・M108?(Tier3)
フリーで飛ばせ
Tier3でHE叩きつけプレイしたいんならT-62を推奨する
・Gvozdika?(Tier4)
まともな自走砲になったが結局精度も収束も死んでいるせいで悲しみを背負う
こっちもHE叩きつけプレイするならT-72やIS-7の方がいい気がする
・M109?(Tier5)
単発火力と爆風範囲を手に入れた代わりに他が死んだ
いわゆる一発屋であり、精度は0.21、フル強化で0.18。
某WW2戦車ゲームのそれぞれ0.37、0.31に相当する(着弾分布の違いからもっと精度は悪い)と考えれば相当だろう。
収束もやたらと長い。ただ、そこまでして手に入れた単発はやはりすさまじく、うまく当たれば(貫通すれば)1000弱ものダメージが出る
運用さえ適切ならとてつもないダメージが出せるだろう
つまり行進射でも絶対当たる距離で戦えばいいのだ
いつの間にか装填がかなり速くなっている...けど収束が追い付かなくなる場面が増えた。どこを撃つか、いつ移動するかは常に考えながら使おう
でも同格にSheridanいるんだよね...
・Akatsiya?(Tier6)
3連射オートローダー
弾倉装填開始時から3発射撃完了までの時間はフル強化で大体19sくらい
一発当たりの装填時間に直すと6s強となりTier6としてはありえない火力を誇る
機動性も良好である。オートローダーを使いこなせるなら最高の自走砲と言えるようになるだろう
性質上アプデで性能が大きく左右されることに留意されたい。2019/3月のアプデ時点ではこのように前線で戦うのであればTier比ではほぼ最強クラスとなっている
収束がローダー内装填に全く追いついていない点に注意。ただ三発毎に少し長い装填が入るので移動タイミングについては容易に決定できる
・Palmaria?(Tier7)
大柄な車体に似合わず俊敏な動けるデブ
地味に装甲があり、砲基部に至ってはSwingfireのミサイルですら弾ける(期待はしないこと)
47tに達する重量からラムもありっちゃあり。ダメ収支はマイナスになるけど。
火力も一緒に戻していいから0.18以前のフル強化0.03の超精度を返して・・・
・PLZ-89?(Tier7)
Akatsiyaの純粋強化ポジションのオートローダー自走砲であり弾倉交換が速くなったうえに機動性がさらに向上した(フル強化で装填開始から三発射撃まで約17.6秒)
サイレントバフが何度かあったためか昔ほどの産廃感は無いが、収束開始が遅いという欠点はそれほど改善されていない模様
正面俯角の無さは相変わらずなのと、122mmに口径が落ちたせいかHE貫通が50mm→40mmと悪化しており、額面通りのダメージは期待できない
珍しくHESHの設定があるが...精度と拡散、弾道の低さ、弾倉交換(18s→最速で13s強)の都合上使いどころに苦しむ
・Paladin?(Tier8)
数字を見るとPalmariaから単発だけ良くなった以外改善点が見られないが…
マスクデータが優秀なのか、(特に履帯回り)収束開始や中速度帯以降の加速が良く扱いやすい
まあ精度や速度は落ちてるんだがね
・PzH 2000?(Tier9)
三連発式最終形態
どっしりした車体から判る良好な収束時間(収束開始も割と早め)であり、機動性も劣悪と言うほどではない
相変わらず収束が装填に間に合ってはいないが、射撃から絞りきるまでの時間は順当に短くなっているので実際の短期火力投射能力は上がっている
フル強化で装填開始から三発射撃までは20秒ほどとローダー系としては落ちてしまっており、精度と単発、弾倉内装填2.5s(フル強化2.15s)を生かしていく必要がある
・PLZ-05?(Tier9)
最強の自走砲。比喩では無く。
初期砲の四連射ローダーは近接戦闘用。遠距離射撃はしないように。(フル強化で装填開始から四発射撃まで計算上18秒強)
後期砲の単発は自走砲最高の精度を持ち、フル強化で0.073、装填は7.35sとTier10の産廃?を上回る。こいつだけバランス1.0から抜け出してきたのではないかと思うほど
初期砲の理論瞬間火力は素晴らしいが、精度が劣悪で収束はワーストと全く当たらない。その上旋回時の速度減衰が激しく後退速度も劣悪でありそもそも近接戦闘に向かない...ようするに単発砲一択ってことだな
・Centauro 155?(Tier10)
どうしてこの性能でTier10になってしまったのか不思議で仕方が無い車両
確かに装輪で足は速いし装填も速くはなったけども・・・
砲塔は限定旋回、照準時間はPzHと比べて長く、単発砲、接近戦をしようにも砲塔は限定旋回、PzHなら一発食らう間に三連射叩き込んでトントンだがこいつは単発(素で9s)なのでダメージ交換になれば不利・・・
PLZ-05と比べるとCentが勝っている部分は速度のみであり、単発は同等で精度、照準、装填ではPLZの方が上という自走砲に求められる火力投射能力で大幅に劣っている
・・・そしてなぜか照準時間にさらにナーフが入って完全に産廃と化した
プレ車
・Abbot VE(Tier4)
VE=Value Engineered、工兵車両ということらしい
そのためHESHしかない模様。それは辛いのではないだろうか
・Abbot(Tier4)
・Msta-S?
待望の高Tierプレ自走砲
パッと見PzH 2000?の精度で単発だし加速はPaladin?より更に遅いし、売りである"HERA"、つまり高速HEも通常弾の倍速とはいえ600m/sに過ぎないし引き換えに弾道が低くて難儀するし
パッと見の印象は最悪だけども使ってみると悪くない
加速は悪いものの履帯性能が良いのか機動性自体は悪くなく、精度もPLZ-05?が異常なだけでこの数値なら満足。またHEとHERAの切り替えも2sかからずできるので使い分けも難しくはない
そして装填が素で8s、フレイヤ乗っけて6.48s(ダグラス乗っけると6.22sとかいく)と非常に速く、単発SPGトップのDPM7409を誇る(連発相手でも2С3?と同等、PzH 2000?よりは高い)