酒場

知る人ぞ知る、酒場で行える特殊コマンドを紹介します。
会話文章に以下のような特殊な記述を行うことで特別な行動を行うことが出来ます。

ダイスロール

/2d6 .. 6面ダイスを2個振る

/10d10 .. 10面ダイスを10個振る

ダイスは最大10個、100面まで振ることが出来ます。
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カード

/5c .. 5枚カードを引く

/c .. 手札を確認する

/c1 .. 1枚目の手札を捨てる

/deck .. 残りの山札枚数(個々人が保持)

カードは一回に最大7枚まで引くことが出来ます。
引いたカードは /c で確認出来ます。
引いたカードを捨てる場合は /c1 で 1枚目 /c2 なら2枚目を捨てることが出来ます。
山札は酒場に入った時点で個人に割り当てられ、酒場から出るとリセットされます。
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カードを耳打ちで配布

また特殊な方法として耳打ちでカードを引くことで、対象にカードを配ることが出来ます。
ただし、配ったカードの配布情報は配った人(ディーラー)しか保持していません。
なので、配られた人が /c を行ったところで手札は存在しないことになります。
配られた内容はメッセージに出るので分かりますが。
配布者がディーラーとして配り、保持し、捨てる、という全てを管理することになります。