無限リーグ/被弾て何?

Last-modified: 2009-12-04 (金) 12:09:59

被弾とは

無限リーグで最も重要な要素といえるのが、この被弾という概念です。

狩り時、敵に攻撃したとき、されたとき、被弾回数○○という表示が出ると思います。

これが3になると、その傭兵は気絶してしまいます

 

気絶した傭兵は行動力が100以上たまっていても行動できません。
そして、攻撃されたときのダメージが増えること、攻撃が必ず命中すること、行動力がたまらなくなることが挙げられます。

 

無限リーグにおいてもこの仕様は適用されているので、敵の傭兵を気絶させることが勝利への第一歩ということです。

被弾回数を増やすには?

被弾回数は、1ターンに何度攻撃しても1しか増えません。
被弾回数を1→2→3(気絶)ともっていくためには、毎ターン攻撃をし続けなければなりません
つまり、被弾2の状態で、もういっかい自分のターンがきて、その敵に攻撃すると相手が気絶してくれるわけです。

被弾回数を減らすには?

被弾回数が一方的にたまっていくのでは、必ず先行のほうが気絶させることができてしまいます。
勿論減らす方法が用意されているわけです。
それが爺の「覚醒」です。今だと闘士の「血の覚醒」でも同じように被弾回数を減少させることができます。
ここらへんは実際に観戦してもらえればどういうことなのかよくわかるとおもいます。

被弾についてのまとめ

被弾は毎ターン攻撃を続けることでストックでき、3回ストックすると気絶する。
その気絶を防ぐために、「覚醒」や「血の覚醒」で被弾回数を減らすことが必要である。

 

無限リーグでは被弾の考え方は100%必要ですが、これは少しプレイしていればなれていけるものです。

覚醒は被弾回数を減らすほかに、気絶している傭兵を治すこともできます。
ただ、実戦上、「気絶するまえに覚醒する」ことが大切ですので、狩りでもこころがけてみるといいとおもいます。