剣士…赤セイバーと覚えるがよい!」
「ほほう…余には及ばぬが、そなたも中々良いセンスをしておるな!」
(PTに赤色がパーソナルカラーのキャラがいる場合)
「やはり美少女(美少年)は良い。どうだ、余の寵愛を受けるつもりはないか?」
(PTにスキル「美少女」「美少年」を持つキャラがいた場合)
「余は怪獣ではない!」
(PTにドモン・カッシュまたは相良宗介がいた場合orギルガメッシュが来店している場合)
「魔法少女! そういうのもあるのだな!」
(PTに木之本桜がいた場合)
「…むう。余もそなたのようなひらひらの服を着てみたい…」
(〃)
- アーチャー(赤)
- 汎用会話
「…相変わらず摩訶不思議な店だな、ここは。
あの宝石翁がオーナーを務めているなんて噂を聞いたことがあるが、案外真実なのかもしれん」
「…ネコの手も借りたいほど忙しいのか、この店は」
「…いない、か。…やはり、あれはあの時限りの奇跡だったのかもしれんな。
…いや、何でもない。こちらの話だ」
コズミックビーイング
- シュマゴラス
- 汎用会話
「混沌に抱かれるでシュ!」
「シュマゴラスこそ、始まりにして終わりでシュ!」
「人間とはなんて不思議な姿をした生き物なんでシュか」
「オマエがシュマゴラスをのぞく時、シュマゴラスもまたオマエを見ているのでシュ」
「カオスディメンションよいとこ一度はおいででシュ」
「シュマが全然コズミックビーイングじゃないことは秘密でシュ。本当はカオティックビーイングでシュ」
「ここはカオスというより触れてはならないタブーで満ちていまシュ」
「カレーはありまシュか?」
「ここの主人は時間と空間を飛び越える能力があるって聞いたでシュ。どこが凄いのか分からないでシュ」
「ヒーローよりは魔術師の方が怖いでシュ。…魔法使い? どう違うんでシュか?
「ここの主人はシュマゴラスの宿敵の、あいつより凄いんでシュか? …ほう、俄然興味出てきたでシュ」
- 特殊会話
- 「コズミック・エンティティ」
「コズミックビーイングについて知りたいでシュか? 教えてやりまシュ」
「コズミックビーイングは宇宙的存在という意味で、文字通りスケールの違う存在でシュ」
「不老不死・惑星破壊級のパワーなんて当たり前みたいな連中でシュ。殆ど災害みたいなもんでシュ」「『大いなる力には大いなる責任が伴う』なんて言ってた奴がいた気がしまシュ」
「コズミックビーイングも、単に強いだけじゃなくて、世界存亡に関わるレベルの重大な役目を負っているんでシュ」
「宇宙中の生命体の生死を司るとか、時間と空間を支配したり、版権が違う二つの世界をつなぎ止めたりしていまシュ」
「だから、倒す倒せないじゃなくて、倒しちゃいけない存在なんでシュ。まあ、この世界の人間たちには関係のないことでシュね」「そんな宇宙的規模の存在がコズミックビーイング、またはコズミックエンティティなんて呼ぶんでシュ。一つの惑星の一地域を支配してるだけの地球の神とは訳が違いまシュ」
「あ、でも一部、コズミックビーイング並に強い神様もいまシュよ」
「thor…トールだったかソーだったか、そいつの父親、オーディンなんかは惑星の一つや二つ薙ぎ払えるらしいでシュ」
「日本にもそれくらい強いけど凄く悪い神様がいるって聞いたシュ」
「確か……アマテラ……は違う、アマツ……ミカボシ? だか、そんな名前だったはずでシュ」
- ラハール
「どうやらまた変な所に来てしまったようだ」
「次回作も主人公はオレさまに決まりだ」
「他の連中? 知らん。あいつらのことだ、おおかた別の場所で遊んでるんだろう」
「主人公力の弱まりを感じるぞ…近くに主人公がいるな!? それもたくさん!」
「カオス? オレさまの所は大体いつもこんな感じだが」
「最強の安売りは今に始まったことでもないな。もちろん、一番はオレさまだがな」
「時空の歪みは時間にも作用する。こっちが知っていても向こうは知らないということもあるだろう」
「愛など、粘膜が作り出す幻想に過ぎん!」
「あの赤服の女にはあまり近付きたくないな…なぜ、だと? オレさまとキャラが被っているからだ! そして被ってない部分でオレさまが苦手な属性を持ちまくってるからだ!」
(赤セイバー来店時)
「覇気の無い悪魔もいたものだ。そんな腑抜けた様子では魔界では生き残れないぞ」
(レミリア、フランドール、夢月、幻月来店時)
「あいつらは、力を見込んで家来にしてやろうと、オレさま直々に誘ったのに断ったのだ! 生意気な!」
(")
「カテイ? …夫婦ぅ!? ど、道理で甘ったるいと思ったぞ!
家庭を持った悪魔などオレさまの家来にはいらん!」
(レミリア来店時)
「イワシとか……好きだったりしないか?」
(")
- アマテラス(喋るのはイッスン)
「アマ公よォ、オイラたち、どうやら変な所に来ちまったみてェだ」
「店の外に出ると元の世界…どうなってんだァ? っていうか、店…なのか? 異国はよく分からねェ…」
「オイラも覚悟決めたぜ! 異国上等ォ! 異国人サンたちにも慈母神アマテラスの奇跡を拝ませてやろうぜェ!」
「え? 異国じゃなくて、日本? え?」
「せっかくだし、絵に書いとくかァ」
「アマツミカボシ? 聞いたことねェな。悪い神さんなのかィ? 常闇ノ皇の親戚みてェな?」
「妖怪の気配をビンビン感じるんだが、見ろィ、肝心のアマ公はこの通りだらけきってやがる。まあアマ公がこうなら心配はいらねェってことか」
「ネコ…ネコな…気のせいかオイラ、キラキラした目で見られてるような……ひょっとして、狙われてる?」
「鉄の筍で月へ飛んでった奴がいたなァ…いや、何で今思い出したのか分かんねェが」
(輝夜来店時)
「あいつのことは……すまねェ、あんまり聞かないでくれやィ…」
(シュマゴラス来店時)
「白い蛇たァ珍しいなァ。…え? オロチ? あれが? 冗談はよせやィ。本物のオロチはもっとデカくて悪そうなんだぜェ」
(オロチ来店時)
「常闇ノ皇は……あの野郎ォは邪悪で、それにどこまでも無機質だった。ちょっと妖力の波動は似てるけど、あんな可愛い嬢ちゃんなわけないぜェ」
(ルーミア来店時)
ヘルシングのゴミ処理屋達
- シャオムゥ
「む…残念じゃのう。
アイドル達が戦場を駆け巡る姿をいつか見ることができるかと思っていたが、
まさかこんな形で新作が出る可能性が潰えてしまうとは」
(主人公が765プロでアイドルデビューしている)
「ああしかし、『極めて近く、限りなく遠い世界』では参戦を果たしているんじゃったな?
いつか、そちらのセカイ線で相まみえることはあるかもしれんのう」
(〃)
「ヘルシングのアイドルマスター、小牟じゃ!」
(〃)