Unit/武装のレア要素

Last-modified: 2021-08-08 (日) 23:34:49

追加要素

追加要素は2要素まで重複することもあります。
超○○超○○○○砲などもかなり低い確率で出現する。

要素効果備考
実弾系
炸裂命中時に小さな爆発が発生します。着弾と同時に周囲にダメージを与える為、密集した敵艦隊には有効。ただし、弾が当たった敵には爆発ダメージが入らず、敵単体に対しては通常弾と変わらない。
爆発のダメージは弾のダメージの半分程度。
スキル貫弾を取得した状態で当たり判定の重なった敵2体以上に向かって撃った場合、ヒット判定の度に爆発が発生する為驚異的なダメージを弾き出すことがある。
強炸裂命中時に中程度の爆発が発生します。
超炸裂命中時に大きな爆発が発生します。
反射攻撃が近くの敵に最大で2回反射します。敵に着弾しても弾が消えず、射程内の他の敵に向かって改めて弾が飛んでいく。反射地点から再度射程が計算される為、結果として敵を介し射程が伸びる。
反射前の弾同様、反射後の弾も動き回る敵に当たりづらいという欠点があるが、密集した敵艦隊に撃った場合、艦隊内で反射して複数の敵にダメージを与えることが可能。
○回反射ということは敵が2体以上いれば○+1回のダメージが発生する。射程内に敵が2隻しかいなかった場合等、その2隻の間で反射を繰り返し、同じ敵に複数回ダメージを与えることがある。
スキル貫弾を持っている場合でも、先に反射が効果を発揮する。
強反射攻撃が近くの敵に最大で4回反射します。
超反射攻撃が近くの敵に最大で6回反射します。
拡散攻撃が放射状に3発発射されます。広範囲に攻撃できる点よりも、発射弾数が増え火力が倍加する点が優秀。
全弾命中できる至近距離での破壊力は凄まじく、敵ワープ艦は出現と同時に爆散。
遠距離の場合、真ん中の1発しか当たらない為弾幕を張る以上の効果は期待できないが、いきなり懐に飛び込んでくる対ワープ艦には有効。
強拡散攻撃が放射状に5発発射されます。
超拡散攻撃が放射状に7発発射されます。
対殻惑星に対する攻撃力が2倍になります。惑星のシールド、敵戦艦に効果はなく、通常弾と同じダメージ。
戦闘距離が短いガトリングやキャノン砲の場合は拡散で代用可能。その拡散と一緒に付くと至近距離で惑星が溶ける。
拡散弾が1発しか当たらない電磁加速砲での長距離砲撃では非常に有用。
強対殻惑星に対する攻撃力が3倍になります。
超対殻惑星に対する攻撃力が4倍になります。
ミサイル系
巡航追尾距離が2倍になります。短距離、高速のアサルトミサイルと相性が良い。
背面でも射角を補うので逃げ撃ちが楽に。
跳躍と合わさると逃げ撃ち時の旋回を短縮できてなお良い。
ただし追尾距離が増加するだけで、元の射程(攻撃を開始する距離)が伸びるわけではない点に注意。
強巡航追尾距離が3倍になります。
超巡航追尾距離が4倍になります。
跳躍攻撃が敵のやや近くにワープします。長距離、鈍速の対戦艦魚雷と相性が良い。
跳躍後のミサイルの向きは発射時のミサイルの向きと同じ。追ってくる敵を逃げ撃ちしながら撃つ場合、敵の背後に出現する。分裂と一緒に付いた場合、ワープアウト位置も分かれる。
巡航と合わさると逃げ撃ち時の無駄弾が少ないのでなお良い。
強跳躍攻撃が敵の近くにワープします。
超跳躍攻撃が敵の至近距離にワープします
焼夷命中時に追加で爆発が1回発生します。追加の爆発はメインの爆発より威力が低い。
分裂と違い至近距離でも効果を発揮する点は優秀。また、一度爆発してしまえば間髪入れず追加の爆発が発生する為、安定した火力の増強が見込める。
強焼夷命中時に追加で爆発が2回発生します。
超焼夷命中時に追加で爆発が3回発生します。
分裂攻撃が途中で2発に分裂します。分裂前後でのミサイル1本の攻撃力は変わらない。単純に火力が倍加する為優秀。ただし発射後若干の間を明けてから分裂する為、発射直後は通常のミサイルと変わらないという欠点も。
分裂するまでは通常のミサイルと変わらないが、分裂の際に加速する為通常のミサイルより弾速が速い。
分裂後、それぞれのミサイルが別々の敵をホーミングすることがある。
強分裂攻撃が途中で3発に分裂します。
超分裂攻撃が途中で4発に分裂します。
光学系
停滞命中している敵の機動力を30%低下させます。光学系は目標が射程外に出ると照射が止まる為、突撃後自艦から遠のく高速艦を捕まえるのには有用。
逆にそれ以外では、必中攻撃の光学系において相手の足を止める利点が薄い。
荷電粒子砲で遠距離を保って逃げ撃ちするのも悪くないが、この場合逆に敵が失速しすぎて光線が途切れると勿体無い。
高速艦に当てづらいガトリング等の補佐としては有用。パルスレーザーならば連光なしでもそこそこの火力になるので尚良し。ただしシールドで止められてしまうと効果を発揮できないことに注意。
強停滞命中している敵の機動力を60%低下させます。
超停滞命中している敵の機動力を90%低下させます。
連鎖攻撃が近くの敵に最大で2連鎖します。連鎖すると連鎖地点から再度射程が計算される為、結果として敵を介し射程が伸びる。
光学系は攻撃目標を失うと即座に照射が止まるが、連鎖後の光線は目標が沈まない限り途切れず、連鎖後の敵が沈むと即座に別の敵に連鎖する。その為、射程が長くチャージの遅い荷電粒子砲の場合「強」設定で運用した方が効率が良い。
○連鎖と言う事は敵が2体以上いれば○+1回ダメージ。射程内に敵が2隻しかいなかった場合等、その2隻の間で連鎖を繰り返し、同じ敵に複数回ダメージを与えることがある。
光学系には拡散や分裂のような直接的に火力を増強できる要素がない為、連鎖の複数回ヒットは重要性が高い。
強連鎖攻撃が近くの敵に最大で4連鎖します。
超連鎖攻撃が近くの敵に最大で6連鎖します。
透過50%の確率で対象のシールドを透過します。ほとんどの敵艦のシールドは簡単に破れるが、シールドの判定を維持したままダメージを与えることができるので、射程と攻撃効率の両方をわずかながら増強する効果が望める。
しかし、シールド装備の敵艦はそこまで多いわけでもなく、効果はやや限定的。敵惑星に対する効果は期待できるが、完全にシールドを無視したプレイをする為には「超透過」が必要となる。
強透過75%の確率で対象のシールドを透過します。
超透過100%の確率で対象のシールドを透過します。
吸収攻撃命中時に耐久度が回復します。『攻撃は最大の防御』を実現してくれる夢の効果。ダメージを受けながら戦う近距離耐久型の艦と相性が良い。
効果を実感できるのは「強吸収」あたりから。単体での回復量は大きくないが、2本程度揃えると目に見えて回復するようになる。ただし修復スキルや自己修復装置同様、まとまって大ダメージを受けると流石に回復が追いつかない。また「影攻」を使って遮蔽装置起動中に攻撃した場合、吸収効果を発揮できないという弱点がある。
隙の少ないパルスレーザー砲、ビーム砲と相性が良い。
強吸収攻撃命中時に耐久度が回復します。
超吸収攻撃命中時に耐久度が回復します。

武器別の理想のレア要素

[tip]このページは書きかけの項目です。

──加筆・修正をお願いします。

※筆者は光学系の武器をまったく使わないので光学系使いの人は加筆・修正をお願いします。
ほとんど主観なので多くの人が考えていることとは違うかもしれません。

種類効果・備考
実弾系
ガトリング砲近距離戦になるので、接射で火力が増大する拡散が最優先。
ただし、外側に弾が増えていく関係上、超拡散ともなると
重なるぐらいの至近距離でないと全弾命中しないので強拡散でもさして問題ない。
その他のレア要素の単品はあえて使う意味が薄いが、
拡散とセットの場合は積極的に採用して良い。
どの実弾兵器にも言える事だが、
対殻は付いて損する事はなく、惑星に対して爆発的な火力を得る事ができる。
反射は射程が短いので必須という程でもないが、
半端な位置にいる敵を落としてくれることも多いのであると便利。
キャノン砲ガトリングと同じように拡散が最優先。
ガトリングよりやや射程が長い分拡散する為、広範囲の敵を攻撃できる。
ある程度の本数があれば一回の掃射で小型艦程度は一掃できる為、
拡散はランクが高ければ高い方が良い。
ガトリング同様その他の単品はわざわざ使う意味が薄いが、拡散とセットならば対殻がやはり強力。
反射もガトリング同様必須という程でもないが、
射程が長い分反射を活かしやすいのでやはりあると便利。
電磁加速砲複数の敵に攻撃可能かつ2重ヒットで火力アップも狙える反射が第一候補。
遠距離から惑星に対して高い火力を発揮できる対殻も効果的。
上の二つの武器と違い射程がずば抜けて長いので、
拡散は真ん中の弾しか当たらず遠距離では火力アップに使えないが、
弾幕用、ワープ艦対策として有効で弱点の近射程において火力強化が計れる。
これらはそれぞれ単品でもセットでも十分機能するが、反射と対殻のセットは特に効率的。
反射、対殻を中心に拡散をバランス良く振ると良い。
ミサイル系
アサルトミサイル単純に分裂した分だけ火力の上がる分裂が第一候補。
素の状態のDPSもトップクラスだが、これが付くだけでそれが更に跳ね上がる。
焼夷は分裂と同クラス同士で比べた場合火力上昇効果で劣るが、
高クラスの分裂がない場合にはこちらもアリ。
両方のセットになると更に火力が上がる。
命中性能が優秀な為、巡航と跳躍はわざわざ選ぶ必要が薄い。
分裂は分裂、強、超の順に実質威力は2倍、3倍、4倍、焼夷は1.5倍、2倍、2.5倍。
ミサイル威力と爆風の大きさ、若干の射程以外はほぼアサルトミサイルの下位互換。
使うならばアサルトミサイルと同じレア要素が向くが、
わざわざこれを使う意味自体が薄いかもしれない。
こちらはある程度の強さの分裂と焼夷が付いていないと連射速度の関係で確実にアサルトに劣る。
対艦魚雷機雷のように置き撃ちするならば分裂や焼夷が有効。
特に分裂は大量にバラまけるので広域トラップとして使用できる。
逆に対艦攻撃として使いたいならば跳躍が非常に重要になる。
また、アサルトミサイルと一緒に使う場合、
跳躍がないと着弾する前にアサルトが敵を殲滅してしまう。
もとの射程距離が長い上、逃げ回る相手には
そもそも追いつくこと自体無理なので巡航はほとんど意味がない。
光学系
パルスレーザー砲射程がSでも0.5と恐ろしく短いが、素の秒間火力はアサルトミサイルよりも高い。
光学系は超透過系で武器を揃えるか、対艦魚雷を積むかをしないと
停滞や透過はあまり力を発揮しないので連鎖吸収がベストな組み合わせである。
射程は短くてもその攻撃力と回復量の高さで近距離戦では恐ろしい力を発揮するだろう。
超透過系で武器を揃える場合、超透過吸収と連鎖超透過二つともあると良い。(パルスでなくても良い)
ビーム砲パルスレーザー砲と荷電粒子砲の丁度中間の能力。
この二つが偏っているからかあまり意識されないが威力も射程もそこそこある。
ケース・バイ・ケースで。
荷電粒子砲射程は1.125なので連鎖がほしい。
連鎖吸収が強いが、そこまで飛びぬけて射程が長いわけでもないし
威力も低く発射間隔も広いのでパルスレーザー砲の方が回復量が多いかもしれない。
機動力が高い敵艦に向かって
停滞荷電粒子砲を使い近づいてパルスレーザー砲を当てる使い方もある。
電磁加速砲とは使い方が少し違うので注意しよう。

コメント

  • 超超ってどんぐらいの確率なんですか?? -- 2019-08-08 (木) 23:56:03
  • 強拡散対殻SAガトリング砲キタ! (゚∀゚) 早速侵攻ドローンに付けた (^^)v -- 2019-11-09 (土) 20:35:09
  • うおおおお強分裂強焼夷アサルトミサイルssキター!!!! -- 2019-12-02 (月) 23:23:49
  • 超超どころか強強の武器さえ都市伝説レベルに来ない… (T-T -- 2020-01-25 (土) 20:03:29
  • 超拡散超炸裂キャノンSSがお目にかかれるとは思ってもみなかった。海賊王が持ってたが倒しても落とさなかったorz -- 2020-02-08 (土) 01:45:19
  • 強分裂焼夷アサルトミサイルCSと強分裂アサルトミサイルSSってどっちが強い? -- 2020-02-15 (土) 10:28:21
    • 前者はアサミCSの4.5倍後者はアサミSSの3倍の火力になる。(上にカイテアタヨ)で、 Unit/装備一覧表によるとアサミES×1.5倍>アサミSS(ダメージ量)らしいから当然アサミCS ×1.5倍>アサミSSだろう。したがってアサミCS×4.5>アサミSS×3になる。…つまりwikiの情報が正しけりゃ前者の方が強いということだな。多分ね -- 2020-02-15 (土) 14:56:00
      • ありがと -- 2020-02-15 (土) 16:45:39
  • チョー ショーイ キョー ジュンコーミサイルss デタッ! ヤッター! イラナイッ!! -- 2020-03-07 (土) 21:03:56
  • 海賊王って対殻でダメ増加する? -- 2020-05-24 (日) 23:22:38
    • 対殻は惑星にしか効果ない。あと、惑星のシールドにも効果がない。 -- 2020-05-25 (月) 13:43:19
  • 超分裂ミサイルで小型艦薙ぎ払うの楽しい -- 2021-05-14 (金) 20:20:40
  • 拡散電磁加速砲×6(近2、強2、弱2)、実弾系スキル6、耐久1、修復2、耐性1がオススメ。個人差だろうが、まとめて装備するなら拡散系の方が雑にプレイできる。 -- 2021-08-08 (日) 23:34:48