- 読み
- えいへい
- 綴り
- Guard
- 性別
- 色々
- 二つ名
- Psychic Guard
- 能力
- 犯罪者を発見する程度の能力
- 種族
- 人間
- 属性
- 鉄
- 初期ジョブ
- 戦士
- 所属
- 公安総局ジャッジ
- テーマ曲
- Steel on Steel
- 登場作品
- The_Elder_Scrollsシリーズ
概要
- 警察機構である公安総局、通称ジャッジに所属する者たち。
天狗ポリスとは別部署に当たり、本来は警察の一員だが、通称として「衛兵」と呼ばれている。 - 犯罪を発見する能力に非常に長けており、盗みや暴力を発見するや否や「スタァァァップ!!」と叫び声を上げながら即座に犯罪者を拘束する。
レベルは常にPCの10上に設定されており、こちらが上限であるレベル99にならない限りまともに戦って勝つのは困難である。
悪人プレイを行う上では大きな障害となるが、話術スキルが高いと見逃してもらえる事がある。 - どういうわけか、衛兵全員が「かつては冒険者だったが、膝に矢を受けてしまって引退した」過去を持つ。公安警察の膝の負傷度の高さが心配である。
- もはや超能力かと思うほど恐ろしく洞察力が高く、こちらのスキルレベルや所持アイテムを見抜いて、それらに応じた多彩な台詞を言う。
また公安の情報網なのか、様々な催事にも詳しく、彼らに話しかけるとシナリオやイベントの発生ヒントを教えてくれることも。