こちらのページに記載された内容はあくまでも二次創作となります。ニンジャスレイヤー並びにニンジャスレイヤーTRPG公式とは一切関係がありません。
登場エピソード
レイド次元
ソンケイ次元
マッポー次元
- #4(24.5.18~5.19)/#5(24.5.19~5.20)/#6(24.5.22~5.24)
『アバババババーッ!?』
『強がっていられるのも今の内だ、負け犬。それともタフガイ気取りか?』
『オニイサン。その話、俺も一枚噛ませてもらいたい』
人物
- 同僚と仕事するときは自然とまとめ役になる。
外見
- アイサツするときにサイバネアイに「浪人」の文字が表示される。
元ネタ・考察
- ニンジャスレイヤーTRPGのプレロールドキャラクター。
ワザ・ジツ
- カタナを使いイアイで戦う。
サイバネ
- 彼の一番の特徴。これのおかげかプレロールドの中では安定して強い。
- 身体のサイバネ化率が高いのか、常に掠れた電子音声で話している。
ストーリー中での活躍
- アマクダリ・セクトのニンジャとしてオムラに潜入し情報を探っていたのだが…
- なんとジュリエット・トメソワに捕まってしまい拷問にかけられてしまう。
「電圧上げますね!」
『アバババババーッ!?』
どうやらそのまま爆発四散ないしカロウシした様子。
- なんとジュリエット・トメソワに捕まってしまい拷問にかけられてしまう。
- フロッティの兄であるパワーローダーが死んだことを告げる。ちなみにフロッティからはリスペクトされているようだ。
- カラテカルト教団の叩き潰しにイアイの腕前を試すために参加。
- スパイダーリリィ、フロッティ、コンフォートグレアと共にカラテカルト教団を叩き潰すためイクサに臨む。
- ちなみにコンフォートグレアにローンを組ませたのは彼のようだ。
- 目的地ではモータルだが鍛え上げられて教団員、供物として強化されたサイレントシャドウ、そしてカラテカルト教団総帥の寵児である女ニンジャメイヘムが待ち構えていた。激しい戦いの中、鋭いイアイで敵を切り伏せ勝利、したかに思えたが……。
- なんと倒れたと思われたメイヘムがヘンゲヨーカイ・ジツで極彩色の巨大コブラへと変貌し立ち上がる。
- スパイダーリリィが死にかけるほどのイクサであったが、なんとか犠牲を出さず勝利した。
- 次のビズではアマクダリと繋がっている疑いがあるメギンギョルズを始末せよとの任務を受け、フロッティ、キツネビ、コンフォートグレアのチームでメギンギョルズがケツモチしているヤクザクランへ。
- ちなみフロッティが前のビズで大活躍したためか同位扱いに?
- 目的地ではメギンギョルズがオイランと前後しており、思わず顔を赤らめた。
- そしていきなりオイランを投げ、現れたニンジャジョバーをチカラ・ジツで引き裂く。実はアマクダリを誘い込み始末する作戦だったようで、ソウカイヤを裏切る気は無かったのだが、独断専行だったためダイダロスに勘違いをされたようだ。
- さらにアマクダリのニンジャミートシールド、ネクストバッター、マスプロダクト、チリンブブレード、傭兵ニンジャのヘンチマンが出現。ヘンチマンはメギンギョルズが相手をし、それ以外のニンジャをデッドローニン達が相手をすることに。
- キツネビが両腕を切断されるほどの激しいイクサが繰り広げられるもなんとか勝利。ヘンチマンも負傷の末に逃走し、チリンブブレードとミートシールドを生け捕りに。
- ダイダロスがUNIXから覗いていたためメギンギョルズの誤解も解け、ミートシールドをカイシャクしようとする。
「ドーモ、はじめまして……」「……ニンジャスレイヤーです……!」
- 生き残ったアマクダリのニンジャを殺しながらエントリー。今まで死んだものと思われていたため、ソウカイニンジャ達を震え上がらせる。
- その正体は骨董品店の店主モウキチにナラク・ニンジャが憑依したもの。
- だがしかし、メギンギョルズのみは喜々として挑みかかり、力比べをした挙句ニンジャスレイヤーに引き裂かれ爆発四散。
- 残されたソウカイニンジャ達は各々別の行動をとる中、デッドローニンはニンジャスレイヤーにイアイを向けるが場違いなほどの力量差に屈し爆発四散。
- キツネビ共々ソンケイ次元と似たような末路を辿ってしまった……。
- 生き残ったアマクダリのニンジャを殺しながらエントリー。今まで死んだものと思われていたため、ソウカイニンジャ達を震え上がらせる。
ファンメイドデータの16Ptスクラッチを用いた。
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