イボンゴ・ビンガ・バンベボン

Last-modified: 2020-12-28 (月) 23:18:34
イボンゴ・ビンガ・バンベボン
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ステータス
種族人間/神メインクラスドレッドノート
性別男性年齢34歳
キャラクター紹介
ビンガ族の中でも英雄視されているジュアナ・アシュターンを束ねるサマニ・アシュターン。
千年の昔、バーターラの王である冥王ヤマと引き分け、悪名高きンジャ・ムワイクに終止符を打った大英雄、ムバンゴの血を強く引いており、生まれつき全身を走るハニ・ロジークから、幼少期はムトト・ロジークと呼ばれていた。
その腕っぷしはムアイクのアシュターンでも敵わぬほどであったという。

成長したイボンゴはアゥン・コンゴゥを片手で軽々振り回せる豪傑となり、周囲のウマティにも知られるようになったが、彼の名声はそれだけにはとどまらなかった。

マジェラニカの全部族が集まるジャワティ・マリ前夜、突如としてウガリ・ウマティに襲来した魔獣シャラパを若きアシュターン数人を率いて討伐した功績により、彼はビンガ内のみならず、マジェラニカの各部族から"ベッサ・ブルパ"の名で呼ばれることとなる。

しかし彼自身はあまりにも強大になりすぎた自身の力と影響を好ましく思っていない。

イボンゴは本当はサマム・ナファスィとなってまだ見ぬドゥカ・マゴーリと戦いたいという思いを押し殺していたのだ。

後進の育成に努めていた彼であったが、地中から出現したポシュカティの噂を耳にしたことにより、シィもヤイもたまらずウマティを飛び出すのであった…
 

キャラクター概要

部族の言葉しか喋れないがアニマルエンパシーで通訳してもらうことでコミュニケーションを図っていた。とても厄介。
英雄然とした言動とバーフバリ張りに盛りまくったプロフィールにより星5セイバーとして認定された。
やべw母国語でちゃったコピペをしたいがために作ったためそこまで思い入れはないが何故か再登場を望まれているキャラの一人。

 

性能

高耐久高火力、お手本のような前衛職。