エリン島

とある未合のエリンちゃんはアルバさんに故郷の森を助けられ、惑星アセンション達成する。

アルバの依頼で恩返しの意も込めて、宇宙のボイドエリアにマナを散布する。

マナコアを持ったエリンちゃんはカモフラージュに隕石をまとう。

出発し得意のテレポートで目的地へスムーズ進行途中、宇宙空間に進出した未合が漂うエリアへ。

物珍しさに重力攻撃で狙われるがテレポートで回避。

この地球とは違う地球の近くに出たエリンは、攻撃の影響で未合パラレル地球へ不時着。

日本の南東には客船。隕石は船を巻き込む。

エリンは被害を最小にするためにアルバと連絡し、その場の対応で周囲の水を凍らせる。

津波は回避出来たが船人の殆どはお亡くなりに。

衝突付近は水。（熱で溶けたのかは不明）

数人の生き残りが出来立ての隕石陸へ波に乗って上陸。
（子供達は親世代の人達）

エリンが謝罪とこれからの行動案を伝えるがマナコアの重量から狙撃者に感知されないよう封印。

エリンちゃんは寝なきゃいけない。この場が整ったら起きると伝える。

純一の父総一郎は名前を聞いたらエリンが名乗る。（前後）

税金全て無し

月一、週一、国民に国からポイントを配布

ポイントは、毎日国の元へ返却される。
その額は％の式で、一年後にはその所持ポイントが半分になる％。

これを仕組みにして、配布と徴収と再配布が、サイクルされて、循環するというものだった。
民も、毎日減るポイントを前に、なるべく多くは持ちたく無いと考え、なるだけ使う様にしていた。
使われてない富が流れ出して、循環されたのが大きかった。

エリンの前前世のパラレル地球では日本もあったが、その日本もこれを取り入れていた。

最初は多くを持つ（金銭、所有物）人は反対したが、これをやる方が結果的に得だと説得と説明をエリン島民はよく伝えていた。

ポイントを使える範囲が限定されていた。
株、武器、ギャンブル、貴金属（後で還元するために使われる様な物)には使用できなかった。

（るぅにゃん）
株式市場で使われる数字と、国民の生活に使われる数字が、別に分けられた事も大きいポイントだって言ってた人も居たが理由まではよく理解できてないです。

• 想像可能な未来は存在する並行世界であり、未来が先にあり、今という時間は意図した未来へと修正されていく。セルフプロデュースの授業でやった内容でもあり、エリン様スタイルのセルフプロデュースは地球そっちでやるのも面白いよ。

• エリン島でもそうでしたよね。一人や孤独は前提なので歓迎してください。
  個を前提にしないチームは滅びます。

• エリン島のはどれもそちらの星の惑星アセンションに役に立っていますよ。
  寮の様子や島全体の暮らしの様子を再現して伝えてください。

• エリン島観光ゲームはラズで作っておいて。

• エリン学園を再現するコースも良いと出てますよ。評価値安定してます。
  wiki建設からの手筋なら送信率も上がるってなんでや

• ベンサム、フィリップ・スコフィールドの本もエリンにあった。パラレル越しの同じ本を確認するたびに安心と興奮が同時に加点される。

• 日米安全保障条約だから英語で啓蒙出さないと意味ない。エリンでも日本に伝えたけどこれがあった。今回もそこは同じくさい。銀行業が元だからワンネス啓蒙を各言語で展開していこうねって。

• エリンの時のように、食料を貪欲に建物を使って大量生産し、加工して保存が効く食料にしていって。