《地名・地形・施設》/【贄の叫びし闘技場】

【関連項目】
→《地名・地形・施設》/【古代の闘技場】
→《地名・地形・施設》/【ガンナーズヘヴン】
→《地名・地形・施設》/【魔王の練兵場】?

4th

シリーズおなじみの闘技場。
不夜城ギャラボベーロ内にある闘技場で、本来は聖堂であるところを血で血を争う戦いをする場所に改装した。
お金を支払いそれぞれ決められたエネミーと戦うタイトルが全30タイトル用意されており、全てをクリアする事がEx.ファイルの条件にもなっているので日夜多くの渡り鳥が訪れ血を流している。
ここでの戦闘では実況のサリー・ユンカースと解説のボビー・ボイドが何かと状況解説をしてバトルを彩ってくれる。ボビーの方はウザいけど

• この実況音声は飛ばせないため、戦闘開始後あまりにも早く決着をつけると既にキャラが勝利ポーズを取っているのに宜しくどうぞとチンタラ喋る光景が見られる。

今回は運営にペグッチ伯爵は関係ない模様。
それでも誰がこんな魔獣を用意してるのだと言う疑問は消えないが。

闘技場のルール

• 30のチャレンジタイトルの中から挑戦したいタイトルを選択し、所定の参加費用を支払ってバトルスタート。
• バトル開始時・終了時にHP・MPは全回復される。戦闘不能状態でバトルを終了した場合でも最大HP低下のペナルティは適用されない。
• 戦闘開始時の各キャラ・各エネミーの配置とレイポイントの属性・位置はチャレンジタイトルごとに固定されており、ドッグチェーンのバッジ効果によって初期配置を変えることはできない。
• 闘技場のエネミーは全て獲得経験値・ギャラは0で、ノスフェラトゥを除き盗めるアイテムは設定されていない。またノスフェラトゥについても盗んだアイテム?はバトルが終了すると勝敗に関わらず没収される。
• バトルでエネミーを全滅させれば勝利し、タイトルごとに設定された賞品を獲得。
  逆にパーティ全員が戦闘不能or石像になるか、バトルから逃走した場合は敗退となり、賞品は貰えない。なお、敗退した場合でもゲームオーバーにはならないが、コンティニューは不可。
• 周回に関わらず通算10タイトルで勝利するとシルバーサン、20タイトルで勝利するとアルターパーツ、30全てのタイトルを制覇するとやぎのぬいぐるみが通常の賞品とは別に獲得できる。ただしタイトル制覇の記録は周回プレイで持ち越されるため、これらのアイテム入手は初回達成時のみとなる。

チャレンジタイトルリスト