火ノ目 焔 | |||
---|---|---|---|
ステータス | |||
クラス | バーサーカー | 出典 | 日本/シノビガミ卓 |
属性 | 中立・中庸 | 性別 | 女性 |
キャラクター紹介 | |||
シノビと呼ばれる超人。 全身が燃え盛る炎に包まれている。 バーサーカーではあるが言語は通じるらしい。 |
キャラクター概要
シノビという存在が闇に闊歩する世界出身の英霊。
火ノ目家という火の神の加護を受け魔を払う家に生まれ、炎を扱う術を用いることができる。
かつて火の神の寵愛を強く受け、次期頭首とされる妹がいたが事故によって死亡。
結果として彼女が火ノ目家頭首となる。
しかし、彼女は妹が諦めきれず、死者を蘇らせる邪法に手を出した。
結果として死という穢れが火の神の加護と反発しあい術式は失敗。
彼女と妹は混ざり合い、彼女は燃え続ける穢れた炎の塊と化した。
スキル
戦闘続行A
戦闘に敗北しても死なずに逃げ切れるスキル。シノビはこのスキルを持っていることが多い。
気配遮断E
シノビとしての隠密技術はバーサーカーとなったことでEランクまで低下している。
神々の寵愛B ⇒ 火の目の加護EX
火の目の神の加護を強く受けていることを表すスキル。
炎を操る能力を会得する。
宝具
穢火の目
ランク:A
種別:対人宝具
レンジ:1~20
最大捕捉:1人
火ノ目の家に伝わる術式、「火の目」が死と妹との融合によって変質した宝具。
本来穢れを払うはずの火が反転し、穢れを周囲にばらまきながら燃え盛る穢れ火となり
対象の魂に穢れを直接与える呪いに近い術となった。