《アビリティ》/【ライトニング】

雷属性の攻撃魔法として登場。主に水棲生物・機械系のエネミーに有効。WA1,2でいうところのスパーク、WA3でいうところのインスパイア。

2nd

ティムのガーディアンロアの一つとして登場。
敵単体に放った電流が命中後に絡みつき、SOR×2の雷属性ダメージを与える。必要FPは12で、RESTは10。
ヌァ・シャックスのミーディアムを装備してエネミーを3体倒すと習得できる。

F

「稲妻の咆哮よ！」

セシリアのクレストソーサーのひとつとして登場。
敵頭上に小さな落雷を落す雷属性攻撃。基礎攻撃力は魔力×2。消費MPは6。
海洋進出を果たした渡り鳥の頼れるお供であり、逆に言えばこれ無しで海を渡るのは危険である。
進行に応じて適宜組み換えが推奨されるクレストグラフだが、これは船の入手後からしばらくの間は分解せずに抱えていても損はしない物の一つ。

XF

ラブライナの専用クラス、レアルストレーガのオリジナルである「遺失言語」のアビリティの一つ。雷属性の攻撃魔法で、消費MPは8。
ゴーレム?特性を持つユニットに対しては対象のMGRを無視し、さらに最終与ダメージを1.5倍化する。この効果は「弱点属性補正プラス」と重複する。
魔力攻撃系オリジナルの中では水平射程3パネルと短いかわりに高低差に極めて強く、相手が登ってこられない、或いは降りてこられない状況では一方的に電撃を浴びせて撃退することも可能。
エレクトリッガー以外では唯一の雷属性攻撃手段であり、ラブライナ本人のSORの高さと相まってゴーレムに対しては絶大な威力を発揮するのは勿論、地水火風の四大属性の耐性に左右されないため、射程の短さを補えるならば普通に使ってもわりと強い。
ラブライナにエレメントを持たせる余裕がないなら、これで戦えるよう使い方を覚えておきたい。