概要
地域随一の蔵書数、総面積を持つ図書室であり、一般にも開放されている生徒と地域住民の
憩いの場の一つ。付設された書庫には教員すらも把握できないほどの量の蔵書が眠っている。
本当に危険な本は一部生徒、教師しか閲覧できない「禁書棚」に存在。
蔵書内には陰陽鉄学園SS企画で一般公募されたSSが配置されており自由に閲覧できる。
読書好きの生徒を探す場合はここを訪れよう。
出没人物
- パチュリー・ノーレッジ
放課後にほぼ毎日ここで読書している。休日も高い頻度でここにいる。
- 霧雨魔理沙
わりと高い頻度で出現する。延滞の常習犯のためいつも小悪魔に追っかけられている。
- 小野塚小町
たまに机に突っ伏して昼寝をしている。
本人曰く「調べものして疲れたから」だそうだが、実際に何か調べものをしていることは一度もない。
- 上白沢慧音
休日限定。塾の授業で使う資料探しに来ているのだとか。
生物化学
図書室の本を徹底的に読み込み、生物の知識を頭に叩き込むことで、戦闘時に有利な効果をもたらす。
生物化学のスキルレベルに合わせてより多くの内容を頭に詰め込めるようになる。
本人の知識なので機械工学のように他人には効果を与えられない。
この効果はモンストロス・プレッジにおける知識と同様のもの*1
詳しい効果はシナリオ/モンストロス出陣の知識で。