- 綴り
- Clive Rosfield
- 性別
- 男性
- 二つ名
- ワイバーン
- 能力
- イフリートの力を行使できる程度の能力
- 種族
- 人間
- 属性
- 火
- 初期ジョブ
- 魔導剣士/赤魔道士
- 所属
- 魔導院ペリシティリウム朱雀
- テーマ曲
- Find the Frame
- 登場作品
- ファイナルファンタジー16
- 友好度ボーナス
- 火属性の被ダメージ減少(最大10%)
概要
- 魔導院ペリシティリウム朱雀の生徒。
所属は2組で、最前衛を担当するクラスであり、怪我人が非常に多い。 - 自己主張が弱く口数も少ないが、正義感が強く心優しい性格。
様々な点で色眼鏡で見られがちな0組に対しても対等に接する。
父親や弟とは良好な仲だが、母親は弟ばかり溺愛してクライヴを冷遇しており、関係は最悪。 - 幼くしてナイトの称号を持つ剣の使い手であると共に、イフリートの力を身に宿しており、火の魔法や技を行使可能。
時としてイフリートそのものの姿へ変身して戦うこともできる。
加えて、他の召喚獣から「ラーニング」することで技を盗んで覚えられる。 - 学園モノにおけるクライヴは少年期の姿が基本であり、原作での基本であった青年期以降の姿は一部のヴォヤージュシナリオや世界移動シナリオなどでしか登場しない。
つまり、少年期の姿のまま青年期以降で習得するはずの技を使える。
原作と大きく設定が異なるが、学園モノで登場させるための処置である。
初期ジョブは魔導剣士。
片手剣に盾のスタイルの攻撃的なタンク。
普段は攻撃しつつヘイトを稼ぐ盾役として機能するが、ラストスペルでイフリートに変身すれば大暴れできる。
また、ラーニングすればイフリート以外の召喚獣のスペルカードを習得し、戦闘中の行動の幅が増え、活躍の機会も増えるだろう。