- 綴り
- Fourchenault
- 性別
- 男性
- 二つ名
- 哲学者議会議員
大撤収の指揮者
- 能力
- 大撤収する程度の能力
- 種族
- エレゼン(エルヴァーン)
- 属性
- 光
- 初期ジョブ
- 学者/白魔道士
- 所属
- トゥー・リア
- テーマ曲
- 登場作品
- ファイナルファンタジー14
概要
- 月光女学院要する特別区トゥー・リアの意思決定機関、通称「哲学者議会」の一員。
ルイゾワの息子で、アルフィノとアリゼーの父。 - 生真面目で非常に頑固。言ったことは必ずやり遂げ、決して自分を曲げない。
保守派かつハト派で、争いを嫌う。
そのため、改革派の父ルイゾワやアルフィノ・アリゼーとは折り合いが悪い。 - 若い頃は月読命の系列社員で、若いながら重役まで出世していた秀才。
そこから政治家に転身し、現在では哲学者議会の一員となっている。
哲学者議会に月の民でない者が加わっているのは非常に稀で、その裏にはカムラナートの支援があると噂されているが、フルシュノはその飛び抜けた優秀さで口さがない声を黙らせている。 - 戦いは好まないが、戦闘力が低い訳ではない。
若い頃はフィールドワークを好み、賢具と呼ばれるファンネル特殊な道具を介した魔法でヒーラーとして活躍したらしい。
また、被害を出さずに逃げるのが得意。とんずらのフルシュノ - 頑固者だが、奥さんにだけは弱い。
にんじんが嫌い。 - トゥー・リアの地下で秘密裏に建造されている宇宙船の責任者でもある。
完成時には月まで航行するために運用される予定のもので、大量の人員と物資が輸送できるようになっている。