- 花嫁候補「挨拶・会話」
リシェット/カスミ/イゥカ/シゥカ/コマリ/ステファニー - 花婿候補「挨拶・会話」
ウェイン/ユヅキ/ルデゥス/ヒナタ/フォード/ワンタタン - 隠し候補「挨拶・会話」
イナリちゃま
挨拶
- 朝
- レラシオン開店前、ルルココ村・北
- 「今日の注文は…これとこれカ。よし、なんとかなりそうダ。」
- 友人期間
- 「まだ目がしぱしぱしてるゾ。ねむいのカ?」
- 「ハロンガ。今日も元気そうだナ。」
- 恋人期間
- 「お、ハロンガ。」
「…なんだ、息を切らしテ。そんなにオレの顔を見たかったカ?」
「…じょうだんダ。真に受けるナ。」 - 好感度青色以下
「なんだ、息を切らしテ。そんなにオレの顔を見たかったカ?」
「…なんて、そんなはずないカ。」
- 「お、ハロンガ。」
- 夫婦期間
- 「ハロンガ、(主人公)。」
「え、うでがしびれてないかっテ?ああ、一晩中うでまくらしてたからカ。」
「はは、そんなにヤワじゃねーヨ。気にスンナ。」 - 「ハロンガ、(主人公)。今日はいいユメを見られたカ?」
「ハ? オレのユメを見タ?」
「…朝からずいぶんかわいいこと言ってくれるじゃないカ。」 - 好感度黄色以下
「ハロンガ、(主人公)。顔は洗ったのカ?」
- 「ハロンガ、(主人公)。」
- レラシオン開店前、ルルココ村・北
- 昼
- レラシオン閉店後、ルルココ村・北
- 「悪いな、今日はもう店じまいダ。」
- 友人期間
- 「ハロンガ、(主人公)。いや、そっちでは「コンニチハ」だったカ。」
- 「おう、(主人公)。もう昼どきだナ。メシはすませたカ?」
- 恋人期間
- 「お、ハロンガ。今日も忙しいのカ?」
「…いや、ヒマならいっしょにすごしたいと思っただけダ。気にすんナ。」 - 「ハロンガ、(主人公)。今まで牧場仕事してたのカ?おつかれサン。」
- 好感度青色以下
「おお、ハロンガ。今日も…いそがしいんだろうナ。」
- 「お、ハロンガ。今日も忙しいのカ?」
- 夫婦期間
- 「ハロンガ、もう昼だナ。あまり仕事、がんばりすぎるなヨ?」
「(主人公)は、ほっとくとすぐ根をつめすぎるからナ。つい心配になっちまうんダ。」 - 「ハロンガ、(主人公)。仕事は一段落ついたのカ?」
「妻がこうして楽しそうに働いてくれてると、オレもうれしくなるヨ。」 - 好感度黄色以下
「ハロンガ。もう昼カ…。」
- 「ハロンガ、もう昼だナ。あまり仕事、がんばりすぎるなヨ?」
- レラシオン閉店後、ルルココ村・北
- 夜
- 友人期間
- 「ハロンガ、(主人公)。こんな時間までおつかれサン。」
- 「もうすっかり日が暮れたナ。夜に走り回ると危ないゾ。」
- 恋人期間
- 「一日を終える前に、アンタの顔を見たいと思ってタ。願いがかなっちまったナ。」
- 「今日も一日、良くがんばったナ。おつかれサン。」
- 好感度青色以下
「ナァ…。」
「オレたち、付き合ってんだからもう少し会う時間をとってもいいんじゃないカ?」
- 夫婦期間
- 「オツカレ、(主人公)。ようやくひと心地ついたのカ?」
「なら、残りの時間はオレにくれるダロ?こっちは朝からおあずけをくらわされたんだからナ。」 - 「今日もオツカレ、(主人公)。こっちにこいヨ。オレがいやしてやル。」
「いや…ウソだナ。すまない、オレがアンタにいやされたいだけダ。」
「今日は朝から会話がなくて、実はちょっとさみしかったからナ。」 - 好感度黄色以下
「オツカレ、(主人公)。」
「夜遅くまで働いてるってのに、(主人公)は元気だナ。」
- 「オツカレ、(主人公)。ようやくひと心地ついたのカ?」
- 友人期間
- 好調
- 友人期間
- 「今日はいい気分ダ。創作意欲がわいてくるナ。」
- 「今日は目覚めが良かったおかげで、なんかすがすがしい気分なんダ。」
- 恋人期間
- 「ハロンガ、(主人公)。調子がよさそうで何よりダ。」
「…何で分かるのって、見りゃ分かるサ。だってアンタのことだからナ。」 - 「ああ、今日はいい日だナ。」
「だって、こうして(主人公)の顔を見られたんだからナ。」
- 「ハロンガ、(主人公)。調子がよさそうで何よりダ。」
- 夫婦期間
- 「(主人公)、今日もキレイだナ。 …いや、たまにはコトバにしようと思っただけダ。そんな気分だったんでナ。」
- 「え、オレ今にやけてたカ?」
「そっか、スマン。(主人公)の顔を見たら、なんかシアワセな気持ちになってナ。」
- 友人期間
- 不調
- 友人期間
- 「あー、今日はなんか つかれが取れないナ…。」
- 「新しいクラフト作品の構想を練ってたら、朝になっちまっタ…。つかれタ…。」
- 恋人期間
- 「ふぅ…今日は調子が出ないナ。」
「悪いナ、(主人公)の前でだらしないとこ見せちまっテ。」 - 「つかれてるときほど、なぜか無性に(主人公)にふれたくなるんだよナ…。」
- 「ふぅ…今日は調子が出ないナ。」
- 夫婦期間
- 「なぁ、ちょっとオレの頭、ぐりぐり押してくれないカ? 頭痛がおさまらなくてナ。」
- 「...(主人公)。悪いが、ちょっと抱きしめさせてクレ。」
「ふぅ...(主人公)はあったかいな、なんか落ち着ク。」
「ああ、ゴミンガ。つかれてると、アンタの体温が恋しくなるんだヨ。」
- 友人期間
- ルルココ村で倒れた翌日
- 「アンタががんばるやつなのはオレも知ってるが、ムリは禁物だゾ。」
「まったく…アンタがたおれたって聞いて、オレがどれだけ心配したと思ってるんダ。」
- 「アンタががんばるやつなのはオレも知ってるが、ムリは禁物だゾ。」
Lボタン挨拶
- 好調
- 「ハロンガ、いい気分だヨ。」
- 「今日はすがすがしいナ。」
- 「なんでも言ってくれヨ。」
- 普通
- 「いっしょに話さないカ?」
- 「元気そうでなによりだヨ。」
- 「なにか困ったコトでもあるのカ?」
- 「腹へってないカ?」
- 「がんばりすぎてたおれるなヨ。」
- 「今日も楽しそうだナ。」
- 「走り回って転ぶなヨ。」
- 「牧場仕事は順調カ?」
- 「おう、おつかれサン。」
- 「調子はどうダ?」
- 不調
- 「今日は頭が痛むナ…。」
- 「やりすぎはよくないナ。」
- 「あー、つかれタ…。」
- 店番中
- 「ン?どうしタ?仕事カ?」
- 台風
- 「さすがに風がキツイナ。」
- 大雪
- 「海には近づくなヨ。」
会話
- 友人期間
- 久しぶりに話す
「…(主人公)じゃないカ。しばらく顔を見てなかったんで心配したんだゾ。」
「…まあ元気でやってるならいいんダ。」
- 灰
「牧場で必要なものがあったら、えんりょなく相談してクレ。」
「…え、悪いからいいっテ?」
「気にするな、女を助けるのは男の務めダ。」
(男主人公)
「オレの周りは女ばかりだから、アンタみたいなのが来たのは心強いナ。」
「牧場で必要なものがあったらえんりょなく相談してクレ。」
- 紫
「なあ、(主人公)って自分で牧場主の仕事を選んだんだよナ?どうしてなりたいと思ったんダ?」
「フーム。…なるほど、そうなのカ。」
「いや、けっこうちゃんとした考えを持ってるもんだと思ってナ。感心したんダ。」
- 水
「ウッドクラフトを教えてホシイ? 別にかまわないが・・・。」
「そんな大したことは教えてやれないゾ。なんせほぼ我流だからナ。」
「それで良ければ、今度店に来イ。(主人公)といっしょなら、すごいモンが作れそうダ。」
- 青
「(主人公)は、フシギなやつだよナ。」
「アンタとこうして話しているだけで、なんかいやされる気がスル。」
「なんでだろうな、周りにいないタイプだからかナ。」
- 黄緑
「オレ、女ってのはみんなわがままで、気まぐれで勝手な生き物なんだと思ってたんダ。」
「だから、アンタみたいな女には、初めて会っタ。」
「それは、単に良いヤツって意味だけじゃなくテ・・・。」
「いや・・・いいんダ。まどわせるようなことを言ってすまないナ。」
(男主人公)
「前にも話したかもしれないが…これまで、あまり同じくらいの年の男がいなかったんダ。」
「だから、アンタのことを聞いた時はけっこうワクワクしてタ。」
「実際会ってみたら、想像よりずっといいやつだったしナ。」
「…ダチってのはいいもんだナ。アリンガ、(主人公)。」 - つぼみ(破局)
「…オレとのことなら、もう気にするナ。」
「オレに、アンタをシアワセにしてやれるだけの度量がなかった…それだけのことダ。」
- 久しぶりに話す
- 恋人期間
- 久しぶりに話す
「(主人公)、どうした、なにかあったのカ?」
「何かあったら必ずオレに言えよナ。アンタのためなら、どんなことでも協力するカラ。」
- 付き合い始めて1週間以内?
「…っと、ああ、スマン。ついうっかり、アンタを抱きしめそうになっちまっタ。」
「なんだろうナ…うかれてるのか、オレ。」
- 復縁して1週間以内?
「この恋に、もう一度チャンスが来るなんて思ってなかっタ。」
「…ちかうヨ。アンタの笑顔を二度とくもらせないってナ。」
- 灰~青
「男として、自分が情けないナ…。」
- 緑
「ン?まだ、少しはずかしいのカ?」
「まあそう固くなるナ。…アンタは安心して、オレに身を委ねてりゃイイ。」
- 黄
「まさか、自分に恋人ができるとはナ…。」
「アンタと出会ったころは、こんな未来が待ってるなんて 思いもしなかっタ。」
「最初は、新しい妹分が増えたくらいにしか思ってなかったノニ…。」
「いつのまに、(主人公)のこと こんな特別に思うようになったんだろうナ。」
- オレンジ
「シゥカに言わせると、最近オレのオーラの色がピンク色に変わったらしいんだト。」
「おかげで、会うたびにピンクピンクって冷やかされるんダ…あれ、やめてくれねーかナ…。」
「…ま、あいつらなりの祝福なんだと思うことにしてるケド。」
- ピンク
「え、くっつきたいっテ?…しょうがないな、来イ。」
「しかし最初のころは、オレにこうしてふれられるたびに顔赤くしてたノニ…」
「今じゃ、(主人公)も堂々としたもんだナ。」
「…ン?クク、そうでもなかったみたいだナ。」
- 赤
「なぁ、(主人公)。」
「(主人公)はオレに、色んな新しい感情やおどろきをくれるかけがえのない存在ダ。」
「アンタにとっても、オレがそうであったらうれしいと思ウ。」
「これからも、ずっと一緒にいようナ。愛してる…(主人公)。」
- 婚約中
「なさけない話だが、まだ実感がわかナイ。」
「オレたち、ホントに結婚するんだよナ。…当日まで気が休まらん気がスル。」
- 久しぶりに話す
- 夫婦期間
- 久しぶりに話す
「(主人公)、最近いそがしかったのカ?」
「いや…元気ならいいんだガ。アンタの顔を見ない日が続くと、なんとなくさびしく感じるんダ。」
- 結婚して1週間以内?
「朝起きたら、(主人公)が同じ家で寝てるんだからナ…。いまだに夢を見てるみたいダ。」
- 灰~オレンジ
「オレがシアワセにしてやりたいって気持ちは、今でも持ってル。だガ…。」
- ピンク
「オレとアンタなら、きっといい家庭を築けると思ウ。いっしょにがんばろうナ。」
- 赤
「これからは、(主人公)とずっと一緒にいられるんだナ。」
「よろしくな、おくサン。オレが責任を持って、アンタを世界一シアワセにしてやるからナ。」
(更新データ1.3追加)
【62日目~123日目?】
「アンタとは育ってきた文化がちがうから、いっしょに暮らすことに不安がなかったわけじゃナイ。」
「でも、そんな心配は全くいらなかったみたいダ。」
「文化のちがいなんてのは、わかりあいたい気持ちがあれば乗りこえられるんだナ。」
【124日目~185日目?】
「そう、最近ババサマかオレがよく笑うようになったって言われたんだ。」
「たしかに、自分でも自覚があっタ。オレは本来、愛想のいいほうじゃないからナ。」
「でも、(主人公)と一緒にいたら楽しくて、自然に笑顔が増えたんダ。」
「…そう言ったら、ババサマはうれしそうに笑ってたよ。」
【186日目~247日目?】
「これまで、自分の生活に不満を持ったことなんてなかったガ…」
「アンタとの生活が楽しすぎて、こんなにシアワセでいいのかって、とまどうことがアル。」
「アンタがいないと、オレのシアワセはもう成り立たないみたいダ。」
【248日目~?】
「(主人公)のことを愛してるか、だっテ? なんでそんなことをいまサラ…。」
「そうか、オレはあまりコトバにしないからナ…。不安にさせていたなら、すまなイ。」
「…愛してるヨ。(主人公)なしの人生なんて、もう考えられないくらいニ。」
「だからどうか、これからもずっと、オレのとなりにいてくれよナ。」
- 妊娠中
【妊娠初期会話 0~14日目】
「そうか、オレと(主人公)に子どもができたのカ…。そうか…ウン。」
【妊娠中期会話 15日目~26日目】
「聞くところによると、うちのババサマは宿屋に客が来るたび、オレたちのことを話してるらしいゾ…。」
「孫に子どもが生まれるからってかなり、はりきってるらしイ…。あの人が生むわけじゃないんだガ。」
「…でも、そうやって祝福してくれる人がいるってのはいいもんだナ。」
【妊娠後期会話 27日目以降】
「子どもはどっちに似るんだろうな。」
「(主人公)に似て、太陽みたいに元気な子が生まれるといいんだガ。」 - 出産直後
「安っぽい言い方しか思い浮かばんが…なんか、見てるだけで感動スル。」
「(子どもの名前)は、オレたちが愛し合った証なんだナ…。」 - 子どもの成長1イベント後
「(子どもの名前)が、床をはいずり回ってるのを見ると不安になるナ...。」
「何がって、自分が仕事場から木くずを持ち帰ってないかってことダ。」
「万が一、指にささったりしたら大変だからナ。そりゃあ気を付けるサ。」 - 子供の成長2イベント後
「(子どもの名前)も、成長したもんだナ。」
「もう少し大きくなったら、いろんなサバイバル技術をしこんでやろうと思ってるんダ。」
「そしたら、どこでも生きていけるからナ。」
- 久しぶりに話す
場所別
- 自宅
- 「あまりかたづいてなくて悪いナ。」
「そこらに木片とか木くずが飛び散ってるかもしれんから、気を付けろヨ。」
- 「あまりかたづいてなくて悪いナ。」
- 何でも屋
- 「素材さえ持ってくれば、だいたいのモノは作ってやれるゾ。」
- 「客が来てる時以外は、注文の品をここで作ることにしてるんだガ…。」
「集中しすぎて、客が来たことに気づかないことがあってナ。よくババサマに注意されるヨ。」 - 「たのまれたらなんでも作るが、やっぱでっかいものを作るほうがオレの性には合ってるヨ。」
- 「何でも屋を始めたばかりのころは、宿屋の一角を借りて営業してたんだガ…」
「ハンマーの音がカンカンうるさいって、ババサマにどなられてナ…。」
「たしかに宿屋の客にめいわくだってんで、外に店をかまえることにしたんダ。」 - 「モノづくりは本当に奥が深いナ。木の切り方ひとつとってもコツがいるんダ。」
- 恋人期間
「オレに会いに来てくれたのカ?」
「急ぎの仕事もないし、ちょっと話し相手になってくれヨ。」 - 夫婦期間
「どうしタ?夫の仕事ぶりを見に来たのカ?」
「(主人公)が見てるなら、いつもより張り切らないとナ。」
- ルルココ村・北
- 「北の方にある古代遺跡は一体いつからあるかババサマさえ知らないそうダ。」
- 「村の真ん中のかがり火は、いつもたいてあるんダ。」
「この辺りは自然に囲まれてるからナ。火をたいてないと、虫やらケモノやらが寄ってくるんだヨ。」
- ルルココ村・南
- 「この辺りは、海風が強いから建物がくちるのが早いんダ。しょっちゅう修理して回ってるナ。」
- 「ここの砂浜の砂は、地面よりずっと白いダロ?」
「この砂は、元はサンゴだったものなんダ。」
- 交差点
- 「つゆくさの里もウェスタンも、建物の形状が全然ちがうからナ。」
「たまにこっそり行ってイロイロ見て回ってるんダ。」 - 「文化の混じりあう場所ということで、オレはここをひそかにシルクロードと呼んでいるんダ。」
「なに、全然意味がちがウ? …まあいいダロ。」
- 「つゆくさの里もウェスタンも、建物の形状が全然ちがうからナ。」
- 主人公の牧場
- 「良い土地だナ。ここで暮らす動物たちはシアワセだろウ。」
- 「こんなに広いと、イロイロ建てたくなってうずうずしてしまウ…。」
- 主人公の自宅(結婚後)
- 「居心地のいい家だナ。大きく深呼吸したくナル。」
- 「ガタが来てるところがあったら、オレに言えよナ。直しといてやル。」
天候・季節別
- 天候
- 台風
- 友人期間・恋人期間
「オイオイ…こんな天気のときにわざわざ来るなんて、注意が足りないんじゃないカ?」
「飛ばされちまったらどうするんダ。ほら、ココで雨宿りしてイケ。」 - 夫婦期間
「オイオイ…(主人公)、以前危険な目にあったのをもう忘れたのカ?」
「…と言っても行っちまうんだろうナ。ならせめて、これだけは約束してクレ。」
「いいか、絶対に海に近づくんじゃないゾ。分かったナ?」
- 友人期間・恋人期間
- 大雪
- 友人期間・恋人期間
「オイオイ… こんな天気のときにわざわざ来るなんて、注意が足りないんじゃないカ?」
「飛ばされちまったらどうするんダ。ほら、ココで休んでイケ。」 - 夫婦期間
「オイオイ…(主人公)、以前危険な目にあったのを もう忘れたのカ?」
「…と言っても行っちまうんだろうナ。ならせめて、これだけは約束してクレ。」
「いいか、絶対に海に近づくんじゃないゾ。分かったナ?」
- 友人期間・恋人期間
- 台風
- 季節
- 春
- 晴れ
「いい陽気だナ。太陽が元気なのはいいことダ。」 - 雨
「雨が続くと、木材がしけるんだよナ…。」
- 晴れ
- 夏
- 晴れ
「今日は暑いナ。オレたちは慣れてるからいいが、アンタにはきついんじゃないカ?」 - 雨
「今日は雨カ…。雨の日は何もやる気が起きナイ。なんせ木材をいじれないからナ。」
- 晴れ
- 秋
- 晴れ
「今日はいい天気だナ。フルーツの香りがただよってル。」 - 雨
「この時期になると、雨が多いからイヤになっちまうナ。」
- 晴れ
- 冬
- 晴れ
「今日はいい天気ダ。釣りびよりだナ。」 - 雪
「冬の海は、少し灰色がかってぼんやりした色にナル。雨や雪がふるとなおさらだナ。」
- 晴れ
- 春
自分のことについて
- 仕事
- 「人の役に立つ仕事がしたいと子どものころから思ってたからナ。」
「何でも屋ってのは、ある意味オレに向いてると思ってル」 - 「何でも屋を始めた理由? いや、特にないナ。」
「…村の人からの頼まれごとを日々こなしてたら、いつのまにか仕事になってタ。」 - 「『カロセロ』の建物は数年前 二人からの注文でオレが建てたんだガ…。実は代金をふみたおされてるんダ。…まあ、もう今さらだけどナ。」
- 「いつも、だれかの役に立つ仕事がしたいと思ってるんだが…たまに空回りすることがアル。」
「ついつい張り切りすぎるのは、オレの悪いところなんダ。気を付けてはいるんだガ。」 - 「オレの店の名前の『レラシオン』は、外国のコトバで「関係」って意味があるんダ。」
「色んな人と関われるように、ってことで付けたんダ。わりと気に入ってル。」 - 「何でも屋と言っても、基本的には大工仕事がメインだナ。」
「…たまに迷いネコを探したり、調べ物をしたりするガ。」
(更新データ1.2追加) - 「何でも屋はありがたいことに、注文が多くてナ。」
「配達が間に合わないから、時間がない時はアルバイトを頼んでるんダ。」
(更新データ1.3追加) - 「さっき、オレが昔作って売った服を着てくれている人を見かけたんダ。」
「やっぱり、自分が作った服を着てもらえるのは、うれしいよナ。大事にしてもらえてるみたいでよかっタ。」
- 「人の役に立つ仕事がしたいと子どものころから思ってたからナ。」
- 生い立ち・家族
- 「オレはまだ小さい時に、ババサマをたよってルルココ村に来たんダ。生まれた町のことはもう覚えてないナ。」
- 「オレ、小さいころはイタズラ好きでナ。よくイゥカを泣かせたもんダ。」
「そのたびにザハゥが飛んで来てゲンコツをくらってたナ。あれはいたかっタ・・・。」 - 「小さいころは、チョウチョを集めるのが好きだったんだけどナ。」
「ある日、それをイゥカにやろうと思ってキレイなもようのやつを選んでアイツの服の中に入れといたんダ。」
「そこから先は想像に任せるが…我ながらバカな思い出だヨ。」 - 「子どものころは、大工より漁師になりたいと思ってタ。ザハゥのあのガタイ、すごいダロ? あれは漁師ならではの筋肉ダ。」
「オレもガタイはいいほうだが、やはりザハゥにはかなわないナ。」 - 「ティグレを見てると、子どものころの自分を思い出ス。」
「オレもああして、自分のジジサマにあこがれていつもくっついていたからナ。」 - 「ジジサマが元気だったころは、毎日ジジサマにくっついて遊んでたナ。」
「ウッドクラフトとか大工仕事は、ジジサマに仕込まれた技術なんダ。」 - 「ババサマは、オレの実の祖母なんダ。」
「イゥカとシゥカも実の祖母のように慕っているが、実際に血がつながってるわけじゃナイ。」
「まあ、とはいえあの二人ももはや家族のようなもんだけどナ。」
(更新データ1.3追加) - 「オレの髪ってクセが強いからふつうに結うだけじゃ、すぐほどけたり短い毛がとびだしたりするんだヨ。」
「で、昔いろいろ試した結果ちょっと手間はかかるがくずれない今の髪型に落ち着いたってわけダ。」
(更新データ1.4追加) - 「うちで飼ってるパロラは散歩中によく落ち物を見つけてはひろって来るんだが」
「だんだん、ひろってくるものの質が高くなっててな…最近は、ほぼ高品質のものしかひろってこなくなっタ。」
「…まさか、質のいいものを見分けてひろってきてるのカ?そうだとしたら、すごいナ…。」
- 趣味・好き嫌い
- 「休日はたいていウッドクラフト、つまり木工大工をやってるナ。」
「なに、それじゃ仕事と変わらないダト?」
「まあ、そういわれれば…そうだナ。」 - 「仕事では、修理やら建物の建築やら大がかりなことばかりやってるからナ。」
「自分のシュミの時間では、むしろ小物を作ることが多いんダ。木ぼり細工の動物とカ。」 - 「ウッドクラフト以外で言えば、釣りがシュミだナ。」
「でかい魚を釣り上げたときなんかは、『カロセロ』のキッチンを借りて さばかせてもらうこともあるんだゾ。」
「客にふるまったら、わりとみんな喜んでくれるんだよナ。だから実益をかねたシュミってところダ。」 - 「こう見えて、オレはさいほうが得意なんダ。」
「細かい作業が好きだからな、自分の服は基本的に自分で作ってるんだゼ。」 - 「最近、さいほうの中でもキルトを作るのにハマってるんダ。」
「やっぱ男がキルトなんて作るのは変カ? 柄を考えるの、けっこう楽しいんだけどナ。」 - 「一度、アルマにせがまれてままごと用の人形を作ってやったことがあるんダ。」
「人形なんて作るのは初めてだったし、その…ちょっとはりきっちまってナ。」
「ひと月かけて、細部までこだわりぬいて人間そっくりな人形を作り上げた結果…」
「…見せたとたん、泣きわめかれちまっタ。「こわい」ってナ。」 - 「最近、空飛ぶ船の構想を練ってるんダ。船が空を飛べたらすごいと思わないカ?」
「ヒナタが見せてくれた竹トンボを船の真ん中に付けたら、うき上がったりしないもんかナ。」 - 「飼ってるわけじゃないが、近くの森に仲のいいオウムがいるんダ。」
「出くわしたら、たまにエサをやってるくらいだけどナ。スナオでかわいいヤツなんダ。」 - 「オレ、わりとめずらしいものとか、異国の道具に興味があってサ。」
「他の町に行ったときに店でめずらしいものを見かけたら、わりとすぐ買っちまうんだよナ。」
「イゥカにはいつもガラクタあつかいされるガ…。」 - 「空も海も、なんであんなに青いんだろうナ。」
「オレは青色が好きなんだガ…たぶんそれは、ガキのころから毎日 海を見てきたからだと思うんダ。」 - 「オレ、南国育ちだからか とにかくピリ辛なモノが好きなんダ。逆に甘いモノはのきなみ苦手だナ。」
- 「オレは、あまいモノが好きじゃないが バナナだけは別でナ。」
「ほら、腹がへったときは バナナだけ食ってりゃ、わりと何とかなるダロ?」
「非常食として、重宝してるんダ。」 - 「知ってるカ? バナナって、野生種だと種ばっかで食えたもんじゃないんだト。」
「今のうまいバナナがあるのは、先人たちの努力のおかげってことだナ。」 - 「ああ…主人公カ。」
「いや、さっきイヤなもんを目にしちまってナ…。ちょっと気分が悪いんダ。」
「…ウニダ。昔ウニに当たって生死の境をさまよって依頼、見るのもちょっとだめでナ…。」
(更新データ1.3追加) - 「いろいろな服や小物を作ってはいるが自分を着かざることにはそれほど、興味がないんダ。」
「自分をかざるよりも自分の作ったもので人や家をかざる方がよっぽど、楽しめるしナ。」 - 「オレの一番好きな季節は、夏だナ。」
「夏のルルココ村は、ほとんど雨がふらないから木材がしける心配がなくてイイ。」
「…まあ、たまに台風が来るのが難点だがナ。」
(更新データ1.4追加) - 「イヌかネコどっちの方が好きかっテ?…イヌだナ。」
「素直に、全身でなついてくる姿がかわいくていいダロ。」 - 「チベタンやハスキーなんかの大型犬もかっこいいが、チワワやビーグルなんかの小型犬もかわいいよナ。」
「…あのふるふるした動きや甘えた視線にどうしようもない気持ちにさせられてこまる時もあるがナ。」 - 「いそがしくて大変な時こそ食事をして、体力回復しないとナ。オレのオススメは、ロコモコだ。」
「下手な料理を食うより、つかれが回復して体力が持続するようになる気がすル。まぁ、あくまで個人の感想だガ。」
- 「休日はたいていウッドクラフト、つまり木工大工をやってるナ。」
- その他
- 「イゥカとシゥカがやってる『カロセロ』にはよく世話になってル。うまいメシはオレの原動力だからナ。」
- 「オレの交友関係? まあ…基準がわからんが、広いほうじゃないカ?」
「仕事がら、他の町にわりと行くことが多いしナ。」
「…まあ、オレの周りのやつらが異常に世界がせまいから、比べるのがまちがってるのかも知れン。」 - 「よその町に行ったとき、一番感じるのは香りのちがいだナ。」
「つゆくさの里はミソの香りがするし、ウェスタンはミルクの香りがスル。」
「だからルルココ村にもどってきたとき、しおの香りにホッとするんだ。」 - 「ずっと海辺で暮らしてきたから、ウェスタウンの方に行くと未だに落ち着かないんダ。」
「なんか、こう…空気がうすいような気がしテ。」 - 「知ってるカ? つゆくさの里では、くぎを使わずに建物を建てる技術があるらしいんダ。」
「すごいよな… だれかやり方を知ってるヤツはいないもんかナ。」 - 「ルルココ村では、朝はたらいたあとにひるねをする習慣があるんだガ…。他の町では、無いんだってナ。働きづめでよくつかれないもんダ。」
- 「…なんで「ハロンガ」っていうのかっテ?」
「ああ、元々ルルココ村では、全然ちがう言葉をしゃべってたらしくてナ。」
「他の町との交流が深まるにつれ、言葉も変化していったそうだから、元々の言葉の名残なんじゃないカ?」
「…聞き取りづらかったらすまないナ。」
(更新データ1.2追加) - 「ルルココ村で一番大変なのは水源の確保なんダ。なんせあまり雨が降らないしナ。」
- 「ウェスタウンの土質だと、果樹を育てるのは大変そうだよナ。ルルココ村じゃ、果物は放っといても勝手に生るもんだシ。」
「でも、動物を育てるのはウェスタウンの気候の方が向いてル。どちらも一長一短ってことだナ。」 - 「ルルココ村のシンボルマークはパイナップルを元にしてるんだガ…」
「昔は食べ物としてだけじゃなく、葉からせんいをとって服にしてたらしいから恩恵がかなりでかかったんだろうナ。」 - 「前に、ウェスタウンに行った時、突然カミナリが鳴り始めてびっくりしたことがあるんダ。」
「ルルココ村では台風の日でもカミナリは鳴らないもんだからナ。」 - 「自然豊かで植物が育ちやすいのはルルココ村の長所だが、虫が多いのは難点だナ。」
「オレはもう慣れたが、他の村から来た人はよくおどろいてル。ま、サイズでっかいしナ…」 - 「ルルココ村には、伝説があるんダ。その昔、大時化(おおしけ)続きで村人の食べ物がなくなった時…」
「村にたまたまやってきた精霊が助けてくれたらしイ。その礼として、あの神殿を建てたんだト。」 - 「遺跡の周辺に住み着いてる七色の羽根を持つトリ…アイツらすげー神々しくないカ?」
「オレ、遺跡のレリーフはアイツらを模してるんじゃないかって思ってるんダ。」
(更新データ1.3追加) - 「ほかの町では、同じ場所でも季節によってちがう野草が生えたりするらしいナ。」
「うちの村じゃ、年中同じ場所で同じものがとれるからこういうのも気候や土質の違いからくるものなんだろうカ。」
(更新データ1.4追加) - 「店のそうじに使ってたふきんがとつぜん、なくなったかと思ったらキレイになってもどってきたんダ。」
「けど、周りにだれもいなかったしそんな気のきくやつに心当たりもないし…一体、だれがやってくれたんダ?」 - 「ウェインから「おみくじクッキー」をもらって食ってみたら、中に…」
「オレの苦手なアップルジャムが入っててナ。ちょっとあせったんだが…」
「かなり甘さひかえめで、クッキー生地ともよく合っててうまかったヨ。あれはきっと、マルコさん作だナ。」 - 「ウェインから「おみくじクッキー」をもらって食ってみたら、中に…」
「熱でパサパサになったコールスローが入っててナ…。」
「なんで生野菜の料理を焼き菓子の中に入れようと思ったんダ…?一体だれが作ったんだ、アレ…。」 - 「この間、村の宿に泊まってた客のウマが砂浜をゴロゴロ転がっててナ。」
「よくわからないが、ウマってのはそういう砂あびをする習性があるらしイ。」
「ここらのウマで、そういう行動をするやつは見かけないから何事かと思ったゼ…。」
誰かについて
- ウェイン
- 「ウェスタウンのウェインとは、わりと仲がいいんダ。」
「アイツは自由に生きてるように見えるが周りにはすげぇ気をつかってるダロ。」
「オレも、一部の人間にわりと辛酸なめさせられてるからナ。なんか通じるものがあるんダ。」 - 「いつもウェインに会うたび、「かわいい幼なじみがいてうらやましい」って言われるんだけどナ。」
「…アイツ、ぜったいそう思ってないよナ。」 - 「空飛ぶ船のことをウェインに話したら、すげー盛り上がってサ。」
「いつか、星まで届くような船を造りたいなって話してたんダ。」
「ま、実現できるとは思っちゃいないが…こういう話をできる相手がいるってのはうれしいよナ。」
- 「ウェスタウンのウェインとは、わりと仲がいいんダ。」
- フォード
- 「ウェスタウンのフォードっているダロ? 彼とは仕事で組むことが多いんダ。」
「だいたい、彼の要望を受けて医学研究用の器具をオレが作るんだガ…。」
「なんせ変わった形のものが多くてナ。だから毎回、依頼を受けるのを ひそかに楽しみにしてるんダ。」 - 「フォードって、ほんと天才だよナ。彼のアイデアには毎回おどろかされるんダ。」
「器具の原理や仕組みについて、わかりやすく解説してくれるからタメになるヨ。」
- 「ウェスタウンのフォードっているダロ? 彼とは仕事で組むことが多いんダ。」
- ユヅキ
- 「つゆくさの里のユヅキは、よく『カロセロ』に来るんで知り合ったんダ。」
「本職がかざり職人だからな、アクセサリーなんかを作る時には、知恵を貸してもらってるヨ。」
- 「つゆくさの里のユヅキは、よく『カロセロ』に来るんで知り合ったんダ。」
- ヒナタ
- 「ヒナタが作ったもんで、おどろいたのは「竹トンボ」ってやつだナ。」
「こう…手のひらでこすると、細い竹が空を飛んだんダ。」
「つゆくさの里に昔からある おもちゃらしいが… 原理はどうなってるんだろウ。」
- 「ヒナタが作ったもんで、おどろいたのは「竹トンボ」ってやつだナ。」
- イゥカ
- 「イゥカも、昔は素直でかわいくて従順な子だったんだがナ…。」
「まあ、根は悪いヤツじゃないんダ。妹があの通りボヤっとしてるから、自分がしっかりしようと思ったんだろウ。」
(更新データ1.2追加) - 「イゥカは動物のオーラも見えるくせに、オウムと仲良くなるのはちょっと苦手なんだト。」
「あのキレイな羽根目当てなのが、気配でバレバレだからだと思うんだガ…。」
(更新データ1.3追加) - 「この間、村の子どもたちといっしょに七色のトリの絵を描いて遊んでたんだガ…」
「イゥカが、紙の上にものすごい怪物を生み出して…アルマが泣いて大変だっタ。」
「そういやアイツ、昔から絵心なかったナ。…それとも巫女ってやつの目には他人とちがう景色が見えてるのカ…?」
- 「イゥカも、昔は素直でかわいくて従順な子だったんだがナ…。」
- シゥカ
- 「シゥカは姉以上にマイペースだが、やるときはやるヤツなんダ。」
「薬草作りなんかも、ババサマをこえる日は近いとオレは思ってル。」
- 「シゥカは姉以上にマイペースだが、やるときはやるヤツなんダ。」
- ザハゥ
- 「ルルココ村は、オレくらいの年の男が少ないんダ。一番近いのが、ザハゥだナ。」
「ザハゥが家庭を持つ前は、よくいっしょに遊んでもらったヨ。」
- 「ルルココ村は、オレくらいの年の男が少ないんダ。一番近いのが、ザハゥだナ。」
- カリラ
- 「カリラはあの通り、きっぷのいいほがらかな人だが… いいか、絶対に怒らせるんじゃないゾ。」
「一度、オレは見たことがアル。ザハゥの店が、カリラのこぶしでたたきこわされるところをナ…。」
「何があったかは知らン。でもオレはあのとき、カリラだけは怒らせないでおこうとちかったんダ。」
- 「カリラはあの通り、きっぷのいいほがらかな人だが… いいか、絶対に怒らせるんじゃないゾ。」
- ミスラ
- 「ミスラは、うちの店の得意客なんダ。よく、なんかのジオラマみたいなのを注文されるヨ。」
「たまに、完成品を見てもなんなのか分からないものがあったりするんだが…なにに使うんだろうナ。」
- 「ミスラは、うちの店の得意客なんダ。よく、なんかのジオラマみたいなのを注文されるヨ。」
- ロータス
- 「ロータスって、かわいそうなくらい苦労性でナ…。」
「見ててこっちがつらくなるから、ついつい手を差し伸べちまウ。」
「でも、それこそが彼の長所なんだろうナ。」
- 「ロータスって、かわいそうなくらい苦労性でナ…。」
- ティグレ
- 「ティグレは、ハルバのジジサマに似て すげぇ鼻が効くんダ。失せモノ探しの依頼なんかが来たときは、たまに手伝ってもらうこともアル。」
- 「ティグレはわりと大人びたヤツでナ。子どもあつかいすると、怒るんダ。」
「そういうとこがまだまだ子どもなんだって分かってないんだろうナ。かわいいヤツだヨ。」
- ハルバ
- 「ハルバのジジサマは、元は歴戦の勇者として名をはせたすごい人なんダ。」
「最後は王家の護衛人にまでのぼりつめたらしイ。たいしたもんだよナ。」
「今はただの気のいいジイさんだが、よく見ると筋肉はものすごいんダ。」 - 「ハルバのジジサマとは、釣り場でよくばったり会うんだガ…」
「あの人の気配の消し方は達人級なんだよナ。だから、魚が異常によく釣れるんダ。」
- 「ハルバのジジサマは、元は歴戦の勇者として名をはせたすごい人なんダ。」
- トトタラ
- 「ババサマは、村のまとめ役って立場上 みんなの前では気取ってるんだガ、わりとお茶目な人なんダ。」
「女あつかいされないと ものすごく怒るしナ…。」
- 「ババサマは、村のまとめ役って立場上 みんなの前では気取ってるんだガ、わりとお茶目な人なんダ。」
- 魔女ちゃま
- 「そういや、古代遺跡にはナニカが住んでるって聞いたことあるカ?」
「こないだ、シゥカが話してたんダ。たしかにナニカの気配がするんだト。」
「オレにはさっぱり分からないが…アイツが言うならまあ、ホントなんだろうナ。」
- 「そういや、古代遺跡にはナニカが住んでるって聞いたことあるカ?」
- ステファニー
(更新データ1.3追加)- 「司会者のマイクって、けっこう年季が入ってるよナ。」
「それだけ長い間、大事に使ってるってことなんだろうナ。」 - 「海で、かなり沖の方まで泳いでるやつがいて、だれかと思ったら品評会の司会者だったんだよナ…。」
「あの小さなからだのどこに、そんな体力が…?あのキョリじゃ、ザハゥだって船にのるゾ。」
- 「司会者のマイクって、けっこう年季が入ってるよナ。」
- ワンタタン
(更新データ1.3追加)- 「ワンタタンには、着ぐるみの作り方についてよくアドバイスをもらってるんダ。」
「けど、何度聞いてもチャック部分の上手いかくし方については教えてくれないんだよナ…。」 - 「村の子どもたちはみんな、ワンタタンが好きみたいダ。ただ、シャルクが…」
「「ワンタタンは、どんなイタズラにも引っかからないから、すげー燃えル!」って言ってたのは、気になるけどナ…。」
「調子に乗って、ムチャなイタズラをしかけなきゃいいんだガ…。」
- 「ワンタタンには、着ぐるみの作り方についてよくアドバイスをもらってるんダ。」
- 仲介人
(更新データ1.4追加)- 「そう言えば、(主人公)はアルバイトの仲介人の名前って聞いたことあるカ?」
「前に、気になって本人に直接聞こうとしたらいきなりすごい大雨が降って来て結局、聞けずじまいに終わってナ…。」
「オレ以外にもそういうやつがいるみたいで「仲介人の名前のナゾ」なんて言われてるんダ。わかったら教えてクレ。」
- 「そう言えば、(主人公)はアルバイトの仲介人の名前って聞いたことあるカ?」
- ヒラフ
(更新データ1.4追加)- 「物を作ってて資材が足りなくなった時はウェスタウンのヒラフに資材を送ってくれるよう、たのむんダ。」
「一気に大量に頼むから、配達しにきたウェインに一体なにが入ってるんだって言われたことがあった
- 「物を作ってて資材が足りなくなった時はウェスタウンのヒラフに資材を送ってくれるよう、たのむんダ。」
- 複数
- イゥカとシゥカ
- 「(主人公)。あの双子に振り回されてないカ? 妹のシゥカのほうはまだマシだが、姉のイゥカがちょっと…いやかなりの女王気質だからナ。」
「あいつらのことは、ネコか何かだとみなして接したらちょうどいいと思う。」
(更新データ1.2追加) - 「カロセロに食事メニューが少ないのは、メニューが多いと仕込みが面倒だからなんだト。」
「アイツら…もうちょっと、客へのサービス精神というものを持ったほうがいいと思わないカ?」
- 「(主人公)。あの双子に振り回されてないカ? 妹のシゥカのほうはまだマシだが、姉のイゥカがちょっと…いやかなりの女王気質だからナ。」
- ミスラとロータス
- 「ミスラとロータスって、ああ見えて相性ぴったりだと思わないカ?」
「あのミスラに付いていける人間が そうそういるとは思えないしナ。」
- 「ミスラとロータスって、ああ見えて相性ぴったりだと思わないカ?」
- ユヅキとヒナタ
- 「つゆくさの里にはユヅキのほかにもう一人、ヒナタってのがいるダロ。」
「あいつら二人とは、モノづくり協定を結んでるんダ。」
「おたがいモノづくりがシュミだからな、新作を作っては 意見を交わし合うんだヨ。」
- 「つゆくさの里にはユヅキのほかにもう一人、ヒナタってのがいるダロ。」
- シャルクとザハゥ
- 「シャルクはすげーやんちゃざかりでナ。いっしょに遊ぶだけでヘトヘトにナル。」
「たぶん、オレの小さい時もこんな感じだったんだろうと思うと…ザハゥには頭が上がらないナ。」
- 「シャルクはすげーやんちゃざかりでナ。いっしょに遊ぶだけでヘトヘトにナル。」
- シャルクとアルマ
- 「ヒマを見つけて、ときどきシャルクとアルマの遊び相手になってるんダ」
「オレ自身が、ザハゥにはだいぶ世話になったからナ。恩返しってほどじゃないガ」
- 「ヒマを見つけて、ときどきシャルクとアルマの遊び相手になってるんダ」
- 「アルマはカリラにそっくりだよナ。将来有望なんじゃないカ?今はシャルクに泣かされっぱなしだガ。」
「いずれ、シャルクはアルマに逆らえなくなる予感しかしないナ…。」
- イゥカとシゥカ
- その他
- 主人公の妹について
- 「(主人公)の妹って、ひょっとしてこのくらいの身長だったりするカ?」
「…いや、さっき見かけたんだ、牧場に入っていくところをナ。やっぱりアンタの妹だったのカ。」
- 「(主人公)の妹って、ひょっとしてこのくらいの身長だったりするカ?」
- 主人公の母親について
- 「アンタの母親ってすげー美人だナ。さっき見かけたヨ。」
- 「アンタの母親ってすげー美人だナ。さっき見かけたヨ。」
- 主人公の妹について
プレゼント
- ラッピング
- 好みのラッピング
「しゃれたラッピングだナ。こういう色合い好きなんダ。」 - 好みのラッピングでない場合
「お、ラッピングしてくれたのカ。包んだものをもらうって、けっこううれしいもんだよナ。」
- 好みのラッピング
- 一番好き
- 通常
- 友人期間・恋人期間・夫婦期間
「あ、トートマンプラーじゃないカ。」
「これはうれしいナ。オレは辛いモノはだいたい好きだが、中でもこれが一番好きなんダ。」
「小さいころ、ババサマが作ったのをよくつまみ食いして怒られたもんダ。なつかしいナ。」
- 友人期間・恋人期間・夫婦期間
- 誕生日プレゼント
- 友人期間・恋人期間・夫婦期間
「あ、トートマンプラーじゃないカ。オレの誕生日プレゼントにわざわざ用意してくれたのカ?」
「これはうれしいナ。オレは辛いモノはだいたい好きだが、中でもこれが一番好きなんダ。」
「小さいころ、ババサマが作ったのをよくつまみ食いして怒られたもんダ。なつかしいナ。」
- 友人期間・恋人期間・夫婦期間
- 通常
- 大好き
- 通常
- 友人期間・恋人期間・夫婦期間
「あ、これは○○だナ。ホントにオレにくれるのカ?」
「アリンガ、うれしいヨ。こういうの、大好きなんダ。」
「今日はいいことありそうダ。アリンガ。」 - 巨大作物(バナナ)
「おお、これはすごいナ!すごくりっぱな作物ダ。こんなの、どうやって作ったんダ?」
「アリンガ、うれしいヨ。こういうの、大好きなんダ。」
- 友人期間・恋人期間・夫婦期間
- 誕生日プレゼント
- 友人期間・恋人期間・夫婦期間
「あ、これは○○だナ。オレの誕生日プレゼントなのカ?」
「アリンガ、うれしいヨ。こういうの、大好きなんダ。」 - 巨大作物(バナナ)
「おお、これはすごいナ!すごくりっぱな作物ダ。こんなの、どうやって作ったんダ?」
「誕生日プレゼントにこれをもらえるなんてな、アリンガ。こういうの、大好きなんダ。」
- 友人期間・恋人期間・夫婦期間
- 通常
- 好き
- 通常
- 友人期間・恋人期間・夫婦期間
「あ、これホントにオレにくれるのカ?」
「アリンガ、うれしいヨ。こういうの、好きなんダ。」
- 友人期間・恋人期間・夫婦期間
- 誕生日プレゼント
- 友人期間・恋人期間・夫婦期間
「あ、これをオレにくれるのカ?」
「誕生日プレゼントに好きなものをもらうとテンションが上がるもんだナ。アリンガ、うれしいヨ。」
- 友人期間・恋人期間・夫婦期間
- 通常
- 普通
- 通常
- 友人期間・恋人期間・夫婦期間
「え、これをオレにくれるのカ?そうか、気をつかってもらって悪いナ。」
- 友人期間・恋人期間・夫婦期間
- 誕生日プレゼント
- 友人期間・恋人期間・夫婦期間
「え、これ、オレへの誕生日プレゼントなのカ?そうか、気をつかってもらって悪いナ。」
- 友人期間・恋人期間・夫婦期間
- 通常
- 嫌い
- 通常
- 友人期間・恋人期間・夫婦期間
「え、これをオレにくれるのカ? そうか、こういうのは、あまり好きじゃないんだガ…。」
「まあ、せっかくくれたんだし、もらっておク。」
- 友人期間・恋人期間・夫婦期間
- 誕生日プレゼント
- 友人期間・恋人期間・夫婦期間
「え、これをオレにくれるのカ? そうか、こういうのは、あんまり好きじゃないんだガ…。」
「え、誕生日プレゼント?そうか…なら、もらっておク。」
- 友人期間・恋人期間・夫婦期間
- 通常
- 大嫌い
- 通常
- 友人期間・恋人期間・夫婦期間
「…これをオレにくれるっテ?こういうのはあんまり、いやかなり苦手なんだガ…」
「まあ、突っ返すのもあれだしな…いちおうもらっとク。」
- 友人期間・恋人期間・夫婦期間
- 誕生日プレゼント
- 友人期間・恋人期間・夫婦期間
「…これをオレにくれるっテ?こういうのはあんまり、いやかなり苦手なんだガ…。」
「え、誕生日プレゼント?そうか…なら突っ返すのもナ… いちおう、もらっとク。」
- 友人期間・恋人期間・夫婦期間
- 通常
- 一番嫌い
- 通常
- 友人期間・恋人期間・夫婦期間
「……! こ、これハ…うにじゃないカ…!」
「…悪いが、あまり近づけないでクレ。昔あたって以来、本当に苦手なんダ。」
「まさか、ドンピシャでこれをもらうことになるとはナ…。ババサマにでも、食べてもらうカ…。」
- 友人期間・恋人期間・夫婦期間
- 誕生日プレゼント
- 友人期間・恋人期間・夫婦期間
「……! こ、これハ…うにじゃないカ…!」
「…悪いが、あまり近づけないでクレ。昔あたって以来、本当に苦手なんダ。」
「まさか、誕生日にこれをもらうことになるとはナ…。ババサマにでも、食べてもらうカ…。」
- 友人期間・恋人期間・夫婦期間
- 通常
- プレゼント(☆3以上)のお礼
- 料理
「昨日もらった○○だが…さっそく食わせてもらったヨ。」
「すげーうまかっタ。あんなものを作れるなんて、アンタは本当に良いウデしてるんだナ。」 - 作物・工房品
「昨日もらった○○な、さっそく食わせてもらったんだガ…」
「思わず「ウマイッ!」ってさけんじまうくらい、うまかったヨ。」 - 花束・香水
「そうだ、昨日はアリンガ。」
「もらったヤツは、クラフトの材料に使わせてもらうことにするヨ。いいものが出来そうダ。」 - 毛類
「昨日もらった○○だが…」
「最近ハマってるキルト作りに使わせてもらうことにしたヨ。」
「あれだけ上質なものなら、複雑なもようも作りやすそうダ。アリンガ、(主人公)。」
- お返しあり
- 友人期間
「これは、いつももらってる礼ダ。えんりょせず受け取ってクレ。」 - 恋人期間
「で…これは、昨日の礼ダ。」
「いつもオレばかりもらってるからナ。たまにはオレからもおくりものをさせてクレ。」 - 夫婦期間
「で…これは、昨日の礼ダ。」
「ヨメにもらってばっかりじゃ、男としてダメだからナ。」
- 友人期間
- 料理
- 大好き以上をプレゼントして好調になった時
- 友人期間・男主人公
「今日はいいことありそうダ。アリンガ。」 - 恋人期間
「つくづく、オレたちっていい相性だよナ。」
「アンタのおかげで、いつも元気をもらってる気がするヨ。ははっ、アリンガ。」 - 夫婦期間
「なんか、(主人公)はオレがしずんでる時、いつもはげましてくれてる気がするナ。」
- 友人期間・男主人公
- 大嫌い以上をプレゼントして不調になった時
- 男主人公
「なあ、(主人公)は気分が晴れない時って何やってル?」
「いや、この気分の悪さを解消したいんだが、どうしたらいいのか分からないんダ。」 - 友人期間
「ショックなできごとがあると、人間ってこんなにもテンション下がるんだナ…。」 - 恋人期間
「悪いが、今はちょっとつかれてるんダ。少しほっといてクレ。」 - 夫婦期間
「悪いが、今ちょっとつかれてル。少しほっといてクレ。」
「…ああ、(主人公)がそいねでもしてくれるってんなら、話は別だけどナ。」
- 男主人公
服装について
- 青の民族柄タンク
「アンタは本当に、なに着てもよく似合うナ。その服もよく似合ってル。」
「いいやつに大切に着てもらえて服もよろこんでると思うゼ。」 - 青サリードレス
「その服って、布がひらひらするダロ。子どものころ、それがなんでか やたらと気になってサ…。」
「着てる人を見かけるたびに布をひっつかんで、よくババサマにおこられてタ。」
「もちろん、今はそんなことしないゼ。どうしても気になるものは許可を得てからふれるようにしてル。」
「…まあ、ダメだって言われるほど ふれたくなるのが人の性なんだがナ。」 - チューブトップ
「その服、よく似合ってル。上手く着こなしてもらえて作り手としても、うれしいヨ。」 - 青のヘビーフレーム
「やっぱり、メガネのフレームはしっかりしたものがいいよナ。」
「たまに、メガネの修理を頼まれるんだがフレームのないメガネは、力をいれたら壊しそうで、ちょっと苦手なんダ。」 - 雪柄の正絹
「その着物、よく似合ってル。キレイだナ。」
「オレは、あまりくわしくないんだがもしかして、こういうのをヤマトナデシコって言うのカ?」 - 空色ゆかたガール
「綺麗な色の着物だナ。…え?正確にはゆかただっテ?」
「着物とゆかたは、ちがうものなのカ?オレにはさっぱりだが…よその町の文化は、奥が深いナ。」 - アシンメスカート
「似合ってるナ、その服。けど、その服の時はいつもみたいに走ったりとんだりしない方がいいと思うゾ。」
「なんでって…バカ、そこは察しロ。」 - スチームパンクセット(スチームパンクコートorスチームパンクドレス&スチームパンクハット&スチームゴーグル)
「…へぇ、かっこいいナ。頭からつま先までコーディネートにスキがないっていうカ。こういう服を選べるやつをセンスがいいって言うんだろうナ。」
- マモノのお面
「オレが言うのもなんだが…そのお面をよろこんで買ってつけるヤツがいるとは思わなかったナ。」
「いや、伝統的な面ではあるがふだん使いするものでもないダロ?」
「まあ、似合ってるしいいとは思うけどナ。…この場合、似合うのがいいことなのかはわからないガ。」 - クールベストウェア
「シャレたシャツを着てるナ。そのベストも、いい味出してル。アンタはいつもオシャレだナ。」
- ウィピル
「変わった服を着てるナ。へぇ、ウィピルって言うのカ。」
「そのあざやかな色ともよう…つい目を引かれるものがあるナ。」
「…まあ、それがなくともアンタは存在自体が人の目を引くガ。ああ、もちろんほめ言葉だゼ。」 - サムライスタイル
「その服、かっこいいナ。それを着てると、(主人公)の風格が三割増しになる気がスル。」
「…え、その言い方だとふだんはあまり風格がないみたいだっテ?」
「ハハッ、まあそうだナ。ふだんから風格がある、とは言えないガ…。」
「けどその分、親しみやすく感じられるのがアンタのいいところだとオレは思うゼ。」 - ほんのりアラビアン
「(主人公)は着こなし上手だナ。」
「(主人公)がオレの作った服を着てる姿を見るたびに、新しい服のイメージがわいてくる気がするヨ。」 - フラダンスセット(フラダンスボーイ&白い花かんむりorフラダンスガール&赤い花かんむり)
「おっ、その服着てくれてるんだナ。よく似合ってル。」
「アンタが気にいってくれてるなら作ったかいがあったってもんダ。」 - ゴシックスタイルセット(ゴシックスタイル&ゴシックカチューシャ)
「今日はずいぶんとヒラヒラした服を着てるんだナ。」
「せっかくオシャレな服を着てるんダ。こけてよごしたりしないよう気を付けろヨ。必要なら手をかすから、言ってクレ。」 - サファイアチャイナ
「アンタの着てるそれ、このへんじゃあまり見かけない服だナ。…サファイアチャイナっていうのカ。」
「フーン、キレイな色だしもようもていねいに入れられてるナ。…ああ、悪イ。ジロジロ見過ぎだったカ。」 - 何でも屋の服
「オイオイ、その服は…仕事が大変だろうから手伝うっテ?アリンガ、うれしいんだガ…」
「早く着替えた方がいいと思うゾ。イゥカに見つかったら、どうなるカ…アンタなら分かるダロ?」 - ワーキングショーパン・ワーキングウェア
「お、その服は…。うん、(主人公)によく似合ってるんじゃないカ。」
「着てくれてうれしいよ。動きやすいとおもうんダガ…どうダ?また何かあったら言ってクレ。」 - サロペットボーイ・サロペットガール
「…ん?(主人公)すまないが、その服をよく見せてくれないカ。」
「なるほど、作業着なんだナ。アンタは色々な服を着てるから、良いシゲキになるヨ。」 - フルーツパーラーセット(フルーツパーラーマンorフルーツパーラーレディ&フルーツハット)
「ルルココ村の住人は、みんなフルーツが好きだからその服を着てると反応いいダロ。」
「そうだな、子どもら…シャルクやアルマあたりに見せたらおおよろこびするんじゃないカ?」
「…いや、アイツらの場合「フルーツなのに食えナイ!」っておこったり泣いたりするカ…?」 - ニーハイ着物
「うちの村じゃ、ひざより短い丈の服の方が多いがつゆくさの里の服でそこまで短いのは、めずらしいナ。」
「…ン? 似合ってるかっテ?ああ、よく似合っててイイと思うゼ。」 - コバルトブルーキャミ
「その服、シンプルだからこそ意外と着るやつを選ぶ服だと思うんだが…」
「さすがというか、アンタは、上手く着こなしてるナ。よく似合ってるヨ。」 - 王子の服/姫の服
「その服のデザインは、とある異国の文献(ぶんけん)にあった王子/姫の服を参考にしたんダ。」
「それにしても、よく似合ってるナ。アンタなら着こなしてくれると思ってたが想像以上で、うれしいゼ。」 - CHOCOぼうし
「ハハ、なんダ。頭にカワイイもんつけてるナ。」
「似合ってるが、そんなもんつけてたら頭をなで回されても文句言えないゼ。ほら、観念して身をあずけるんだナ。」
ルルココ村で厚着
「…アンタ。そんなにたくさん着て暑くないのカ?」
手紙
- プレゼント
- 一番好きなもの
- 友人期間
プレゼント、アリンガ
(主人公)からの手紙、
オシャレな便せんに書かれてたナ。
オレの好きな色合いダ。
それからプレゼント、オレの
一番好きな物を用意してくれたんだナ。
思わずひとりで全部食べちまっタ。
何か困ったことがあれば
いつでも言ってくれヨ。
ルデゥス - ◆好みの便せんでない場合(4行目から上記と同じ)
手紙、アリンガ。
突然(主人公)から届いて
何事かと思ったゼ。 - 恋人期間
プレゼント、アリンガ
(主人公)の手紙、
オシャレな便せんに書かれてたナ。
オレの好みに合わせてくれてうれしいヨ。
それからプレゼント、オレの
一番好きな物を用意してくれたんだナ。
思わずひとりで全部食べちまっタ。
ダカラ今、アンタに会いたくてたまらなイ。
次はいつ会えル?
ルデゥス - ◆好みの便せんでない場合(4行目から上記と同じ)
手紙、アリンガ。
突然(主人公)から届いて
ビックリしタ。
- 友人期間
- 大好きなもの
- 友人期間
プレゼント、アリンガ
(主人公)からの手紙、
オシャレな便せんに書かれてたナ。
オレの好きな色合いダ。
それからプレゼント、オレの
大好きなものを送ってくれたんだナ。
気に入ったゼ。
何か困ったことがあれば
いつでも言ってくれヨ。
ルデゥス - ◆好みの便せんでない場合(4行目から上記と同じ)
手紙、アリンガ。
突然(主人公)から届いて
何事かと思ったゼ。 - 恋人期間
プレゼント、アリンガ
(主人公)の手紙、
オシャレな便せんに書かれてたナ。
オレの好みに合わせてくれてうれしいヨ。
それからプレゼント、オレの
大好きなものを送ってくれたんだナ。
気に入ったゼ。
ダカラ今、アンタに会いたくてたまらなイ。
次はいつ会えル?
ルデゥス - ◆好みの便せんでない場合(4行目から上記と同じ)
手紙、アリンガ。
突然(主人公)から届いて
ビックリしタ。
- 友人期間
- 好きなもの
- 友人期間
プレゼント、アリンガ
(主人公)からの手紙、
オシャレな便せんに書かれてたナ。
オレの好きな色合いダ。
それからプレゼント、オレの
好きなものを送ってくれたんだナ
気に入ったゼ。
何か困ったことがあれば
いつでも言ってくれヨ。
ルデゥス - ◆好みの便せんでない場合(4行目から上記と同じ)
手紙、アリンガ。
突然(主人公)から届いて
何事かと思ったゼ。 - 恋人期間
プレゼント、アリンガ
(主人公)の手紙、
オシャレな便せんに書かれてたナ。
オレの好みに合わせてくれてうれしいヨ。
それからプレゼント、オレの
好きなものを送ってくれたんだナ
気に入ったゼ。
ダカラ今、アンタに会いたくてたまらなイ。
次はいつ会えル?
ルデゥス - ◆好みの便せんでない場合(4行目から上記と同じ)
手紙、アリンガ。
突然(主人公)から届いて
ビックリしタ。
- 友人期間
- 普通
- 友人期間
プレゼント、アリンガ
(主人公)からの手紙、
オシャレな便せんに書かれてたナ。
オレの好きな色合いダ。
手紙でプレゼントだなんて、
なんかちょっと
気をつかってもらったようで悪いナ。
また今度ゆっくり話でもしようゼ。
楽しみにしてるヨ。
ルデゥス - ◆好みの便せんでない場合(4行目から上記と同じ)
手紙、アリンガ。
突然(主人公)から届いて
何事かと思ったゼ。 - 恋人期間
プレゼント、アリンガ
(主人公)の手紙、
オシャレな便せんに書かれてたナ。
オレの好みに合わせてくれてうれしいヨ。
手紙でプレゼントだなんて、
なんかちょっと
気をつかってもらったようで悪いナ。
なにか困ったことがあれば
すぐにオレに言うんだゾ。
ルデゥス - ◆好みの便せんでない場合(4行目から上記と同じ)
手紙、アリンガ。
突然(主人公)から届いて
ビックリしタ。
- 友人期間
- 嫌いなもの
- 友人期間
プレゼント、アリンガ
(主人公)からの手紙、
オシャレな便せんに書かれてたナ。
オレの好きな色合いダ。
それからプレゼントだけド…
あれはそんなに好きじゃないんダ。
覚えておいてもらうと助かル。
また今度ゆっくり話でもしようゼ。
楽しみにしてるヨ。
ルデゥス - ◆好みの便せんでない場合(4行目から上記と同じ)
手紙、アリンガ。
突然(主人公)から届いて
何事かと思ったゼ。 - 恋人期間
プレゼント、アリンガ
(主人公)の手紙、
オシャレな便せんに書かれてたナ。
オレの好みに合わせてくれてうれしいヨ。
それからプレゼントだけド…
あれはそんなに好きじゃないんダ。
覚えておいてもらうと助かル。
また近いうちに会えるといいナ。
楽しみにしてるヨ。
ルデゥス - ◆好みの便せんでない場合(4行目から上記と同じ)
手紙、アリンガ。
突然(主人公)から届いて
ビックリしタ。
- 友人期間
- 大嫌いなもの
- 友人期間
プレゼント、アリンガ
(主人公)からの手紙、
オシャレな便せんに書かれてたナ。
オレの好きな色合いダ。
それからプレゼントだけド…
あれはかなり苦手なんダ。
覚えておいてもらうと助かル。
また今度ゆっくり話でもしようゼ。
楽しみにしてるヨ。
ルデゥス - ◆好みの便せんでない場合(4行目から上記と同じ)
手紙、アリンガ。
突然(主人公)から届いて
何事かと思ったゼ。 - 恋人期間
プレゼント、アリンガ
(主人公)の手紙、
オシャレな便せんに書かれてたナ。
オレの好みに合わせてくれてうれしいヨ。
それからプレゼントだけド…
あれはかなり苦手なんダ。
覚えておいてもらうと助かル。
また近いうちに会えるといいナ。
楽しみにしてるヨ。
ルデゥス - ◆好みの便せんでない場合(4行目から上記と同じ)
手紙、アリンガ。
突然(主人公)から届いて
ビックリしタ。
- 友人期間
- 一番嫌いなもの
- 友人期間
プレゼント、アリンガ
(主人公)からの手紙、
オシャレな便せんに書かれてたナ。
オレの好きな色合いダ。
それからプレゼントだけド、
オレは苦手で食べれないから、
ババサマに食べてもらうことにするヨ。
また今度ゆっくり話でもしようゼ。
楽しみにしてるヨ。
ルデゥス - ◆好みの便せんでない場合(4行目から上記と同じ)
手紙、アリンガ。
突然(主人公)から届いて
何事かと思ったゼ。 - 恋人期間
プレゼント、アリンガ
(主人公)の手紙、
オシャレな便せんに書かれてたナ。
オレの好みに合わせてくれてうれしいヨ。
それからプレゼントだけド、
オレは苦手で食べれないから、
ババサマに食べてもらうことにするヨ。
また近いうちに会えるといいナ。
楽しみにしてるヨ。
ルデゥス - ◆好みの便せんでない場合(4行目から上記と同じ)
手紙、アリンガ。
突然(主人公)から届いて
ビックリしタ。
- 友人期間
- 一番好きなもの
- プレゼント(誕生日の場合)
- 一番好きなもの
- 友人期間
プレゼント、アリンガ
誕生日に手紙が来るなんてナ。
(主人公)にはびっくりダ。
アリンガ。
それからプレゼント、オレの
一番好きな物を用意してくれたんだナ。
思わずひとりで全部食べちまっタ。
こんなうれしい誕生日は久々ダ。
いつかお礼をしないとナ。
ルデゥス - 恋人期間
プレゼント、アリンガ
誕生日に(主人公)から
手紙が来るなんてナ。
びっくりしたヨ。アリンガ。
それからプレゼント、オレの
一番好きな物を用意してくれたんだナ。
思わずひとりで全部食べちまっタ。
顔を見れなかったのは残念だケド、
手紙で受け取るのもいいものだナ。
ルデゥス
- 友人期間
- 普通
- 友人期間
(3行目まで一番好きなものと同じ)
手紙でプレゼントだなんて、
なんかちょっと
気をつかってもらったようで悪いナ。
わざわざ祝ってくれてアリンガ。
近いうちにまた会おうゼ。
ルデゥス - 恋人期間
(3行目まで一番好きなものと同じ)
手紙でプレゼントだなんて、
なんかちょっと
気をつかってもらったようで悪いナ。
できれば顔を見たかったケド、
アンタに祝ってもらえてうれしかったヨ。
ルデゥス
- 友人期間
- 一番嫌いなもの
- 友人期間
(3行目まで一番好きなものと同じ)
それからプレゼントだけド、
オレは苦手で食べられないから、
ババサマに食べてもらうことにするヨ。
祝ってくれたのは感謝してるケド、
今後はできればちがうものにしてクレ。
ルデゥス - 恋人期間
(3行目まで一番好きなものと同じ)
それからプレゼントだけド、
オレは苦手で食べられないから、
ババサマに食べてもらうことにするヨ。
まあ、これも一つの想い出ってことダナ。
祝ってもらえてうれしかったヨ。
ルデゥス
- 友人期間
- 一番好きなもの
- 誕生日の返信
- 友人期間
お祝い、アリンガ
誕生日の手紙、アリンガ。
手紙なんてもらうことないから、
うれしかったゼ。
お礼と言っちゃなんだが、
なにか困ったことがあれば
いつでも力になるから言ってクレ。
ルデゥス - 恋人期間
お祝い、アリンガ
誕生日の手紙、アリンガ。
(主人公)からの手紙が届いて
すげーうれしかったゼ。
(主人公)の次の誕生日には
アンタに負けないよう
気合入れてお祝いしないとナ。
ルデゥス
- 友人期間
- 主人公の誕生日
誕生日、おめでとうだナ!
今日誕生日らしいじゃないカ。
オメデトウ。
これからも、いい友だちでいよウ。
そして、いろんな楽しい思い出を
作ろうナ。
ルデゥス
- 新商品入荷
新商品入荷 〜レラシオン〜
新しい商品を入荷したゾ。
必要なものがあったら
一度見に来るといいだろウ。
店で待ってル。
ルデゥス
その他
一緒にごはん
- 食事中(誘われない)
「うん、うまいナ。毎日のメシがうまいのはいいことダ。」
- 友情期間
「うん、うまいナ。毎日のメシがうまいのはいいことダ。」
「…アンタもいっしょに食うカ?」
食べる
「ああ、そうしロ。一人じゃ食いきれないしナ。」
食べない
「そうカ。…もの欲しそうに見えたのは、オレの気のせいだったカ?」
- 恋人期間
「…アンタのとなりで食べるメシは、なぜだか特にうまく感じるナ。」
「そうだ、良かったら(主人公)もいっしょに食わないカ?」
「無理にとは言わないが、オレがアンタといっしょに食べたいんダ。」
食べる
「おう、たんと食エ。」
食べない
「そうカ…(主人公)の都合も考えずさそっちまってすまなかったナ。」
家族でごはん
- 夫婦期間
- 自分が作る
◆リクエスト
「今日は、なにを作ってくれるんダ?〇〇だったりしたらすごくうれしいんだが…なんてナ。」
◆できあがり
「いただきマス。」
- 限界突破(赤星)
「…オレ、そのうちアンタの料理以外口にできなくなりそうだナ。そう思っちまうくらい、最高にうまいヨ。」 - ☆4~☆5
「これ、めちゃくちゃうまいヨ。またうでがあがったんじゃないカ?さすがだナ、(主人公)。」 - ☆1.5~☆3.5
「(主人公)が作ってくれたってだけで、自分で作るよりも数倍うまく感じるヨ。」 - ~☆1.5 or手抜き料理
「…(無言)」 - 好きなもの
「お、おれの好きな〇〇カ。アリンガ、(主人公)。」 - リクエストに答えた
「オレが食べたいって言ってた料理を作ってくれたのカ!アリンガ、(主人公)。」
- 限界突破(赤星)
- ルデゥスに作ってもらう
◆調理前
「よし、それじゃ食事の準備をしてくル。」
◆リクエスト
「…とはいえ、メニューになやむナ。(主人公)は、なにか食べたいもの、あるカ?」
(三択)
「じゃあ、それにするカ。リクエストをもらえるとうでがなるナ。アリンガ、(主人公)。」
◆できあがり
「待たせたな、これで全部ダ。さ、食べようゼ。いただきマス。」
◆雑談- 「……イテッ! あー…舌、かんダ…。」
「もっとゆっくり食べろってことカ? そんなに早食いしたつもりはないんだけどナ…。」
- 「同じものでも、アンタが食べてるとそっちの方がうまそうに見えるから不思議だよナ。」
「え、試しに食べてみるかっテ?」
「そうだな、せっかくだしアンタが食べさせてくれるならもらおうカナ。」
「…って、オイ。そんなにキンチョウされるとこっちまで変にてれるダロ。こまったナ…。」
- 「なあ、(主人公)。オレの料理の味付けってさ…その…大ざっぱカ?」
「昔からセンサイな見た目の割に味が大ざっぱだって言われるんだが自分じゃよくわからないんだよナ…。」
- 「(主人公)と結婚してから食卓が平和でいいナ。前は、食事中だろうとおかまいなしで無茶を言ってくるやつがいたからナ。さすがにここまでは来ないだろうガ…。」
「アンタとの食事をジャマされたら怒らない自信はないから、今後もこの平和な食卓が続くのを祈るばかりダ。」
- 「なんだ、そんなにじっと見テ。オレの顔になにかついてるカ? …え、カッコイイなと思って見てタ?」
「……っ、ゴホッ! ゲホッ! な、いきなりなんダ!」
「アンタってやつは…なあそれって天然なのカ?」
「いや、どっちでもいいんだが食事中にいきなりは本気でカンベンしてクレ…。」
- リクエストした
「リクエストしてくれた〇〇の味はどうダ? うまくできてるといいんだガ。」
- 「……イテッ! あー…舌、かんダ…。」
- 食後
- 朝
「ごちそうサマ。」
「朝食のおかげで目が覚めたナ。今日も一日、おたがい元気にがんばろうゼ。」 - 昼
「ごちそうサマ。」
「さて、午後もがんばるカ。(主人公)もいそがしいだろうが無理はするなヨ。」 - 夜
「ごちそうサマ。」
「今日も一日、オツカレ。後でマッサージでもしてやろうカ?うで前はババサマのおすみつきだゼ。」
- 朝
- 自分が作る
- 家族期間
※ルデゥスに作ってもらった時のみの雑談- 娘の場合
娘の台詞はこの色- 「(子どもの名前)、口元よごれてるゾ。よし、とれタ。」
「ありがとう、パパ!」
「どういたしまして...って、ン?(主人公)も、ついてるゾ。」
「ハハッ、さすが親子だナ。そういうところ、ソックリダ。(主人公)のも、とってやろうカ?」
- 「パパ、はいあーん。」
「...ん、ウマイ。アリンガ、(子どもの名前)。」
「じゃあ、つぎはパパがママにしてあげて!」
「...だってさ、(主人公)。はい、アーン。」
「あれ、ママ顔まっかよ!タコさんみたい。なんでー?」
「ハハッ、ママはてれ屋だからナ。すぐ赤くなル。カワイイよナ。」
「うん、ママかわいいー♪」
- 「わたしは、好きなものは最後に食べたいなって思うんだけど...パパは?最初と最後どっち?」
「そりゃ、最初だナ。後回しにして、満腹で食べられなくなったりだれかにとられたりしたらこまるダロ。」
「それに、好きなものが目の前にあって手を出さずにいられるほど、オレは、ガマン強くないからナ。」
「そうなの?パパ、すごくガマン強そうなのにー。」
- 「...それへえ、ひょうほんなほとがあってぇ...」
「こら、(子どもの名前)。口の中にものを入れたまましゃべらナイ。ぎょうぎが悪いゾ。」
「......もぐもぐもぐ、ごっくん。」
「はーい、パパ。ごめんなさい~...。」
「よし、いい子ダ。」
「えへへ~♪」
- 「(子どもの名前)、好ききらいはしてないカ?ちゃんと食べないと大きくなれないゾ。」
「だいじょうぶだよ!わたしね、たくさん食べて早く大きくなってそれでね、パパとけっこんするの~♪」
「ハハッ、そうカ。大きくなるのが楽しみだナ。」
「けど、ママの何倍もいい女にならないとパパを落とすのはむずかしいゾ。パパは、ママにゾッコンだからナ。」
- 「(子どもの名前)、口元よごれてるゾ。よし、とれタ。」
- 息子の場合
息子の台詞はこの色- 「(子どもの名前)、口元よごれてるゾ。よし、とれタ。」
「ありがとう、パパ!」
「どういたしまして…って、ン?(主人公)も、ついてるゾ。」
「ハハッ、さすが親子だナ。そういうところ、ソックリダ。(主人公)のも、とってやろうカ?」
- 「パパ、はいあーん。」
「…ん、ウマイ。アリンガ、(子どもの名前)。」
「じゃあ、つぎはパパがママにしてあげて!」
「…だってさ、(主人公)。はい、アーン。」
「あれ、ママ顔まっかだよ!タコさんみたい。なんでー?」
「ハハッ、ママはてれ屋だからナ。すぐ赤くナル。カワイイよナ。」
「うん、ママかわいいー♪」
- 「ボク、好きなものは最後に食べたいんだ~♪パパは?最初と最後どっち?」
「そりゃ、最初だナ。後回しにして、満腹で食べられなくなったりだれかにとられたりしたらこまるダロ。」
「それに、好きなものが目の前にあって手を出さずにいられるほどオレは、ガマン強くないからナ。」
「そうなの?パパ、すごくガマン強そうなのにー。」
- 「…それへえ、ひょうほんなほとがあって…!」
「こら、(子どもの名前)。口の中にものを入れたまましゃべらナイ。ぎょうぎが悪いゾ。」
「……もぐもぐもぐ、ごっくん。」
「はーい、パパ。ごめんなさい~…。」
「よし、いい子ダ。」
「エヘヘ~♪」
- 「(子どもの名前)、好ききらいはしてないカ?ちゃんと食べないと大きくなれないゾ。」
「だいじょうぶだよ!ボクね、たくさん食べて早く大きくなって、それでね、ママとけっこんするんだ~♪」
「ハハッ、そうカ。これは強力なライバル出現だナ。」
「がんばれと言うべきかおとなげなく(主人公)はわたさないと言うべきか、なやむところダ。」
- 「(子どもの名前)、口元よごれてるゾ。よし、とれタ。」
- 娘の場合
コミュランク
- 炊事場
「みんな、キレイな炊事場がうれしいんだろうナ。」
「今まで、あんまり炊事場に顔を出さなかったやつが意味もなく周りをウロウロしたりしてるんだカラ。」 - たき火
「たき火がゴウカになって、村がいっそう活気づいたような気がするナ。」 - スパイス
「カリラんとこで売ってるスパイス…アンタとこのコラボ商品なんだっテ?」
「オレ、今あれにすごくはまっててサ。いいもの作ってくれて感謝してるヨ。アリンガ、(主人公)。」 - 宿屋
「みんながうちの宿屋の周りをキレイにしてくれたおかげで客からの評判も上々ダ。」
「(主人公)もいそがしい中、手伝いアリンガ。今度なにか礼をさせてクレ。」 - 伝統衣装
「(主人公)と服を作ったのはいい経験になったヨ。機会があれば、また頼みたいくらいダ。」
「いつでも任せてくれっテ?ハハッ、そりゃ心強いナ!アリンガ、(主人公)。」 - さん橋
「浜辺にさん橋ができて一番よろこんでるのは、漁師より釣り人連中みたいだゾ。」
「まあ確かに、波打ち際でやるよりは服やくつがぬれる心配がいらないしナ。」 - フォー
「双子といっしょにカロセロの新メニューを開発したんだっテ?」
「…そりゃ、色々と大変だったダロ。アンタの苦労、察するゼ。オツカレ、(主人公)。」
主人公への誕生祝い
- 友人期間
- ハートが二個以下(プレゼント貰えない)
「(主人公)、今日誕生日らしいじゃないカ。オメデトウ。」
- ハートが二個以上
「(主人公)、今日誕生日らしいじゃないカ。オメデトウ。」
「これはオレからのプレゼントダ。えんりょなく使ってクレ。」
- ハートが二個以下(プレゼント貰えない)
- 恋人期間
「誕生日オメデトウ、(主人公)。」
「そうだ、悪いが夜は空けといてクレ。せっかくの恋人の誕生日だからな、オレだけで祝ってやりたいんダ。」
「19:00になったら(主人公)の家で待っていてくれるカ?」
- 夫婦期間
「誕生日オメデトウ、(主人公)。」
「そうだ、悪いが夜は空けといてクレ。せっかくだからな、一緒にお祝いしよウ。」
「19:00になったら自宅で待っていてくれるカ?」
- サプライズの誘い
「そういや、アンタに言付けを頼まれてるんだっタ。」
「13:00になったら、浜茶屋に来てクレ。それだけダ。」
牧場の動物について
※動物を抱っこして会話
- ニワトリ
- 「いくらニワトリの習性って言ってもアンタの主人は知っての通りがんばりすぎるところがあるからナ。」
「早起きして鳴くのは、ほどほどにしてやってくれヨ。」
「たまにはゆっくり起きて主人に休みをやるのが、いいニワトリってもんだゼ。」
「…なんてな、ハハ。」
- 「いくらニワトリの習性って言ってもアンタの主人は知っての通りがんばりすぎるところがあるからナ。」
ペットについて
※ペットを散歩中に会話
- 好きなペットの会話後(ランダムでつく)
「なんか、(主人公)はオレがしずんでる時、いつもはげましてくれてる気がするナ。」
- イヌ系
- ハスキー
「ハスキーって、かっこいいよナ。…ん? しっぽをふって…もしかして自分がほめられてるってわかるのカ?」
「ハハ、かしこいナ! そういうところも好きだゼ。」 - チベタン・マスティフ
「うちのパロラと同じ種類のイヌってなかなか見かけないんだよナ。」
「だからアンタが友達になってくれたらパロラもよろこぶヨ。同じ犬種同士、仲良くやってクレ。」 - チワワ
「おおチワワか、すげーかわいいナ!こっち来イ。よしよし、よしよし。」
「ん、いい反応ダ。お前は主人様に似て素直なヤツだナ。」 - ラッセルテリア
「人なつこそうなイヌだナ。すごくあいきょうのある顔してル。」
「イヌの性格は飼い主に似る、ていうが本当なのカナ。」
「待てよ…そしたらババサマの飼ってるパロラは、ババサマに似てるのカ…?」 - ビーグル
「かわいいイヌじゃないカ。でも良く見ると、顔がかわいいわりに筋肉はしっかりしてるんだナ。」
「にしても…なんでこんなに耳が長いんダ?歩くとき、ジャマになりそうに思っちまうんだけどナ。」
- ハスキー
- ネコ系
- スコティ
「お、このネコ、耳が折れ曲がってるナ。そのおかげで顔がまんまるに見えてすげーカワイイ…よしよし…。」
「このネコはオレの庇護欲(ひごよく)をかりたてるナ…。ダメだ、かわいすぎて見ていられナイ…。」 - 三毛猫
「このネコずいぶん毛並みがいいな、手ざわりが最高ダ。」
「ちゃんと大切にしてもらってる証ダ。いい飼い主で良かったナァ。」
- スコティ
- カピバラ、灰カピバラ
「カピバラって、かわいい顔してるよナ。目なんてくりってして…きっとこういうのをいやし系って言うんだろうナ。」
- ハム太郎
「ハムスターか。かわいいナ。よしよし、いい子ダ。」
「(主人公)は、ここらで動物のあつかいが一番上手いからナ。いっぱい遊んでもらえヨ。」
野生動物について
※野生動物を抱っこして会話
- オウム
「オウムと仲良くなったのカ? そりゃよかったナ。」
「…ああ、だがあまり変な言葉を教えたりはするなヨ?」
「勝手に覚えたのか、だれかに教えられたのか…最近たまに変な言葉をしゃべるんだよ、ソイツら。」
告白・プロポーズ
- 「ペンダント」を見せる
- 条件未達成
「これは、恋人になりたい相手にわたすペンダントじゃないカ。…相手まちがってないカ?」 - 交際期間中
「このペンダントを、まさか アンタから受け取る日が来るとはナァ。 人生何があるかわかんないもんダ。」 - 交際期間中に他の人に見せる
「聞いたゾ。他のヤツラに、ペンダントを見せて回ってるっテ。」
「オレとアンタが恋人同士だってことも、 アンタのそういう行動も、 ここらじゃ筒抜けなんだゾ。」 - 結婚後
「おー、なつかしいナ。恋人になったときのペンダントじゃないカ。わざわざ同じものを手に入れたのカ?」 - 結婚後、他の人に見せる
「聞いたゾ。他のヤツラに、ペンダントを見せて回ってるっテ。」
「アンタに深い意味はないんだろうが、相手はそう思わないかもしれないダロ。そういうのはひかえてクレ。」
- 条件未達成
- 「青い羽根」を見せる
- 条件未達成
「青い羽根か…いや、オレたちにはまだ早いんじゃないカ?」 - 他の候補と交際中又は結婚後
「青い羽根?そんなの持って、どうしたんダ?」 - 交際期間中に他の人に見せる
「聞いたゾ。他のヤツラに、青い羽根を見せて回ってるっテ。」
「相手が本気になっちまったらどうするんダ。そういうのは良くナイ。」 - 婚約期間中
「青い羽根をアンタが取り出したときは、まさかって思ったヨ。」
「あんまり女のほうからわたすって話、聞いたことなかったからナ。いや…ほめてるんだゾ。」 - 結婚後
「おー、なつかしいナ。今でも青い羽根を見るたびに、あのときのことをはっきり思い出すヨ。」
「アンタ、顔真っ赤にしちまって…かわいかったナ。」 - 結婚後、他の人に見せる
「聞いたゾ。他のヤツラに、青い羽根を見せて回ってるっテ。」
「二人の大事な思い出を、どうして他人に見せようとするんダ?...わりと、ショックだ。」
- 条件未達成
- 逆告白を断ってすぐ
「くそ…カラガが動かナイ……オレはこんなにヤワじゃないのニ…。」 - 逆プロポーズを断ってすぐ
「そんなに見るナ…ミジメな気持ちにナル…。」
お祝いの言葉
- イゥカと交際した
「おい、聞いたゾ。イゥカと恋人になったんだっテ?」
「オレが言うのはすじちがいだが…ほんとにアイツでいいのカ?」
「いや…アンタがそれでいいなら止めないガ…。」
「ともかく、一応オメデトウと言っておこウ。シアワセにしてやってクレ。」 - イゥカと婚約した
「そういえば、ついにイゥカと結婚することになったんだってナ。」
「アイツはオレにとっても妹みたいなもんだったからなんか、かんがい深いモンがアル。」
「どうかアイツのこと、シアワセにしてやってくれよナ。アンタなら安心して任せられル。」 - イゥカと結婚した
「あのイゥカが結婚とはナ…時間が経つのは早いもんダ。」
「しかも相手がアンタときタ。なんか、弟と妹に先を越された気分だヨ。」
「じゃ、これはオレからの結婚祝いダ。夫婦で仲よく使ってクレ。」 - イゥカとの子どもを出産した
「(主人公)、無事に子どもが生まれたそうだナ。」
「聞いたときは、さすがにオレも目頭があつくなっタ。」
「ともかく、オメデトウ。イゥカのこと、しっかり支えてやってくれヨ。」
「これは、オレからの出産祝いダ。使ってもらえたらうれしイ。」
- シゥカと交際した
「おい、聞いたゾ。シゥカと恋人になったんだっテ?」
「オレが言うのはすじちがいだが…ほんとにアイツでいいのカ?」
「いや…アンタがそれでいいなら止めないガ…。」
「ともかく、一応オメデトウと言っておこウ。シアワセにしてやってクレ。」 - シゥカと婚約した
「そういえば、ついにシゥカと結婚することになったんだってナ。」
「アイツはオレにとっても妹みたいなもんだったからなんか、かんがい深いモンがアル。」
「どうかアイツのこと、シアワセにしてやってくれよナ。アンタなら安心して任せられル。」 - シゥカと結婚した
「あのシゥカが結婚とはナ…時間が経つのは早いもんダ。」
「しかも相手がアンタときタ。なんか、弟と妹に先を越された気分だヨ。」
「じゃ、これはオレからの結婚祝いダ。夫婦で仲よく使ってクレ。」 - シゥカとの子どもを出産した
「(主人公)、無事に子どもが産まれたそうだナ。」
「聞いたときは、さすがにオレも目頭があつくなっタ。」
「ともかく、オメデトウ。シゥカのこと、しっかり支えてやってくれヨ。」
「これは、オレからの出産祝いダ。使ってもらえたらうれしイ。」
- ワンタタンと結婚した
「」 - ワンタタンとの子どもを出産した
「」
- 他の村の結婚候補と交際した
「そうだ、(主人公)。恋人ができたんだってナ。」
「アンタをそんな笑顔にできるんだから、きっといい相手なんだろウ。良かったナ。」 - 他の村の結婚候補と婚約した
「そういえば(主人公、ついに身を固めるんだってナ。」
「すっとぼけた顔して、なかなかやるじゃないカ。シアワセになれヨ。」 - 他の村の結婚候補と結婚した
「聞いたゾ。ついに式をあげたんだってナ。」
「オメデトウ、(主人公)。シアワセになれヨ。」
「まあ、アンタのことだからあんまり心配はいらないがナ。」
「じゃ、これはオレからの結婚祝いダ。夫婦で仲よく使ってクレ。」 - 他の村の結婚候補との子どもを出産した
「(主人公)、無事に子どもが生まれたそうだナ。」
「オメデトウ、相手のこと、しっかり支えてやるんだゾ。」
「これは、オレからの出産祝いダ。使ってもらえたらうれしイ。」
お手伝い(結婚後)
「今日は仕事もないし、そのあたりをぶらぶらする予定なんだガ…何か落ち物とか拾っといてやろうカ?」
- お手伝いを頼む
「ああ、まかせロ。18:00すぎに、また話しかけてクレ。」 - お手伝いを頼まない
「そうカ。それじゃ、また今度ナ。」
- お手伝い完了
「頼まれてた手伝いだガ、○○、○個。カバンに入れておいたからナ。」
アルバイト
- 品物配達
「オレに配達物カ。この間たのんでいた品物みたいダナ。」
「アリンガ、(主人公)。気をつけて帰れヨ。」
- 配達依頼
「(主人公)、待ってたゾ。配達を手伝ってくれるんダロ?荷物が多いから、助かるヨ。」
「配達先は、メモを見て確認してクレ。よろしくナ。」
差し入れ
- 恋人期間
- 「ちょっと顔色悪すぎないカ?しょうがない、オレの分だったけどこれ(主人公)にやるヨ。」
「礼はいいから早くねるコト。…あんまり、心配かけんナ。」 - 「…ちょっと元気なさそうだな。ほら、これでも食へヨ。大したもんじゃないガ。」
- 「(主人公)に、差し入れ持ってきたゾ。腹空かせてんじゃないかと思ってナ。」
- 「ちょっと顔色悪すぎないカ?しょうがない、オレの分だったけどこれ(主人公)にやるヨ。」
- 夫婦期間
- 「ほら、弁当を作っておいたゾ。腹が減ってきたら、動けるうちに食っておくコト。分かったナ?」
- 「今日の弁当は気合入れて作ったんダ。ぜひ後で感想を聞かせてクレ。」
- 「ほら、弁当ダ。自分のを作るついでだから、気にすんナ。」
「…そうカ。そんなにうれしそうにしてもらえたら、作ったかいがあるってもんだナ。」
寝言
- 友人期間
「うう…ババサマ…だから、ウニはキライだっテ…。」 - 恋人期間
「オレが、かならずシアワセにしてヤル…。グゥ…グゥ…。」 - 夫婦期間
「安心シロ・・・(主人公)・・・。船長はアンタにゆずってやるヨ・・・。」
コメント
- 付き合い始めて1週間以内?のセリフが、一週間以上たっていてもでたので、別のセリフかもしれません… -- 2018-10-17 (水) 15:49:38
- ポテトサラダの会話はルデウスです -- 2017-08-23 (水) 17:35:45
- いっしょにごはんでポテトサラダを作ると必ず『俺の食べたい物作ってくれたんだなアリンガ』の会話なんですがどうしてなんでしょうか?因みにリクエストはされたことはありません。 -- 2017-08-23 (水) 17:33:52
- 結婚後248日目~?「(主人公)のことを愛してるか、だっテ? なんでそんなことをいまサラ…。」「そうか、オレはあまりコトバにしないからナ…。不安にさせていたなら、すまなイ。」「…愛してるヨ。(主人公)なしの人生なんて、もう考えられないくらいニ。」「だからどうか、これからもずっと、オレのとなりにいてくれよナ。」 -- 2017-07-29 (土) 00:41:03
- 結婚後台詞は年数経過とともに変化する模様?「文化が違う~」の次に「最近よく笑うようになったとババサマに言われる云々(メモし忘れました)」と変わり、結婚3年目?に「これまで、自分の生活に不満を持ったことなんてなかったガ…」「アンタとの生活が楽しすぎて、こんなにシアワセでいいのかって、とまどうことがアル。」「アンタがいないと、オレのシアワセはもう成り立たないみたいダ。」に変わりました。 -- 2017-07-14 (金) 11:51:02
- 行数オーバーのため手紙欄で同じ台詞にあたるものを省略しています。 -- 2016-12-16 (金) 22:46:03
- 結婚後限定?「アンタとは育ってきた文化がちがうから、いっしょに暮らすことに不安がなかったわけじゃナイ。」「でも、そんな心配は全くいらなかったみたいダ。」「文化のちがいなんてのは、わかりあいたい気持ちがあれば乗りこえられるんだナ。」結婚後、自宅で夜に何度か話しかけた時に出た台詞です -- 2016-12-14 (水) 00:49:18
- 行数オーバーになったため、天候とプレゼント欄の同じ台詞をまとめました。 -- 2016-11-20 (日) 23:49:32
- 婚約中に青い羽根を見せたら「青い羽根をアンタが取り出したときは、まさかって思ったヨ。」「あんまり女のほうからわたすって話、聞いたことなかったからナ。 いや・・・ほめてるんだゾ。」 -- 2016-08-29 (月) 12:07:41
- ルラシオン開店前のルルココ北にて 「今日の注文は…これとこれカ。 よし、なんとかなりそうダ。」 -- 2016-08-27 (土) 23:54:42
- フルーツパーラレディ&フルーツパーラハット着用時です。「ルルココ村の住人は、みんなフルーツが好きだからその服を着てると反応いいダロ。」「そうだな、子どもら…シャルクやアルマあたりに見せたらおおよろこびするんじゃないカ?」「…いや、アイツらの場合「フルーツなのに食えナイ!」っておこったり泣いたりするカ…?」 -- 2016-08-11 (木) 08:17:06
- 友人期間にトートマンプラーをプレゼントしたときの台詞です。「あ、トートマンプラーじゃないカ。」「これはうれしいナ」 -- 2016-08-10 (水) 11:58:21
- 千切れましたスミマセン…これは〜から続けて書きますね。「これはうれしいナ。オレは辛いモノはだいたい好きだが、中でもこれが一番好きなんダ。」「小さいころ、ババサマが作ったのをよくつまみ食いして怒られたもんダ。なつかしいナ。」です。分かりにくかったらすみません…。 -- 2016-08-10 (水) 12:01:11
- ↓ここまで反映させました。ご確認ください。 -- 2016-08-04 (木) 01:30:26
- スチームパンクコート&スチームパンクハット&スチームゴーグル 「…へぇ、かっこいいナ。頭からつま先までコーディネートにスキがないっていうカ。こういう服を選べるやつをセンスがいいって言うんだろうナ。」 -- 2016-08-02 (火) 11:42:07
- ニワトリを抱っこして見せた時の反応「いくらニワトリの習性って言ってもアンタの主人は知っての通りがんばりすぎるところがあるからナ。」「早起きして鳴くのは、ほどほどにしてやってくれヨ。」「たまにはゆっくり起きて主人に休みをやるのが、いいニワトリってもんだゼ。」「…なんてな、ハハ。」 -- 2016-08-02 (火) 00:05:01
- ルデゥスと付き合って一日目。付き合う前に好感度上げすぎて、交際一週間のセリフ見れませんでした -- サラダ 2016-07-31 (日) 07:32:52
- ルデゥス復縁後日常会話セリフです -- 2016-07-30 (土) 20:58:46
- 「この恋に、もう一度チャンスが来るなんて思ってなかっタ。」「…ちかうヨ。アンタの笑顔を二度とくもらせないってナ。」既出だったらすみません -- 2016-07-30 (土) 21:00:37
- 交際中のルデゥスの差し入れセリフです。「ちょっと顔色悪すぎないカ?しょうがない、オレの分だったけどこれ(主人公)にやるヨ。礼はいいから早くねるコト。…あんまり、心配かけんナ。」です。 -- 2016-07-23 (土) 15:27:31
- ↓交際中のペンダントのセリフ反映したのでご確認ください〜。 -- 2016-07-17 (日) 20:45:03
- 交際中のペンダントセリフです。 -- 2016-07-17 (日) 17:37:44
- 「このペンダントを、まさか アンタから受け取る日が来るとはナァ。 人生何があるかわかんないもんダ。」 「聞いたゾ。他のヤツラに、ペンダントを見せて回ってるっテ。」 「オレとアンタが恋人同士だってことも、 アンタのそういう行動も、 ここらじゃ筒抜けなんだゾ。」 -- 2016-07-17 (日) 17:38:13
- 「このペンダントを、まさか アンタから受け取る日が来るとはナァ。 人生何があるかわかんないもんダ。」→恋人のルデゥスに見せた? -- 2016-07-17 (日) 18:29:41
- 「聞いたゾ。他のヤツラに、ペンダントを見せて回ってるっテ。」 「オレとアンタが恋人同士だってことも、 アンタのそういう行動も、 ここらじゃ筒抜けなんだゾ。」→他の婿に見せたときであっていますか? -- 2016-07-17 (日) 18:30:23
- 木主です。言葉が足りず申し訳ございません。その通りです!きちんと反映していただきありがとうございます! -- 2016-07-18 (月) 07:59:21
- 「このペンダントを、まさか アンタから受け取る日が来るとはナァ。 人生何があるかわかんないもんダ。」 「聞いたゾ。他のヤツラに、ペンダントを見せて回ってるっテ。」 「オレとアンタが恋人同士だってことも、 アンタのそういう行動も、 ここらじゃ筒抜けなんだゾ。」 -- 2016-07-17 (日) 17:38:13