ロシアの作家トルストイの代表作『イワンのバカ』をもじった言葉
決して作者がバカ?というわけではない・・・はずである
概要
穴埋め問題で『□□□のバカ』を答える問題が出題された
正解は上記の『イワンのバカ』であり、ちょうど少し前に聞いた狭心症の歌詞を作者は思い出していた*1
ちなみにLOSERも思い出したのだが、そちらは『イアンもカートも昔の人よ』と完全に人違いであった
しかしこの問題、名前部分が3文字ということが運のつきのハリネズミ
お嬢「三文字だから『ヒロトのバカ』じゃないの^^」
と、お嬢から言われてしまった。スルーされていたが
後々『コンコンズの・・・バカ』を思い出した作者のセリフにもお嬢は反応し『ヒロトのバカでしょ^^』と言ってきた。でもスルーされていた
なお、お嬢が作者を呼ぶときはフレカやミユマユちゃんなどと同じく『ヒロトくん』である
これは作者が『僕の名前を呼んでほしい』と頼んだからであり、彼女から呼んでるわけではない
呼び捨てではないのは甘え方はお嬢なりに呼びやすかったのだろうか。とりあえず私が呼ばせたわけではない
そしてこの言葉がお嬢が本心で言っているわけではない。そもそもこのお嬢は見学しているだけであり、本当にいるのかどうかも怪しい
と、お嬢のものは半分冗談めいたものであったが、後々作者はあってはならないやらかし(?)をしてしまい、正解したミカから本気で言われてしまうことに
ちなみにMUTOPIA in Kansaiに優しくないということもあり、さすがにお嬢でも知らないと思うが・・・
しかしこの翌日、まさかホントにお嬢ミユウから『ヒロトのバカ』と言われるようなやらかしをするとは・・・
この流れからスプリットが2ヶ月ぶりに行われたため、連敗記録を塗り替えると思われた
ところが勝ち確?に近い問題だったため、無事に連敗記録を止めることができたのであった
その前に楽器尾崎や地理尾崎でバカにされていたが
このようによく使われたためか2019年の慎吾流行語大賞?では10位にはランクインした
お嬢が勝手に入れたものだと紹介されており、人のせいにするなとミユウからは怒られたが
使用例
作者がミスしまくるときに。煽りで『ヒロトのバカ^^』と言われることが多い
あまりにもひどいと『少し脳の中を検査する必要がありますね^^』とか言われるが
実際の本人には使わないように。砕けたガラスのハートなので恐らくこんな結末?やこんなこと?になるから