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添付菅田将暉が2018年2月21日にリリースした曲
同年1月7日より先行配信されていた
同年3月21日リリースのアルバム『PLAY』にも収録されている
日本テレビ系列日曜ドラマ『トドメの接吻』の主題歌
作詞作曲は石崎ひゅーい｡2018年12月19日にはセルフカバー版をリリースした
802でのレア度は★3｡1ヶ月のどこかで流れている
OSAKAN HOT 100での記録 
『18/01/21』にて51位でNE｡4曲目のエントリー
翌週は23位まで上昇｡そこから落とすもポイント自体は上昇
トップ20入りを果たし『18/02/25』では初のトップ10入り
『18/03/04』では4690ptも稼いだが7位と低めであった
そこから落としていったもののアルバムリリースで再上昇
最高位を更新し『18/04/01』では6330ptで2位を記録した
ゆるやかに落としていきトップ20落ちはすぐだったものの上位をキープ
6月に入り再上昇し再びトップ50入りしていた
上半期チャートでは集計21W｡70770ポイントで4位を記録
ロングホープ･フィリアと入れ替わる形で消えトータル24W
年間チャートでは12位を記録｡自身メインでは初の年間入りとなった
しかし68160ポイントと､3W増えたのにもかかわらず落としていた
まあ確かに上半期の時点で瞬きより高かったとは思えないが･･･
なおセルフカバー版はOAも全然なくガン無視｡そもそも石崎ひゅーいは当時2013年の夜間飛行が最後だったので､その傾向が続いていたのかもしれないが･･･
成績表
| 集計期間 | 最高 | 週数 | 順位 | ポイント | |
| 2018上半期 | 17/12/17～18/06/10 | 2位 | 21W | 4位 | 66500pt |
| 2018年間 | 17/12/17～18/12/09 | 2位 | 24W | 12位 | 69400pt |
TOKIO HOT 100での記録
『18/03/04』にてようやく76位でNE｡3曲目のエントリー
しかし即落ち2Wであった
『18/04/01』では22位でリエントリー
しかし即落ち2Wであった
『19/03/03』では石崎ひゅーいによるセルフカバーが95位でNE｡11曲目のエントリーであなたはどこにいるののおまけ
しかし一瞬だけのエントリー｡なぜ入ってきた
EPからはアンコールも一瞬だけエントリーするなど､共倒れの典型的な例であった
ZIP HOT 100での記録
なぜか先行配信と全く同じ『18/01/07』にて90位でNE｡3曲目のエントリー
そもそも802で初OAされるより前なのだが･･･
一気に39位まで上がり『18/01/21』では24位を記録するも急落
トータルたったの5W｡アルバムは完全にガン無視であった
全体の記録
| 802 | 東京 | ZIP | |
| 18/01/07 | 90位 | ||
| 18/01/14 | 39位 | ||
| 18/01/21 | 51位 | 24位 | |
| 18/01/28 | 23位 | 44位 | |
| 18/02/04 | 25位 | 67位 | |
| 18/02/11 | 20位 | ||
| 18/02/18 | 18位 | ||
| 18/02/25 | 9位 | ||
| 18/03/04 | 7位 | 76位 | |
| 18/03/11 | 10位 | 91位 | |
| 18/03/18 | 9位 | ||
| 18/03/25 | 6位 | ||
| 18/04/01 | 2位 | 22位 | |
| 18/04/08 | 3位 | 54位 | |
| 18/04/15 | 5位 | 59位 | |
| 18/04/22 | 11位 | ||
| 18/04/29 | 22位 | ||
| 18/05/06 | 23位 | ||
| 18/05/13 | 34位 | ||
| 18/05/20 | 54位 | ||
| 18/05/27 | 66位 | ||
| 18/06/03 | 54位 | ||
| 18/06/10 | 46位 | ||
| 18/06/17 | 75位 | ||
| 18/06/24 | 80位 | ||
| 18/07/01 | 94位 |
ストリーミング認定
| ランク | 認定年月 | 順番 |
| シルバー | 2020年4月 | 1～2曲目 |
| ゴールド | 1～2曲目 | |
| プラチナ | 2020年10月 | 2曲目 |
| Wプラチナ | 2023年7月 | 3曲目 |
先行配信ではなく､シングルリリースのタイミングでサブスク解禁された
当時としてはかなり強かったのだが､後発の曲に印象を奪われがち
現時点でSpotifyでの総再生回数は約8360万回､週間平均が約29万回である
最新の週間平均は約33万回のようだ
なおセルフカバーは約115万回｡自身メインでも別に全然多くない
関連曲
やわ曲/哀歌(エレジー)
やわ曲/Someday(藤原さくら)
やわ曲/さよならバイスタンダー(1年前のさよなら○○)
やわ曲/さよならベイビー
やわ曲/虹(菅田将暉)
やわ曲/Play A Love Song(同年のPlay)
やわ曲/やさしくなりたい(若干似ている部分がある)
日テレ日曜ドラマ主題歌一覧
| 年間曲 | 年間レベル曲 | 上半期レベル曲 |
| 年代 | ドラマ名 | 曲名 | アーティスト名 |
| 2016年 | ゆとりですがなにか | 拝啓､いつかの君へ? | 感覚ピエロ |
| そして､誰もいなくなった | 鬼 | クリープハイプ | |
| 2017年 | 視覚探偵 日暮旅人 | この闇を照らす光のむこうに | Anly + スキマスイッチ= |
| フランケンシュタインの恋 | 棒人間 | RADWIMPS | |
| 愛してたって､秘密はある | ずっと､ふたりで | 家入レオ | |
| 今からあなたを脅迫します | Let it snow! | DEAN FUJIOKA | |
| 2018年 | トドメの接吻 | さよならエレジー | 菅田将暉 |
| 2019年 | ニッポンノワール-刑事Yの反乱- | 愛はスローにちょっとずつ | サザンオールスターズ |
| 2020年 | シロでもクロでもない世界で､パンダは笑う | bad guy | Billie Eilish |
| 美食探偵 明智五郎 | Time | 宇多田ヒカル | |
| 親バカ青春白書 | 公私混同 | ゆず | |
| 2021年 | 君と世界が終わる日に | 星を仰ぐ | 菅田将暉 |
| ボクの殺意が恋をした | 花占い | Vaundy | |
| 真犯人フラグ | seeker | Novelbright | |
| 2023年 | セクシー田中さん | ドレスコード | LE SSERAFIM |
カテゴリー
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