- 綴り
- Iguazu
- 性別
- 男性
- 二つ名
- G5
- 能力
- 野良犬に噛みつく程度の能力
- 種族
- 人間
- 属性
- 鉄
- 初期ジョブ
- ナイト
- 所属
- AC学園
- テーマ曲
- High Pressure
Allmind
- 登場作品
- ARMORED CORE VI FIRES OF RUBICON
- 友好度ボーナス
- 盾防御ダメージ-(最大5%)
概要
- AC学園の第VI校舎における不良生徒の集まり、レッドガン寮に所属する生徒。
誰にでも食って掛かる負けず嫌いな青年。悪友のヴォルタとよくつるんで行動しているが、相方のヴォルタは将来を見据えて大学の商業科への進学を考えており、イグアスは無軌道な若者という印象が強い。 - C4-621と同じ第四世代の強化人間。これは過去にちょとsYレならん悪さをした際に制裁として施術されたものだという。彼がミシガンに保護されたのはそれから後の出来事だ。
第四世代型の強化人間だが、脳機能にダメージを受けておらず人格も(生来の態度の悪さに目を瞑れば)非常に安定している。……個人的な悩みは時折妙な耳鳴りに悩まされるくらいか。 - 同じ世代の強化人間にしてミシガンからの覚えもめでたい実力者であるC4-621に対して強い敵愾心を抱き、何かと張り合う。たとえ負けが込みすぎて周囲から呆れられてもその闘争心はブレることはない。
- C4-621が女性の場合、無自覚に彼女に恋心を抱いていることがうかがえる。ツンデレである。そのため、攻略√ではしばしばお邪魔虫として粘着してくる。若い。
- 反面、C4-621が男性の場合、その内心は本編中で語られることはない。イグアスが仇敵と見定めた人物への本音を吐露するのは今ではない未来の話だ。
- PTメンバーとして
AC学園生徒は傭兵なので余程嫌われていない限りは戦力として雇用可能。
初期ジョブはナイト。使用するAC「ヘッドブリンガー」はバランスの良い中量二脚であり、バックにマウントしているパルスシールドによって盾役として運用できる。
盾で攻撃を凌ぎながらリニアライフルのチャージで体勢崩しを狙うなど、普段の態度の悪さとは裏腹に堅実な戦闘スタイルを好む。
ヘッドブリンガーそのものは決め手に欠けるため、火力に長けた僚機と共に戦うことでスペックを発揮できる性能と言えよう。