場所/陰陽鉄学園/チョコボ厩舎

チョコボ厩舎

飼育小屋に隣接された厩舎。
おなじみの黄色のサウザンアイランド種をはじめとした様々なチョコボが飼育されている。
生徒が登校に使用したチョコボは帰宅までの間ここで世話を受ける事が出来る。

スタッフ

• ガーディ
• ポポチョ

チョコボたち

• ボコ
  バッツの相棒のチョコボ。
  割と苦労した人生(馬･･･いや馬鳥生？)を送ってきたらしい。
• プーレ
  学園で飼われているコチョコボ。
  子供なのでお馴染みの｢クエッ｣ではなく｢キュピ｣と鳴く。

世界観におけるチョコボの扱いについて

基本的にチョコボは整備されていない道での移動手段として認知されているが、ネ実市を含む広い範囲でチョコボが一般道路を走行することを許可されている。なので車と並んでチョコボが走る光景も見られる。
また、手塩にかけ育てたチョコボたちを競わせるチョコボレースは民衆の注目を集めている。
ネ実市内には障害設備もありG2も行われるネ実競羽場
登録さえすれば誰でも参加できる市民競羽場や草レース場などがある。
ネ実市で行われる大規模なレースは
芝コースの「龍王杯」「ウェルバルドサドルカップ」
ダートコースの「マレリーヌ旅王杯」「ダーウぃん賞」
特殊な物としては障害競争の「ウィークボーイジャンプ」、市民参加で4000羽以上が集まりネ実市を一周する超長距離走「ネ実チョコボマラソン」が特に有名である。