パパパパパォワ~、ドドン!!
&bold(){・AD660年、レティ=ハーンがまりさに宣戦布告!!};
「いろいろ言いたいことはあるが・・・・、レポ主、少し表でようか。」
STAGE4
「『パターン化』はAD400年にレティ・ハーンさんから入手済みだよ。今回は三人東方ユニットがいるし、余裕で守りきれるだろうね。」
「おい、なんで霊夢が出てきてるんだ!?」
&bold(){「だって主人公だもん! 一番手はあんたに譲ったけど、それでも早めに登場しないと話にならないもんね!!」};
「うぅ・・・・ホントはお師匠様かアリスに出てきてほしかったんだぜ・・・・。」
「スイカはいいの?」
「あたしはスペルで連続攻撃ができるからね。むしろ必要なのさ。」
「今連続攻撃ができるのはスイカと、教練ルートから連続攻撃を取得した&bold(){僕の};まりさだけだね。それに引き換えこの巫女は・・・・・。」
「う、うっさいわね!! いいじゃない、ほら、あれよ。マスコットってやつよ!!」
&bold(){「呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪・・・・・・・・」};
「はぁ、まぁいいや。とりあえず倒すぜ?」
&bold(){・AD780年、水密がうどんさんの属国になることに同意します!};
&bold(){・AD800年、まりさ―レティ・ハーン停戦。};
「ま、ざっとこんなところだな! 体験版といった感じだぜ。」
「そうね。準備運動にもならなかったわ。」
「貴女、一回無謀に突撃してピチュッたじゃない。」
「あ、あれは・・・・そう、ハンデよハンデ! こっちはキーボード操作だったのよ、うん!」
「れいむよわすwww」
「うっさい!!」
&bold(){・AD940年、「経済学」獲得。一番乗り!};
&bold(){・AD1020年、レティが「自由主義」獲得。 そう、関係ないね。};
&bold(){・AD1080年、「判定見切り」獲得!};
&bold(){・同年、天子に「火薬」+「銀行」を渡してもこたんと和平させる。};
「なんで?」
「妹紅が最初のターゲットだからな。一人蜂蜜酒で援軍もないだろうし。」
&bold(){・AD1090年、レティから780G の恐喝。拒否! 今は東方ユニットのアップグレードに金銭が必要。};
&bold(){・AD1140年、「人形操術」獲得};
&bold(){・AD1160年、「博麗式」がまだだが、弱ったもこたん相手なら十分と判断。開戦を決定!};
「準備完了だね。『博麗式』は攻略中に完成するだろうからどこかのタイミングでアップグレードしようか。」
「この時点の世界情勢だぜ!」
「ここまでいい感じに情熱大陸だったわね。殆ど全員が常時誰かと弾幕ごっこをしている状態だったわ。」
「おかげで首領だというのに技術の進みがかなり鈍くて助かったよ。」
「現在の技術テーブルだな。」
「黒幕やうどんげの技術の進み方が早いわね。なるべく早めにたたいておききたいものね。」
「まぁ、でも無双モードに限らず、征服勝利狙いのときははぐれたやつから降伏させていく方が安全だ。予定通り隣のお釈迦様を攻略するぜ!」
STAGE5
パパパパパォワ~、ドドン!
&bold(){・AD1160年、まりさがもこたんステージに挑戦!!};
「さぁ、いよいよ本編攻略開始だぜ☆」
&bold(){・AD1160年、龍神の石造占領!!};
&bold(){・AD1170年、秘封倶楽部占領!!};
&bold(){・AD1190ねん、けーねのおうち占領!!};
&bold(){・AD1200年、水密がうどんさんから独立。};
&bold(){・AD1210年、人間の里占領!!};
&bold(){・AD1220年、寺子屋占領!! STAGE1クリア!!(もこたん降伏)};
「所詮1ボスってところだな。あっけなかったぜ!」
「私はEXボスだぁ~~~!!」
「ルーズドックの遠吠えが心地いいわね。」
「ところでこの面の終盤に気になる事象が起きてるね。」
「戦争中の相手に帰属希望って・・・・・自殺願望でもあるんじゃない?」
「ときどき頭がわいたような行動取るよな、市民。」
&bold(){・AD1230年、もこたんに全都市を返還。};
&bold(){・AD1240年、「博麗式」完成。研究を「軍事科学」目標に。};
パパパパパォワ~、ドドン!!×2
&bold(){・AD1250年、準備完了、まりさがフランちゃんステージに挑戦!!};
&bold(){・AD1260年、大図書館占領!};
&bold(){・AD1270年、紅魔館占領! STAGE2クリア!!(フランちゃん降伏)};
「まだ二面だしな。サクサク行くZE☆」
「私もEXボスだよー!!」
「フランはお釈迦様におされ気味だったようで、既に大分弱っていたみたいだね。」
「次は船長を倒そうぜ! 理由はなんか国境際にスタックを集めていたからだ!!」
パパパパパォワ~、ドドン!!!×3
&bold(){・AD1300年、まりさが水密のステージに挑戦!};
&bold(){・同年、信貴山占領!!};
「ざわ・・・・・・・・ざわ・・・・・・・」
パパパパパォワ~、ドドン!
&bold(){・AD1310年、天子がまりさに宣戦布告!!};
「そこまでよ!!」
「船長の宣戦依頼のようだね。どうする?」
「天子は強いからなぁ~、五人しかいない私達がばらばらに戦うのは効率がよくないなぁ。 船長とはいったん和平して先に天子を攻略しようか。」
&bold(){・AD1320年、ネズミ達の倉庫攻略!!};
&bold(){・同年、まりさ―水密(一時)和平。};
「さぁ~、どんどん都市を占領しちゃおうね~~~。」
&bold(){・AD1360年、河童の胡瓜畑占領!};
&bold(){・AD1380年、妖怪の山占領!};
&bold(){・AD1400年、守屋神社占領! STAGE3クリア!!(天子降伏)};
「途中横やりが入ったが、むしろ好機と標的を切り替えてやったぜ!」
「船長のスタックは初撃で壊滅していたからね。いつでも再戦できるよ。」
「次行きましょう。 クマ狩りなんてどうかしら? 理由? 近いからよ!!」
パパパパパォワ~、ドドン!!!!×4
&bold(){・AD1400年、まりさがくまさんステージに挑戦!};
&bold(){・AD1410年、旧都占領!};
&bold(){・AD1430年、三都市一斉攻略。 地霊殿、地下と地上を結ぶ縦穴、夢枕占領!!};
&bold(){・同年STAGE4クリア!!};
「く、くま~~~(悲しげ)」
「なんで熊がボスなんだ?」
「さぁね。ボーナスステージなんじゃない?」
「(正直そろそろまともに登場したいのだが・・・・。)」
「(ナカーマ♪)」
「よし、船長と再戦しようじゃないか! 理由? 近い(ry」
パパパパパォワ~、ドドン!!!!!×5
&bold(){・AD1440年、まりさが水密ステージに挑戦!};
&bold(){・同年三都市同時攻略。 寅丸の船室、命蓮寺、幽霊客船占領!!};
&bold(){・AD1450年、飛倉占領!};
&bold(){・AD1460年、惨憺たる大海原占領! STAGE5クリア!};
「さっき主力は叩き潰したからな。 正直無人の船を占領するだけの簡単なお仕事だったぜ。」
「ここまでまりさ単独での無双状態にはしないで、なるべく全員で戦うようにしてるよね?」
「私一人では数的限界があるからな。私達は五人で一つのチームなんだZE☆ なるべくみんなで強くならないといけないと思ってな。」
「さすがはわたしのまりさ/// みんなへの愛g・・・・」
&bold(){「さすがは僕のまりさだ!! その思いやりと先見の明、称賛に値する!!」};
「シャンハーイ!!!」
STAGE6
「しっかし、張り合いがないわねぇ。 首領なのに出てくるスタックはいいとこ皇帝どまりじゃない。」
「さっきも言ったけど常時戦争状態で誰もが戦力をすり減らしながら来たからね。」
「でも次はやばそうだぜ。 なんたって領土面積一位、属国にリリーを従えたうどん帝国が相手だからな!」
パパパパパォワ~、ドドン!!!!!!×6
&bold(){・AD1460年、まりさがうどんさん・リリーステージに挑戦!};
「わっ、なんかいる!!」
「うわ~~~~、ため込んだわね。 ざっと100ユニット以上のデススタックに、後続からの増援あり、かぁ。」
「最終ステージにふさわしい陣容だな! 私達は手数は少ないが『特別奇襲』を持っている。これを活かしてヒットアウェイ戦法だぜ!!」
「補足しよう!! 都市に籠る(なぜか籠ってた。)デススタックに特奇持ちユニットで攻撃⇒移動力を使い切らずに友軍文化圏2マス以内にひっこむ戦術だ。反撃怖いからね。」
&bold(){・少女死闘中・・・・(AD1460~AD1510)};
「何とか淤岐島の決戦に勝利したぜ! 倒したユニットは120以上だ。」
「こうなれば後はもろいわね。 さぁ~どんどん都市を切り取っちゃおうね~」
&bold(){・AD1510年淤岐島占領!};
&bold(){・AD1515年、三都市一斉攻略。 月都万象屋、因幡休憩所、蓬莱診療所占領!!};
&bold(){・AD1520年、三都市一斉攻略。 無名の丘、ヒエラコンポリス、新薬研究所占領!!};
&bold(){・AD1525年、永遠亭占領!};
&bold(){・AD1530年、二都市同時攻略、迷いの竹林、毒畑占領!};
「宗主国うどんさん、お前の都市は後一都市!」
「リリーが独立したら降伏してもらおうか。それまでは飼殺そうね。」
&bold(){・AD1535年、リリーがうどんさんから独立!};
&bold(){・同年、二都市同時攻略、桜花結界、白玉楼占領!};
&bold(){・同年、STAGE6クリア! (うどんさん、リリー降伏)};
「よーし! ノーコンティニュークリアでエンディングだぜ!」
「宴会だ―――!!」
「ここまで長かったわね。でもまりさのおかげでようやく幻想郷の戦火も消え・・・・」
「待て―――い!! 余の存在を完全スルーで大団円ムードに入るなど言語道断! 貴公らの首は柱に吊るされるのがお似合いだ!!」
「・・・・あの・・・完全に地が出てます・・・。」
「あー、EXTRAステージもあったな。 じゃあサクッとクリアしてくるZE!!」
「早く帰ってこないとお饅頭全部食べちゃうからね~~~!」
「・・・・・・・・・・・。」
パパパパパォワ~、ドドン!!!!!!!!×8
&bold(){・AD1540年、まりさがEXTRAステージに挑戦!};
&bold(){・同年、バクトリア占領!};
&bold(){・AD1545年、4都市一斉攻略。 八目鰻の屋台、まっくらもり、霧の湖、大蝦蟇の池(破壊)占領!};
&bold(){・AD1550年、蛍の川占領! EXTRAステージクリア!!};
「よ・・・・よくぞこの私を黒幕だと見破った・・・・見事だ・・・・」
「はいはい、civ4に帰ってくださいね。まったくわからない人には本当にわからないネタなんだから自重しなさいってのに・・・」
「いまさらではあるが、わからない方のために一応補足をすると、ちらほら出てくるciv4の指導者たちは、この叙事詩のそれぞれの指導者の元となったAIの方たちだよ。本家civ4に近い挙動をするので今回ネタに据えてみたというわけ。」
「なんかすごい勢いで話がそれていってるが、次のターンにはクリアだぜ!」
「遅かったじゃない。お饅頭全部食べちゃったわよ?」
「がーんだな。」
・AD1555年、まりさは東方戦火異変をクリアした!!
&bold(){(↑痛恨のミス。クリアしたのは1555年です・・・。)};
REPLAY
「・・・・というわけでまとめだぜ。」
「私達もこの異変で結構強くなったよー!」
「この毛玉は紀元前から私達に従軍していた癒しのモフモフだな。 抱くと気持ちいいぜ!」
「しかし、れいむよわすwww」
「し、しょうがないじゃない!! 私はほら、なんて言うの? そう、参謀タイプなのよ!!」
「参謀タイプ(笑)」
「もきーーーーーーー!!!」
「それと占領した都市を片っ端から解放したから、一部を除いて属国とは開戦以前より友好な関係になってしまったね。」
「ま、当然だよな! なんといっても異変を解決したんだし、そりゃあみんなからの尊敬も集まるさ!!」
「ちなみに勝利のターン開始時に、てんこがデレてきたよ。こんな感じ。」
「なんかこういうことされると情が移るよね。 姫様見かけたら思わず皆も貢いじゃうよね! ね!?」
「ご褒美をあげたくなっちゃうよな。」
「わくわく。」
「私がてんこを最大の敵に認定しました。」
「クリア後の主要なデータはこんな感じかな。」
「注目すべき点は、やっぱり序盤の官吏スリングショット前後のGNPグラフかな。一時的に先進グループに追いついていて、この一瞬の優位を逃さず技術交換でキャッチアップができたことが、今回スムーズに「判定見切り」に到達できた最大の要因かな。」
「あとは・・・・、そうだな、プレイ時間もかな。 無双モードは息抜きに最適だZE☆ まぁ、『待って、もう一ゲームだけ!』ってなって、結局変わらなかったりするんだけどな!!」
「私の軍事力グラフには触れてくれないんですね。ぐすん・・・。」
「ん? まぁまぁ頑張ったんじゃないの? というより他が不甲斐ないだけなんだけどね。」
「そこは大目に見てやろうぜ。 正直軍量は状況に左右されるからな。 今回はとびぬけた超大国ができなかった幸運な(不運な?)ケースだ。 尤も、超大国ができてしまったらほぼ詰みなんだけどな!」
「最後に、このテスト版の使用雑感でも述べておこうかな。」
「スコアボードの各文明ユニット表示は結構助かるぜ! 今までは相手に危険人物がいるかはログを見なければならなかったりしたからな。」
「ときどき表示がおかしくなったりしたけれど、これは無双モードだったからかしらね? プレイには支障はなかったわ。」
「他文明のスペル使用も状況把握に助かったな。たとえば、『にとりのスペル使用確認したらこっちの遺産換金のお知らせ!』 みたいな感じだな。」
「スペルに関しては現状調整が必要そうなのは小町とぬえくらいかしらね。 輝夜のスペルもうっとうしいけれど、あのくらいなら戦闘の役に立たないリスクを考えると丁度いいと思うわ。プレイ速度依存の調整は必要かもしれないけれど、ね。」
「永遠亭なら、相対して危険なスペル持ちはむしろ優曇華ね。 今回の様な東方ユニット中心の戦力ならともかく、通常ユニット中心のラッシュは優曇華スペルで壊滅することが珍しくないわ。 ダメージなら回復させればいいけれど、蛮族化は手の施しようがないわ。」
「とはいっても、要望出すばかりじゃなんなので、少し仕事をしてみたぜ。」
「以下レポ主からの報告よ。 今回のレポ投下が少し遅れた釈明会見ね。」
(←代理)「&bold(){遅くなった理由は、萎え落ち!!};・・・・・ごめんなさい、ちがいます。 &blanklink(新指導者の台詞パッチ){http://loda.jp/tohojojisi/?id=19};を作っていました。
前回のパッチの(ひなちゃん・虹川三姉妹・リリーWB・大妖精・小悪魔)に加えて、星蓮船の全メンバーと本読み妖怪の台詞を作成し、まとめました。詳細はDLの後メモ帳を見てくださいませ。
星蓮船EXTRAをようやく全キャラでクリアできたこと、また1.13正式版に間に合わせたく、このタイミングで作成していました。ウチはバリバリの文系人間なのでプログラミングなどはできないので、この程度の力添えしかできないのですが、このパッチがさらなる台詞の作りこみにつながれば幸いと存じます。また、製作者様に感謝しつつ、叙事詩のさらなる発展を願っております。」
「・・・・だそうよ? よかったわね、まりさ。もう台詞かぶりを気にしなくてもいいのよ。」
「わーい。」
「ともあれ、本レポはここまでだね。特に戦術的でもないネタレポなのでなんの参考にもならないとは思うけれど、少しでも楽しんでいただけたなら幸いだよ。」
「それではまた次回まで、ごきげんよう!!」
「(あたしゃ、ここにいるんだよー)」
- レポも台詞も乙です。こういうグラフ見ると官僚制の大きさが良くわかるなあ -- 名無しさん (2010-11-10 23:35:04)