アップデート内容

当ページでは各大型アップデートの内容や車両の実装順リストなどを記載しております。

1.GATOR RUSH

2018年9月26日配信開始
カテゴリー：HOVERCRAFTがOFFROADに追加
イベント難易度：ACEの追加
パーツレアリティ：LEGENDARYの追加

2.DEMOLITION DERBY

2018年12月5日配信開始
カテゴリー：DEMOLITION DERBYがFREESTYLEに追加
新要素：PvPイベントが実装
新要素：デイリーコントラクト(デイリーミッションクリアでクルークレジットが獲得可能なシステム)が実装

3.HOT SHOT

2019年4月24日配信開始
新要素：LIVEサミット実装
バニティ：タイヤ、スモークが実装

4.BLAZING SHOT

2019年11月13日配信開始
バニティ：アンダーグローが実装
カテゴリー：STREET RACING、HYPERCARそれぞれ数台のバランス調整

5.INNER DRIVE

2020年3月25日配信開始
メインメニューなどのUI、アバターが大きく変化
新要素：エアニトロ追加
バニティ：クラクション、ウィンドウ、ニトロの実装
エモート：2Dエモートの実装
カテゴリー：STREET RACING、HYPERCARの全車両のバランス調整
新要素：ホビーの実装(5月27日)

6.SUMMER IN HOLLYWOOD

2020年7月8日配信開始
映画をモチーフにした新イベントの追加
エアニトロの調整

7.MOTORFLIX SEASON1

2020年11月25日配信開始(Ep1)、2021年1月20日配信開始(Ep2)
テーマは”THE CHASE(Episode 1)”、”THE HUNT(Episode 2)”
警察vsアウトローをモチーフにした新イベントの追加
SR及びHCカテゴリーにINTERCEPTION UNIT(警察車両)の追加(Ep1)
RR及びRXカテゴリーにENFORCER UNIT(警察車両)の追加(Ep2)
バニティ：ルーフトップの実装
モーターパス(クルークレジットで購入)の追加、同機能の実装に伴いデイリーコントラクトは廃止

8.MOTORFLIX SEASON2

2021年3月17日配信開始(Ep1)、2021年5月12日配信開始(Ep2)
テーマは"THE AGENCY(Episode 1)"、"THE GAME(Episode 2)"
映画のスタント撮影をモチーフにした新イベントの追加(Ep1)
スタントショーをモチーフにした新イベントの追加(Ep2)

9.MOTORFLIX SEASON3

2021年7月7日配信開始(Ep1)、2021年9月8日配信開始(Ep1)、
テーマは"US SPEED TOUR EAST(Episode 1)"、"US SPEED TOUR WEST(Episode 2)"
アメリカ東部を巡るタイムアタックイベントの追加(Ep1)
アメリカ西部を巡るタイムアタックイベントの追加(Ep2)
パーツを装備している車両から別車両への一括入れ替え機能の追加
一部イベントのショートカット及び復帰カットへの対策
サミット内のイベントにクリア報酬を追加
今まで全プラットフォーム一律だったサミット報酬を各プラットフォームごとに範囲を修正
(例：PS4版プラチナは3000位→11000位に拡大、PC版プラチナは3000位→4000位に拡大)

10.MOTORFLIX SEASON4

2021年11月17日配信開始(Ep1)、2022年1月19日配信開始(Ep2)
テーマは"THE Contractor(Episode 1)"、"THE Contractor(Episode 2)"
Motorflix以降初のEpisode1と2で同名のサブタイトルとなる。
顧客の送迎や荷物の配達などを目的としたフリードライブクエストを実装(Ep1)
動物の保護、荷物を過酷なオフロードを利用し目的地まで届ける依頼をこなす等を目的としたフリードライブクエストを実装(Ep2)
一部イベントのショートカット及び復帰カットへの対策(追加)

11.MOTORFLIX SEASON5

2022年3月16日配信開始(Ep1)、2022年5月11日配信開始(Ep2)
テーマは"American Legends(Episode 1)"、"American Legends(Episode 2)"
ストーリーと呼ばれる所謂AtoB形式の宝探しイベントが追加(Ep1、EP2)
NEW YORK(HC)の82%→86%カット(通称岩ジャンプ)に対する修正(Ep1)

12.MOTORFLIX SEASON6

2022年7月6日配信開始(Ep1)、2022年9月14日配信開始(Ep2)
テーマは"Dominion Forsberg(Episode 1)"、"Dominion Frozen(Episode 2)"
Formula Driftシリーズの3タイムスチャンピオン、Chris Forsberg氏の協賛による各種新規車両、新規SR、TC、DF、RXイベントの追加(Ep1)
氷結路をテーマにした周回レースイベント(SR、HC、TC、RX)の追加(Ep2)
グラフィック(天候、シェーダー等)の改善、次世代機に60fps化パッチ対応(Ep1)
天候サイクルの変更(降雪、降雨、ウェット路面のサイクル割り当て時間減少、ゲーム内1日の時間サイクル変更)
ワールドマップ内に新たに6つのサーキットが追加(Ep1)

13.MOTORFLIX SEASON7

2022年11月16日配信開始(Ep1)、2023年1月18日配信開始(Ep2)
テーマは"INTO THE STORM(Episode 1)"、"BLIZZARD RUSH(Episode 1)"
大規模な砂嵐を主題に時系列に沿った一連の新規イベントの追加(Ep1)
アメリカ北部の大吹雪を主題に時系列に沿った一連の新規イベントの追加(Ep2)
モーターパスがbucksでも購入可能に(通常版300万、プレミアム版400万)
マップ画面のUI変更

14.MOTORFLIX SEASON8

2023年3月15日配信開始(Ep1)、2023年5月10日配信開始(Ep2)
テーマは"USST CITIES(Episode 1)"、"USST NEXT(Episode 2)"
TCカテゴリーの車両全てにハンドリングモデルの調整(Ep1)
市街地をテーマにアメリカの8都市でスプリントとエンデュランス、全16種のイベントが追加(Ep1)
シカゴ東側、ミシガン湖に新設された新規サーキット"Motorflix Arena"を舞台にした5レイアウト、10種のイベントが追加(Ep2)

15.既知の不具合及び対策

こちらは少しずつ追記及び修正を行います。

・パッチノート未記載問題

• 22/3/16のS5E1アップデート時のパッチノートに記載されていないが行われた修正がある。5/25現在、wiki管理人が発見したのは以下の通り。
• ・The Contractorのドライバー募集から移動できるLos Angeles支部の場所が移動されている。現在はLA Airport北に移転。
• ・USST EASTの"FINANCIAL DISTRICT SPECIAL(SR)"の入口の場所が変更されている。元々はFinancial Districtに存在していたが現在はBrooklyn(橋を渡って東側の島)に移転。
• ・NEW YORK(HC)の82%→86%のYosemite峠のダウンヒル区間を大幅にカット可能だったショートカットが修正された。こちらはアップデートから数日後に公式twitterにて修正が発表されたが何故かパッチノートには記載されていない。
• ・HQ販売車両の項、3/30追加のFORD CROWN VICTORIA Interception Unitは記載されていたが3/16追加のCHEVROLET CORVETTE C7 ZR1は記載されなかった。
• ・S5E2アップデート後、The ContractorのNew York支部(S4E1アップデート追加)の位置が変更されている。元々はBrooklyn Bridgeの近くだったが現在はNY Airport前に移転。
   

Motorflix Arenaの影テクスチャの表示不具合

• 湖上に新設された新規サーキットだが、どう見ても影の表示に違和感がある。
   

・AFFIX再抽選非適用バグ。

• 以前から存在していたかが不明だが22/3/24にPS版にて発見。AFFIX再抽選時に変更を選択したにも関わらず別AFFIX(或いは元AFFIXの変更後倍率)が適用されないケースが存在する。この場合でもbucks、スペアパーツは共に消費されるため注意。同様のバグが発生した際は一度メニューを抜けてから再度メニューに入り厳選を行うか、アプリケーションそのものの再起動を推奨する。
   

・SRイベント "THE MIDDLE OF NOWHERE"の区間内全てのガードレールが消失。

• 22/3/16のS5E1アップデートにて発生。フリードライブ、イベントを問わず常時ガードレールが消失している。
• 22/5.25、S5E2サミット[Japan Bits]にてSRイベント[Flashback - Japan]が登場。当該イベントはThe Middle of Nowhereのコースをベースに各種オブジェクトを追加しているためこのイベントでのオブジェクトの干渉を防ぐ為に意図的に排除した可能性がある。
   

・クルーを作成し複数名でイベントに参加した場合、半透明であるはずのクルーのゴーストが実体化(不透明化)する。

• 接触判定はなく実害はあまりないがバンパー、フード視点等で重なった際に前方の認識が困難になる。
   

・メールボックスにパーツが最大数貯まっている状態でmotorpass等の報酬を受け取るとパーツが消失する。

• 仕様らしい。パーツを受け取る際は事前にストック数を減らすよう意識するしかない。
• また、表示上のボックス内スロット数は50だが実際には+10程度非表示になっているものが存在する(勿論ソートは取得順)。
   

・装着してないはずのバニティが反映される。またバニティのサムネイルが表示されず装着できない

• 前者についてはバニティ変更時の操作が早すぎると起こる可能性が高い。もう一度選択し直すだけなので特に実害は無し。
• 後者は不定期に発生する。一度メニューから離脱や本体の再起動を試すと大体直る。
   

・サミットイベント参加時に右側のバナーが消えずUIが表示されない。

• ランダムに発生するもので回避方法が存在しない。発生した場合は一度イベントをリスタート或いは離脱して再度プレイ、直らない場合は一度TheCrew2自体を再起動するしかない。
• 一応の対策であるが、仕様としてイベントを選択した時にファストトラベルでその場所に行って開始される。これにより読み込みなどの処理が追いつかなくなり発生していると思われる。ゆっくり選ぶべし
   

・ライブリプレイやフォトの項目を選択時にタブ切替(RB、LB)が効かなくなる

• 原因及び対策方法は不明。一度設定項目を閉じて再度開く必要がある？(要検証)
   

・リバリー作成後、エディター終了時に保存されない場合がある。

• 長時間プレー後に発生しやすいので本格的なものを作る際はゲーム開始直後に。
• 筆者は90分連続で作業をした後全てが水泡に帰したので余程のことがなければ10分～30分毎で一度保存をかけることを推奨したい。
   

・DODGE CHARGER R/T Masked Editionのロールバーの色が赤ではなく青紫系の色になる。

• これは実装直後のMasked Bundleを購入したユーザーが対象か。実際に発生したプレイヤーからの情報によるとバンドルで車両ごと購入せずとも車両をbucksで購入してからバンドルを購入しても発生した模様。
• 変色するだけでなく一時期はロールバーそのものが消失するバグで、現在はロールバーの消失問題は修正されている。
• また上記のCC限定バンドルはMasked実装から1週間のみ購入できたもので、現在ロールバーが赤以外のMaskedは入手不可能である。(ロールバーのペイントも不可能)
   

・Escape等、各スキルのゲート通過時、或いはPvPイベントなどでテクスチャが読み込まれず境目でフリーズが入る。

• 基本的にはコンシューマーで頻発するが、稀にPCでも発生する場合がある。回線の問題ではなく、PS版ではPS4proでも頻繁に発生するので原因不明。
• 対策も同様に存在せず、ただテクスチャが読み込まれるように祈るしかない。
   

・バニティ選択、エクステリアパーツ選択、リバリー作成時にカメラアングルがおかしくなる。

• 具体的には高さがずれる、被写体が映らず真っ暗な画面になる(ハウス内の場合屋根や床下にめり込む)、画面の半分が滲むなど様々。
• この不具合は初期から存在しており対策はない。
   

・フレンド承認時のラグを利用してエスケープの距離を伸ばすバグ。

• 通称フレンドグリッチ。全プラットフォームで確認。フレンドの人数が多いほど効果時間が長くなる？(要検証)
• ESCAPEスキル中、赤範囲に触れる前にフレンドを承認することによって強制的に長時間の読み込みを行わせるが、この状態でも車両は移動し続けている扱いになるため読み込み終了まで距離が伸び続ける。
• 上記を悪用した結果、通常のプレーでは更新できないような記録が多々存在している(主に水上系エスケープ)。
   

・強制オフライン化バグ(仮称)。

• PS4で発生を確認。条件は未確定だが
  　-適当なカテゴリーのパーツの所持数を少なくし、使用車両にアイテムハンター+ゴールドフィンガー最大積みのパーツを装着し、イベント勝利時のアイテムを取得しリトライする。
  　-ドロップアイテムの取得時に画面が2回点滅したら発生とのこと。
• バグが発生するとフリードライブモードに戻った後UIが消失、メニュー及びマップ画面への移行不可、全アクティビティ、復帰が使用不可能になる。
• 対策はイベントを連続でリトライしないこと、とのこと。他に条件が見つかれば追記します。
   

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以下は既にパッチにて修正済の不具合である。
・COUNTACH LP5000 Quatrovalvoleにてダート非減速(2022/12/14確認字修正済み)、スキルチャレンジ時カテゴリー変更再び

• 2022/12/02現在　下にある過去にて Ford Focus RS 2010 (SR)で発生していたバグがこの車種で再発したが…
• 流石に取り急ぎで修正されてランキングもこの車種のみ記録消去された模様。クイックリーなステア挙動はどうやら持ち味のようだ。
• S8E1にて駆動方式の修正まで入り、低速域での空転が目立つようになった。お前四駆だったのか
   

・PS版にてPORSCHE 550 Spyderのエクステリアパーツ変更後、必ずアプリケーションエラーが発生する。

• PS版にて確認。他プラットフォームでの挙動は未確認だが、ストーリー絡みのコンテンツでのエラーや切断が多い。
• 後のアップデートにてアプリケーションエラーが発生しないよう修正された。
   

・Motorflix S4E1以降、Miami Airport内に謎のコースが存在し、同地域のSLALOMスキルに干渉して正常にプレー出来ない。

• 22/1/19のS4E2アップデートで修正されると予想していたが1/20現在も修正されていない模様。
• 22/3/16のS5E1アップデートにて改善。
   

・Motorflix S4E2より、サミットの全スキルの配点が異常に低い。

• 特にESCAPEが顕著で、WRでも1,200pt程度となっている(通常なら14万前後のはず)。公式twitterによるとこのバグを認知しており現在対応中とのこと。
• S4E2、2つ目のサミットより通常通りの配点となった。
   

・motorflix S3E1で追加されたパーツ一括変更機能でサミットプレイ後にパーツを入れ替えるとスペアパーツが消失する。

• 表示上は0(非表示)になっているが実際に0になってはおらず、別途パーツを取得する、或いは再起動などでも直る模様。
   

・Ford Focus RS 2010 (SR)のダート減速が存在せず、エアニトロが使用不可能だった。

• INNER DRIVEアップデート時に発生。余談だがこの状態で数ヶ月放置されていたので一部コースではPvPで使うプレイヤーも存在した。
• 修正後暫くしてからリーダーボードのリセットが行われるまでAMERICAN CARS IN THE MIDWESTなどのダートを突っ切るショトカが存在するコースのWRを独占していた。
   

・Nissan 370Z(Z34) (RR)の水上通過時の減速が存在しなかった。

• 発売直後からGATOR RUSHアップデートまでの間に存在した不具合。実際にBAYOUでは上位をZ34が独占する結果となっていた。
   

・特定の条件下でリバースギアに入れるとダート路面限定で加速し続ける不具合。

• 通称「リバースグリッチ」。ダート路面かつ下り坂で一定以上の速度からRギアに入れることによりゆっくりと加速していき、各車両の最高速を超えて加速し続けていくバグが存在した。
• 特にハイパーカーは顕著で路面状況次第では常時700km/h以上で走行できた。summer in hollywoodアップデートで修正。
• 特にOFFROAD系のESCAPEは軒並み犠牲に遭い、RED ROCKやGREAT BASINなどはこれを利用しないと抜けないようなWRになっていた。
   

・DRニトロパワー蓄積バグ。

• DRイベントでニトロ発動中にリトライすることにより次のニトロ使用時にニトロパワーが向上する不具合が存在した。現在は修正済。
• なおまともに使用できるのは2回程度までで3回以上の蓄積はタイヤのグリップが負け空転状態になり逆にロスになる状態だった。
   

・サミットエスケープグリッチ(仮称)

• サミットのスキル限定。現在は修正済。
• スキル開始のリングを通過しながらメニューに入り車両を乗り換えることにより本来は使用不可能なカテゴリーの車両が使用できるバグが存在した(ex：船専用ESCAPEで車両や飛行機を使用する、LOW ALTITUDEで車両を使用するなど)
   
   

16.車両追加順リスト