アーティスト/Official髭男dism

Last-modified: 2020-02-18 (火) 00:01:55

2012年に結成された、主に山陰地方出身のメンバーで結成されたバンド
変な名前であるが、由来は『髭が似合う年になってもバンドを続けていられるように』ということらしい
これでも作者にとっては読みやすい方なので、流行るキラキラお名前を見るとお嬢の名前と同じく、読みやすさの尺度に使われている

 

メンバー

名前担当
藤原聡ボーカル/ピアノ
小笹大輔ギター
楢﨑誠ベース/サックス
松浦匡希ドラムス

ボーカルの名前は『ふじはら』である。間違えないように
多分、間違えたらザ○○と呼ぶと怒る、ジから始まるあのバンド?並みに怒られそうである

OSAKAN HOT 100エントリー曲

曲名最高週数チャートイン時期備考
犬かキャットかで死ぬまで喧嘩しよう!63位6W17/04/16~17/05/21
LADY90位3W17/10/15~17/10/29
ノーダウトV330W18/04/15~18/11/042018年間6位
バッドフォーミー14位12W18/07/29~18/10/14
Stand By You7位30W18/10/07~19/04/282018年間93位
2019上半期44位
PretenderV519/04/21~2019上半期6位
2019年間1位。死ねよホント
宿命V2+319/06/30~2019年間2位。死ねよホント
イエスタデイ19/09/22~2019年間8位。死ねよホント
I LOVE...20/01/12~

2017年は少し入る程度であったのだが、2018年からは急激に贔屓されるように
まあ月9主題歌になったノーダウトは当然なのだが、なぜかヘビロになったStand By Youから怒りが見え始める
過剰なOAの上、作者からムカつくと評価されたうえ、ついには○ねとも言われた史上最悪のクズ曲
そして宿命は名曲ではあるのだが、やはり過剰なOAのうえバージョン違いもあり作者が急遽こんな記事を作るほど確執を生んだ
さらにカティスタ本編ではお嬢様こんなピッタリな言葉を作ってしまった
9月にはあいみょん以上に過剰なOA。あっちと違ってMUTOPIA in Kansai関係ないのに
ついにはクズバンドと呼ばれるまで嫌われてしまった。余談だがdismはグーグル翻訳だと『嫌悪』と出る

曲ネタ一覧

歌詞出典
怪しいおかしいそれ以外なにも感じられない私?ノーダウト
仕方ないどうしようもないノーダウト
どうぞご自由に嫌ってくれて別にかまわないノーダウト

ノーダウトしかないって?アレしかいい曲ないんだよ
最近の曲がムカつくので見つかっていないだけである

ネプリーグ

まさかの外部版公開となった『やわリーグ 19/11/10』で出題された
青春中鉢きっぷが問題外判定となるエートス変換機能に怒りをぶちまける中、次の問題で『ウワァ!!?』という反応

ヒロト「んもー!なんでこんなクズバンド出すんだよ!ここで来んなよお前!なんで今年出るんだよ!ホントお前クズ!」

お母さんかと思いきや亡霊皐月先輩が来たときのaisssyさんの反応のような拒絶を見せた
ちなみにかかっていたのは当然のごとく史上最悪のクズ曲であった

ヒロト「なんでこんなクズ曲が流行ってるんだよ…」
ミユウ「お嬢が好きだったらどうするのよ?」
ヒロト「そこは全面的に否定する!いくらお嬢であっても容赦しない!!」
レイナ「お嬢の一滴の影響でLiSA聞いたり『TT / TWICE』を聞いて好きになったとはいえ・・・さすがに無理無理無理だわよね」

なおリアルやわか問題なので当然のごとく正解しなければならないが・・・作者は嫌いなのでミス
その結果クレーム髭男dismになっていた

ヒロト「こんなクズバンド知らないもん!」
フレカ「wwwwwww」
ミカ「レイナの言ったのはクレーム男dismでしょうが!!」

フレカセツカはちゃんと正解していた。まあこの二人は確執持っていないしな・・・
なおエートス変換機能ではなぜかカタカナしか出てこない。そのため本来なら問題外と言ってもおかしくないのだ
すっかりクズ局とテキタイしていたとはいえ、リアルやわか問題なので問題外判定とはならないのだが・・・

ヒロト「これ実際はカタカナでしか出てこないんだからな!King Gnuよりも知られてないのに時期尚早だよ!」
フレカ「ひらがなで出てこない愛ミョンよりは・・・」

なおノーダウトの収録されたアルバム『エスカパレード』は変換できる模様。別バンドだけど
ちなみに本家はdism髭男プリンス?や東京髭男爵*1と、クレーム以上に見当違いであった

ヒロト「認知度なんてこんなもんなんだよ。どうせ忘れ去られていくんでしょうよ!」

それでも次に出てきたカクテル問題はもっとわからず、ヒゲダンの方が常識だという展開だったが・・・


*1 ヒゲダンは山陰地方のバンドである。これに関しては『やわリーグ 2019年9月』で話している