理解しよう！五属性

知って得する豆知識が載っている保証はできませんが

このアプリを遊ぶ上で属性を理解していると、よりスムースに遊ぶことができます。
スマホゲーによくあるやつって言われると反論のしようがないな。

霊夢等が属する「心」

技に強く、体に弱い。

魔理沙等が属する「技」

体に強く、心に弱い。

咲夜等が属する「体」

心に強く、技に弱い。

要は…じゃんけんじゃな？

はい
　　　　 心
　　　技　　体
他にもポ●モンの炎・草・水に割り当てて覚えてる人もいました。

紫等が属する「知」

力に強いが、同時に弱い。

小町等が属する「力」

知に強いが、同時に弱い。

五属性を活用する要素

レベル上げ

キャラのレベルは異変解決後に入る経験値か、強化の雫が必要です。
異変解決後の経験値は式化・想起カード共に属性を揃えていると倍率がぐいぐい上がるらしいです。

式化ってなによ

異変解決後に紫が用意してくれる「育成結果」です。これを使って攻略モード等で遊ぶことができます。
単語記事にも載ってるから読んで

コンテンツごとの属性

一部コンテンツのステージには「属性」が記載されており、有利な属性で挑むと楽にこなせます。
不利な属性で挑むとつらいかもしれません。

異変解決のステージ構成

実は、様々なキャラで挑むことができる異変解決の各ストーリーには属性傾向があります。
例えば最初から使える霊夢のストーリーだと心属性が有利な構成です。
魔理沙のストーリーだと技属性が有利な構成です。キャラの属性そのものが傾向となっています。

怪威や敵弾の属性

キャラに属性があるように怪威や敵弾に属性がある場合があります。
だいたい赤かったり緑だったりするので、なんかいつもよりダメージ痛いっすねと思ったら
攻略モードの時はキャラを変えましょう。異変解決の時は…そういうステージだったと思ってください。

スコアレートボーナス

得意属性キャラで敵弾をブレイクすると、スコアレートがぐんぐんと上がっていきます。
逆に言うと得意属性じゃない場合は上がりません。ハイスコアを狙いたいとき等は充分注意しましょう。

一部スキルの属性対応

想起カードに書かれたスキルの内、属性指定がある場合は覚えられないことが多いです。
また覚えたとしても効果が無駄である場合も多いので、属性染めを意識しないひとは使わないように。

スペシャルオプションエフェクト

高難易度で覚えることができるスペシャルなオプションスキルについては、
覚えると自分のキャラじゃないオプションをつけることができます。
このオプションは自分のキャラと違う属性の攻撃ができる場合があります。
ということを今は覚えておきましょう。

五属性を活用しない要素

各種アクティブスキル

スキルの内、攻撃・防御・回復を伴うアクティブスキルの場合個々の属性の影響は全く出ません。
理由は簡単で、前述した「属性の指定」が無いからです。
よって便利なスキルを覚えさせたい場合は属性に拘らない事が一番重要です。
ちなみにアクティブスキルの攻撃であってもスコアレートの影響はキャラ持ちです。

何が言いたいかというと、想起カードの構成をおすすめ構成に頼ってはいけません。
ずっとキャラと同属性のものばかり選び続けます。そんなことでは強くなれませんよ。
現在「最も高い総合能力値」になるようにおススメが組まれるようになっています。属性染めしたい場合は手動でやってください。