頭の中の議事録(仮)

ここはあなたの頭の中にある妄想を具現化する場所です。
怖がることはありません。さぁ、あなたの妄想を解放するのです！
　
↑とまぁ、何か言ってますが。要は頭の中に浮かんだキャラクターの会話をテキトーに書き連ねる場所です。
　見切り発車な感が否めないので、匿名でいいので皆さん協力してください ｍ(__)ｍ
　ここからさらにリンクとか作れるのかな
　

　
○かりん・シャルロット・コピュア
生暖かい目で見てやってください<m(__)m>
　
シャル「かりん、何やってるの～」
かリン 「あら、シャルロットちょうどいいところに」
シャル「ほぇ？」
かりん 「ほら、挨拶ぐらいしなさいよ」
コピュ 「しょうがないなぁ」
シャル「ん？ん～？ねぇねぇ、あなた誰？」
コピュ 「エッヘン！私は魔界からやってきた悪魔見習いのコピュア様だ。覚えておけ」
シャル「へ～、魔界から来たんだ」
コピュ 「おいこら。このコピュア様が名乗ったんだぞ。そっちも名乗れよ」
シャル「いいよ～。私はね、妖精族のシャルロットちゃんなのだ～」
コピュ 「へ～、妖精なんだ。ま、よろしくな」
シャル「よろしくね～」
かりん 「さて、自己紹介も終わったところで出発するわよ」
シャル「ねぇねぇ、かりん」
かりん 「どうかしたの、シャルロット」
シャル「悪魔ってさ、みぃんなあんなにちっさいの？」
コピュ 「なっ……」
かりん 「知らないわよそんなこと。私だって悪魔を見るのは初めてなんだから」
シャル「そっか～、かりんも知らないのか～」
コピュ 「おい、そこの妖精！」
シャル「ほぇ？それってわたしのこと？」
コピュ 「そうだよ。私のことチビっていったなぁ。そっちだってチビじゃないか」
シャル「へっへ～。シャルロットちゃんは違うもんね～」
コピュ 「じゃあ何だって言うのさ」
シャル「シャルロットちゃんのは～………可愛いって言うんだよ～」
コピュ 「それなら、このコピュア様のほうが可愛いんだぞ」
シャル「え～、」
コピュ 「え～っじゃない！そうなの」
コ・シャ）　「わいわいがやがや」
かりん 「はぁ、何でこうなるのよ… 」