花婿候補セリフ/フォード/挨拶・会話

Last-modified: 2022-01-29 (土) 05:28:25

挨拶

    • 友人期間
      • 「うむ、おはよう。さすがに牧場主は朝が早いな。」
      • 「ん?(主人公)。ねぐせがついている。かみもとかさずに出てきたのか?」
      • 「ん? (主人公)。ねぐせがついている。朝早いとはいえ、身だしなみには気をつけるのだな。」(男主人公)
      • 開院前
        「薬の調合よし、消毒の器具よし。準備はかんぺきだ。」
    • 恋人期間
      • 「おはよう。私の恋人は朝のあいさつを欠かさないな。大変よろしい。」
      • 「ふむ、おはよう。今日も調子がよさそうで何よりだ。」
      • 好感度青色以下
        「ああ…おはよう。」
        「いや、すまない。朝から君が来るとは思っていなかったので、少々キンチョウしてしまった。」
    • 夫婦期間
      • 「おはよう、(主人公)。 君と共に迎える朝は、心地良いものだな。」
      • 「決まった時間に起き、準備をする…今日が良き日になるかは、すべて朝の行動にかかっている。」
        「その点において、今日は良き日になるといえるだろう。パーフェクトだ。」
      • 好感度黄色以下
        「………おはよう。」



    • 友人期間
      • 「ああ、(主人公)。いそがしそうだな。その調子できっちり業務をこなしたまえ。」
      • 「(主人公)、食事はすませたか?たおれたくなければ、規則正しい食生活を心がけるのが重要だぞ。」
        「特に君は、牧場主のわりに細身だからな。力の付くものをたくさん食べることをおすすめする。」
      • 「(主人公)、食事はすませたか?たおれたくなければ、規則正しい食生活を心がけることだな。」(男主人公)
      • 「私に何か用か?」
    • 恋人期間
      • 「ああ、(主人公)。もう昼食は食べたのか?きちんと食事はとるようにな。」
      • 「今日は良い一日になりそうだ。こうやって君と会えたからな。」
      • 好感度青色以下
        「…いそがしそうだな。まあ、私もヒマなわけではないが…。」
        「もっと君の顔を見たいと思うのは、わがままだろうか?」
    • 夫婦期間
      • 「君は朝が早いからな、若干のすれ違いはしかたなかろう。しかし…その、なんだ。昼まで君の顔を見られないのは、それなりにさびしいものだぞ。」
      • 「ああ、(主人公)。今日は朝に顔を合わせなかったな。忙しかったのか?」
      • 好感度黄色以下
        「…なぜだろうな。君とこうして顔を合わせるのが、ひどくおっくうだ。」



    • 友人期間
      • 「おつかれさまです、だと?私はつかれてなどいない。私の体力調整はかんぺきだからな。」
      • 「こんな時間まで走り回っているとは、君は元気なものだな。」
        「しかし、一日に作業をつめこむことは逆に非効率になり得る。」
      • 「こんな時間まで走り回っているとは…君は元気なものだな。健康的で、大変よろしい。」(男主人公)
      • 閉院後
        「もう医院は閉院時間だが…急病か?」
    • 恋人期間
      • 「ああ、(主人公)か。…朝からずっと、君のことを考えていた。ようやく会えたな。」
      • 「こんな時間まで走り回っているとは…」
        「やることが多いのはわかるが、一日に作業をつめ込まないことも時には重要だぞ。」
      • 好感度青色以下
        「…ときどき、君が私の存在を忘れているのではないかと、ばくぜんと不安を覚えることがある…。」
    • 夫婦期間
      • 「ん? ひょっとすると、今日君と話すのは初めてじゃないか? …そうか。いや、私こそ放っておいてすまなかったな。」
      • 「ああ、(主人公)。もうこんな時間か。あと少しで、君と顔を合わせずに一日を終えるところだった。」
      • 好感度黄色以下
        「すまないが、今は君の顔を見る気になれない。…おやすみ。」



  • 好調
    • 友人期間
      • 「きげんがよさそうですね、だと? ふっふふふ、分かるか。今日はバイオリズムの波長が良いのだ。」
      • 「今日はすこぶる気分が良い。何か新しいアイデアをひらめきそうな予感があるな。」
    • 恋人期間
      • 「朝からとてもすがすがしい気分な上に君の顔を見られるとはな。今日は良い一日だ。」
      • 「はっ、いま無意識のうちに君にふれそうになった…。」
        「いかんいかん、どうやら今日は、少しうかれているようだ。私としたことが、困ったものだな。」
    • 夫婦期間
      • 「ああ、(主人公)か。ん? 私の顔がにやけているだと?」
        「そうなのだ、今日はとても調子が良い。自然と笑みがこぼれるというものだ。」
      • 「今日は気分が良い。朝、君のねがおを見たおかげかもしれんな。」



  • 不調
    • 友人期間
      • 「気分が悪い日は、大きなあやまちをおかしやすいものだ。はぁ…気を付けねば。」
      • 「私は仕事をするとき、気分に左右されることはない。」
        「たとえ少々つかれていたとしても、通常通りに業務をとりおこなう。…それが医者の務めだ。」
    • 恋人期間
      • 「私も人間である以上、バイオリズムがすぐれない日もあるというものだ。…すまないな。」
      • 「なにやらこめかみがいたむ…。すまないが、少しつかれているのだ。」
    • 夫婦期間
      • 「ふう… 今日は調子が出んな。君がそばにいるというのに…。」
      • 「ああ、君か… 今日はなぜか気分がすぐれないのだ。このような顔をみせてすまないな。」

Lボタン挨拶

  • 好調
    • 「不思議と気分がいい。」
    • 「いいアイデアがうかんできた。」
    • 「すこぶる調子がいいな。」
  • 普通
    • 「いそがしそうでなによりだ。」
    • 「私と話したいのか?」
    • 「健康には気をつけなさい。」
    • 「転んでケガなどしないように。」
    • 「あまり私をわずらわせるなよ。」
    • 「ホコリを巻き上げないでくれ。」
    • 「調子はいいようだな。」
    • 「ああ、(主人公)か。」
    • 「食事はとったのか?」
    • 「君は元気だな。」
  • 不調
    • 「少しつかれているだけだ。」
    • 「いかん、頭が痛い。」
    • 「気分がわるいだけだ。」
  • 診療中
    • 「どうした、気分が悪いのか?」
  • 台風
    • 「外は危ないな。」
  • 大雪
    • 「今日は本当に冷える。」

会話

  • 友人期間
    • 久しぶりに話す
      「君か。ずいぶん久しぶりだな。………ん?」
      「すそが少し汚れているぞ。まったく…。牧場主とはいえ、身なりは清潔に保つように。」


    • 「未経験でいきなり牧場仕事を始めるとはいかにも若さゆえの行動だな。」
      「それも女性の身でとは…君の父上が良く了解したものだ。」
      (男主人公)
      「未経験でいきなり牧場仕事を始めるとは、いかにも若さゆえの暴挙という感じだが…」
      「まあ、それが実るかどうかは今後の君のはたらきぶりにかかっている。精進したまえ。」


    • 「そうだ、君に一つ言っておこう。一度始めたことは、最後までやり通しなさい。」
      「目標を決めて努力することはすばらしいが、最悪なのは、途中で投げ出すことだぞ」
      「…いや、もちろん君がそうなると言っているわけではない。つまり…私からのエールだと思ってくれ。」
      (男主人公)
      「君の、上を目指そうとする心意気はなかなかよろしい。」
      「目標を持たん人間は、成長を止めたのと同じだからな。」
      「まあ、もっと最悪なのは目標を途中で投げ出すことだが。そうならぬようがんばりたまえ。」


    • 「ブラッド夫妻を見ていると、結婚して幸せになれる人間というのもいるのだなと思うことがある。」
      「オッホン…まあ、私には結婚願望などまったくもってないがね。」
      「愛や恋などという感情がどんなものか私は知らないし、興味もわかない。」
      (男主人公)
      「君は、年ごろの若者にしてはめずらしくしっかりした人間だな。なかなか見どころがある。」
      「今度、私の家に来なさい。牧場仕事のこやしになる知識を伝授してやろう。」


    • 「(主人公)、君はすごいな。」
      「牧場を一人きりで切り盛りし、町の住人とも友好な関係をきずきつつ、いつも楽しそうにしている。」
      「かげの努力を顔に出さないことは、いい大人でもなかなかできないことだ。」
      「君のような人はそうそういないだろう。少なくとも私は初めて出会ったよ。」
      (男主人公)
      「…フ、まさか君とこんなふうに親しくなるとはな。君が越してきたころは、そんなこと考えてもいなかった。」
      「私の話をうとんじることなく真剣に聞いてくれる人間は、君くらいのものだ。」
      「いや、そもそも私に話しかける人間が少ないというのもあるのだが。」

    • 黄緑
      「(主人公)。君は私といっしょにいて、その…たいくつしないのか?」
      「私はウェインや他の男たちのように女性に向いた話などしてやれんし…。」
      「自分をさげすむつもりはないが、気がきかないところもあるだろう。」
      「……ん? そのままでいい、だと?」
      「そうか。そう言ってくれるのか。……ありがとう。」
      (男主人公)
      「(主人公)。私は少々がんこなところがあってな。これでも、少しは自覚している。」
      「だから、気のおけない友人というのも数少ないのだが…君は、今や私にとってかけがえのない友だ。」
      「私のがんこはおそらく一生このままだが、できればこれからも私の良き友人でいてほしい。」


    • つぼみ(破局)
      「私のことは気にしなくて良い。」
      「もともと、ずっと一人だったのだ。元の生活にもどったところで、何も変わりはせん。」
      「…だから、そんな顔をするな。」



  • 恋人期間
    • 久しぶりに話す
      「…君と話すのは、ずいぶん久しぶりだな。」
      「その…仕事がいそがしいので、なかなか会えないのは分かるが…。」
      「…たまには、顔を見せなさい。」

    • 付き合い始めて1週間以内?
      「しかし、よりにもよって君が選んだ相手が私とはな…。」
      「自分でいうのもなんだが、私はヘンクツだのなんだの言われる男だぞ。」
      「…そうか、それでも私がいいのか。」
      「では、そんな私を選んだ君もあんがい、変わり者なのかもしれないな。」

    • 復縁して1週間以内?
      「…君が私の元にもどってくることは、 二度とないと思っていた。」
      「今度こそ、失敗はしない。 私が同じあやまちをくり返さないよう、 そばで見ていてくれ。」


    • 「恋愛感情というものは、一時の気のまよいのようなものだ。知識では、知っていたのだがな…。」


    • 「私は自分への自信がゆらいだことはいまだかつてないのだが…。」
      「こと君に関しては、まるで自信が持てない。恋を知ると、人はこんなにもおくびょうになるものだな…。」


    • 「気のせいか、君と恋人になってから、町の人々と話す機会が増えたように思う。」
      「なにより君のことを色々と聞かれる。内容は、なんでもないことだがな。」
      「以前はバカバカしいと流していたが、それもまた、悪くないと思える自分がいるのだ。」

    • オレンジ
      「君と付き合ってから、人に話しかけられる機会が増えたと思っていたのだが…。それはまちがいだと、最近気づいた。」
      「町の人たちは、昔から私に親切だった。私がその好意をないがしろにし、気にも留めていなかっただけだ。」
      「…きっと、変わったのは私のほうなのだ。そのことに、ようやく気付けたよ。」

    • ピンク
      「君と付き合った当初、ブラッドやウェインからずいぶんからかわれたものだが…最近はパッタリとなくなったな。」
      「むしろ今では、君のことを話すたびにハイハイ、などとあしらわれる始末だ。」
      「だがこれは、恋人として最初の段階をこえ、次のステージに進んだというあかしだろう。」


    • 「(主人公)。私は、幸運な男だな。最近になってよく思う。」
      「私は良き友人にめぐまれたし、仕事にもめぐまれた。それだけでも、十分に幸せなことだが…。」
      「しかし、私の人生でもっとも幸運な出来事は、君にめぐりあえたことだ。」
      「ふだんあまり言葉にすることはないが…今は言わせてくれ。……君を愛している。」

    • 婚約中
      「オッホン…もうすぐ式だな。そうだ、もうすぐだ…。」



  • 夫婦期間
    • 久しぶりに話す
      「同じ家に暮らしているというのに、君の顔を見るのは久しぶりだ。なぜだ?」
      「…いや、考えるのはよそう。良くない結論にいたりそうな予感がする。」

    • 結婚して1週間以内?
      「この私が、だれかと共に暮らすことなど…考えもしなかったな。」


    • 「君は、結婚したことを後悔してはいないか? …いや、他意はない。少し気になっただけだ。」

    • オレンジ
      「いつのまにか、君がとなりにいることが当たり前のようになっている。この変化は成長ととらえるべきなのか、それともマンネリなのか、判別がつかんな。」

    • ピンク
      「…人が結婚する理由を、ようやく理解できたような気がする。君が毎日私に注いでくれる愛情が私のはげみになり、日々の活力となる…
       つまり人は、これを幸福と呼びこの幸福を得るために結婚をするのだろう。」

      (更新データ1.3追加)
      【62日目~123日目?】
      「(主人公)。君と結婚して私がどれほど幸福か、どれほど君に感謝しているかわかるか?」
      「君は、私にとっての光だ。もはや君なしの生活など考えられない。」
      「これからも、ずっと私のそばにいて、私を愛すると約束してくれ。」

      【124日目~185日目?】
      「まわりの人間が口をそろえて、私の人格が変わったと言ってくるが…。」
      「言われるまでもない。私自身ですら、そう思う。」
      「まさか、この私が愛する女性に出会い、こうして愛をささやくようになるなどだれが予想できただろう?」
      「すべては君のおかげだ。私は君に出会って、生まれ変わったのだ。」

      【186日目~247日目?】
      「君とすごせる時間は、私にとって もっとも心やすらぐ時だ。」
      「この安らかな時間が、願わくば 永遠に続けばいいと思う。」
      「ふ…以前の私なら、 思いもしなかったろうな。」

      【248日目~?】
      「私は、君がいなければ知らなかったことがたくさんある。」
      「恋の情熱も、だれかと共に暮らす幸福も、すべて君が教えてくれた。」
      「これからも私のそばで、私の知らないことを教えてほしい…一生をかけて。」
      「代わりに私は、一人の男から一生をかけて愛される喜びを、君に教えてやろう。」

    • 妊娠中
      【妊娠初期会話 0~14日目】
      「妊娠初期は、おなかはまだ目立たないが一番注意が必要な時期でもある。もっとも、君の夫はこの私なのだから、心配は無用だ。
      君は安心して生活を送ればいい。」


      【妊娠中期会話 15日目~26日目】
      「まだ気が早いかもしれないが…ブランケットやよだれかけなどは私の方で準備しておいた。
      くつしたは、予定日までにミランダさんの店で入荷してくれるそうだ。安心したまえ。
      これで準備はかんぺき…いや、念のためもう一度チェックしておくか…。」


      【妊娠後期会話 27日目以降】
      「もうすぐ予定日か…。これまでに何度か出産に立ち会ったことはあるが、まさか我が子まで自分で取り上げることになるとはな…。
      大丈夫だ、君には私がついている。医者としての全てをかけてことにのぞもう。」


      【出産直後】
      「(子供の名前)のような小さい子でも、ちゃんとつめが生えている…。命とは、まったく不思議なものだ。」


      【子供の成長1イベント後】
      「もうはいはいを始めたのか…。よし、では以前より考えていたスパルタ教育プランを実行に移す時が…。
      …どうした? けわしい顔をして。わ、わかった、わかった。そう怒るな。しかたない…スパルタ教育プランは取りやめるとしよう。
      半年かけて練り上げたのだが。」


      【子供の成長2イベント後】
      「(子供の名前)のために、知育用パズルを考案したのだ。楽しんでくれるといいが。」

場所別

  • 自宅(仕事場)
    • 「診察代が高いだと? これでも安くおさえているほうなのだぞ。」
    • 「ここには研究用の器具や薬品が多い。あぶないからさわらないようにな。」
    • 「このあたりは医者が少ないので、ここには近くの村や町からも病人がおとずれるのだ。」
    • 友人期間
      「ここは医院だ。体力や体調の回復を行っている。」
    • 恋人期間
      「(主人公)か。どうした、どこかケガでもしたのか?何かあれば私にすぐ言うのだぞ。」
    • 夫婦期間
      「(主人公)か。ちょうどよかった。すまないが、そこにある薬びんを取ってもらえないか?」
      「…そう、それだ。ありがとう。」
  • ウェスタウン・北
    • 「この町は階段が多いのがやっかいだ。まあ、健康のためと思ってしかたなくのぼるが…。」
    • 「私は家のそばでハーブを育てているが…この町の地質では、育てるのにコツがいるのだ。」
  • ウェスタウン・南
    • 「このあたりは虫が多い…。まあ、畑があるのだから仕方ないが。」
    • 「薬に使う水は、主にこの川のものを使っている。ふだんは町の水道を使っているがね。」
  • 牧場
    • 「作物を植えるのには適した土地だ。よく肥えている。」
    • 「ここはウェスタウンよりも緑ゆたかだな。」
  • 交差点
    • 「三つの門が各町の入口になっている。門だけでも、ずいぶんふんいきがちがうものだな。」
    • 「ここは見た目よりもしっけが多いな。そうか、滝もミスト効果によるものか。」
  • 主人公の自宅(結婚後)
    • 「ここで暮らし始めたのはいいが、医院までずいぶん遠くなってしまった…。」
      「…いや、別に不満があるわけではない。君と暮らせることのほうが、はるかに私には重要なのだからな。」
    • 「町まで遠いのも、健康にはちょうど良いと思うことにする。…少々足に来るが。」

天候・季節別

  • 天候
    • 台風
      • 友人期間恋人期間
        「(主人公)? なぜこんなところにいるのだ。」
        「こんな台風のなか、外に出るなど…君はまた私の仕事を増やしたいのか? さあ早く家に帰りたまえ。」
      • 夫婦期間
        「何をしている。まさか、この強風のなかで牧場仕事をするつもりじゃないだろうな。」
        「…努力家なのは君の美徳だが、無茶をしすぎるのは感心しない。」
        「まったく…せめて、温かい飲み物でもいれて待つことにしよう。」

    • 大雪
      • 友人期間恋人期間
        「(主人公)? なぜこんなところにいるのだ。」
        「まったく、君には本当にあきれたものだ…せめて暖をとってから帰宅したまえ。途中でたおれられてはめいわくだ。」
      • 夫婦期間
        「何をしている。まさか、とは思うが…やはりか。止めてもムダだろうから、せめて無茶をしないと約束してくれ。
        まあ、もし無茶をするようなことがあれば私がばつを与えることにしよう。…それも悪くない。」

  • 季節
      • 晴れ
        「この町の土質はかわいているから、今の季節はたえず土ぼこりがまいあがる…。ああ、本当にやっかいだ。」

      • 「雨はいい。よけいな音が消えて、静かに集中できるからな。」
      • 晴れ
        「ずいぶんあせだくだな。水分のとりすぎではないのか?」

      • 「恵みの雨だな。これで外気も少しは冷えるだろう。」
      • 晴れ
        「一年でもっともすがすがしい時期だな。研究がはかどるというものだ。」

      • 「今日は少々、はだ寒いな…。君を見習って、私も少し体を動かしたほうが良いかも知れん。」
      • 晴れ
        「ふぅ…さすがに冷えるな。体温の低下は健康を害する危険がある。晴れているからと油断せんようにな。」

      • 「君か。元気に走り回るのはけっこうだが、準備運動はしたかね。」
        「この寒さの中いきなり走ると、けがをするぞ。」

自分のことについて

  • 仕事
    • 「私は、主に薬の発明で生計を立てている。それゆえに、医院の診察代を安くおさえられるのだ。」

    • 「実験に失敗はつきものだ。1の成功のかげには100の失敗がある。」
      「大切なのは失敗をしないことではなく、同じ失敗をくり返さないことだ。」

    • 「医者の仕事は、天職だと自負している。…ただし小児科医には向いていないがね。」

    • 「医院で診察をしていると、まれに手持ちの薬が効かない患者があらわれることがあってな。」
      「そうした新しい病気を見かけたら、その病気に対応できる薬を開発する。それが私のやり方だ。」

    • 「研究というのはお金がかかるものだ。私の場合、それを薬作りでまかなっているわけだが…。」
      「世の中には高価な薬を買えない人間もいる。」
      「そうした人々には結局無料で配っているのでいつも赤字ギリギリだ。」

    • 「私は医者だが、研究者でもある。」
      「医学の発展のため、日々研究を行っているのだ。」

    • 「私は、以前は医学研究所につとめていた。だが、一人でやっていくほうが私の性に合っているな。」
      「それにああいったところでは、研究以外のことに時間をとられすぎる。」

    • 「私は獣医(じゅうい)もやっているので、 動物にさわる機会は少なくないが…。」
      「やはり、すででさわるのは どうにも落ち着かない。 手ぶくろが手放せんな。」

    • 「私が医者になった理由か? 一番の理由は、実験が好きだったからだな。」
      「未だ世に出ていない薬を 作り出すことができれば、 多少なり世の中の役に立つだろう?」


      (更新データ1.3追加)
    • 「先日、町の人間にあらゆる病気の予防と対策について書いた本をくばったのだが…」
      「字ばかりでわかりにくいという声が多くてな…今は、図説付きの改良版を作成しているところだ。」
      「改良版の図はだれが描くのか…だと?」
      「もちろん、私だ。私は、風景画や人物画は不得手だが人体構造や病原体の描画には自信がある。」

  • 趣味・好き嫌い
    • 「私にとって、日々の読書と音楽が何よりのいやしだ。」
      「仕事終わりに、上質なクラシックをききながら本を読む…。私の一番のシュミといえるだろう。」

    • 「音楽はいい。美しいハーモニーに身を任せ、音の中でたゆたう…私にとって至高の時間だ。」

    • 「私は読書が好きだ。まあ読むのは主に医学書だが…それ以外でいえば、哲学関連だな。」
      「自らの人生について様々な角度から考察することは、意義のあることだ。」

    • 「私の好きな色はなんといっても白だ。もしくはうすい青だな。清潔感を感じられる色でないとどうにも落ち着かない。」

    • 「なに? 動物がきらいなのかだと? バカをいうな。私は動物が嫌いなわけではない。
      そもそも生き物嫌いでは、医者などやってられん。ただ、すででさわることができないだけだ、人間とともに暮らすパートナーとして尊重はしている。」

    • 「私の特に好きな動物は…そうだな。ありきたりだが、犬だろう。」
      「彼らの知能は目をみはるものがある。」
      「もしも私が飼うことがあったならば、様々な芸を仕込んでやるのだが。」

    • 「昨日、オミヨさんから薬の礼にとようかんをいただいたのだが…。…私はようかんがもっとも苦手なのだ。ううむ、どうしたものか…。」

    • 「私の好きなもの? それはなんといっても研究だ。」
      「…なに、そういうことではないのか? ああ、食べ物のことか。それならそうとはっきり言いたまえ。」
      「味の好みは特にない。しいていえば、健康に良いものが好みだ。野菜がたくさんとれる料理などだな。」

    • 「私のきらいなものだと? そんなことを聞いてどうする。…まあいい。」
      「生魚など火の通っていない食材、ニオイのきついもの、過度に甘い食べ物。」
      「いずれも私の人生に不要なものだ。なかでもあまい食べ物は、からだに害をなすだけにしか見えんな。」

    • 「休日は、研究にいそしむことが多いな。実験とレポート作成でだいたい一日が終わる。」
      「まあ、ウェインにさそわれてブラッドのところに出かける時もあるが。」

    • 「君は本を本棚にしまう際、背表紙をきちんと合わせているか?」
      「たまに、大きさのちがう本を並べたり、あまつさえ平置きにしている人間がいるが…」
      「そのようなやからとは、永遠に理解し合える気がしない。」

    • 「私はめずらしいものが好きだ。そして、この町は大変めずらしい。」
      「なぜなら、異なる文化を持つ町が同じ場所に存在しているからだ。こんな場所は他にあるまい。」


      (更新データ1.2追加)
    • 「家の前に作っている畑では、ふつうの野菜ではなく品種改良した特別な野菜を育てているのだが…」
      「あいにく本業がいそがしすぎてなかなか手が回らない。」
      「だからよくアルバイトの依頼を出すのだ。なんとか両立させたいが…なかなか難しいものだな。」


      (更新データ1.3追加)
    • 「私が一年で最も好ましく思う季節は、秋だ。」
      「暑すぎることも寒すぎることもなく読書にも、研究にも存分に集中できるのがいい。」


      (更新データ1.4追加)
    • 「好きなイヌ、気になるイヌと言えばドーベルマンやシェパード、ハスキーあたりだろうか。」
      「知性を強く感じるような犬種には特別興味をひかれるのだ。」

    • 「私は、料理の中ではスープピストゥが一番好きでよく口にするのだが…」
      「あれを食べると、なぜだかつかれにくくなるような気がする。やはり野菜の力は、イダイということか。」

    • 「先日、町の一部の者たちとイヌ派かネコ派かという討論をおこなった。」
      「なお、私はイヌ派だ。イヌの賢さには動物とあなどれない部分が多々ある。」

  • 身なり
    • 「(主人公)は、目は良いほうか? 私はメガネがなければ、おそらく生活していけないだろう。」
      「幼いころに勉強にはげみすぎた結果だから、まあ仕方ないがね。メガネはもはや私の一部だ。」

    • 「我が家には、メガネの替えがおよそ20種類ある。気分と体調によって付け替えるのだ。」
      「...まあ、同じデザインのものばかりなので 他の人は気付かないだろうがね。」

    • 「人はわたしをケッペキだと言うが、医者ならばそれは当然のことだろう。」
      「もし不潔な医者がいればそいつは医者失格だ。君もそう思わないかね。」


      (更新データ1.3追加)
    • 「服は、清潔感や節度を守ったものが好ましいが、これはあくまで私の主観だ。他人に強要するつもりはない。」
      「…あまりにも目にあまる場合や友人ほど気安い相手の場合は少しばかり、口を出すこともあるがな。」

    • 「日々の装いにおいて最も気をつけていること?」
      「それはもちろん、除菌消毒だ。」
      「清潔感も確かに大事ではある。だが、清潔感というのは感覚論で実際に菌を殺すためには、消毒が必要だ。」
      「私が医者である限り、日々の身につけるものへの除菌消毒は必要不可欠なことなのだ。」

    • 「ブラッドから、たまには白以外の明るい色の服を着てみろと黄色のTシャツをおしつけられたのだが…」
      「…(主人公)。私に黄色のTシャツは似合うだろうか?」
      「いや…やはり答えなくていい。どう答えられても、複雑な心境になることに変わりはないからな。」

  • ウェスタウンについて
    (更新データ1.2追加)
    • 「ウェスタウンは、古くは炭鉱の町、また金属加工の町として栄えたそうだ。」
      「良質な水質源と、良質な金属…栄えたのも、うなずける話だ。」

    • 「バッファローはウェスタウンのシンボルだがその理由は、大昔、野生のバッファローが大勢いたかららしい。」

    • 「ウェスタウンでは、秋の終わりごろから雪が降ることがある。」
      「町自体が山の中にあるからな、寒暖の差が激しいのだ。」

    • 「昔はウェスタウンにまで、鉄道の線路が来ていたという。いつからか廃線になったらしいがな。」

    • 「しかし、この町は虫が多いな…自然が多いのだから、当たり前ではあるが。」
      「虫の中にはウイルスを媒介するものもいるからな。刺されないよう気をつけたまえ。」

  • その他
    • 「なに? 料理が下手なのか、だと? …ちがう。断じてちがう。私は常にベストをつくしている。
      だが、かんぺきな料理というものはたゆまぬ努力のその先にできるもので… …要するに…… うまくはないということだ。」

    • 「料理とは、科学実験に似ている。フライパンのうえで様々な化学反応を引き起こすのだからな。」
      「だがそれならば、実験が得意な私は料理も得意でしかるべきだ。…なのになぜおいしく出来ないのだろう?」

    • 「私が清潔好きな理由だと? 本当に君は、どうでも良いところに興味をもつのだな。…まあいい。」
      「私の母は、ものを片付けられない人だった。 ある日、それが原因で火事になってな。」
      「それ以来、部屋が清潔でないと 落ち着かなくなったのだ。」

    • 「日々の食事は、ブラッドのレストランにたよることが多いな。自分で作るのは朝食くらいだ。」

    • 「ウェスタウンの川には、女神が住んでいるというが…」
      「…そうした伝説が生まれるのは、ひとえにウェスタウンの自然が豊かな証と言えるだろう。」
      「まあ、私はこの目で見たもの以外は信じないがね。」

    • 「人の家をたずねるとまず真っ先に本棚に目が行くな。」
      「本の種類を見れば、その人の人となりが分かるというものだ。」

    • 「どうした? ん、この本がなにか?」
      「以前、友人に頼まれて私が書いた本だ。音楽で病気をいやす方法について、わたしなりの考えをのべたものでな。」
      「完成したのがようやく届いたのだ。何なら読んでみるか? …そうか、いらんか。」


      (更新データ1.2追加)
    • 「ウェスタウンの南に、滝があるだろう。ウェインが、滝にはいやしの効果があると言っていたのだが…私にはよくわからんな。」

    • 「この間、ウェインと『ガーデングリル』で食事をした時、二人ともおまかせメニューを頼んだのだが…」
      「なぜか、出てきた料理が二人ちがったのだ。…なぜ、そこに注力するのだろう?疑問だ。」

    • 「滝の近くに住みついているグリズリーは、人をおそうことはないのだが…」
      「…私を見るとうなり始めるのは、なぜなのだろう。」

    • 「雑貨屋に行こうとするとき、たまにワシが看板の上にいて、するどい目で私を見ていることがある。」
      「あれは少々、ぎょっとするものがあるな。」


      (更新データ1.3追加)
    • 「アロエは、ケガなどに広く効果があり「医者いらず」とも言われる植物だが…」
      「素人判断での使用は、時に悪化をまねく恐れもあるため、出来れば事前に医者の判断をあおいでおくのが望ましい。」
      「…つまり、初めから草に頼らず近所の医院にかけこむのが最も賢明ということだ。」


      (更新データ1.4追加)
    • 「最近、長方形のものや黄色のものが一時的になくなってはもどってくる…」
      「…といった、ナゾの現象がそこかしこで起こっているようだ。」
      「一体なぜそのようなことが起こっているのか。まったくもって見当がつかんな…。」

    • 「ウェインから「おみくじクッキー」なるものをわたされた。」
      「クッキーの中になにが入っているかはお楽しみ…ということらしいが。私のクッキーには……」
      「ミントが入っていた。これは、おそらく大当たりだ。さっぱりしていてなかなかの味だった。」

    • 「ウェインから中身不明の「おみくじクッキー」なるものをわたされて、食べてみたのだが。」
      「クッキーをかんだとは思えん音がしてな。見てみると、クッキーの中にアサリが…殻(から)ごと入っていた…。」
      「まぁ…アサリの殻は、炭酸カルシウムなので食べられないということはない。」
      「…が、アサリはこんな末路は望んでいなかったにちがいない。もちろん、私もだ。」

    • 「ウェインに、運動不足解消のために乗馬でもしないかとさそわれたのだが。」
      「乗馬の運動量は、ダンス式の有酸素運動以上だ。運動不足の者が急にやるにはリスクが高い。」
      「医者が乗馬で死ぬなど笑い話にもならん。ウェインには、一人で楽しむか代替案を提出しろと言っておいた。」

    • 「以前、野良ネコのケガを治してやったらつぎの日、そのネコに郵便屋の近くまで誘導(ゆうどう)されてな。」
      「そこで、なにか探し始めたかと思えば…タイムをひろってわたされたのだ。」
      「…まさかあれは、おん返しのつもりだったのだろうか?義理がたい野良ネコもいたものだ。」

誰かについて

  • 主人公
    • 「君は日々のそうじをさぼったりしていないだろうな。」
      「動物も生き物。きたない小屋で飼っていると、病気になってしまうぞ。」
  • リシェット
  • ウェイン
    • 「ウェインは、私より後にウェスタウンにやって来たのだ。」
      「まあ、あの通り見目の良い男だから郵便屋のまわりは連日、祭りのようなさわぎでな…。…実にうるさかった。」
      「女というのはなぜあんなにさわがしい生き物なのだろう。」
  • 「ウェインと親しくなったのは、彼がああ見えて本好きだったことがきっかけだな。」
    「ナンパな男は読書などしないとあなどっていたが、彼の知識には目をみはるものがある。」
  • 「ウェインはよく私の家に押しかけてくる。なんでも私の持つ書物に興味があるらしく、いろいろ質問されるのだ。」
  • 「最近思ったが、ウェインはいわゆる聞き上手というやつだな。」
    「ブラッドなどは、私の話が始まるとすぐに居眠りを始めるが、ウェインは最後までうなずいて聞いている。」
    「女性をとりこにするのも、彼のああした特技が関係しているのだろう。」
  • 「以前、医院に女児が来たのだが…私の顔を見るなり、泣き出してしまった。どうやら、顔がこわかったらしい。」
    「だが、ちょうどウェインが来ていたので横に立たせたら、ぴたりと泣き止んだ。」
    「私はあの女児の将来が心配だ。…まったく。」
  • 「このあいだ、郵便屋に行った際、ウェインが女性と話しているのが聞こえてきたのだが…。」
    「あんなうわついたセリフがよくもまあぺらぺらと出てくるものだな。」
    「彼のああいう点だけは、一生理解できないだろう。」
  • フランク
    • 「この間、フランクさんと会ったときに君の話になった。彼はずいぶん君のことを気にかけているな。」

  • メーガン
  • ヘクター
    • 「ジャンルに関わらず、知識の深い人間とは話がつかない。」
      「そうした意味では、もっとも話が合うと言えるのはヘクターだろう。彼は無口だが、教養ある男だ。」
    • 「ヘクターはふだんは無口なのに、なぜ無線機を通すとああもジョウゼツになるのだ?」
  • コリン
    • 「コリンか…彼はおとなしいな。おとなしすぎて、やや心配だ。」
      「…それと、私におびえているように見えるのだが、気のせいだろうか?」
  • ノエル
  • ミランダ
    • 「ミランダさんはかつて歌手だったそうだ。彼女の歌を聞いたことがあるか?」
      「たしかにすばらしい歌声だ、地声とちがって。」
      「………コホン、今の発言は聞かなかったことにしてくれたまえ。」
  • キャリー
  • ブラッド
    • 「作物から栄養を取り出して固め、「モリモリベジタブル」という薬を作ってみたのだが…」
      「それをブラッドに話したら、なぜか笑われてしまった。どうしてだ?画期的な薬だというのに。」
    • 「ブラッドとは、私がウェスタウンに越してきて以来の付き合いだな。一番最初に話しかけてきたのがやつだった。」
      「おせっかいにも毎日私の家におしかけ、食事を置いて行ってな。」
      「そのうち私のほうが折れて、自分からレストランに行くようになったというわけだ。」
    • 「ブラッドはああ見えて、わりあいしっかりした男なのだ。」
      「他人の感情にさとく、一人になっている人間を放っておかない。まあふだんは、見た目どおりたよりながい。」

  • マルコ
    • 「「左ヒラメの右カレイ」という言葉を知っているか?」
      「以前、マルコさんと魚の話をしていた際に教えていただいたのだ。ヒラメとカレイの見分け方だそうだ。」
      「まあ、私は生魚をさわらないようにしているので、たしかめる機会はなさそうだが。」
  • オミヨ
    • 「私は見ての通りいそがしいのでな。他の町に出向くことは少ない。」
      「一番交流があるといえば、つゆくさの里のオミヨさんだな。彼女は私の患者なのだ。」
    • 「つゆくさの里のオミヨさんには私が作った薬を出していてな。」
      「いつも、そのお礼だと言って作物をたくさんいただくのだが…」
      「明らかに薬の値段以上の量でな。逆に申し訳ない気持ちになる。」
  • ユヅキ
    • 「そういえば以前、ユヅキからオミヨさんの薬について質問されたことがあってな。」
      「あれこれ質問に答えていたら、夕方になっていた。」
      「私のまわりの人間にも、あれくらいの熱心さがあれば…と思ったものだ。」
  • ヒナタ
    • 「ヒナタは、たまにうちの医院に来ることがあるのだが、その理由はたいていノドのいたみだ。」
      「発声練習のやりすぎでノドをいためるなど言語同断だ。彼は自己管理がなっていないな。」
    • 「そういえば、ヒナタは舞台役者を目指してるらしいな。」
      「わたしは音楽のほかに、舞台を見るのもシュミなのだ。」
      「彼の将来が楽しみだな。」
  • モリヤ
    • 「ウェインの仲介で、つゆくさの里のモリヤという男と話をする機会があったのだ。」
      「少し話しただけだが、彼はなかなか話の分かる男だな。」
      「なにか、私と相通するものがある。」
    • 「モリヤは守銭奴などとちまたでは呼ばれているらしいが、それは彼のことを理解していないだけだ。」
      「彼はただ、自分の信念をつらぬいているだけなのだ。」
      「うわべをとりつくろった人間より、よほど好感が持てるというものだ。」
  • シゥカ
    • 「ルルココ村のシゥカとは、ときおり手紙のやりとりをしている。」
      「彼女は薬草の知識に長けているので、主に私から教えをこうことが多いな。」
    • 「それにしても…シゥカの薬草学とは、興味深いものだな。」
      「薬草の効果など、今でこそ科学的に解明されているが…。」
      「遠い昔から、人類に祖先たちは科学にたよるまでもなく薬草の効果を知っていたのだ。実におもしろい。」
  • ルデゥス
    • 「私の研究に必要な器具は、最近はルデゥスに制作してもらうことが多いな。」
      「彼はとても器用なので助かっている。」
    • 「ルデゥスの発想力はなかなかすごいのだ。」
      「私が希望した以上の性能を持つ器具を作ってくれることが多い。」
      「こんな近くに、あれほどの職人がいるとは…灯台下暗しだな。」
  • ミスラ
    • 「ミスラとは、たまに手紙のやりとりをする。畑ちがいといえど同じ研究者だからな。まあ、主にたがいの研究成果についてだが。」
    • 「ミスラはたしかに知識はすごいのだが、なんというか…私とは毛色がことなるな。おそらく天才型のタイプなのだろう。」
      「あれでは、助手のロータスはさぞかし苦労しているだろうな。」
    • 「この間、ロータスと二人で話す機会があったのだ。やはり、ミスラにはふだんからふりまわされているらしい。」
      「まあ、だがあの二人は、あれで相性が良いのかもしれん。なんとなく楽しそうだったからな。」
  • ステファニー
    (更新データ1.3追加)
    • 「品評会の司会者について?正直なところ、よくわからないな。彼女と私には接点がないのだ。」
      「彼女は、ケガや病気をしないのかもしくは、してもガマンしているのか…医院に来たことが一度もないのでな。」
    • 「先日、品評会の司会者が雑貨屋裏のガケを登っているのを見たような気がしたのだが…。」
      「…私は夢でも見ていたのか?若い女性がガケなどに登るものなのか?」
  • ワンタタン
    (更新データ1.3追加)
    • 「私は、人だけでなく動物も診るが正直なところ、人ほども動物のことにはくわしくないというのが現状だ。」
      「そこで、最近はその道にくわしいワンタタンと文通を行い、動物について相談に乗ってもらうことにしている。」
      「祭りの審査を務めているだけあって彼の知識は本当にすばらしい。尊敬に値する。」
    • 「ワンタタンの中身について?特に興味はないな。」
      「私は、彼の動物への知識と情熱を認めている。」
      「あの奇妙な着ぐるみの中がどうであれ彼の知識と情熱が本物ならばなにも問題はない。」
  • 仲介人
    (更新データ1.4追加)
    • 「アルバイトの仲介人の名前ならばもちろん、知っている。彼は初対面の時、私にこう名乗った。」
      「「仲介人です」と。」
      「……ん? いや待て。そうか。そういえば名前は言わなかったか。」
      「祭りの時も仲介人で通しているようだし全員が「仲介人」と呼んでいるから実名など、気にしたこともなかったな…。」
  • ミラ
    (更新データ1.4追加)
    • 「医院の常連のミラは、舞台にかなりのこだわりがあるらしく無茶なアクションにもかかんにチャレンジするそうだ。」
      「しかし、こだわるのはけっこうだがもう少し自重してもらわねば…湿布や包帯がいくらあっても足りん。」

  • 複数
    「この町の女性は、男性よりも強い人間が多いように思う。そうは思わないか?」
    「メーガンさんやミランダさんなど、私に対してもまったくエンリョがないぞ。」
  • その他
    • 主人公の妹について
      「そういえば、君の牧場に若い女性が入っていくのを見かけたが…。彼女は何者だ?」
      「…そうか、君の妹なのか。どうりで似ているわけだな。」
      「せっかくはるばる来ているのだから、私などにかまわず、妹の相手をしてやるといい。」
    • 主人公の母親について
      「そういえば、君の母上が君のところに来ているらしいな。町でうわさになっている。」
      「君を育てた方なのだから、きっとりっぱなマダムなのだろうな。あとで私もあいさつをしておこう。」

プレゼント

  • ラッピング
    • 好みのラッピング
      「…これは、ラッピングされているのか。」
      「私は、ラッピングというものには価値を感じない。なぜならすぐにやぶられるからだ。」
      「…そう思っているのに、なぜこんなにも心おどるのだろう。まったくもって不可解だ。」
    • 好みのラッピングでない場合
      「…これは、ラッピングされているのか。」
      「私は、ラッピングというものに価値を感じない。なぜならすぐにやぶられるからだ。」
      「…まあ、私を喜ばせようとするその気持ちには、礼を言っておこう。さて…」

  • 一番好き
    • 通常
      • 友人期間
        「ふむ…これはスープピストゥか。」
        「すばらしい心がけだ、(主人公)!これは、一日に必要な栄養をほぼまかなうことができる優れた料理だ。」
        「そうだな…もっとも好きな料理と言っても過言ではなかろう。ありがたくちょうだいするとしよう。」
      • 恋人期間
        「」
      • 夫婦期間
        「」
    • 誕生日プレゼント
      • 友人期間
        「ふむ…これはスープピストゥか。」
        「すばらしい心がけだ、(主人公)!これは、一日に必要な栄養をほぼまかなうことができる優れた料理だ。」
        「そうだな…もっとも好きな料理と言っても過言ではなかろう。」
        「君のセンスを評価しよう。誕生日に良いものを選んでくれたな。」
      • 恋人期間
        「」
      • 夫婦期間
        「」



  • 大好き
    • 通常
      • 友人期間
        「ふむ…これは○○か。」
        「実によいチョイスだ。私の好みを良く理解している。」
        「実験に使おうか、それとも他のことに使うか…なやむところだな。」
      • 恋人期間
        「ふむ…これは○○か。」
        「実によいチョイスだ。私の好みを良く理解している。」
        「実験に使おうか、それとも他のことに使うか…なやむところだな。」
      • 夫婦期間
        「」
      • 巨大作物
        「な、なんだこの巨大な作物は…!いったいどうやって作ったのだ?」
        「いや、そんなことは問題ではない。これだけ巨大ならば、さぞ栄養価も高いことだろう。」
        「しかもこの作物…実によいチョイスだ。私の好みを良く理解している。」
        「実験に使おうか、それとも他のことに使うか…なやむところだな。礼を言う、(主人公)。」
      • 黄金作物、黄金巨大作物
        「な、なんだこの黄金色の作物は…!いったいどういう構造なのだ?」
        「中身まですべて黄金色だ…。これは実験のしがいがあるぞ。」
        「しかもこの作物…実によいチョイスだ。私の好みを良く理解している。」
        「ありがとう、(主人公)。これだけで論文を一本書けそうだ。」
    • 誕生日プレゼント
      • 友人期間
        「ふむ…これは○○か。」
        「実によいチョイスだ。私の好みを良く理解している。」
        「君のセンスを評価しよう。誕生日に良いものを選んでくれたな。」
        「実験に使おうか、それとも他のことに使うか…なやむところだな。」
      • 恋人期間
        「」
      • 夫婦期間
        「」
      • 巨大作物
        (3行目まで通常と同じ)
        「君のセンスを評価しよう。誕生日に良いものを選んでくれたな。」
      • 黄金作物、黄金巨大作物
        (3行目まで通常と同じ)
        「君のセンスを評価しよう。 誕生日に良いものを選んでくれたな。 これだけで論文を一本書けそうだ。」



  • 好き
    • 通常
      • 友人期間
        「ふむ…これは○○か。」
        「なかなか気がきくな。これは実験に使えそうだ。」
      • 恋人期間
        「」
      • 夫婦期間
        「」
      • 巨大作物
        「な、なんだこの巨大な作物は…!いったいどうやって作ったのだ?」
        「いや、そんなことは問題ではない。これだけ巨大ならば、さぞ栄養価も高いことだろう。」
        「礼を言う、(主人公)。さっそく実験に使わせてもらうぞ。」
      • 黄金作物、黄金巨大作物
        「な、なんだこの黄金色の作物は…!いったいどういう構造なのだ?」
        「中身まですべて黄金色だ…。これは実験のしがいがあるぞ。」
        「ありがとう、(主人公)。これだけで論文を一本書けそうだ。」
    • 誕生日プレゼント
      • 友人期間
        「ふむ…これは○○か。」
        「なかなか気が利くな。これは実験に使えそうだ。」
        「君のセンスを評価しよう。誕生日に良いものを選んでくれたな。」
      • 恋人期間
        「」
      • 夫婦期間
        「」
      • 巨大作物
        (2行目まで通常と同じ)
        「君のセンスを評価しよう。誕生日に良いものを選んでくれたな。」
      • 黄金作物、黄金巨大作物
        (2行目まで通常と同じ)
        「君のセンスを評価しよう。誕生日に良いものを選んでくれたな。これだけで論文を一本書けそうだ。」



  • 普通
    • 通常
      • 友人期間
        「ふむ…これは○○か。 まぁ特に必要なものではないが… 何かに使わせてもらおう。」
      • 恋人期間
        「」
      • 夫婦期間
        「」
    • 誕生日プレゼント
      • 友人期間
        「ふむ…これは○○か。 まぁ特に必要なものではないが…」
        「せっかくの誕生日プレゼントだからな。何かに使わせてもらおう。」
      • 恋人期間
        「」
      • 夫婦期間
        「」



  • 嫌い
    • 通常
      • 友人期間
        「…なんだこれは?」
        「私にはまったくもって不要なものだが… さて、どうしたものか…。」
      • 恋人期間
        「」
      • 夫婦期間
        「」
    • 誕生日プレゼント
      • 友人期間
        「まさか誕生日にこれをもらうとはな…。」
        「私にはまったくもって不要なものだが… さて、どうしたものか…。」
      • 恋人期間
        「」
      • 夫婦期間
        「」



  • 大嫌い
    • 通常
      • 友人期間
        「…なんだこれは?」
        「君は私のことを一つも理解していないな。お世辞でもよろこぶ気になれん。」
        「まったく…このようなものなら、おくってもらわなくてけっこう。」
        「また頭痛が…。今日はもう、早めに休んだ方が良いようだ。」 ←不調セリフ
      • 恋人期間
        「」
      • 夫婦期間
        「」
    • 誕生日プレゼント
      • 友人期間
        「まさか誕生日にこれをもらうとはな…。」
        「君は私のことを一つも理解していないな。このようなもの、お世辞でもよろこぶ気になれん。」
        「まったく…このようなものなら、祝ってもらわなくてけっこう。」
      • 恋人期間
        「」
      • 夫婦期間
        「」



  • 一番嫌い
    • 通常
      • 友人期間
        「……………。これは、ようかんか?私のもっともゆるしがたい食べ物だ。」
        「言っておくが、このあまさは小豆のものではない。大量に入ったさとうのあまさなのだ。」
        「ただのさとうのかたまりを、どうして人は好むのだろう?」
        「たしかに形状は美しい。だが、それがなお罪を深くしている。」
        「仕方ない、ウェインにでもやるか…。」
      • 恋人期間
        「」
      • 夫婦期間
        「」
    • 誕生日プレゼント
      • 友人期間
        「これは、ようかんか?私のもっともゆるしがたい食べ物だ。まさか誕生日にこれをもらうとはな…。」
        「この、さとうのかたまりのような食べ物を どうして人は好むのだろう?」
        「たしかに形状は美しい。だが、それがなお罪を深くしている。」
        「仕方ない、ウェインにでもやるか…。」
      • 恋人期間
        「」
      • 夫婦期間
        「」

  • 翌日(好き以上のプレゼントで☆3以上をあげていた場合)
    • 料理
      「そうだ、昨日差し入れてくれた○○だが、なかなかの味だったぞ。」
      「うまみ成分を計測してみたかったが… それはさすがにむずかしかったのであきらめた。」
    • 作物
      「そうだ、君が昨日差し入れてくれた○○だが…」
      「栄養を計ってみたところ、なかなか高い数値をたたき出したぞ。さすがは(主人公)だ。」
      「そこでさっそく実験に使わせてもらった。喜べ、君の育てた作物が医学の発展に役立つのだ。」
    • 落ち物(ハーブ)
      「コホン、(主人公)。昨日はけっこうなものをいただき、感謝している。」
      「もらったものは実験に使わず、自分で食べた。なかなかうまかったぞ。」


      お返しがある場合
      • 友人期間
        「もらってばかりでは悪いのでな、これは日ごろからの礼だ。ありがたく受け取りたまえ。」
      • 恋人期間
        「もらってばかりでは悪いのでな、これは日ごろの礼だ。…君に必要なものだと良いのだが。」
      • 夫婦期間
        「もらってばかりでは悪いのでな、私からもプレゼントを用意した。君ならきっとよろこんでもらえると思う。」

  • 大好き以上をプレゼントして好調になった時
    • 男主人公
      「ふむ、どうやら君の元気がうつったようだ。礼を言おう。」
    • 女主人公
      友人期間
      「ふむ、どうやら君の元気がうつったようだ。礼を言おう。」
      恋人期間
      「君のおかげで、つかれが取れたようだ。「病は気から」と言うが、逆もまたしかりだな。」
      夫婦期間
      「不思議なことに、君といると内からエネルギーがわいてくるようだ。」
      「やはり君は、私にとって最良のパートナーだな。」

  • 大嫌い以上をプレゼントして不調になった時
    • 男主人公
      「また頭痛が…。今日はもう、早めに休んだ方が良いようだ。」
    • 女主人公
      友人期間
      「また頭痛が…。今日はもう、早めに休んだ方が良いようだ。」
      恋人期間
      「なにやら急につかれが出てきた…。すまないが、用件はまた明日にしてくれ。」
      夫婦期間
      「…すまないが、少しつかれている。そっとしておいてくれ。」

服装について

  • クラシックスタイル
    「その服は、君との相性がいいようだ。...この場合は「似合っている」と形容するのが正しいだろうか。」
  • 雪柄の正絹
    「…ふむ。その着物は君にとてもよく似合っているな。」
    「……んんっ、コホン。今の発言に他意はない。即刻(そっこく)、わすれてくれたまえ。」
  • カンフーファーマー
    「よごれが目立ちそうな服だな。君の仕事内容を考えれば適切な服であるとは言いがたい。
    …だが、それさえのぞけば色形と華美すぎず動きやすいという点において個人的には好ましい服装であるといえる。」
  • アクアキュロット
    「その服についての感想?…そうだな。色は悪くない。動きやすさについても合格点だろう。」
    「だが生地の量については上下共に少々の心もとなさを感じる。」
    「…人に意見を求めておきながら君のその顔は、一体なんなのだ。なにか言いたいことがあるなら言いなさい。」
  • ジレベスト
    「私の服の好みについて知りたい?…なぜそんなことを聞きたがるか理解しかねるな。」
    「だが、そうだな…今君が着ている服は清潔感があって悪くない。私の好みの服であると言えるだろう。」
  • チェックベスト
    「…そのベストの色は悪くない。欲を言えば、模様はもう少しひかえめであるのが好ましいがな。」
  • ほんのりアラビアン
    「それは…ルルココ村の服か。ふむ、悪くない。」
  • コバルトブルーキャミ
    「はだを露出する行為はメリットよりもデメリットの方が大きい、その服には上着を着るのが好ましいだろう。
    …だが、それをクリアすれば色やふんいきに関しては、悪くはない。キミとの相性のいい服と言えるだろう。」
  • 牧場主Tシャツ
    「医者なら白衣、料理人ならコックコート。職業によって求められる服装というものがあることは、私も理解するところだ。」
    「…だが、君のそのシャツは…。牧場主というのはそういうものなのか?」
    「ほかに例を見ぬほどに清々しく職業を語るそのシャツが牧場主としての正装だと…?」
  • リゾートカジュアル
    「…なるほど、今日の君がいつもよりも数パーセント程度機動力にすぐれて見えるのは、その服の動きやすさゆえか。」
    「いい服にめぐりあったな、と言うべきか。しかし、その調子で私の医院内を走り回らないように。」
  • ホワイトジャケット
    「その白いジャケットはなかなかのものだな…悪くない。」
  • かっぽうぎ+ほっかむり
    「ん?それは、エプロン…ではないな。ほう、かっぽうぎと言うものか。」
    「なるほど、それだとつゆくさの里の様な服でも汚すことなく作業ができると言うわけだな。」
    「ところで…まさかとは思うが、キミはその服で牧場の作業をしているのではあるまいな?」
  • 緋色のはかま
    「変わった服を着ているな。…なるほど、異国の礼装か。気品と清潔感があって大変よろしい。」
  • お医者さんの服
    「その服装は……わたしは、助手をお願いした記憶などないのだが?まさか、それも…。」
    「やはり、わたしにはファッションなど理解できたものではないな。」
  • 郵便屋さんの服
    「それはウェインの仕事着だな。彼の仕事に対する情熱は称賛に値する。もちらん、キミに対しても同じ認識だ。」
    「しかし、その服装は理解しがたいものだな。」
  • 青ノルディックドレス
    「…そういった服を着ていると君は本当に線が細く見えるな。いや、見えるのではなく実際に細いのか。」
    「その細い腕(うで)で、よくもあれだけの牧場仕事をこなせるものだ。感心するよ。」
  • 雪国コート+コサック帽子
    「その服は、ずいぶん保温性が高そうだな。寒い時期において、かなりのかつやくが期待できそうだ。」
  • スチームパンクドレス+スチームパンクハット+スチームゴーグル
    「その服は…ごちゃごちゃして動きにくくはないのか?」
    「君の職業を考えればあまり適切な服であるとは思えんな。」
  • ニッカポッカ
    「なかなか興味深い服を着ているな。機能美と言うものだろうか。」
    「ただ、私の好む色ではないがね。」
  • エスニックジェード
    「ふむ、その上着…なかなかいい色をしているな。」
  • 執事服+モノクル
    「その服装は、清潔感があってなかなか好ましいな。」
    「だがしかし、どこかで見たような服装だと感じるのは私の気のせいか…?」
  • エプロンドレス
    「その服は、君に似合っているな。…なんだ。私がふつうに服装をほめることがそんなにおかしいか?」
    「私は、世辞は言わん。いいものはいい、悪いものは悪いと言う。素直な感想として受け取りなさい。」
  • 王子の服
    「このあたりでは、あまり見ない形の服だな。異国の服か? なかなか興味深い。」
  • CHOCOぼうし+CHOCOぐるみ
    「…なぜ、そんなかっこうを。動きにくくはないのか?」
    「そうか、君が問題ないというのならば私が口を出すことではないだろう。着る者がいてこその服だからな。」
  • ドラキュラマント+トップハット
    「その服…君は、今日パーティーかなにかに参加する予定なのか?…なに? ふだん着?」
    「そうか…まあふだん着の定義は人それぞれ。私には正装にしか見えずとも、本人がふだん着と主張するならそうなのだろう。」
  • 空色ゆかたガール
    「あさがおの柄が美しいゆかただな。色もいい。それに…」
    「君は、そういった服を着ると印象が変わるな。…悪くない。」
  • いなせな着物
    「キミらしくないな、そのだらしのない服装の乱れはどうしたのだ?」
    「何?ふむ…そのようなデザインの服なのか。とてもではないが理解しかねるものだな。」
  • クリームワンピース+ゴージャスな帽子
    「服に関心のない私から見ても今日の君の服装は、好ましく思う。」
    「その服装からは、君のトータルコーディネートへの強いこだわりが感じられるからな。」

  • ねこかぶり
    「…先ほどから気になっていたのだが頭の上のそれは一体…いやネコだということはわかっている。」
    「問題は、なぜ君がネコを頭に乗せているのかということなのだ。」
    「大した意味はない…だと!?バカな…意味もなく頭にネコをのせるなど考えられん。なにか理由があるはずだ!」

  • 白眼帯
    「…その目はどうかしたのか? なに? おしゃれ? どう見ても、目にケガを負っているようにしか見えないのだが。まぎらわしい使い方はやめなさい。」

  • 夏に厚着
    「…どうした、体調でも悪いのか?そんなに服を着こんで。むしろ、暑さにやられそうだが…。」
  • 冬に薄着
    「そんなうす着でカゼを引いても、私は診察してやらんぞ。もう少し服を着込んだらどうだ。」

手紙

  • プレゼント
    • 一番好きなもの
      • 友情期間
           プレゼント受け取ったぞ
        (主人公)、手紙をありがとう。
        いい便せんの選択だった。
        君が私の好みを知っているとはな。
        送ってくれたプレゼントだが、
        すばらしいチョイスだと思う。
        君も健康思考になったようでなによりだ。
        とにかく、プレゼント感謝する。
        なにかあれば医院にきたまえ。
                      フォード
        ◆好みの便せんでない場合(2~3行目のみ変わる)
        君から手紙をもらうなどとは
        思いもしなかった。
      • 恋人期間
           プレゼント受け取ったぞ
        (主人公)、手紙をありがとう。
        私の好みの便せんで送ってくれたこと、
        うれしく思う。さすがは君だな。
        送ってくれたプレゼントだが、
        すばらしいチョイスだと思う。
        君も健康思考になったようでなによりだ。
        とにかく、プレゼント感謝する。
        いそがしいだろうが、顔も見せなさい。
                      フォード
        ◆好みの便せんでない場合(2~3行目のみ変わる)
        なにもない時でも君からの手紙は
        うれしく思うものだな。

    • 嫌いなもの
      • 友情期間
           プレゼント受け取ったぞ
        (3行目まで一番好きなものと同じ)
        しかし、送ってくれたプレゼントは、
        残念ながら私には不要なものだったな。
        次からはやめていただきたい。
        人にものを送るときは注意することだな。
        では、君も体調には気をつけたまえ。
                      フォード
  • 大嫌いなもの
    • 友情期間
         プレゼント受け取ったぞ
      (3行目まで一番好きなものと同じ)
      しかし、送ってくれたプレゼントは、
      私にはまったく不要なものだ。
      君は私のことを理解していないな。
      人にものを送るときは注意することだな。
      では、君も体調には気をつけたまえ。
                    フォード
  • 一番嫌いなもの
    • 友情期間
         プレゼント受け取ったぞ
      (3行目まで一番好きなものと同じ)
      しかし、送ってくれたプレゼントだが、
      私はあれが一番きらいだ。
      次からはやめてくれ。
      人にものを送るときは注意することだな。
      では、君も体調には気をつけたまえ。
                    フォード
    • 恋人期間
         プレゼント受け取ったぞ
      (3行目まで一番好きなものと同じ)
      しかし、送ってくれたプレゼントだが、
      私はあれが一番きらいだ。
      次からはやめてくれ。
      私の好みを教えるから、顔を見せなさい。
      それから、体調には気をつけるように。
                    フォード

  • プレゼント(誕生日)
    • 一番好きなもの
      • 友情期間
           プレゼント受け取ったぞ
        (主人公)、手紙をありがとう。
        君が私の誕生日を覚えているとは
        思いもしなかった。
        送ってくれたプレゼントだが、
        すばらしいチョイスだと思う。
        君も健康思考になったようでなによりだ。
        私の中で、忘れがたい誕生日になった。
        礼を言う、ありがとう。
                      フォード
      • 恋人期間
           プレゼント受け取ったぞ
        (主人公)、手紙をありがとう。
        君が私の誕生日を覚えていてくれたこと、
        とてもうれしく思う。
        送ってくれたプレゼントだが、
        すばらしいチョイスだと思う。
        君も健康思考になったようでなによりだ。
        私の中で、忘れがたい誕生日になった。
        いそがしいだろうが、顔も見せなさい。
                      フォード

    • 大好きなもの
      • 友情期間
        (3行目まで一番好きなものと同じ)
        送ってくれたプレゼントだが、
        じつによいチョイスだと思う。
        ゆっくり使い道を考えるとしよう。
        私にとって、いい誕生日になった。
        礼を言う、ありがとう。
                      フォード
      • 恋人期間
        (3行目まで一番好きなものと同じ)
        送ってくれたプレゼントだが、
        じつによいチョイスだと思う。
        ゆっくり使い道を考えるとしよう。
        私にとって、とてもいい誕生日になった。
        いそがしいだろうが、顔も見せなさい。
                      フォード
    • 普通
      • 恋人期間
        (3行目まで一番好きなものと同じ)
        送ってくれたプレゼントだが、
        特には必要としないものだったので
        実験にでも使わせてもらおうと思う。
        私にとって、いい誕生日になった。
        いそがしいだろうが、顔も見せなさい。
                      フォード

    • 一番嫌いなもの
      • 友情期間
        (3行目まで一番好きなものと同じ)
        しかし、送ってくれたプレゼントだが、
        私はあれが一番きらいだ。
        次からはやめてくれ。
        ある意味、忘れがたい誕生日になった。
        このようなものを送ってこないように。
                      フォード
      • 恋人期間
        (3行目まで一番好きなものと同じ)
        しかし、送ってくれたプレゼントだが、
        私はあれが一番きらいだ。
        次からはやめてくれ。
        ある意味、忘れがたい誕生日になった。
        私の好みを教えるから、顔を見せなさい。
                      フォード

  • 男主人公の誕生日
    Happy Birthday
    (主人公)。
    今日は君が生まれた日だな。
    おめでとう。

    君は少々働きすぎの気がある。
    今日くらいは羽をのばしたまえ。
    私も会話くらいなら付き合ってやろう。

                  フォード

  • 誕生日お祝い 返信
    • 友情期間
            礼を言おう
      (主人公)、手紙をありがとう。
      君が私の誕生日を覚えてるとは
      思いもしなかった。

      いい誕生日になった。礼を言う。
      なにかあれば、医院に来たまえ。
                    フォード
    • 恋人期間
            礼を言おう
      (主人公)、手紙をありがとう。
      君が私の誕生日を覚えていてくれたこと、
      とてもうれしく思う。

      ほかの人間ではなく、君に祝われるのは
      やはり特別に感じるな。
      ありがとう。

      いそがしいだろうが、顔も見せなさい。
                    フォード

その他

一緒にごはん

  • 食事中(誘われない)
    「なんだ、私に何か用か?すまないが、少し待ってくれ。」

  • 友情期間
    「君もいっしょに食べたいのか?言っておくが、味は保証せんぞ。」
    食べる
    「そうか。では、そこにかけたまえ。」
    食べない
    「そうか、ではまた。」

  • 恋人期間
    「ああ、君か。すまない。待っていてくれ、じきに食べ終わる。」
    「その…たいしたものではないが、いっしょに食べるか?」
    食べる
    「…そうか。では、どうぞかけたまえ。」
    食べない
    「そ、そうか…。」

家族でごはん

  • 夫婦期間
    • 自分が作る
      ◆リクエスト
      「なにを作るかは、もう決めてあるのか? もしまだなら、(リクエスト料理名)を作ってもらえるとうれしいのだが。」


      ◆できあがり
      「いただきます。」

      • 限界突破(赤星)
        「これは…あまりにおいしすぎる! 食欲をかきたてられる味だ。 おかわりをいただこう。」
      • ☆4~☆5
        「おいしいな。 私が同じ食材で作ってもこうはならない。 君の料理のうでは本当にすばらしい。」
      • ☆1.5~☆3.5
        「ふむ、悪くない。可もなく不可もない…安定した味といえる。」
      • ~☆1.5 or手抜き料理
        「…(無言)」
      • 好きなもの
        「…うれしそう、だと? 君が私の好きな料理を作ってくれたのだ。うれしくないはずないだろう。」
      • リクエストに答えた
        「私が食べたいと言っていた料理を作ってくれたのか。…なに? 私をよろこばせたかった、だと? 
        ならば君の作戦は大成功だ。私はいま、君の料理とその言葉に歓喜している。…ありがとう、(主人公)。」




  • フォードに作ってもらう
    ◆リクエスト
    「…参考までに、今日のメニューについて君の意見を聞きたいのだが。何か食べたいものはあるか?」
    「そうか、わかった。ならばそれを作るとしよう。」


    ◆調理前(リクエストがあるときはない)
    「では、食事の準備にとりかかるとしよう。」
    ◆できあがり
    「これで準備はかんぺきだ。では、食べるとしよう。いただきます。」


    ◆雑談
    • 「…(主人公)、それをどうしろというのだ。まさかとは思うが…。…わ、わかった。君がどうしてもと言うのであれば仕方あるまい。
      ……あーん。…君は…私にこんなはずかしめを与えて一体どうしたいのだ…。たのむから、これきりにするように…。」

    • 「結婚するまでは、食事は生命活動を保つために必要なものという認識だけがあり…味よりも栄養を重視しがちだった。
      しかし最近は、栄養にこだわりすぎず君が笑顔でおいしいと言ってくれるものを作りたいと…そう思っている。
      もし君が私の料理になんらかの変化を感じているなら、理由はそこにあると思ってくれていい。」

    • 「人体において、空気の入る気道と食物の入る食道はとなりあっている。
      これらは、私たちが自らの判断せずとも口から入った直後、からだが適切な道を判断し、勝手により分けてくれるのだ。
      そこがまさに人体のすごいところであり… ……うっ、ゴホッ。ゴホンッ。気管に入っ…ゴホンッ! 
      …ンンッ、食事中の会話ではまれにこういった事態も起こるが…本来はおおむね上手く分けられるはずだ。」

    • 「君と食事をするようになって以来、一人で食べる味気なさというものが理解できるようになった。
      …君と囲む食卓を私はとても気に入っている。だから、どれだけいそがしくとも今後もこうして君と共に食事をとれるよう力をつくしていくつもりだ。」

    • 「そんなにじっと見て、なんだ?私の顔になにかついているのか?…ん? ほおに食べかす?」
      「そ、そうか。子どものようなことをしてしまったな。…あまり、ジロジロ見ないように。」

    • リクエストした
      「(料理名)の味はどうだ?君の期待に応えられる味になっていればいいのだが。」



  • 家族期間
    がいる場合
    • 「わたしは、好きなものは最後に食べたいなって思うんだけど…パパは? 最初と最後どっち?」
      「そういったこだわりは特にないがしいていうなら…後だろうか。イヤなものを後回しにしていい結果になることはあまりないからな。」
      「えっと、よくわからないけどパパといっしょなのはうれしいな!」

    • 「パパ、はいあーん。」
      「…悪いが、私はそういった行為はあまり得意では…。」
      「はい、あーん! ほら、ママはしてくれたよ。パパもしてー。」
      「………あーん。」
      「…君たちは、そういうところが本当に親子だな… そろいもそろって私をはずかしめて楽しいのか…っ!」

    • 「(娘)、口がよごれている。…よし、とれたな。」
      「ありがとう、パパ!」
      「どういたしまして…と君もか、(主人公)。まったく君たちはムダに変なところまでソックリだな…。…来なさい。ついでだ。とってあげよう。」

    • 「(娘)、好ききらいはせずしっかりと残さず食べるように。でないと大きくなれないからな。」
      「うん、わたし好ききらいせずにたくさん食べて大きくなるわ! それでパパとけっこんするの~ 」
      「…なに!? 私はすでに(主人公)の夫だ。気持ちはうれしいが受け入れることは… いや、そもそも私たちは血縁関係でだな…
      …なんだ、(主人公)。なにをそんなに笑っているのだ?」



    • 「…それへえ、ひょうほんなことがあって…!」
      ※訳:(「…それでね、今日こんなことがあって…!」
      「(娘)、口の中にものを入れたまましゃべるんじゃない。」
      「……もぐもぐもぐ、ごっくん。」
      「はーい、パパ。ごめんなさい~…。」
      「よし。素直に自分の間違いを受け入れ正すことができる…(娘)はいい子に育っているな。」
      「…親バカとは心外だ。(娘)がかしこくかわいいというのはただの事実だからな。」

    • 息子の場合
      息子の台詞はこの色
      • 「」



    • 食後

      • 「朝からはりきるのはけっこうだがケガにはくれぐれも気を付けるように。
        万が一の場合には迷わず私をたよりなさい。では、おたがい今日も一日がんばろう。」

      • 「昼食後は気のゆるみが出やすいがここが折り返しだ。たがいにもうひとがんばりするとしよう。」

      • 「君の方の仕事はもう終わったのか? 終わっているのならこの後は夫婦の時間を大切にする必要があると思うのだが…
        いや、この言い方が適切ではないな。…私は君と少しでも多くの時間を共に過ごしたいと思うのだが…どうだろうか。」

コミュランク


  • 「橋のいたみ具合については長らく気にしていた案件だった。」
    「事故が起こったりケガ人が出たりする前に直すことができたのは幸いだったな。」
  • 鐘楼
    「立派な鐘ができたものだ。これで、町全体でのしっかりとした時間管理を行っていくことができる。」
    「…と信じていたのだが、まれに遊びで鳴らしている者がいるようだな。まったく、けしからんことだ。」
  • スイートポテト
    「ブラッドからスイートポテトをおしつけられたのだが…あれは君と共同開発したものらしいな。」
    「…悪くない味だった。いい作物を育てているな。」
  • バッファローの像
    「以前の銅像のありさまはさすがに目にあまるものがあった。だが、今は見ちがえるほどだ。」
    「もう二度とああならないためにも今後は、私ももう少しあの像の状態について気にかけていくつもりだ。」
  • 香水
    「リシェットと香水の共同開発をしたそうだな。私は、香水にあまり興味はないが…」
    「君がたずさわったのだ。なかなかのものが出来ているのだろう。今までの実績を見れば、想像はたやすい。」
  • 女神像
    「女神というものが本当に存在したとして泉に像が作られたことをよろこぶかどうかは、判断しかねるところだ。」
    「たとえば、患者が私を思って医院に像を建てることと同義だとするならば……」
    「……とてつもなくメイワクだな。女神が私と同じ感性の持ち主でないことを願う。」
  • ミンスパイ
    「君とマルコさんが共同開発したとウワサのミンスパイとやらを食べたが…」
    「なかなかの味だった。たとえ並んででも食べる価値ありと、周りがさわぐのも理解できるな。」

主人公への誕生祝い

  • 友人期間
    • ハートが二個以下(プレゼント貰えない)
      「ふむ、今日は君が生まれた日だそうだな。一応おめでとうと言っておこう。」

    • ハートが二個以上
      「(主人公)。今日は君が生まれた日だ。」
      「コホン…つまり、君にプレゼントを用意した。受け取りたまえ。」

  • 恋人期間
    「(主人公)、今日は君の誕生日だ。つまり、私にとっても特別な一日だ。そこで…。」
    「…ささやかだが、君のバースデーをともに祝いたいと思う。」
    「19:00になったら(主人公)の家で待っていなさい。」

  • 夫婦期間
    「(主人公)、今日は君の誕生日だ。おめでとう。」
    「今日はお祝いをしようと思うので、19:00になったら自宅で待っていなさい。」

  • サプライズの誘い
    「君に伝言をたのまれている。レストランのキャリーさんからだ。」
    「「13:00になったらレストランに来てほしい」とのことだ。たしかに伝えたぞ。」

ペットについて

※ペットを散歩中に会話

  • ハム太郎
    「その生き物は…ハムスター、か?」
    「いや、しかしそれにしてはあまりにも目が大きすぎる。新種か、突然変異か…。」
    「なんにせよ、興味深い。他にも同種の存在が報告されてないか調べてみよう。」
  • 柴犬
    「ふむ…。柴犬か。」
    「その様子だと、もう君は十分な信頼を勝ち取っているようだな。」
  • シェパード
    「シェパードは忠誠心(ちゅうせいしん)に富んだイヌと聞くが…なるほど。」
    「君たちを見ているとそれが本当だということが知れるな。」
  • グレートピレニーズ
    「グレートピレニーズは飼い主がしっかりしていないと良い関係は築けないと言われている。」
    「だが、見る限り君たちはうまくやれているようだな。」
  • ハスキー
    「ハスキー犬か。北方の地では、人にとってなくてはならないパートナーだと言われているな。」
    「なるほど、確かにこうして見ると、非常にかしこそうな目をしている。」
    「イヌはそもそもきらいではないが、特にこうした犬種は好ましく思う。」
  • ドーベルマン
    「ドーベルマンは警戒心(けいかいしん)が強く攻撃的な面があると聞くが…大人しいものだな。」
    「元々の性格か、君のしつけの成果か…なんにせよ、むやみに戦う姿勢をとらないというのは、いい心がけだ。」
  • スコティ
    「・・・その生き物はキケンだ。その目にじっと見つめられるとなにかしてやらねばという気にさせられる。」
    「しかし なぜそのように思うのか。理由に皆目見当が付かないというのがその生き物の恐ろしいところだ。」
  • アメショー
    「…実は私は、医大生時代に動物について勉強をするまで、この猫種とサバトラ猫とのちがいを理解していなかった。」
    「もちろん、今は理解している。そしてこの子はアメリカンショートヘアだ。まちがいない。」
  • トラネコ
    「私は獣医(じゅうい)もやっているが…ネコを診察する際、実によくひっかかれる。それはもう数えきれないほどにな。」
    「だが、この子はおとなしいな。飼い主に似て、理性的なようだ。」

野生動物について

※野生動物を抱っこして会話

  • ワシ
    「キミが動物と友好関係を築くことを得意としているのは私もよく知るところだが…」
    「まさか野生のイーグルまで手なずけるとは、おそれいる。」

牧場の動物について

※動物を抱っこして会話

  • 灰アンゴラウサギ
    「君は本当に動物が好きなのだな。」
  • 灰アンゴラウサギ(大)
    「この色のアンゴラウサギというのはここまで巨大に育つものなのか?」
    「…なに?色は関係ないだと?」
    「ふむ…なかなか興味深いな。一度、いろいろと調査したいものだ。」

告白・プロポーズ

  • 「ペンダント」を見せる
    • 条件未達成
      「ん?それは…恋人にわたすというペンダントか。」
      「ペンダントにはまっている宝石は、「恋人たちの石」として古代より重宝されてきたものなのだ。」
      「まあ、知識として知っているだけで、私はまったく興味ないが。」
    • 恋人期間中
      「そのペンダントにはまっている宝石は、「恋人たちの石」として古代より重宝されてきたものだ。」
      「まさか、私がそのようなことに興味を抱く日がくるとはな…。」
    • 恋人期間中他の人に見せる
      「(主人公)。私におくってくれた、あのペンダントだが…」
      「…同じものを他の者に見せたというのは本当だろうか。ちょっと理解しがたいのだが。」
    • 結婚後
      「ペンダントか…なつかしいものだ。もうだいぶ前のことのように感じるが…あれが、君と私の始まりだったのだな」
    • 結婚後、ペンダントを他の相手に見せる
      「(主人公)、私たちの思い出のペンダントを他の者に見せたといううわさを聞いた。
      夫婦の大切な思い出を他人に見せびらかすなど、言語同断だ。二度としないでくれ。」
  • 「結婚指輪」を見せる
    • 条件未達成
      「美しい指輪だな。契約のあかし…か。」
    • 他の候補と交際中又は結婚後
      「指輪とは、古来より契約のあかしだという。夫婦の契約を結ぶ者同士が、指輪をおくりあったのだ。」
      「要するに、それはむやみに他人に見せるべきものではない。」
    • 恋人期間中他の人に見せる
      「(主人公)、例の指輪、他の者に見せて回っているというのは本当か?」
      「君に限って、そんなことはないと思いたいが…もし本当なら、即刻やめるように。」
    • 婚約中
      「指輪を見せられた時、私は正直混乱していてな。」
      「…おかげで、君に何を言ったかさっぱり思い出せない。」
    • 結婚後
      「その指輪…もう一度手に入れたのか? オリジナルは私が大切に保管している」
    • 結婚後、指輪を他の相手に見せる
      「まったくけしからん。実にけしからん。なにが、だと? 君は自分がしたことに対して責任も持てないのかね。
      むろん、君が指輪を他の人に見せて回ったことだ。あれは私たちの思い出の結晶だろう。まったく…反省したまえ。」

  • 逆告白を断ってすぐ
    「どうしたことだ…からだが動かない…。私の体調管理は万全のはずだが…。」
  • 逆プロポーズを断ってすぐ
    「くっ、私としたことが…君にこのような姿をさらすとは…。」

お祝いの言葉

  • ウェインと交際した
    「(主人公)、今からでも遅くはない。よく考え直しなさい。」
    「…当然、ウェインのことだ。あのナンパな男が君を幸せにできるとは…」
    「…いや。彼が君に夢中なのは、見れば分かる。」
    「むしろ君だけが、ウェインを幸せにしてやれるのかもしれん…。」
  • ウェインと婚約した
    「いよいよ、ウェインと結婚するらしいな。おめでとう」
    「ウェインとも長い付き合いだが…。彼があんなに幸せそうな顔をしているのを、初めて見たぞ。」
    「…どうか彼を幸せにしてやってくれ。」
  • ウェインと結婚した
    「女にみさかいのないあの男が、収まるところに収まったかと思うとかんがい深いものがあるな。」
    「…これで、ウェスタウンも少しは平和になるといいが。」
    「これは、ささやかながら私からの結婚祝いだ。使ってくれたまえ。」
  • ウェインとの子どもを出産した
    「(主人公)、よくがんばったな。」
    「医者として出産を引き受けることは初めてではないが、私にとっても思い入れのある経験になった。」
    「さあ、これからが大変だぞ。夫婦二人でがんばりたまえ。」
    「これは、私からの出産祝いだ。おそくなったが…あのときはそれどころではなかったからな。」

  • リシェットと交際した
    「(主人公)、ウェインに聞いたぞ。リシェットと恋人になったそうだな。まったく…君たちがそんな仲だったとは…。」
    「私は他人の色恋ざたなどに興味はないが、ほかならぬ君のことだからな。祝福の言葉をおくろう。」
  • リシェットと婚約した
    「リシェットと結婚するらしいな。おめでとう。」
    「私は結婚などに興味はないが…君たちの幸福そうな顔を見れば祝辞をのべたくもなるというものだ。」
  • リシェットと結婚した
    「幸せな家庭をきずけるかどうかは今後の君の努力にかかっている。がんばるのだぞ。」
    「とにかく…結婚おめでとう。幸せになりなさい。」
    「これは、ささやかながら私からの結婚祝いだ。使ってくれたまえ。」
  • リシェットとの子どもを出産した
    「(主人公)。リシェットを支えて、よくがんばったな。」
    「医者として出産を引き受けることは初めてではないが、私にとっても思い入れのある経験になった。」
    「さあ、これからが大変だぞ。夫婦二人でがんばりたまえ。」
    「これは、私からの出産祝いだ。おそくなったが…あのときはそれどころではなかったからな。」

  • ステファニーと結婚した
    「」
  • ステファニーとの子どもを出産した
    「」

  • 他の村の結婚候補と交際した
    「風のうわさで聞いたが…恋人ができたらしいな。」
    「まあ、最初はさわがれていやだろうが、人のうわさも七十五日というからな。あまり気にするな。」
  • 他の村の結婚候補と婚約した
    「(主人公)、今度結婚するらしいな。おめでとう。」
    「...なんだ、私がすなおに祝辞をのべるのがそんなに意外か?私とても礼節はわきまえているつもりだ。」
  • 他の村の結婚候補と結婚した
    「(主人公)、とうとう結婚したそうだな。」
    「今後、幸せな家庭をきずけるかどうかは夫婦二人の努力にかかっている。がんばるのだぞ。」
    「とにかく...おめでとう。幸せにな家庭なりなさい。」
    「これは、ささやかながら、私から結婚祝いだ。使ってくれたまえ。」
  • 他の村の結婚候補との子どもを出産した
    「(主人公)。ぶじに子どもが生まれて本当に良かったな。」
    「医者として出産を引き受けることは初めてではないが、私にとっても思い入れのある経験になった。」
    「これは、私からの出産祝いだ。おそくなったが…あのときは それどころではなかったからな。」

お手伝い(結婚後)

「(主人公)、良ければだが…」
「今日、散歩がてら何か落ち物でも集めておいてやろうか。」

  • お手伝いを頼む
    「そうか。了解した。では、18:00をすぎたらまた声をかけてくれ。」
  • お手伝いを頼まない
    「今は足りている?そうか、なら良いのだ。」
  • お手伝い完了
    「ああ、(主人公)。落ち物を集めておいたぞ。」
    「今日の収穫は…○○。、○個だ。カバンに入れておいたから確認したまえ。」

アルバイト

  • 品物配達
    「ああ、私に配達物か?」
    「たしかに受け取った。配達ごくろう。」

  • 草抜き
    「待っていたぞ、(主人公)。では、草抜きを始めてくれ。」
    バイト終了
    「ご苦労だったな。では、バイト代を受け取ってくれ。」
    「回収物の中で必要そうなものは持ち帰るといい。次もよろしく頼む。」

  • 水やり
    「待っていたぞ、(主人公)。では、水やりを始めてくれ。」
    バイト終了
    「ふむ、ご苦労だったな。バイト代を受け取りたまえ。」
    「次もよろしく頼む。」

  • まき割り
    「待っていたぞ、(主人公)。では、まき割りを始めてくれ。数は○本だ。」
    バイト終了
    「ご苦労だったな。では、バイト代を受け取ってくれ。」
    「次もよろしくな。」

  • 収穫
    「待っていたぞ、(主人公)。では、収穫を始めてくれ。」
    「ご苦労だったな。では、バイト代を受け取ってくれ。」
    「次もよろしく頼む。」
    バイト終了
    「ふむ、終わったようだな。収穫したものをわたしてくれ。」

  • 新薬の被験体
    「よく来たな。では、新薬の被験体になってもらおう。」
    「この中から好きな薬を選ぶといい。」
    薬の選択
    「さあ、ではさっそく飲みたまえ。」
    結果
    • 「今回は、体力全回復の効果が出た。…私の予測通りだな。」
  • 「今回は、体力50%回復とごはんパワーの効果が出たな。…ほぼ、私の想像通りだ。」
  • 「今回は、体力50%回復の効果が出た。…思ったより効き目が出たな。」
  • 「今回は、体力が10回復の効果が出た。…予測が少々外れていたようだ。」
  • 「今回は、残念ながら効果が全く出なかった。…配合を見直す必要があるな。」
  • 「今回は体力が20になるという効果が出た。ううむ…計算がまちがっていたのか。」

    バイト終了
    「君の仕事は以上だ。ご苦労だったな。バイト代を受け取ってくれ。」
    「次もよろしく頼む。」

  • お礼
    「…それとこれは、いつも手伝ってもらってる礼だ。何かに役立ててくれ。」

差し入れ

  • 恋人期間
  • 「…ずいぶんつらそうだな。これでも食べて、元気を出したまえ。」
  • 「…君は、少し仕事をしすぎではないか?つらいようなら注射を打ってやるが…。」
    「いや、まずは栄養をとることが先だな。これを君にやろう。」
  • 「(主人公)、体調が悪いのか?ではこれを食べなさい。…大丈夫だ、薬など入っていないから。」
  • 夫婦期間
  • 「これは今日のお弁当だが…我ながら、パーフェクトな出来栄えだ。…栄養バランス的にはな。」
  • 「少し見栄えは悪いが、今日のお弁当だ。後で食べなさい。」
  • 「これは私が作ったおべんとうだ。空腹時に食べるように。」

寝言

  • 友人期間
    「ニコチン…アミド…アデニンジ…ヌクレ…オチド………リン酸………言えた……。」
  • 恋人期間
    「君の部屋は……いつも清潔だ……実にすばらしい……。」
  • 夫婦期間
    「大丈夫、君はパーフェクトだ……。……自信を持て………。」

コメント

  • 結婚後、赤「私は、君がいなければ知らなかったことがたくさんある。」「恋の情熱も、だれかと共に暮らす幸福も、すべて君が教えてくれた。」「これからも私のそばで、私の知らないことを教えてほしい…一生をかけて。」「代わりに私は、一人の男から一生をかけて愛される喜びを、君に教えてやろう。」 -- 2017-06-20 (火) 14:57:59
  • シェパードと散歩中に会話「シェパードは忠誠心(ちゅうせいしん)に富んだイヌと聞くが・・・なるほど」「君たちを見ているとそれが本当だということが知れるな。」 -- 2016-09-27 (火) 14:48:38
  • 柴犬と散歩中「ふむ・・・。柴犬か」「その様子だと、もう君は十分な信頼を勝ち取っているようだな。」柴犬のペットレベル、仲良し度ともにMAXでしたが関係あるかは不明 -- 2016-09-21 (水) 23:39:53
  • スコティッシュ・フォールドと散歩中に会話「・・・その生き物はキケンだ。その目にじっと見つめられるとなにかしてやらねばという気にさせられる。」「しかし なぜそのように思うのか。理由に皆目見当が付かないというのがその生き物の恐ろしいところだ。」→好調になったときのセリフ -- 2016-09-21 (水) 22:23:31
  • 服装、青ノルディック -- 2016-08-31 (水) 20:52:20
  • ルデゥスと結婚した時「(主人公)、とうとう結婚したそうだな。」「今後、幸せな家庭をきずけるかどうかは夫婦二人の努力にかかっている。がんばるのだぞ。」「とにかく…おめでとう。幸せになりなさい。」「これは、ささやかながら私からの結婚祝いだ。使ってくれたまえ。」 -- 2016-08-30 (火) 23:38:55
  • 冬の晴れの日にて 「ふぅ…さすがに冷えるな。 体温の低下は健康を害する危険がある。 晴れているからと油断せんようにな。」 -- 2016-08-27 (土) 23:57:37
  • 一応自分についての会話の方、いくつか追加しました。分類間違ってたらどなたか修正お願いします。 -- 2016-08-23 (火) 09:53:50
  • ウェインと交際した 「(主人公)、今からでも遅くはない。よく考え直しなさい。」「…当然、ウェインのことだ。あのナンパな男が君を幸せにできるとは…」「…いや。彼が君に夢中なのは、見れば分かる」「むしろ君だけが、ウェインを幸せにしてやれるのかもしれん…。」 -- 2016-08-10 (水) 21:41:15
  • ここまで反映しました。 -- 2016-08-10 (水) 14:14:07