《地名・地形・施設》/【ガンナーズヘヴン】

【関連項目】
→《地名・地形・施設》/【古代の闘技場】
→《地名・地形・施設》/【贄の叫びし闘技場】
→《武器》/【ガンナーズヘヴン】

2nd

ダムツェン?にある酒場。
ストーリー進行には無関係だが、ここの常連になると北東にある怪しい建物の情報が得られる。
終盤になるともっと怪しい研究所の情報も得られる。

ちなみにここの店主のアクセル、看板娘のルカはメディア・ビジョン発の同名のアクションゲームの主人公が元ネタである。
ゲームアーカイブスで絶賛配信中なので、未プレイの方は挑戦してみるのも一興。
タイトルのみならず、キャラクターや用語にもWAシリーズで見かける名称があるので、思わずニヤリとすること請け合いである。

3rd

ここまで来たのなら、後には退けまい。
廃線路の終わりには、富も栄光も、
敗北も死も、全てが揃った楽園が在る。
そこはインモラル領、特設闘技場ガンナーズヘヴン！！
レベル２５以上の
腕自慢が集いし地上の天国であるッ！！！

闘技場北の看板

3rdファルガイアに登場したタウンで、インモラル伯爵ことペグッチが取り仕切っている。
どういう方法で従わせているか不明な魔獣達と戦うことの出来る闘技場であり、金稼ぎ目的や命知らずの渡り鳥達と、両者の血で血を洗う争いを見るのが好きな人種が集まる地である。
実況のコニーや受付のオルテガなどもどこかネジの外れた様子が見て取れるだろう。
ヴァージニア達はアイテムチェッカーを入手するために訪れる必要がある。
それ以降もレアアイテムソナーキット・5th記念硬貨入手だったり、隠しボス宇宙帝王マルドゥーク・バッドニュースと戦う事ために訪れる渡り鳥が居る模様。

ガンナーズヘヴンでは参加料を支払い、ノービスリーグ、ベテランリーグ、マスターリーグの3つのリーグに挑戦する事が出来る。
初めて訪れた時点ではノービスリーグしか参加できないが、クリアすればベテラン、ベテランをクリアすればマスターの挑戦が可能になる。
各リーグ戦は5回の連戦であり、マスターリーグとなればそれなりの準備は必須となる。