質問BOX(Q11~Q20)

Last-modified: 2024-05-11 (土) 21:56:08

Q11
未開惑星が宇宙文明になるに向けて、畜産の卒業があるけど
畜産を卒業する、流れで、覚えてるものは何かある?

A
環境面の問題で、畜産を続けることは出来ません。
これは、環境問題に意識がある人は知ってることです。
 
環境問題に意識がある人が、分かりやすい形で伝える活動は、畜産卒業にかなり関わってるのは共通しています。
 
特に印象的なのが、肉食が日常の生活の一部になってる人に対して、
「あなたを否定しているわけではないよ」という気持ちを、どのようにしたら伝えられるか・・。
ここをとても注意深く行っていました。
 
例えば・・
環境問題に意識がある人や活動家・講演家・表現者は、まず冒頭で、
「私はこの星を愛しています。愛しているから、環境について知って欲しく、こういった活動をしています。これを見たあなたが肉食をしていても、私はあなたのことを否定するつもりは全くありません。ただ、共に同じ星に生きる者として、環境のことを知ってほしいと思っています。」
こういう感じの内容を冒頭に言ったりしてたのは覚えています。

 
よくある流れとしては・・・
 
① 活動家が広めて、環境問題は自分にも関わるんだって自覚する人が増える。 
 
② 動物性のお肉を消費する人が減るため、畜産がだんだん無くなる。
 
③ 動物性のお肉を製造する人たちは、需要の変化に気づき、肉っぽいものを開発する。
 
④ お店に動物性のものが並ばない代わりに、植物性のお肉っぽいものが並ぶようになる。
 
⑤ お肉を食べたい人は、仕方なく肉っぽいものを買って食べるようになるが、美味しさも十分味わえるので、特に不満もない。


Q12
ユーチューブで林業の話のときに資源が底をつかないようにと言っていましたが、マナがあることによって資源は無限ではないのですか?

A
実際にはマナがあるから資源は無限です☆彡
この話をした回は、まだ「マナ」の話をしていない時だと思います。
初回から、マナの説明をすると理解も難しいかなって思い、入りやすい内容からスタートさせたのですが、混乱させてしまったみたいですね。すみません。
 
マナがあるから資源は無限ではあるのですが、物に対する意識の持ち方は、決してマナがあるから使い捨てし放題だというわけではありません。
 
宇宙文明ではマナは主なエネルギー源であることには間違いないけど、同時に、マナが無くても成り立つ様に自然界と一体になって生活しています。
マナに頼りっきりではないんです。


Q13
宇宙文明では、寿命はどのくらい?そもそも、死という概念はあるのかな?

A
寿命の概念は、科学と愛によって克服しています。
老いを止めることも、進めることも、停滞させることもできます。
文字通りの永遠の17歳が実現できます。
なので、寿命はないですが、死という概念は地球とは違う形ですが、あります。
と言うのも、死は、別のアバターに移り変わるという意味になります。
なぜなら、宇宙文明以降は、意識を維持したまま肉体を移り変わることが出来るからです。


Q14
メイン星の人口はどれくらいでしたか?

A
宇宙文明での惑星では、常に色んな生き物が移動し合っているので、明確にこれぐらいっていうのがわからないです。
人気の場所では人も多いし、人気がない場所では歩いてもあまり人とすれ違うことはありません。


Q15
セルフヒーリングや魔法?のような技は5次元になったときにみんなが自然と習得できるものなんですか?

A
いいえ、セルフヒーリングや、マナの変換等の魔法を自在に扱えるようになるためには練習が必要になりますし、愛の度数が増えるほどに、可能なものも増えます。
技術的なものなら練習は必要ありませんが、それでもこのボタンを押すとこうなる~等の理解が必要です。


Q16
宇宙文明では、1日はやっぱり、24時間?ゆったり暮らしてるイメージがあるんで、時間の概念はあるけど、みんな時間を気にしてない感じかな?

A
時間の概念は、在るけど無い。無いけど在るという感じなので、誰もがゆ~ったり暮らしています♪
 
時間の概念の必要がある人のみ、必要な時間の選択をしている感じで、24時間の人もいれば、12時間の人もいますが、いずれも、ゆったりには変わりありません。
 
共通の時間を使うときは、今からXX時間後~などのようにするのが多かったです。
地球とは違って、時間に追われた生活はありませんでした。


Q17
マナって愛?(「まな」で漢字変換)

A
愛であり、愛そのものではないといった感じでしょうか。


Q18
新しい社会に向けてコミュニティや0円の動き等を進めていきたいと考えていますが、その話をする度に、自己責任論、自己犠牲論、リーダーが引っ張っていかないといけない、という話になってしまい、愛の法則か何かとは違う方向に行ってしまいます。この辺についてはどう考えれば良いんでしょうか?
リーダーを決めずにどうやって続けていくのかとか訊かれると大変なので質問としました。

A
人を変えようとすることは、その人の自由意思を尊重していないことになりますので、もし、しようとしない人にさせようとしているのなら、それはすぐにやめて、協力的な人と繋がり合、実行していくことに意識を切り替えたほうがいいと思います。
宇宙文明では、説得をするという事は優れたコミュニケーションではないとされていました。それより推奨されるのは、自分が魅力的だと思うことを遂行し、賛同者が後に続き、影響力を高めていくというのを宇宙文明的には推奨してる人が多かったです。
質問に対して聞きたかった答えが含まれているか自信はないですが、なにか参考になれば嬉しいです。


Q19
テクノロジーの発達で便利になる前の段階、宇宙文明になりたての時は、みんながやりたくない仕事はどうするんですか?

A
みんながやりたくないこと、というのは存在しません。

もし、あなたがやりたくないということでしたら、あなたの他にそれをやりたがる人がいるので大丈夫です。

この質問は、何か背景があってのことだと思いますが、その背景自体宇宙文明に到達した時点で変化があると思われます。その結果心配しなくても良かったんだなとなることは非常に多いです。


Q20
テクノロジーの発達で便利になる前の段階、宇宙文明になりたての時は、数に限りがあるもの、例えば家を立てたいと思う場所などが、他の人と被ってしまった場合、どうやって決めるのですか?

A
絶対にそこにやらなきゃいけないという強い欲求がぶつかりあう時、特に空間に関する問題に対して多い解決方法は、そっくりな環境を別に用意してそこに再現するというものです。宇宙文明になりたてとありますが、宇宙文明到達さえすればテクノロジーの恩恵も受けるので、それによって解決すると思います。