目次
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総評
- 超絶過疎い。初期街は無人、一番人の多い街でも10~20人。
- 再開発でグラフィックが作り直され、中の上くらいのゲームになった。
- キンクエのLV制限があるため、高LVになると引退flgが立つ。
廃プレイには向かないが、のんびり派にはまあまあ。
- 運営会社のハイファイブが無くなった為、一旦サービスが打ち切られていたが、
2011年夏に何故か新作「ハンターキングダム」としてCβTが開始された。
ブライトキングダムのコス
ハンターキングダムの夏コス
完全に一致。初期町「ルーメン」の名称もそのまま。
→運営予定のSANKANDOが夜逃げ同然に潰れたため、立ち消えになった。
概要
ゲームシステムについて
スタッフなど
開発はアラゴン・ネットワークス→ONSON SOFTに変更
運営はハイファイブ
- ハイファイブの社長「しおにく」はシールオンラインの元GM。
- 韓国ではとっくにサービス終了していて、日本が頼み込んで続きを作ってもらっているという話だったが、
どうやら開発会社変更と北米展開に合わせてタイトルが変わっただけらしい。
初心者エリアをシームレスマップ化したり、プレイヤーキャラを丸ごと作り直すなど良アプデもあった。
キャラデザは引き続き、同じ人がやってるみたいだよ。
- 「Shine online」→「Fiesta Online」
世界観
リンク
要求スペック
仕様
- 操作
- チャット
- 露店
- セキュリティソフト
評価
システム 3点
- 量産型チョンゲ。
- 「キンクエ」と呼ばれるインスタンスダンジョンがあり、
システム側で決められた時間になるとマップに転送される仕組みであるため、
PTを募集しなくても気軽に参加できる。
最近似たようなシステムのMMOが増えたので目新しさは無くなった。
- 低LVモンスターは素材をドロップしなくなるのに、生産システム上げに大量に使うので
課金しないと生産スキル上げができないバランスだった。
「解体」スキル実装で少しはマシになったかな?
- 以前はテントはお座り回復代わりに表示されるだけだったが、
アップデートで中に入り、ハウジングができるようになった。
- ゲーム内で髪型を変更できるようになった。
グラフィック 3点
- トゥーンレンダリングのかわいらしさを取り込みつつ
テクスチャ貼りこみで荒さを誤魔化す新手法「トゥーンシェーディング」で作られてるとかなんとか。
- 元々のグラフィックはポリゴンの角が丸出しだったり、肩の関節がおかしかったりしたが、
再開発され、プレステ2相当でも通用するグラフィックに変貌した。
このとき、予告なく肌色、髪色が変わったのでネガっている人もいるっぽい。
- 女キャラはかわいいが、男キャラがのきなみタラコくちびるでキモい。
サウンド 4点
- ベース3点、ボーナス1点。
- 明るい曲が多いので、ライト層向けとしては好印象。
イベント 4点
- 昔は毎週GMによる初心者イベントがあった。
最近は過疎化で初心者がいなくなってしまったため、GMイベントも減ってしまった。
- 期間限定の装備配布は多い。
料金 3点
- レンタル装備が多い。
- 強化アイテムはゲーム内でキンクエを頑張れば手に入るっすよ。
運営管理 4点
- 公式サイトの初心者ガイドが異常に丁寧。
- ガラスばりを通り越してWEBカメラで晒されている社長室。
- アナコンダアップデート後のお詫び
「糞バランス」発言が賛否両論。
