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添付防御戦士の特徴 
防御補助能力を強化した戦士。ブレイドウォールと炸裂する怒りが同時発動した場合正に鉄壁となる。
スキルの性質上ＨＰやブロックが重要で、特にパッシブはほぼブロックで発動するため高い防御値が必須。
火力が低いためソロコンテンツのため狂暴に切り替られると楽。
ＰＴ戦では射撃弓の強力なパッシブに対して、常に補助に専念する必要があるため
フレイヤなどの強力な防御スキルを持っている場合を除いて覚醒してる余裕はあまりない。
また怒りを回復するパッシブが無い為、怒りルーンも必須。
劣勢挽回は回生の様に混同を解除出来るが、発生速度が遅く怒り消費も大きく、
更にターン数が短いと使いにくい。
神々や単体で運用する場合強力な反射があるものの守るだけでは勝てないため、
覚醒時に攻撃に切り替えるなどの工夫が必要。
覚醒中はガーディアンに防御バフを入れることが出来ない為、回復をガーディアンに頼るのであれば
やられないよう素早く攻守を入れ替える必要があるが覚醒後リセット時間があるＳスキルを絡めると
隙が出来る為中々難しい。ガーディアンが倒された時のことを考えて回復スキルも組み込む方が安定する。
電は火力が高いが複数には弱い。光は対応力が高いが火力では劣る。
英霊との相性
神々の戦いを考えると攻撃なら電か光、回復なら水がいい。
特に電は自身が打たれ強いため、パッシブのエネルギーチャージとの相性はいいはず。
HP割合回復スキルがあるのもいい。
水英霊はシールドや回復で粘り強く戦うことができるが、スキル倍率は控えめのため
パッシブや英霊のデバフで強化したい。
あくまで補助に徹する場合風や風+水英霊がお勧め。ブレイドウォールには及ばないが
防御を上げる風の祝福や、ダメージを反射する風の壁塁が使える。
水+風なら聖水の盾も強力で補助スキルのみで構成すれば鉄壁のタンクになれるはず。
ガーディアンとの相性
自身にＰＴの防御力を高める能力があるため、攻撃力を強化するバフか
被ダメージ増加のデバフを持つガーディアン、
あるいは回復能力の高いガーディアンを選ぶといい。
前者ならスノーティガーや血欲の悪魔、後者なら戦闘神官やバトルウォーリア。
戦闘神官ならデバフだけでなく回復も可能。
血欲の悪魔やバトルウォーリアも自身を回復する能力を持つ。
