月華デッキ

戦い方

強力な戦闘時効果の先制持ちを式部、鬼影で強化していくのが主戦法。
中～大型シノビを連続で出されるとつらいため後半にもつれ込む前に倒しきることを意識する。
式部の召喚時効果と破壊時効果両方を1体の先制持ちに当てられると通常戦闘ではほぼ負けないスーパーシノビになるため狙ってみるのも一興。

・対火輪
月桜、千代女は体力が低く烈火や赤染で簡単に焼かれてしまうため、
無心持ちのネイルを主軸にリサやシーボルトを強化しながら戦う。
対処されずらいネイルとミオの回復で後半戦に持ち込み児雷也でひっくり返すパターンも可能。

・対水鏡
中忍犬 ジパングがいるため、常にこちらの強化値がリセットされる前提で立ち回る。
水鏡には体力5以下のシノビも多く、月桜と千代女を鬼影で強化するだけで一方的に勝てるため無理に式部の+3/+3を狙わなくても良い。
隠れ身くノ一 雪乃がいる場合は体力無強化の先制持ちでは勝てないため注意。

・対風巻
バウンスと後半の大型シノビ連打を意識しながら動く。
月桜を1度だけ式部の召喚時効果で強化してやると3以下バウンスと忍JK 納言の5以上バウンスを回避できるようになるので立ち回りやすくなる。
中盤以降の風巻の特徴として毎ラウンド1枚ずつ大型シノビを出してくることが多いため、
召喚場所に千代女を当ててやるとかなり有利になる。

戦い方

・対火輪

・対水鏡

・対風巻

戦い方

・対火輪

・対水鏡

・対風巻