- 花嫁候補「挨拶・会話」
リシェット/カスミ/イゥカ/シゥカ/コマリ/ステファニー - 花婿候補「挨拶・会話」
ウェイン/ユヅキ/ルデゥス/ヒナタ/フォード/ワンタタン - 隠し候補「挨拶・会話」
イナリちゃま
挨拶
通常
- 朝
- 友情期間
- 「(主人公)、おはようさん。 朝の元気は一日の元気や。 はりきっていこうな!」
- 「(主人公)、おはようさん!朝からいいあいさつをおおきに!」
- 女主人公
「朝からちょこちょこ走り回っとるな。かわいい、かわいい。働き者の女はモテるで~。」 - 「(主人公)、おはようさん! やっぱり友達に会えるといいなあ。さらに元気をもらった気がするわ。」
- 恋人期間
- 「…あかん、朝からそんな満面の笑顔見せんといて。照れるわ。」
- 「おはよう、(主人公)。朝から会いに来てくれるなんてうれしいわ。ゆっくりしてってや。」
- 好感度青色以下
- 「わっ、びっくりした!なんや、(主人公)かいな。おどかさんといてよ、もう。」
- 夫婦期間
- 「朝ご飯、食べていかへんの?今日はうちに作らせてや。がんばっておいしいもん作るから。」
- 「目をさました時あんたのねがおが、目の前にあるのはいいもんやね。」
- 好感度黄色以下
「おはようさん。ぐずぐずしとらんとさっさと仕事しいや。」
- 友情期間
- 昼
- 友情期間
- 「おー、(主人公)やん。牧場の調子はどうや?」
- 「(主人公)、元気そうやね。じゃんじゃん働いておいしいもの作ってや。」
- 女主人公
「(主人公)、元気そうやね。せっかくやしたまにはうちと話してってーな。」 - 「おー、(主人公)やん。買い出しに来たんか?ほりだし物が見つかるとええなあ!」
- 恋人期間
- 「あんたの声、心地いいなあ。ずっと聞いてたいわ。」
- 「…な、なんや?そんなふうに見つめられるとどうしていいか、分からなくなるわ。」
- 好感度青色以下
「わっ、びっくりした!なんや、(主人公)かいな。ここでなにしてるんや?」
- 夫婦期間
- 「うち、あんたになにかしたんやろうか?朝から知らんぷりされると、不安になるわ。」
- 「(主人公)ってば朝、一言も口きいてくれへんし。おこってるのかと思ったわ。」
- 好感度黄色以下
「なんや、おったんかいな。気づかへんかったわ。」
- 友情期間
- 夜
- 友情期間
- 「こんばんは、(主人公)。今日はいい夜やね。楽しい夢が見れそうやわ。」
- 「(主人公)、ごくろうさん!そろそろ仕事は切り上げて明日にそなえてゆっくり休むんやで。」
- 女主人公
「こんばんは、(主人公)。今夜うちにとまってくか~?あはは、じょうだんやで。」 - 「(主人公)、ごくろうさん! 夜道の一人歩きはキケンやから、 気をつけて帰ってな。」
- 恋人期間
- 「(主人公)、おつかれさま。…今日も会えたな。顔見れただけでうれしいわ。」
- 「仕事につかれた男の顔はふだんの3倍くらいすてきやで。今日もおつかれさん。」
- 好感度青色以下
「わっ、びっくりした!なんや、(主人公)かいな。変質者かと思ったわ。」
- 夫婦期間
- 「夫婦は毎日のやりとりのつみ重ねできずなを深めていくもんや!」
「そんで、会話の第一歩はあいさつからや。わすれたら、あかんよ!」 - 「残念ですがうちは今、ふてくされています。」
「だって今日、今まで話しかけてくれへんかったやんか。さびしかったんやで。」 - 好感度黄色以下
「こんな時間に今日初めての会話なんて…。うちは悲しいわ。」
- 「夫婦は毎日のやりとりのつみ重ねできずなを深めていくもんや!」
- 友情期間
- 好調
- 友情期間
- 「ふっふっふ…!朝からいいことづくめのうちは、無敵(むてき)やで~。何でも来い!」
- 「(主人公)は、今日もすてきやねぇ。うちは今、めっちゃ気分がええんや。」
- 恋人期間
- 「今日のうちは、気分がええんや。何を言われてもへこまへんよ!さあ、何か言うてみ?」
「は…? 好きってあんた…!な、なに言うてんねん、アホ。よけい幸せになったやないか。」 - 「うちの恋人は、今日も男前やね~。ほれぼれするわ~。」
「うちは今、気分がええからな。ほめ言葉であんたにも幸せのおすそ分けや。」
- 「今日のうちは、気分がええんや。何を言われてもへこまへんよ!さあ、何か言うてみ?」
- 夫婦期間
- 「ふっふっふ…。今日はいい一日になりそうやわ。これも(主人公)のおかげやな!」
「ん? 自分が何かしたのかって?そうやで~、あんたがしたんやで~。何をしたのかはヒミツや。」 - 「あんたのおかげで毎日幸せやわ。うちもがんばってあんたを幸せにしたるで!」
- 「ふっふっふ…。今日はいい一日になりそうやわ。これも(主人公)のおかげやな!」
- 友情期間
- 不調
- 友情期間
- 「…つ、つかれた。連日のいそがしさでさすがに今日はくたくたやね。」
- 「なんか今日は調子が出んなあ。しゃきっとせえへん…。自分で自分が気持ち悪いわ。」
- 恋人期間
- 「朝からずっといいこと無くて、もやもやしてたんやけど…。あんたといると、少し落ち着くわ。」
- 「…今日はな、ちょっとつかれてん。せやから、もうちょっとだけそばにいてほしいわ。」
- 夫婦期間
- 「このところ、いそがしかったから何かつかれてるみたいやわ。」
「それで、お願いがあるんやけど…。ちょっとの間だけ、手をつながせて?それだけで、元気出るから。」 - 「今日は、ゆううつな気分やねん。(主人公)を元気づけたいのに…。これじゃあ、妻失格や。」
- 「このところ、いそがしかったから何かつかれてるみたいやわ。」
- 友情期間
- つゆくさの里で倒れた翌日
- 「たおれたって聞いたけど、大丈夫?仕事のしすぎちゃうの?」
「牧場がいそがしいのは分かるけど、おじさんに心配させたらあかんよ。」
- 「たおれたって聞いたけど、大丈夫?仕事のしすぎちゃうの?」
Lボタン挨拶
- 好調
- 「めっちゃ気分がええわ~。」
- 「うちは元気もりもりやで!」
- 「今日の気分はノリノリや!」
- 普通
- 「面白いことでもあったんか?」
- 「牧場はもうかっとるか~?」
- 「あんたのその服、ええなあ。」
- 「まだまだ行けるで!」
- 「何かわすれてる気がするわ…。」
- 「何事も楽しまなあかんよ。」
- 「いつもおつかれさん。」
- 「あんたの声、好きやで~。」
- 「今日も仲良うしような。」
- 「今日をまんきつするんやで。」
- 不調
- 「今日は何もしたくないわ~。」
- 「なんで元気出えへんのやろ…。」
- 「からだがだるくて、おっくうや。」
- 台風
- 「ひ~、雷はかんにんや~。」
- 大雪
- 「ものすごい風の音やな…。」
会話
- 通常
- 久しぶりに話す
「あっ、(主人公)! 久しぶりやな、元気にしとったん?」
「仕事をがんばるのもええけど、たまには顔見せてな。待っとるで。」
- 灰
「茶屋のお客としてだけでなく、友だちとしてもよろしゅうな。あ、でも飲食代はまけへんよ?」
女主人公
「年の近い女同士、仲良うしてや。友だちがふえるなんて何年ぶりやろ? うれしいわ~。」
- 紫
「あんたと話してると時間がたつのが早いわ。全然しゃべり足らへん。」
女主人公
「(主人公)とのおしゃべり、楽しいなあ。家が近かったらもっと長くおしゃべりできるのに。」
- 水
「あんたはうちのじまんの友達やで。すてきな牧場持ってて、おいしいもん作っとるんやからな。」
- 青
「友だちの中でも、あんたは特別や。たとえ、おとうちゃんとケンカしたってうちはあんたの味方するで。」
女主人公
「あんたのためなら、いくらでもひと肌(はだ)ぬぐからな。おうえんしとるで。」
- 黄緑
「3年後も、5年後も、10年後も、こうしていっしょに笑える関係でおれたらええなぁ。」
「あんたはうちの大切な人や。何があったって、それは変わらへんよ。」
女主人公
「うちはがんばり屋でパワフルで根性のあるかわいいあんたが大好きや。」
「これからもず~っと、親友でいてな。約束やで。」 - つぼみ(破局)
「うちをふったこと、気にせんでええからな。…やっぱり、ウチではあかんかったんよ。」
- 久しぶりに話す
- 恋人期間
- 久しぶりに話す
「久しぶりやな、(主人公)。せっかくやしもうちょっと話してってよ。」
「あんたに会えへんっていうおあずけくらってたんやから、ごほうびちょうだい。」
- 付き合い始めて1週間以内?
「心が通じおうただけやのに死ぬほどはずかしいわ…。顔から火が出そうや。」
- 復縁して1週間以内?
「あんたとよりをもどせたんやからうち、もう泣かへんよ。」
- 灰~青
「話しかけんといて!うちのこと大切に思ってないくせに!」
- 緑
「し、心臓(しんぞう)が持たへん…。世の中の恋人は、なんで相手とべらべら話せるんや…?」
「今はもう、これだけでもいっぱいいっぱいや。」
- 黄
「ほ、ほめるわけちゃうけど、あんたはひいき目に見てもその…かっこええからな。」
「あんたとならんでもはずかしくない恋人でいられるようにがんばるよ。」
- オレンジ
「おとうちゃんがな、(主人公)と付き合い始めてから、うちが女の子らしくなったって喜んどるねん。」
「自分でも自覚があるだけに、ものすごいはずかしいわ…。」
- ピンク
「うち、(主人公)とこうして顔を合わせて、話してるだけでめっちゃ落ち着くわ。」
「一人でいる時の自分よりも、あんたといっしょにいる自分の方が自然な気がするんよ。」
- 赤
「(主人公)、好いとるよ。うちをこんなに幸せにしてくれてありがとう。」
「明日になったら、もっとあんたにほれてる気がするわ。」
- 婚約中
「もうすぐ、うちが花ヨメさんになるんやな…。天国にいる気分やわ。」
- 久しぶりに話す
- 夫婦期間
- 久しぶりに話す
「うちは今、あんたにめっちゃおこっとるで!放置もええとこや。」
「…うちと話すのん、いやなんか?あんたに必要とされてないなんて…そんなん、悲しすぎるわ。」
- 結婚して1週間以内?
「夢にまで見た二人での暮らしが始まってうちは、感無量やわ。」
「この通り、ふつつかものですが末永くよろしゅうな。」
- 灰~オレンジ
「今、うちとあんたの愛ってしおれてんのやろか?…それとも、もう枯れたんやろか?」
- ピンク
「うちがあんたのこと、幸せにしたるよ。大船に乗ったつもりでおってな!」
- 赤
「結婚するって、ええなあ。夫婦になるって、ええなあ。いっしょにくらすって、ほんまにええわ~。」
「結婚に興味ないって言っとった昔の自分に、説教したい気分やわ。」
(更新データ1.3追加)
【62日目~123日目?】
「お店のお客さんにな、「だんなさんは元気?」ってあんたのことを聞かれるねん。」
「だんなやって、だ・ん・な!ささいなことかもしれへんけどうれしいわあ…。」
【124日目~185日目?】
「今のあんたは、色気というか大人の落ち着きっちゅうもんが出てる気がすんねん。」
「結婚すると男は変わるってホンマのことやったんやな~。」
「恋人の時のあんたも良かったけど、今の(主人公)の方がずっとカッコええで。ほれ直すわ。」
【186日目~247日目?】
「残りの人生を一人じゃなく、二人でいっしょに生きていく…」
「それだけで、なんでこんなに安心できるんやろうな。どんなお守りよりも、効果があるわ。」
【248日目~?】
「うちは、あんたに首ったけや。この先もずっとあんたといっしょにおるからな。」
「そやから、あんたもうちのことをずっとずっとはなさんといてな。」
- 妊娠中
【妊娠初期会話 0~14日目】
「このお腹の中に、 あんたの子どもがおるんやで…。 うち、こんなに幸せでええんやろか。」
【妊娠中期会話 15日目~26日目】
「おとうちゃんがな、店のお客さんに 孫が出来るって、じまんしてんねん。 もう、はずかしくてたまらんわ。」
【妊娠後期会話 27日目以降】
「おなかの子がな、 あんたの声が聞こえると ぽんぽんって、おなかをけるんよ。」
「生まれたら、きっと お父さんっ子になるんやろうな。」
【出産直後】
「(子供)はほんまによう寝て、よう食べて、よう泣くな。元気に育ちそうで、何よりや。」
「そうそう、あんたのお父さんとお母さんへこまめに手紙を書こうな。きっと喜ぶと思うで。」
【子供の成長1イベント後】
「おとうちゃんが、たまに遊びに来るんやけど…」
「(子どもの名前)をあやしてる時のおとうちゃんの変顔が面白くて、笑いをこらえるのが大変やわ。」
【子供の成長2イベント後】
「ここまで、あんたが子育てをちゃんとしてくれたおかげでうちは大助かりやったわ。」
「これからも二人で(子どもの名前)を育てていこうな。」
- 久しぶりに話す
場所別
- 家
- 「えっ、どこからかしょうゆの香りがする?」
「まあここは飲食店やからな、かべに香りがしみついてるんやろうな~。うちはもうマヒしとって、わからんけど。」
- 「えっ、どこからかしょうゆの香りがする?」
- つゆくさの里・北
- 「ここは、うちの里の大通りや。ほとんどの建物はお店やな。」
- 「この辺りで人がすわる場所には赤いしきもの、すなわち「ひもうせん」がしかれてるんや。」
「ひもうせんには魔よけの意味があるらしいで。まるで、結界みたいやな。」
- つゆくさの里・南
- 「シズさんの家とウメキチさんの家からよう食材を分けてもらってるんや。」
「ええ食材のおかげで、うちもはんじょうしとるわ。ありがたいな。」 - 「子どものころは、ここでよう遊んだなあ。虫取ったり、チャンバラしたり…。」
「そう考えると、うちってけっこうわんぱくやったな。」
- 「シズさんの家とウメキチさんの家からよう食材を分けてもらってるんや。」
- 牧場
- 「いつ見ても、わくわくする牧場やね。ここは、あんたの夢や希望がいっぱいつまってるもんな。」
- 「牧場のそばに川が流れてるのはいいなあ。」
「とれたての野菜や卵に釣れたての魚があれば、おいしい料理が食べられそうや。」
- 交差点
- 「ここで、うちの店のおかしとか売ったらものめずらしさにみんなが買ってくれそうやな。」
- 「ここに来ると、つゆくさの里と他の町がおとなりさんってのがよう分かるな。となり同士、仲良くせなあかんな。」
- 主人公の自宅(結婚後)
- 「この家って、あんたが最初に暮らしてた家よりもずいぶんと広く、きれいになったんちゃう?」
「あんたがそれだけ、牧場をがんばったっていう、しょうこやな。男として、りっぱやで。」 - 「この家にいると、いつもあんたに守られてる気分になるわ…。」
「や、今のはその…。はずかしいから、聞き流しといて。」
- 「この家って、あんたが最初に暮らしてた家よりもずいぶんと広く、きれいになったんちゃう?」
天候・季節別
- 天候
- 台風
- 友情期間・恋人期間
「ええっ!? こんな天気やのにここまで来たん?」
「あんたは、毎日がんばってるんやからこういう日くらい休まんとからだが持たんやろ。」
「ああ、いやいや。会いに来てくれたのはうれしいんよ。うちでゆっくりしていきや。」
- 夫婦期間
「うちは心配性なんや。特にあんたのことになるとわをかけて、ひどくなるんよ。」
「今日くらいは、からだ休めていっしょにゆっくり過ごそう?外に出たら、あかんよ。」
- 友情期間・恋人期間
- 大雪
- 友人期間・恋人期間
「ええっ!? こんな天気やのにここまで来たん?」
「あんたは、毎日がんばってるんやからこういう日くらい休まへんとからだが持たんやろ。」
「ああ、いやいや。会いに来てくれたのはうれしいんよ。うちでゆっくりしていきや。」
- 夫婦期間
「うちは心配性なんや。特にあんたのことになるとわをかけて、ひどくなるんよ。」
「今日くらいは、からだ休めていっしょにゆっくり過ごそう?外に出たら、あかんよ。」
- 友人期間・恋人期間
- 台風
- 季節
- 春
- 晴れ
「春うららやねぇ。からだを動かすのにはもってこいやな。」 - 雨
「ああ、雨で花が散ってしまうわ。…そうじが大変やねんな、これ。」
- 晴れ
- 夏
- 晴れ
「今日もあっついなあ…。外に出たくないわ。」 - 雨
「この季節は、料理に使う食べ物の管理がたいへんやねん。」
「おとうちゃんも、ようこまっとるわ。」
- 晴れ
- 秋
- 晴れ
「秋晴れの日は、気持ちええなぁ。色あざやかな紅葉も見事やし、過ごしやすいわ。」 - 雨
「今日は、ちょっと冷えるなあ。ついこないだまで暑かったのに…。冬が少しずつ近づいてるわ。」
- 晴れ
- 冬
- 晴れ
「うちの里は雪景色も見事やろ?昔、有名な画家が足しげく通っとったらしいで。」 - 雪
「雪がふると、うちの店は客がへってしまうねん。この寒さはこたえるわ。」
- 晴れ
- 春
自分のことについて
- 家族について
- 「うちの家は、うちと、おとうちゃんとおかあちゃんの三人家族やねん。おかあちゃんは今、長期旅行中やで。」
- 「うちのおかあちゃん、いい意味でも悪い意味でも自由気ままなんよ。」
「数年も帰って来ないかと思えばふらっと帰って来て、家族三人の生活をまんきつしたら、また出かけていくねん。」
「昔はそれで、うちと大げんかしたこともあったけど今はすっかり仲良しやで。」 - 「いつも付けてるこのかみかざりはな、おかあちゃんが旅行先からおくってくれたものなんよ」
「え、うちに似合ってる? おかあちゃんをほめられたみたいでなんやうれしいわ~。ありがとうな!」 - 「うちとおかあちゃんは見た目がそっくりやねん。おとうちゃんに似たのは口調だけやな。」
- 「おかあちゃんは白いご飯が好きでな、白いご飯に合う最高のおかずを探すために、世界を旅しとるんや。」
「でもいまだに、おみそしる以上にご飯に合うものを見つけられへんってうれしそうに言うてたわ。」 - 「おかあちゃんは、やさしいんやけど勝ち負けがからむと負けずぎらいになるねん。」
「小さいころ、おかあちゃんとかけっこしたりチャンバラすると全力でコテンパンにされとったなあ。」
「おかあちゃんには世の中の無情さを教えてもらったわ。」 - 「おかあちゃんに手紙を出す時はよく、(主人公)のことも書いてるんやで。」
「おかあちゃん、あんたに会えるのが楽しみやって言っててな。うちもうれしいわ。」 - 「おとうちゃんもおかあちゃんも料理上手やから、当然うちも同じやろってよく思われるんやけど…」
「うちは料理の才能は無いらしいわ。下手でもない、上手でもないひとなみのうでまえやな。」
- 仕事について
- 「うち、からだを動かすのが好きやねん。そやから、こまごまと立ちまわる今の仕事は性に合っとるわ。」
- 「茶屋の仕事は朝が早いんよ。料理の下準備に時間がかかるから日の出とともに起きとるよ。」
- 「うちの仕事は接客やから常に笑顔が基本やろ?」
「いそがしゅうなるとからだのつかれと相まって顔の筋肉がつりそうになるわ。」 - 「うちの店は、昔から代々伝わるひでんの「だし」や「たれ」がたくさんあるんよ。」
「料理によって、それらを組み合わせて深い味わいを出してるんやって。」 - 「うち、店が茶屋やから、うわさ話やら本人の会話やらでいろんな人の情報が入ってくるんよ。」
「つゆくさの里の中ではけっこうな情報通やと思うで。」
(更新データ1.2追加) - 「うちの店では基本配達はしとらんけど、お得意さんにはたまーに配達することもあるねん。」
「でもうちは店内のことやらなあかんから、だいたいアルバイト頼むことにしてるんよ。」
- 趣味・好き嫌い
- 「うち、しゅみが無いねん。小さいころから、お店のお手伝いで毎日が終わっていくんや。」
「一生続けられるしゅみとか、ものすごいほしいんやけど・・・コレ!ってものに出会えへんな。」 - 「うちの好きなもの?そうやな~、めずらしいもんとかは心ひかれるなあ。」
- 「うち、きらいなものは少ないなあ。あんまりこだわりがないんよね…。こだわりがある人って、あこがれるわ。」
- 「うち、赤い色が好きなんや。明るくて、はでな色は見ててわくわくするからな。」
- 「この着物は、大黒屋にも服をおさめてる職人さんに特別につくってもらったんよ。20才になったお祝いにおとうちゃんからもらったお気に入りの一着やで。」
- 「うち、祭りが好きやねん。祭りの準備は大変やけど、非日常の特別感がたまらんわ。」
「祭りが近くなるとわくわくしてねむれなくなるんよ。次の祭りが待ち遠しいわ。」 - 「うち、動物はなんでも好きなんよ。強いて言えば、トリが一番好きやで。」
「手のりの小さな文鳥とか家でかってみたかったけど…茶屋やったからな、しゃーないな」
(更新データ1.2追加) - 「うちの好きな動物? なんといっても、タヌキやな!」
「タヌキのあのきょとーんとした顔とか めっちゃかわいいと思わへん?」
(更新データ1.3追加) - 「リシェットやキャリーさんが着てるような服ってじつは、ちょっと興味あんねんな~。」
「いや、まぁうちには絶対似あわんって分かってんねんけどな!あこがれるだけなら、自由やろ!」 - 「うちは、ぼや~っとした色味の服より赤とか青とか…こう、きぱっとした色味の服の方が好きやねん。」
「ルルココ村の服とかも、色味的にはめっちゃ好みやねんけどな…。ちょっと布が少なすぎるのが難点や。」
「足はええけど…ヘソは出したらあかん。はずかしいし、お腹いたなりそうやん…。」 - 「(主人公)が一番好きな季節ってなに?うちは、秋が一番好きやねん。」
「ほら、食欲の秋って言うやろ。秋は食べ物もおいしいし、そのおかげで店も繁盛するしでいいことだらけや!」 - 「あっ、(主人公)!あのな、(主人公)って絵とか上手かったりする?」
「おとうちゃんと、店の新作告知の手紙に料理の絵を入れてみたらどうかって話になったんやけど…」
「うちもおとうちゃんもそんなに、絵上手くなくてな~…。描いてくれる人、募集中やねん。」
(更新データ1.4追加) - 「うちはイヌなら、からだのめっちゃ長い…ダックスフントやったっけ?あの子が好きやねん!」
「ネコなら、トラネコが好きやな。あとは、メインクーンやスコティもけっこう好きやで♪」 - 「うち、お好み焼きがけっこう好きでな。おいしいし、あれ食べるとなんかちゃきちゃき動ける気がすんねんなぁ。」
- 「ウマって、かわいくて好きやわ~。店まで乗って来たお客さんがおったらたまに、さわらしてもらうねん♪」
- 「イヌかネコ、どっちが好きかどうしても選べって言われたら…ネコかなぁ。」
「でもうち、あんまりネコから好かれへんねん。かまいすぎるのがあかんのかなぁ…。」
- 「うち、しゅみが無いねん。小さいころから、お店のお手伝いで毎日が終わっていくんや。」
- その他
- 「うち、早口言葉が得意やねん。あんまりひろうする機会は無いけどな。」
「昔、ヒナタが練習してる早口言葉を全部すらすら言ったら、めっちゃそんけいされたわ。」 - 「うち、こう見えて物覚えがええんよ。うちの各料理で使う材料とその分量は全部そらで言えるしな。」
「道も一度通ったら覚えとるし大黒屋の商品と値段も全部言えるなあ。」
「何より、一度来た客の顔もぜったいにわすれへんねん。商売には便利な頭で助かっとるわ。」 - 「うちの口調はおとうちゃんゆずりやねん。」
「この口調は気にいっとるけどたまにお客さんに言葉が通じへんことがあって、苦労するわ。」 - 「うちが男まさりなのは、昔からなんよ。むしろ、昔の方がもっとやんちゃな子やったわ。」
- 「小さいころは毎日のように1、2才年上の男の子とケンカしてたけどほぼ負けへんかったなあ。」
「当時のうちはおかあちゃんとおなじで負けずぎらいやったんやろうね。」 - 「子どものころは毎日のように里の中をかけまわっとったなあ。」
「よくおそい時間に帰ってて、バツとして夕飯のおかずなしにされとったわ。」 - 「つゆくさの里はな、数百年の歴史を持つ古い里やねん。」
「うちのおとうちゃんが第十八代目のまとめ役で、先代は、うちのおじいちゃんやな。」 - 「つゆくさの里の川の水はキレイやから、たくさんの魚が釣れるんよ。」
「川にゴミを捨てるヤツはうちがゆるさへんからな!」 - 「湯屋は、つゆくさの里では 一番古いお店なんよ。 建物も、ものすごく古いんやで。」
- 「大黒屋はな、 モリヤさんが始めた店なんや。 あそこは元は小さな船宿やったんよ。」
- 「自分で言うのもはずかしいけどうちはおっちょこちょいやねん。よく、手足を何かにぶつけるんよ。」
「でな、気づいたらからだに青あざができてるんやけど…いつぶつけたんか、覚えてないんや。」 - 「大黒屋で働いてる人たちの中にはな、モリヤさんにかくれて付き合ってる恋人たちもおるんやで。」
「大黒屋は店の者どうしで恋愛してはいけないって決まりやからよけいに恋がもり上がるんやろうね。」
「今のは、ここだけの話にしといてや。うちもたまたま見かけただけやからな。」 - 「料理の調味料の「さ・し・す・せ・そ」って知っとるか?」
「それぞれさとう・しお・す・しょうゆ・みその5つを指すねんで。」
「「せ」がしょうゆなんは、元々はしょうゆのことを「せうゆ」って表記してたからなんや。」
「そうそう、調味料を入れる順番も「さ・し・す・せ・そ」やからな。豆知識として覚えときや~。」 - 「かみ結い屋へはよく行くんやで。って言っても、カスミのつきそいに行くことがほとんどやけど。」
- 「うちの里では短いかみの毛ってめずらしいねん。」
「でも、これくらい短い方が手入れも楽やし、うちは気にいっとるよ。」
(更新データ1.2追加) - 「この里の象徴はな、うめなんやで。 昔はずらーっとうめが 一面に生えとったんやって。」
- 「里の奥にあるご神木って、里ができた当初からあるらしいねんけどほんまなんやろうか?」
- 「夏場になると、うちの家では風鈴を吊るすねん。」
「そういえば、うちが生まれた時風鈴がよう鳴ってたっておかあちゃんが言ってたなあ。」 - 「うちの茶屋のおすすめは、なんたってコメ料理やで!まあ、うちが好きなだけやけど。」
- 「うちの茶屋の前は、季節によって生えてる植物がちがうねんで。」
「春はよもぎ、夏はあじさい、秋はヒガンバナやねん。」
「…ヒガンバナはちょっと縁起悪いけどな。」 - 「うちな、子どものころは、よう虫つかまえて虫ずもう取らせとったんよ。」
「いつからか、虫がかわいそうになってやめたんやけどな。」 - 「なあなあ、知っとる?里におるスズメはな、茶色のんとオリーブ色のんと、二種類おんねんで!」
「うち、ながーいこと知らんかったわ…ヤイチに教えてもらってん。」 - 「なあなあ、ルルココ村ってほとんど雨が降らんって、ほんまなん?」
「雨降りすぎなんも考えもんやけど、あんまり降らへんかったら困らへんのやろうか。」
(更新データ1.3追加) - 「ヒガンバナって、持って帰ると家が火事になるって迷信あるやん?」
「子どものころ、そんなん知らんとふつうに持って帰って、おとうちゃんから話聞いてえらいびっくりしてなぁ。」
「あわてて、水はったおけの中にヒガンバナをしずめたことあるわ。…別に花が発火するわけちゃうのにな。」 - 「え、うちの髪が長かったこと?あるよ。めっちゃ小さい時やけど。」
「髪の長いうちのこと見たことあんのって両親と…あと、ウメキチさんとオミヨさんくらいちゃうかな~。」
(更新データ1.4追加) - 「最近、里で「白いなにかにものをとられると幸せになるらしい」っていうウワサがあってな。」
「うちのお客さんも、とられたと思ったら意中の人がひろって持って来てくれたらしくて…」
「それでキョリがちぢまったから白いなにかは、きっと縁結びの神様なんやって言うてたわ。」 - 「なんや「おみくじクッキー」っていう変なクッキーもらってドキドキしながら食べてんけど…」
「これが、めっちゃおいしくてな~!中身なんやったと思う?なんと…ひまわりの種やってん!」
「まさか、ひまわりの種をおいしいと思う日が来るなんてな…。これ作ったマルコさんはやっぱりすごいわ!」 - 「なんや「おみくじクッキー」っていう変なクッキーもらってドキドキしながら食べてんけど…」
「な~んにも入ってへんかってん!ふつうのおいしいクッキーやったわ。ハズレやったんかな…残念やわ…。」 - 「店の前をうろちょろしてるスズメに時々、エサあげんねんけどその場で食べんとどっか持っていく時があんねんなー。」
「仲間に持って帰ってんのかじつは、苦手なもんでどっかにかくしにいってんのか…なんなんやろな。」
- 「うち、早口言葉が得意やねん。あんまりひろうする機会は無いけどな。」
誰かについて
- 主人公
- 「牧場仕事って大変なのは見てても分かるけど実際に、何が一番大変なん?」
「……ふむふむ。…………へえ!…………………そ、そうなん!?」
「…あんた、なんてがんばり屋さんなんや!うち、もっとあんたをおうえんするわ。」 - 「(主人公)ってきれいな目をしとるよね。なんや、すいこまれそうや。」
- 「牧場仕事って大変なのは見てても分かるけど実際に、何が一番大変なん?」
- カスミ
- 「カスミは数年前につゆくさの里に来たんや。」
「当時は、うちと年の近い女性が一人もおらへんかったから、カスミが来た時はうれしかったなあ。」 - 「カスミとは親友やね。 真面目で慎重(しんちょう)なところは うちには無いから、そんけいしとるよ。」
「何よりな、 カスミがなぎなたをしてるすがたは ほんまにキレイやで~。」 - 「カスミが来た日は、まとめ役のおとうちゃんに代わってうちがカスミをむかえに行ったんよ。」
「うち、いきおいあまってな、ようこそのあいさつよりも前に「友だちになって」って言ってもうて…」
「カスミはポカンとしてたんやけどその後、大笑いされたわ。あれは今では、はずかしい思い出や。」
- 「カスミは数年前につゆくさの里に来たんや。」
- ユヅキ
- 「ユヅキはなうちとはおさななじみやねん。」
「ユヅキは性格がまったく変わらんな。小さいころからいつも、にこにこしとったよ。」 - 「ユヅキは小さいころはからだが弱くてな。当時、里にいた子どもたちでよくユヅキのおみまいに行ったもんや。」
「それで、ユヅキとみんなでいっしょに本を読んで遊んだりしたな。なつかしいわ。」
- 「ユヅキはなうちとはおさななじみやねん。」
- ヒナタ
- 「ヒナタはうちが14才の時につゆくさの里に来たんよ。当時から、よく軽口を言い合ってたわ。」
「うちよりも年下やのにヒナタの方がずっとしっかり者やねん。うちも落ちつきがほしいわ。」 - 「大黒屋でヒナタが物をふろしきに包んでくれるやろ?あれ、つゆくさの里で大人気やねん。」
- 「ヒナタはうちが14才の時につゆくさの里に来たんよ。当時から、よく軽口を言い合ってたわ。」
- イッテツ
- 「イッテツさんは、ああ見えてヤキモチやきなんやで。」
「美人なシズさんが、お客さんに見つめられてるのがわかるとするどい目で相手をにらむんや。」
「それに気づいたのはうちが10代のころやったけど…今でもたまにしてて、ほほえましいわ。」
- 「イッテツさんは、ああ見えてヤキモチやきなんやで。」
- シズ
- 「シズさんはな~、大黒屋の飯たきをしとるけど、実はあの店の黒まくやで。」
「あのモリヤさんと従業員がうまいことやれてるのは、シズさんの立ち回りのおかげやな。」
「なんでも、昔は薬問屋の有名店ですごうでの売り子として名をはせてたらしいで…。」
- 「シズさんはな~、大黒屋の飯たきをしとるけど、実はあの店の黒まくやで。」
- タツミ
- 「タツミは昔からあんなかんじでちゃっかりしとったんよ。」
「シズさんの目をぬすんで色んな人の家や店に出かけて、いつの間にか居すわっとんねん。」
「うちの茶屋にもよく来とったよ。で、お客からかわいがられて料理までおごってもらっとったわ。」
- 「タツミは昔からあんなかんじでちゃっかりしとったんよ。」
- ヤイチ
- 「ヤイチはなタツミの小さいころにそっくりで、色んなお店や家に入りこむんやけど…」
「タツミとちがって気配が無いから、まるで「ざしきわらし」みたいやで。」
- 「ヤイチはなタツミの小さいころにそっくりで、色んなお店や家に入りこむんやけど…」
- モリヤ
- 「モリヤさんはなうちのおとうちゃんと仲がええねん。二人の組み合わせって、意外やろ?」
「夜になると、モリヤさんがうちの家に来て二人でしょうぎしとるよ。」
- 「モリヤさんはなうちのおとうちゃんと仲がええねん。二人の組み合わせって、意外やろ?」
- スモモ
- 「スモモちゃんは、動きが小動物みたいでかわいいんよ。あんな妹、ほしかったなあ。」
「たまにモリヤさんのおつかいでうちに来る時は、ついついお菓子をあげてまうわ。」
- 「スモモちゃんは、動きが小動物みたいでかわいいんよ。あんな妹、ほしかったなあ。」
- ウメキチ
- 「ウメキチさんは生まれも育ちもつゆくさの里なんよ。」
「うちのおかあちゃんや、おじいちゃん、おばあちゃんとも交流が深かったんやて。」
「たまに茶屋に来てくれた時におかあちゃんの小さいころの話とか聞かせてもらっとるよ。」
- 「ウメキチさんは生まれも育ちもつゆくさの里なんよ。」
- オミヨ
- 「オミヨさんは少女のころ、しばい役者の追っかけやってたんやって。」
「人には意外な過去があるんやね。それ聞いて、びっくりしたわ。」
- 「オミヨさんは少女のころ、しばい役者の追っかけやってたんやって。」
- ギンジロウ
- 「うちのお店はな、元々おかあちゃんの実家やねん。おとうちゃんがムコに入ったんよ。」
「うちのおとうちゃん、ああ見えても料理人としてはけっこう有名でな。遠路からのお客さんも多いんやで。」 - 「うちのおとうちゃん過保護(かほご)なところがあってなあ…」
「いつまでもうちのこと子どもあつかいするねん。もう少し、子ばなれしてほしいわ。」
- 「うちのお店はな、元々おかあちゃんの実家やねん。おとうちゃんがムコに入ったんよ。」
- リキュウ(仲介人)
- 「アルバイトを仲介してるリキュウさんは、お茶が大好きでな。家に茶室があるんやって。」
- (更新データ1.4追加)
「仲介人の実名をだれも知らんし聞こうとしても必ずジャマが入るっていう変なウワサがあるらしいけど…」
「そんなん、でまかせもええとこや。だって現にうちもおとうちゃんも仲介人さんの名前、知ってるわけやしな。」
- ツクモ(雑貨屋)
- 「雑貨屋の九十九商店をやってるツクモさんはおかみさんがこわいらしくてな…」
「うちに帰りたくないってしょっちゅうぼやいとるわ。」
- 「雑貨屋の九十九商店をやってるツクモさんはおかみさんがこわいらしくてな…」
- タゴサク(動物屋)
- 「動物屋の鳥獣やをやってるタゴサクさんはな、たまご好きが長じて動物屋になったんやて。」
「かれのたまごに対する熱意はすごいで…。一度話しだすと止まらへんねん。」
- 「動物屋の鳥獣やをやってるタゴサクさんはな、たまご好きが長じて動物屋になったんやて。」
- タダタカ(かご屋)
- 「かご屋のタダタカさんは世界中の地図を集めるのがしゅみなんやで。」
「いつかお金がたまったら、その集めた地図を持って世界旅行に行くのが夢らしいよ。」
- 「かご屋のタダタカさんは世界中の地図を集めるのがしゅみなんやで。」
- ムツ(湯屋)
- 「ムツさんの亡くなっただんなさんは、もともとあの湯屋のあととりやったそうやで。」
「で、そのだんなさんにほれたムツさんが、湯屋に通いつめて両想いになって結婚したらしいよ。」
「でやから、あの湯屋には、ムツさんとだんなさんの幸せな思い出がたくさんつまってるんやって。」
「自分がふだん利用してる場所にそんな物語があったなんて…うち、なんか感動したわ。」
- 「ムツさんの亡くなっただんなさんは、もともとあの湯屋のあととりやったそうやで。」
- シャラク(髪結屋)
- 「シャラクさんにはむすめさんがおるんやけど、むすめさんも同じ商売をしとるんやで。」
「むすめさんは、となり町に店を開いてるらしゅうてな。なかなかひょうばんが良いらしいわ。」
「シャラクさん、むすめにはまだ負けんってはりきっとるよ。」
- 「シャラクさんにはむすめさんがおるんやけど、むすめさんも同じ商売をしとるんやで。」
- キョウシロウ
(更新データ1.4追加)- 「よう店に食べに来てくれるキョウシロウさんってお客さんはふだんあんまり笑わへん人なんやけど…」
「おいしいもの食べると、ちょっとだけ口のはしっこがあがるねん。」
「ほんまにちょっとだけやねんけどな。やっぱり、おいしいもんには人を笑顔にする力があるんやね~!」
- 「よう店に食べに来てくれるキョウシロウさんってお客さんはふだんあんまり笑わへん人なんやけど…」
- ステファニー
(更新データ1.3追加)- 「この間、おとうちゃんがめっちゃくだらん話をして、店の中が雪山かってくらい寒くなったんやけど…」
「司会者さんが、いい感じにオチをつけてくれてなんとかなったわ。さすが、司会者さんやね♪」 - 「そうや、こないだ店の新作料理でなやんでたら、司会者さんがやってきてな。」
「「ほかの町ではこの作物を使ったこんなメニューがある」って、参考にいろいろ聞かせてくれてん。」
「おかげで新作の方向性が定まったわ。司会者さんってほんま食通やね~。」
- 「この間、おとうちゃんがめっちゃくだらん話をして、店の中が雪山かってくらい寒くなったんやけど…」
- ワンタタン
(更新データ1.3追加)- 「ワンタタンは、動物と話せるらしいってウワサ…あれはほんまなんかな?」
「ほんまやったら、ふだん里の動物たちがどんな話してんのかとか聞いてみたいわ!」 - 「店のお客さんが、ルルココ村で歩くイヌを見たってさわいでてんけど…ワンタタンのことやろか?」
「うちらは、お祭りとかで会ってるけど何も知らん人がいきなり道で会ったら確かに、ちょっとびっくりするかもなぁ。」
- 「ワンタタンは、動物と話せるらしいってウワサ…あれはほんまなんかな?」
- その他
- リンネ(主人公の妹)
「妹さんが、遊びに来とるらしいな。あんたうれしそうな顔しとるで。よかったなあ。」
- マリーナ(主人公の母親)
- 「おかあちゃんが来とるらしいな。あんたうれしそうな顔しとるで。よかったなあ。」
プレゼント
- ラッピング
- 好みのラッピング
「うち、この模様めっちゃ好きやねん! 包んでくれてうれしいわ。 開けてもええ?」 - 好みのラッピングでない場合
「わざわざ包んでくれたんや、うれしいわ。 開けてもええ?」
- 好みのラッピング
- 一番好き
- 通常
- 友人期間
「うっわあ、すっぽんなべやんか!一番好きなものやから、うれしいわあ。ありがとうな!」 - 恋人期間
「」 - 夫婦期間
「」
- 友人期間
- 誕生日プレゼント
- 友人期間
「誕生日にな、一番好きなものをもらえるなんてあんまり無いことやと思うんよ。」
「うち、ほんまにうれしいわ~。あんたのおくりもの、最高やで!!ありがとうな!」 - 恋人期間
「」 - 夫婦期間
「」
- 友人期間
- 通常
- 大好き
- 通常
- 友人期間
「わあ、○○やん!うちこれに目が無いねん。ありがとうな!」 - 恋人期間
「」 - 夫婦期間
「」
- 友人期間
- 誕生日プレゼント
- 友人期間
「あんたのことやから、うちの誕生日に、うちの大好きなものわざわざ用意してくれたんやろ?」
「うち、ほんまにうれしいわ~。あんたのおくりもの、最高やで!!ありがとうな!」 - 恋人期間
「」 - 夫婦期間
「」
- 友人期間
- 通常
- 好き
- 通常
- 友人期間
「あっ、○○やん!うちこれ好きやで~。ありがとうな!」 - 恋人期間
「」 - 夫婦期間
「」 - 巨大作物
「うわあ~、でっかい!こんな大きいのを作れんの?あんた、すっごいなあ。」
「しかも、うちの好きな○○やし、うれしいわあ。ありがとうな!」 - 黄金作物、黄金巨大作物
「うわあ~、すっごい!金色にかがやいてるやん。あんた、すっごいなあ。」
「しかも、うちの好きな○○やし、うれしいわあ。ありがとうな!」
- 友人期間
- 誕生日プレゼント
- 友人期間
「あんたのことやから、うちの誕生日に、うちの大好きなものわざわざ用意してくれたんやろ?」(大好きは原文通りです)
「うち、ほんまにうれしいわ~。あんたのおくりもの、すてきやで!ありがとうな!」 - 恋人期間
「」 - 夫婦期間
「」 - 巨大作物
「うわあ~、でっかい!こんな大きいのを作れんの?あんた、すっごいなあ。」
「うちの誕生日やから、好きなものをわざわざ用意してくれたんやろ?」
「あんたのそのやさしさに うちは感激で、胸いっぱいや。ありがとうな!」 - 黄金作物、黄金巨大作物
「うわあ~、すっごい!金色に光かがやいてるやん。あんた、すっごいなあ。」
「うちの誕生日やから、好きなものをわざわざ用意してくれたんやろ?」
「あんたのそのやさしさに うちは感激で、胸いっぱいや。ありがとうな!」
- 友人期間
- 通常
- 普通
- 通常
- 友人期間
「これもらってええの? ありがとうな!」 - 恋人期間
「」 - 夫婦期間
「」
- 友人期間
- 誕生日プレゼント
- 友人期間
「うち、今日は誕生日やねん。これもらってええの?ありがとうな!」 - 恋人期間
「」 - 夫婦期間
「」
- 友人期間
- 通常
- 嫌い
- 通常
- 友人期間
「う~ん…。 これはちょっと苦手なんや。 でも気持ちはうれしかったよ。」 - 恋人期間
「」 - 夫婦期間
「」
- 友人期間
- 誕生日プレゼント
- 友人期間
「誕生日に、きらいなものをわたされるなんて…悪夢(あくむ)や。」
「お願いやから来年は別のものにしてな…。」 - 恋人期間
「」 - 夫婦期間
「」
- 友人期間
- 通常
- 大嫌い
- 通常
- 友人期間
「う~ん…。これはかなりきらいなものなんや。でも気持ちはうれしかったよ。」 - 恋人期間
「」 - 夫婦期間
「」
- 友人期間
- 誕生日プレゼント
- 友人期間
「誕生日に、大きらいなものをわたされるなんて…悪夢(あくむ)や。」
「お願いやから来年は別のものにしてな…。」 - 恋人期間
「」 - 夫婦期間
「」
- 友人期間
- 通常
- 一番嫌い
- 通常
- 友人期間
「こ、これか…。 まさか一番きらいなものとは…。 次はエンリョしたいなあ。」 - 恋人期間
「」 - 夫婦期間
「」
- 友人期間
- 誕生日プレゼント
- 友人期間
「誕生日に、一番きらいなものをわたされるなんて…悪夢(あくむ)や。よりによって、なんで今日やねん。」
「お願いやから来年は別のものにしてな…。」 - 恋人期間
「」 - 夫婦期間
「」
- 友人期間
- 通常
- プレゼント(好き以上☆3↑)のお礼
- 料理
「今、昨日あんたにもらった○○の味を思い出してたんよ。」
「あれな、めちゃめちゃおいしかったで!ひと口食べて、思わず声出たわ。もう大満足やったよ。」 - 作物、工房品
「今、昨日あんたにもらった○○の味を思い出しとってん。」
「あれな、めちゃくちゃおいしかったで!ひと口食べて、思わず声出たわ。もう大満足やったよ。」 - 落ち物、山菜
「今、昨日あんたにもらった○○の味を思い出してたんよ。」
「ほんまにおいしかったわ~。いつかまたちょうだいな!」 - 香水
「昨日あんたにもらった○○な、すごい気にいったで。」
「何に使おうかなってわくわくしながら考えとるよ。来年もほしいくらいやわ。」- 友人期間
「そやから、昨日のお礼にこれあげるわ。うれしかったで、ありがとうな!」 - 恋人期間
「それでな、あまりにもうれしかったからあんたにお礼を用意したんや。」
「よかったら使ってな。ほんまにありがとう!」 - 夫婦期間
「それでな、あんたのやさしさと愛に感動したから、お礼を用意したんや。」
「うちのこと喜ばせてくれて、ほんまにありがとう!」
- 友人期間
- 料理
- 大好き以上をプレゼントして好調になった時
- 女主人公
「こんだけで気分が上がるとか単純やけど、うれしいんやからしゃーないなぁ。」
「おおきに、(主人公)。うちを元気にしてくれたんはまちがいなくあんたやで。」 - 男主人公
- 友人期間
「こんだけで気分が上がるとか単純やけど、うれしいんやからしゃーないなぁ。」
「おおきに、(主人公)。うちを元気にしてくれたんはまちがいなくあんたやで。」 - 恋人期間
「あんたはホント、うちの気分を上げる天才やな。もう、かなわへんわ…好きやで。」 - 夫婦期間
「あんたの言動であんなにふさいでた気持ちが、こんなうれしい気分に変わるんやもん。」
「うち、ええダンナさん選んだわ。ありがとうな、(主人公)。」
- 友人期間
- 女主人公
- 大嫌い以上をプレゼントして不調になった時
- 女主人公
「うーん。 …なんか今日はつかれたわ。」 - 男主人公
友人期間・恋人期間・夫婦期間
「うーん。 …なんか、今日はつかれたわ。」
- 女主人公
服装について
- 道行コート
「道行コートが似合う人ってなんか、大人って感じせーへん? なんでやろ?」
「…ん? (主人公)は似合ってるかって? うーーん、そうやなぁ…ビミョウ?」
「あはは、うそやって! ごめんごめん。大丈夫、めっちゃ似合ってるで!」 - ルビーレッドチャイナ
「その服、めっちゃいい色やん。…けどちょっと足出しすぎちゃう?カゼひかんように気ぃつけや。」 - 茜色ゆかたボーイ
「やっぱり、ゆかたと言えば赤やな!今のあんた見て確信したわ。」
「ほらだって、それ着てるあんためっちゃかっこいいもん。」 - カウボーイスタイル
「「かうぼーい」の服?へぇ~、そうなんや。」
「「かうぼーい」っていうのがなにかうちにはよくわからへんけど、その服は、かっこいいと思うで!」 - トラッドスタイル
「かっこいい服着てるな~。あ、その首の…それなんやったっけ?寝たいとか眠たいとかそんな感じの…」
「ああー、そうそう!「ねくたい」な!スッキリしたわ!ありがとう!」 - ワインレッド乗馬服
「その上着、いい色やな~。うち、赤色めっちゃ好きやねん!」 - ワーキングチャイナ
「その服いいな~!めっちゃ動きやすそう!そういう服、うちもほしいわ~。」 - はっぴーボーイ+ねじりはちまき
「そのはっぴ、めっちゃかっこいいやん!見てるだけでこっちまで元気でるわ~。」 - はっぴーガール+ねじりはちまき
「そのはっぴ、めっちゃかわいいなー!見てるだけでこっちまで元気でるわ~。」 - かっぽうぎ+ほっかむり
「その服、なんかおかあちゃんって感じがしてうちは好きやな。」 - アクアキュロット
「そういうかわいい服な。うちも、あんたみたいに似合うなら、着てみようとか思うねんけどな。」
「え…?着てみ…?いやいや、あかんて、無理やよ!めっちゃ恥ずかしいもん。」 - くのいち
「あれ、それって…くのいちの衣装?よく似合ってるとは思うけどなんでそんな服着てるん?」 - イケメンコック
「うーん、異国の料理人の服ってみょうにかっこいいな~。けど、そんな服着てどうしたん?」
「それで店手伝ってくれるんやったらうちは大歓迎やけど。」 - 紺青色じんべい
「なんや、里の服着てるから誰かと思ったら(主人公)やんか。」
「ん?ちゃうちゃう、変ちゃうよ。ええ感じに似合ってるで!」 - 茶屋看板娘の服
「…びっくりしたー!それ、うちとまるっきり同じ服やん!もしかして大黒屋でおろしてもらったん?」
「ふーん、わざわざうちと同じ服を着ようなんて、変わってるな~。でも、なんかうれしいわ!」 - ワイルドロッカー
「なんや(主人公)、えらいいかつい服着とるな!」
「え、ワイルドでロック?布がいたんどるように見えるけど、それはわざと…?」
「…何言ってるんかようわからんけど、かっこええと思うで! うん!」 - ノルディックドレス
「その服、めっちゃかわいいなー。異国のお姫様みたいやん!なんでも似合って、うらやましいわ。」
「それ、うちが着たら絶対笑いもんやで。……え、全然そんなことないって?」
「あ、ありがとう…。お世辞でもあんたにそう言ってもらえるのは、うれしいわ。」 - オーバーオール
「その服、ええやんか、あんたに似合ってると思うわ。」
「特に色やな。(主人公)は分かってるな~。」 - バッチリワンピ
「めっちゃ、しゃれた服着てるやん!かわいいわ~!あんたによう似合ってるで!」 - 王子の服
「なんや、かっこいい服着てるな~!こしのところの、これってなに?かざりかなんか?」
「あ、べたべたさわりすぎやったかな。変わった形やったから、つい気になってもうて…ごめんな!」 - ピエロ+ピエロの帽子
「(主人公)、そんな派手なかっこうしてどうしたん?大道芸人目指してるとか?」 - サファリレンジャー+サファリレンジャー帽
「その服、かわいいし動きやすそうやしめっちゃええなぁ。あんたによう似合ってるわ♪」 - 執事服+モノクル
「今日の(主人公)は全身、びしっときまっててめっちゃかっこええなぁ♪」
「服のせいか、いつもとちょっと印象変わってドキドキするわ~!」 - パンプキンスタイル+とんがり帽子
「…もしかして、その服ってかぼちゃが題材やったりする?」
「やっぱり! うち、野菜の中やとかぼちゃが一番好きやからすぐわかったわ。それにしても、かわいい服やな~♪」 - 和菓子の羽織+和菓子帽
「いい羽織着てるやん~…ってなにそのめっちゃでかい、たい焼き!なんでそんなん背負って……」
「あっ、よく見たら全体的にいろいろ和菓子っぽい…!?なにそれ、その服めっちゃ面白いやん!」 - 和菓子の着物+和菓子帽
「いい着物着てるやん~…ってなにそのめっちゃでかい、だんご!なんでそんなん背負って……」
「あっ、よく見たら全体的にいろいろ和菓子っぽい…!?なにそれ、その服めっちゃ面白いやん!」
- 紅色花かんざし
「その赤いかんざし、キレイやな~。(主人公)にめっちゃ似合ってるわ!」 - 赤のテンガロンハット
「その帽子、(主人公)にめっちゃ似合ってるやん!いい買い物したな~。」 - 猫耳カチューシャ
「あはは、かわいいもんつけてるな!それネコの耳?」
「大きいネコもいたもんや。けど、こういうのキライやないで!よーしよし、かわいいかわいい♪」
- 夏に厚着
「なあ、そのかっこう暑くないん?(主人公)は暑さに強いんやね。」 - 冬に薄着
「なあ、そのかっこう寒くないん? (主人公)は寒さに強いんやね。」
手紙
- プレゼント
- 一番好きなもの
- 友人期間
おくりものありがとな
(主人公)、手紙ありがとう!
このもよう、めっちゃ好きやねん。
開けた時うれしかったわ~。
あんたからのおくりものやねんけど、
め~っちゃくちゃおいしかった!
あれ食べて、おはだプルプルになったわ~。
…って、言うこと多すぎて書ききれへん。
また、会って直接話そうや!
コマリ
◆好みの便せんでない場合(2~3行目のみ変わる)
手紙くれんのおかあちゃんくらいやし
めっちゃうれしかったで。 - 友人期間の誕生日
おくりものありがとな
(主人公)、手紙ありがとう!
誕生日のために用意してくれたんやろ?
うれしかったで。
あんたからのおくりものやねんけど、
め~っちゃくちゃおいしかった!
あれ食べて、おはだプルプルになったわ~。
今度、プルプルになったはだを見に来てや。
楽しみにしとるで。
コマリ - 恋人期間
おくりものありがとな
(主人公)、手紙ありがとう!
このもよう、めっちゃ好きやねん。
さすがはうちの恋人やね♪
あんたからのおくりものやねんけど、
め~っちゃくちゃおいしかった!
あれ食べて、おはだプルプルになったわ~。
って、あんたの顔を見ながら話したいわ。
せやから、会いに来てな♪
コマリ
◆好みの便せんでない場合(2~3行目のみ変わる)
あんたからの手紙やし
うちも恋文やと思って書いてます。 - 恋人期間の誕生日
おくりものありがとな
(主人公)、手紙ありがとう!
誕生日をこんな形で祝うなんて、
イキなことしてくれるなあ♪
あんたからのおくりものやねんけど、
め~っちゃくちゃおいしかった!
あれ食べて、おはだプルプルになったわ~。
プルプルになったはだを見に来てや。
なんやったらさわってもええで♪
コマリ
- 友人期間
- 大好きなもの
- 友人期間
おくりものありがとな
(主人公)、手紙ありがとう!
このもよう、めっちゃ好きやねん。
開けた時うれしかったわ~。
あんたからのおくりものやねんけど、
うち、あれめっちゃ好きやねん。
包みを開けた瞬間、はしゃいでしもうたわ。
…って、言うこと多すぎて書ききれへん。
また、会って直接話そうや!
コマリ - 恋人期間の誕生日
おくりものありがとな
(主人公)、手紙ありがとう!
誕生日をこんな形で祝うなんて、
イキなことしてくれるなあ♪
あんたからのおくりものやねんけど、
うち、あれめっちゃ好きやねん。
包みを開けた瞬間、はしゃいでしもうたわ。
ほんま、ええもんもろたわ~。
ありがとうな、(主人公)♪
コマリ
- 友人期間
- 普通
- 友人期間の誕生日
おくりものありがとな
(主人公)、手紙ありがとう!
誕生日のために用意してくれたんやろ?
うれしかったで。
あんたからのおくりものを
お父ちゃんに報告したら、
すっごいうらやましがられたわ。
ほんま、いいお祝いをもろたわ~。
気づかいありがとうな。
コマリ
- 友人期間の誕生日
- 大嫌いなもの
- 友人期間
おくりものありがとな
手紙くれんのおかあちゃんくらいやし
めっちゃうれしかったで。
あんたからのおくりものも
気持ちはうれしいんやけどな、
あれ、めっちゃ苦手やねん…。(嫌いなもの/あれ、ちょっと苦手やねん…。)
この切ない気持ちは直接語りたいわ。
ってことで、また会いに来てや~。
コマリ
- 友人期間
- 一番嫌いなもの
- 友人期間
おくりものありがとな
手紙くれんのおかあちゃんくらいやし
めっちゃうれしかったで。
あんたからのおくりものを見て
うちは悲しくなったわ…
あんたもごはんをぼうとくするん?
この切ない気持ちは直接語りたいわ。
ってことで、また会いに来てや~。
コマリ - 友人期間の誕生日
おくりものありがとな
(主人公)、手紙ありがとう!
誕生日のために用意してくれたんやろ?
うれしかったで。
あんたからのおくりものを見て
うちは悲しくなったわ…
あんたもごはんをぼうとくするん?
ちょっと悲しい気分にはなったけど
誕生日祝ってくれて、ありがとうな。
コマリ - 恋人期間
おくりものありがとな
(主人公)、手紙ありがとう!
このもよう、めっちゃ好きやねん。
さすがはうちの恋人やね♪
あんたからのおくりものを見て
うちは悲しくなったわ…
あんたもごはんをぼうとくするん?
あんたにうちの好ききらいたたきこんだる。
せやから、会いに来てな♪
コマリ - 恋人期間の誕生日
おくりものありがとな
(主人公)、手紙ありがとう!
誕生日をこんな形で祝うなんて、
イキなことしてくれるなあ♪
あんたからのおくりものを見て
うちは悲しくなったわ…
あんたもごはんをぼうとくするん?
ちょっと切なくなったから
読んだらすぐに会いに来てや。
コマリ
- 友人期間
- 一番好きなもの
- 主人公の誕生日
誕生日、おめでとう!
誕生日おめでとう!
自分が生まれた日なんやから、
今日はしっかり楽しむんやで。
(主人公)のことは友だちやと
思ってるし、仲ようしてな。
生まれてきてくれて、ありがとう!
コマリ
- 誕生日お祝い
- 友人期間
お祝いありがとう!
(主人公)、手紙ありがとう!
うちの誕生日に手紙をくれるなんて
ほんま、うれしかったわ。
気づかいありがとさん♪
よかったら、またうちの店にも来てや!
コマリ - 恋人期間
お祝いありがとう!
(主人公)、手紙ありがとう!
誕生日に手紙をくれるなんて
ほんま、びっくりしたんやで?
でも、うちのこと大事に思ってくれてるんは
めっちゃ伝わってきたわ。
おおきに、あんたのこと大好きやで♥
コマリ
- 友人期間
その他
一緒にごはん
- 食事中(誘われない)
「食べる時は「いただきます」、食べ終わった時は「ごちそうさま」わすれたらあかんで。」
「命をいただくことへの感謝。料理を作ってくれた人への感謝、どっちも大切なことやからな。」
- 友人期間
「食べる時は「いただきます」,食べ終わった時は「ごちそうさま」わすれたらあかんで。」
「命をいただくことへの感謝、料理を作ってくれた人への感謝、どっちも大切なことやからな。」
「なあ、よかったらあんたもいっしょに食べへん? これめっちゃおいしいで!」
食べる
「よっしゃ! ほな、さっそくすわり! すぐに用意するからな。」
今日はやめておく
「そうか~、残念やなあ。よかったらまた今度食べてってな。」
- 恋人期間
「おいしいなあ。あんたがそばにいるだけでさらに料理がおいしく感じるわ。」
「おなかがへってるならあんたもいっしょに食べへん?そしたら、うちすごくうれしいわ。」
食べる
「よっしゃ! ほな、さっそくすわり! すぐに用意するからな。」
今日はやめておく
「そうか~、残念やなあ。よかったらまた今度食べてってな。」
家族でごはん
- 夫婦期間
- 自分が作る
◆リクエスト
「あんたが作ってくれるなら、うち(食べ物)が食べたいな~。よかったら作ってくれへん?」
◆できあがり
「いただきます!」
- 限界突破(赤星)
「なにこれ、めっちゃおいしい…!あんたいいおヨメさんになれるで~!……って、ちゃうやん。」
「うちのおムコさんなんやからよそへおヨメに行かれたらこまるわ…。」
「いいおヨメさんにならなあかんの、うちの方や。」 - ☆4~☆5
「めっちゃおいしいやん!これは、妻として負けてられへんわ。特訓せな…けど、その前におかわりいい?」 - ☆1.5~☆3.5
「うん、おいしいおいしい。これぞ家庭の味って感じやわ。」 - ~☆1.5 or手抜き料理
「…(無言)」 - 好きなもの
「あっ、(好きなもの)や!うちこれめっちゃ好きやねん。作ってくれて、ありがとう!」 - リクエストに答えた
「あっ、これうちが食べたいって言ってた(食べ物)!作ってくれて、ありがとう!」
- 限界突破(赤星)
- コマリに作ってもらう
◆リクエスト
「そうや、(主人公)。なんか食べたいものとかある?」
(三択)
「ん、まかせときー!ぱぱっと作って来るわ!」
◆調理前(リクエストがあるときはない)
「そしたら、食事の準備してくるわ。」
◆できあがり
「これで全部やな。よし、じゃあ食べよっか。いただきます!」
◆雑談- 「そんなに見つめられるとてれるねんけど…。うちの顔、なんかついてる?……え、なんとなく見てただけ?」
「あはは、なんやのそれ。まあ、口に食べかすついてるとかちゃうんやったら、ひと安心やわ!」
- 「……はくちっ!」
「あ~、あんたの言いたいことはわかるで。うちのくしゃみってなんか変やんな~。」
「…えっ、ちょっとかわいかった?」
「くしゃみにかわいいもなんもないやろ!もうっ、テキトウなこと言って…!」
- 「子どものころによく食べた料理とかなつかしい味つけのことを「おふくろの味」とか言うやん?」
「あれ、うちの場合やったらなんの料理になるんかなーって考えてみてんけど…」
「考えるまでもなく「白ごはん」と「みそ汁」やったわ。おかあちゃん言うたらそれしか浮かばん。」
- 「この間、店のお客さんが食べさせあいっこしててな。もう、めっちゃ熱々やったわ~。」
「…あっ、ちゃうで!?(主人公)とそういうことがしたいってことちゃうから!!」
- 「うちの料理のうでがいつまでたっても中の下止まりなんはたぶん、うちがガサツなせいやな。」
「計量とか皮むきとか…うち、そういう細かい作業がほんまに苦手やねん。」
「これでも練習して、ちょっとはマシになったはずなんやけどなあ。」
- リクエストした
「(主人公)ご要望の○○の味はどない?あんたの口に合ったらうれしいわ。」
- 「そんなに見つめられるとてれるねんけど…。うちの顔、なんかついてる?……え、なんとなく見てただけ?」
- 食後
- 朝
「おなかもいっぱいになったことやし今日も一日元気にがんばろな♪」 - 昼
「(主人公)はこの後も仕事?無理しすぎたらあかんで!いってらっしゃい。」 - 夜
「あっという間の一日やったな~。あとは、寝るまでいっしょにまったりと家族の時間を過ごそうな♪」
- 朝
- 自分が作る
- 家族期間
- 娘の場合
※この色は娘のセリフ- 「(子どもの名前)、ほっぺた。食べかすついてるで。…はい、とれた!」
「ありがとう、ママ!」
「どういたしまして…って、あれ?(主人公)も、ついてるやん。」
「…はい、とれたで!あんたら、ほんま似た者親子やな~。見てて面白いわ。」
- 「(子どもの名前)、好ききらいはあかんで。ちゃんと食べんといつまでたっても大きくなれへんからな。」
「うん、わたし好ききらいせずにたくさん食べて早く大きくなるわ!それで、パパとけっこんするの~♡」
「(主人公)と結婚したいって?」
「それやったら、大きくなるだけやなく正妻である、うちをたおしてもらわなっ!」
「せいさい?」
「あ、あかん。完全に言葉選びまちがったわ。伝わってない。ボケぞんやった…!」
- 「…それへえ、ひょうほんなほとがあって…!」
「こら~、口の中にものをいれたまましゃべってる悪い子はだれや?」
「……もぐもぐもぐ、ごっくん。ごめんなさい~…。」
「ん、いい子やね。よしよし♪」
「エヘヘ~♪」
- 「ママ、これ食べさせて!」
「(子どもの名前)はあまえんぼうやなあ。」
「ウフフッ。だって好きな人に食べさせてもらった方がおいしく感じるんだもん♪」
「そうだ、ママもパパにやってもらったら?はい、あーん!」
「えっ、ええ!?いや…ううっ……あ、あーん……。」
「……あかん…なんやこれ…っ。はずかしすぎて、味せえへん…!」
「ママ、顔まっかよ!タコさんみたい。変なのー!」
- 「わたしは、好きなものは最後に食べたいなって思うんだけど…ママは?最初と最後どっち?」
「そうやな~、うちは最初かな!好きなものを前にガマンとか無理やわ。(子どもの名前)は根性あるなー。」
「エヘヘ~、ほめられちゃった♪」
- 「(子どもの名前)、ほっぺた。食べかすついてるで。…はい、とれた!」
- 息子の場合
※この色は息子のセリフ- 「(子どもの名前)、ほっぺた。食べかすついてるで。…はい、とれた!」
「ありがとう、ママ!」
「どういたしまして…って、あれ?(主人公)も、ついてるやん。」
「…はい、とれたで!あんたら、ほんま似た者親子やな~。見てて面白いわ。」
- 「(子どもの名前)、好ききらいはあかんで。ちゃんと食べんといつまでたっても大きくなれへんからな。」
「うん、ボク好ききらいせずにたくさん食べて早く大きくなるよ!それで、ママとけっこんするんだ~♪」
「ちょっと、(主人公)聞いた?めっちゃかわいいこと言うねんけどうちの子! どうしようこれ!」
- 「…それへえ、ひょうほんなほとがあって…!」
「こら~、口の中にものをいれたまましゃべってる悪い子はだれや?」
「……もぐもぐもぐ、ごっくん。はーい、ママ。ごめんなさい~…。」
「ん、いい子やね。よしよし♪」
「エヘヘ~♪」
- 「ママ、これ食べさせて!」
「(子どもの名前)はあまえんぼうやなあ。」
「エヘヘッ。だって好きな人に食べさせてもらった方がおいしく感じるんだもん♪」
「そうだ、ママもパパにやってもらいなよ!はい、あーん!」
「えっ、ええ!?いやそれはちょっと…ううっ……あ、あーん……。」
「……あかん…っ。はずかしすぎて、味せえへん…!」
「ママ、顔まっかだ!タコさんみたい。変なのー!」
- 「ボク、好きなものは最後に食べたいんだ~♪ママは? 最初と最後どっち?」
「そうやな~、うちは最初かな!好きなものを前にガマンとか無理やわ。(子どもの名前)は根性あるな~。」
「エヘヘ~、ほめられちゃった♪」
- 「(子どもの名前)、ほっぺた。食べかすついてるで。…はい、とれた!」
- 娘の場合
コミュランク
- 橋
「橋がキレイになっただけでも ずいぶん周りの印象が変わったような 気がするんやから、不思議やなあ。」
「なにはともあれ、橋がキレイになって ほんまによかったわ。 (主人公)も、協力ありがとう!」 - 湯屋
「湯屋に人が集まるようになったおかげでうちの店にも、湯屋帰りのお客さんが来るようになってん。」
「ほんま、ありがたいことやわ。湯屋サマサマやね♪」 - どらやき
「(主人公)と作ったどらやきな、あれ大人気やで!」
「これも、あんたのおかげや。あんたといっしょやったからこそ最高のものが作れたんやと思うから。」
「ほんまありがとうな、(主人公)!」 - いこいの場
「うちの店の常連で、いつもいこいの場を利用しているおばあちゃんがおるねんけど…」
「いこいの場が見違えるほどキレイになってうれしいってめっちゃよろこんでたわ。」
「あんなによろこんでくれる人がおるなんて大変やったけど、がんばったかいがあったってもんやね。」 - かんざし
「ユヅキといっしょにかんざしを作ったんやって?」
「二人が協力したんやったらそんなん、絶対いいもんできるに決まってるやん!」
「大黒屋におろしてるんやんな?うちも今度、のぞかせてもらおっと。」 - 特上の湯
「(主人公)が湯屋といっしょに作ったっていうお風呂やけど…」
「ふつうのお風呂より、おはだがピカピカのツルツルになる!って里の女性の間でめっちゃ人気やねんで。」
「うちも利用させてもらったけど気持ちよすぎてつい長湯してしもうて…うっかりのぼせそうになったわ~。」 - イナリちゃまのほこら
「つゆくさの里が昔から大きな災害にみまわれたことがないのは、ほこらの神様のおかげって言われてるねん。」
「日ごろのお礼には全然足らんやろうけどほこらがキレイになったことを少しでも喜んでくれとったら、うれしいなぁ。」
主人公への誕生祝い
- 友人期間
ハートが二個以下(プレゼント貰えない)
男主人公
「誕生日おめでとう!育ててくれた人たちにもちゃんと感謝するんやで~。」
女主人公
「誕生日おめでとう! 自分が生まれた日なんやから、 今日は、しっかり楽しむんやで。」
ハートが二個以上
男主人公
「誕生日おめでとう!育ててくれた人たちにもちゃんと感謝するんやで~。」
「これはうちからのあんたへのお礼や。生まれてきてくれて、ありがとうな!」
女主人公
「誕生日おめでとう!自分が生まれた日なんやから、今日はしっかり楽しむんやで。」
「これはうちからのあんたへのお礼や。生まれてきてくれて、ありがとうな!」
- 恋人期間
「誕生日おめでとう!あんたが生まれてきてくれたおかげで今のうちは、幸せ者やで。」
「そやから、あんたが元気で誕生日をむかえた記念をお祝いさせてほしいんよ。」
「19:00になったら自宅で待っといてな!」
- 夫婦期間
「誕生日おめでとう!あんたが生まれてきてくれたおかげでうちは毎日楽しいで。」
「そやから、あんたが元気で誕生日をむかえた記念をうちが盛大(せいだい)にお祝いするで!」
「19:00になったら自宅へ帰って来てな!」
- サプライズの誘い
「そうそう、うちのおとうちゃんがなあんたに話があるんやって。一体、なんやろうな?」
「13:00ごろに手が空くみたいやから、茶屋に来てほしいんやって。ほな、よろしゅうな~。」
ペットについて
※ペットを散歩中に会話
- ダックスフント
「あっ、この子!短い足でたったか走る姿がかわいいねんな~。」
「ダックスフントって言う犬種やっけ?うち、この子めっちゃ好きやわ!」 - ボーダーコリー
「この子、首周りの毛がモフモフやなぁ。ちょっとさわらしてもらってもええ?」
「モフモフ~、モフモフ~♪」
「…あっ、ちょっといやがってる?ご、ごめんな!」 - ハスキー
「わ、えらいりりしい子やな!へえ~、ハスキーっていうん?」
「かしこそうやし、おとなしいし、めっちゃかわいいなぁ!よーしよーし♪」 - トラネコ
「そのネコ、小さいトラみたいやな。さわっても大丈夫なん?」
「それやったら、えんりょなく…。あかん、やめられへんわ。」 - ハム太郎
「なにそのネズミ!めっちゃかわいいやん~!」
「…え、ネズミやなくてハムスター?まあ、どっちでもいいわ!おいでおいで、おいしいもんあげよ。」
「あはは、ほっぺたパンパンやで!あんた食いしんぼうやなあ!だれかさんにちょっと似てるわ!」 - メインクーン
「なぁ、(主人公)。お願いや、その子さわらせてくれへんやろか?」
「あ~。かわいいなぁ。ふさふさしたしっぽ、めっちゃ気になってたんよ。」 - スコティ
「この猫、なんなん?めっちゃ、なついてくるねんけど…。」
「って、この座り方なんやねん!こんなん反則や、かわいいに決まってるやんか~。」 - カピバラ、灰カピバラ
「カピバラののんびりした顔ってめっちゃいやされるわ~。」
「よしよし、いい子やね。うちのこといやしてくれてありがとう。」
野生動物について
※野生動物を抱っこして会話
- スズメ
「スズメやん、かわいいな~!けど、スズメってすばしっこいのによくつかまえられたな。」 - タヌキ
「タヌキのしっぽってふさふさやな~!こんな機会でもないとさわられへんから今のうちに、いっぱいさわっとこ!」
牧場の動物について
※動物を抱っこして会話
- ウコッケイ
「ウコッケイって前から見てももちろんかわいいんやけどうちは、後ろ姿がめっちゃ好きやねん。」
「黒と青のくるんとしたしっぽがこう、ゆらゆら~って。あれ見てると思わずだきつきたくなるわ。」
告白・プロポーズ
- 「ペンダント」を見せる
- 条件未達成
「あっ、これってアレやろ。告白するときにわたすやつ。キレイやな~!」 - 恋人期間
「付き合うことになったとき最初、からかわれてるんかと思ったわ。」
「あんたがそんな人間じゃないって知ってるはずなのになぁ…。」
「やから、本当の気持ちを聞けてめっちゃうれしかったよ。」 - 交際期間中に他の人に見せる
「(主人公)!なんで他の子にもペンダントを見せてんの!?」
「うちにも、その子にも失礼やろ?軽々しくそういうことするもんちゃうで。」
「…なに、ゴカイ?」
「…そっか…わかった。キツイこと言ってごめんな。」 - 結婚後
「なつかしいな、それ。告白のとき…今も覚えてる?」
「うちはぜーんぶ覚えてるで!一字一句まちがえずに今も再現できるわ♪」 - 結婚後に他の人に見せる
「…なぁ、(主人公)。うち以外の女の子にもペンダントを見せてるって本当なん?」
「…うちとあんたは夫婦なんやで。こういうことで…うちを不安にさせんといてよ…。」
- 条件未達成
- 「えにしのくし」を見せる
- 条件未達成
「へっ? え、えっと…。うち、まだそういうこと考えてなくて…。」
「やから、もう少し待ってくれる?ごめんな、(主人公)。」 - 他の候補と交際中又は結婚後
「結婚~?まだうちが結婚なんて想像できへんわ。そもそも恋人もおらんしなぁ。」 - 交際期間中に他の人に見せる
「(主人公)!なんで他の子にもプロポーズしてんの!?」
「うちにも、その子にも失礼やろ?軽々しくそういうことするもんちゃうで。」
「…なに、ゴカイ?」
「……わかった。あんたのこと信じるわ。キツイこと言ってごめんな。」 - 婚約中
「「一日千秋」って知ってる?」
「一日が千年にも長く思われるくらい、待ちこがれてるって意味やで。」
「カスミに教えてもらったんや。今のうちの気持ちといっしょやな。早く式、あげたいなぁ…。」
「それまでは、恋人として結婚式の日まで楽しもうな。」 - 結婚後
「式のとき、なにか失敗したらどうしよって一日中心臓がドキドキしてたわ。」
「でも、みんなに祝われてうれしかったなぁ~…。全部、(主人公)のおかげやな。」 - 結婚後に他の人に見せる
「…なぁ、(主人公)。うち以外の女の子にもプロポーズしてるって本当なん?」
「…結婚して、夫婦なんよ。こういうことで…うちを不安にさせんといてよ…。」
- 条件未達成
- 逆告白を断ってすぐ
「はは……。病気になってもうたわ。なやみすぎるのも、からだにどくやね。」 - 逆プロポーズを断ってすぐ
「病気の時の苦しい顔なんてあんまり見られたくないな…。はずかしいわ。」
お祝いの言葉
- カスミと交際した
「カスミから、ちゃんと聞いたで。あの男ぎらいの子をようほれさせたなあ。」
「それだけカスミは、あんたに心をゆるしてるってことやからな。泣かしたら、しょうちせえへんよ。」 - カスミと婚約した
「結婚、ほんまにおめでとう! うちは、うれしゅうてうれしゅうて… 今から泣きそうやわ。」
「祝言の日は あんたたちの恋の花道を しっかり見届けたるからな!」 - カスミと結婚した
「カスミとあんたの式、ほんまにええ式やったなぁ。 二人の幸せ、おすそ分けしてもらったわ。」
「あんなにべっぴんさんなよめさんをもらって、あんたは果報者(かほうもの)やで。」
「今後も夫として、がんがん働いてカスミのことを幸せにしてあげてな。」
「そや、これはうちからのお祝いや。いつまでも、仲良しでな。」 - カスミとの子どもを出産した
「無事に、子どもが生まれたんやて?おめでとう、(主人公)。」
「あんたの子を命をかけて生んだんやからカスミのこと、いたわってあげてな。」
「よかったら今度生まれた子に会わせてな。」
「そや、これはうちからのお祝いや。いつまでも家族三人仲良しでな。」
- ユヅキと交際した
「ユヅキと、とうとう恋仲になったんやて?やるなあ、(主人公)。」
「あいつはだれとでも仲良しやったけど、やっぱりあんたは特別やったんやね。」
「何かうれしいことがあったら ちゃーんと、うちにのろけるんやで!それも恋する乙女のだいごみや。」 - ユヅキと婚約した
「結婚、ほんまにおめでとう!うちは、うれしゅうてうれしゅうて…今から泣きそうやわ。」
「祝言の日はあんたたちの恋の花道をしっかり見とどけたるからな!」 - ユヅキと結婚した
「あんたとユヅキの式、ほんまにええ式やったなあ。二人の幸せ、おすそ分けしてもらったわ。」
「今後二人で生活していくと生い立ちなんかのちがいでとまどうこともあるやろうけど…」
「あんたたたちならきっと、おたがいを思いやっていけるはずやからがんばるんやで。」
「そや、これはうちからのお祝いや。いつまでも、仲良しでな。」 - ユヅキとの子どもを出産した
「無事に、子ども生まれたんやて?おめでとう、(主人公)。」
「命をかけて生んだんやから、ユヅキに、しっかりねぎらってもらうんやで。」
「よかったら今度生まれた子に会わせてな。」
「そや、これはうちからのお祝いや。いつまでも、家族三人仲良しでな。」
- ヒナタと交際した
「ヒナタと、とうとう恋仲になったんやて?やるなあ、(主人公)。」
「あいつはだれとでも仲良しやったけど、やっぱりあんたは特別やったんやね。」
「何かうれしいことがあったら ちゃーんと、うちにのろけるんやで!それも恋する乙女のだいごみや。」 - ヒナタと婚約した
「結婚、ほんまにおめでとう! うちは、うれしゅうてうれしゅうて… 今から泣きそうやわ。」
「祝言の日は あんたたちの恋の花道を しっかり見とどけたるからな!」 - ヒナタと結婚した
「あんたとヒナタの式、 ほんまにええ式やったなあ。 二人の幸せ、おすそ分けしてもらったわ。」
「今後二人で生活していくと 生い立ちなんかのちがいで とまどうこともあるやろうけど…」
「あんたたたちならきっと、おたがいを 思いやっていけるはずやから がんばるんやで。」
「そや、これは うちからのお祝いや。 いつまでも、仲良しでな。」 - ヒナタとの子どもを出産した
「無事に、子どもが生まれたんやて?おめでとう、(主人公)。」
「命をかけて生んだんやから、ヒナタに、しっかり ねぎらってもらうんやで。」
「よかったら今度 生まれた子に会わせてな。」
「そや、これは うちからのお祝いや。いつまでも、家族三人仲良しでな。」
- 他の村の結婚候補と交際した
「風のうわさで聞いたけど、恋人ができたんやって?ほんまに良かったなあ!」
「恋の相談は四六時中受け付けとるから!なんでも話してや~。」 - 他の村の結婚候補と婚約した
「聞いたで、(主人公)!今度、結婚するんやろ?ほんまにおめでとう!」
「あんたの晴れすがたが見れへんのは残念やけど、その分参加した人に祝福してもらうんやで!」 - 他の村の結婚候補と結婚した
「あんたの結婚式、幸せいっぱいのええ式やったらしいなあ。無事に終わって何よりや。」
「うんと幸せにしてあげて、うんと幸せにしてもらうんやで。いつか二人でうちの店にも来てな!」
「そや、これはうちからのお祝いや。いつまでも、仲良しでな。」 - 他の村の結婚候補との子どもを出産した
「聞いたよ!子どもが生まれたんやて?おめでとう、(主人公)。」
「よかったら今度、生まれた子に会わせてな。」
「そや、これはうちからのお祝いや。いつまでも、家族三人仲良しでな。」
お手伝い(結婚後)
「なあなあ、(主人公)!落ち物とかで、何か足りへんもんない?」
「あれやったら、今日うちが何か拾っといたるで!どないやろ?」
- お手伝いを頼む
「わかった、まかしといてや♪さすがに18:00くらいには終わっとると思うから、また声かけてな!」 - お手伝いを頼まない
「今は困ってへん?そっか、ならええねん!」
- お手伝い完了
「そうそう。落ち物、ちゃんと集めといたで~。」
「今日の収穫は○○、○個や!カバンに入れといたし、見といてな!」
アルバイト
- 品物配達
「あ、配達に来てくれたん?ありがとう!」
「あちこち動きまわったんやない?つかれとるんなら、うちの店で休んでくとええで。」
差し入れ
- 恋人期間
- 「はいこれ、差し入れ。おとうちゃんのに比べたらうちのなんて、見おとりするけど…」
「あんたを想っての手作りや。食べてな。」 - 「つかれてるのに、うちに会いに来てくれたんやね。うれしいわ。」
「そのお礼に、これあげるわ。いつもありがとう。」 - 「恋する乙女に大切なのは一にあいきょう、二に忍耐(にんたい)、三、四がなくて、五は差し入れや!」
「今のはうちが考えたんやけど、けっこうええやろ?っちゅうわけで、はい、差し入れや。」
- 「はいこれ、差し入れ。おとうちゃんのに比べたらうちのなんて、見おとりするけど…」
- 夫婦期間
- 「いつもがんばってくれてほんまにあにがとう。これでも食べて、ひと休みするんやで。」
- 「妻(つま)に大切なのは一にほめる、二にねぎらい、三、四がなくて、五はおべんとうや!」
「今のはうちが考えたんやけど、けっこうええやろ?っちゅうわけで、はい、おべんとうや。」 - 「命を育ててるあんたの仕事は体力勝負やからな。」
「はい、おべんとう。あんたのつかれが少しでも楽になりますように!」
寝言
- 友人期間
「………まてー……。食いにげ……するなー…………。」 - 恋人期間
「…(主人公)。…………そんな……こまる…。」 - 夫婦期間
「…(主人公)………。あんたは…世界で………一番や…。」
コメント
- ペットの欄のダックスフンドの所の最後の か?」は一体… -- 2017-11-09 (木) 19:44:32
- 妊娠後期「おなかの子がな、 あんたの声が聞こえると ぽんぽんって、おなかをけるんよ。」 -- 2017-04-05 (水) 18:24:48
- 途中送信ミス(続)「生まれたら、きっと お父さんっ子になるんやろうな。」 -- 2017-04-05 (水) 18:26:07
- カスミと結婚した時「カスミとあんたの式、ほんまにええ式やったなぁ。 二人の幸せ、おすそ分けしてもらったわ。」「あんなにべっぴんさんなよめさんをもらって、あんたは果報者(かほうもの)やで。」「今後も夫として、がんがん働いてカスミのことを幸せにしてあげてな。」「そや、これはうちからのお祝いや。いつまでも、仲良しでな。」 -- 2016-09-25 (日) 22:27:35
- カスミと婚約した時「結婚、ほんまにおめでとう! うちは、うれしゅうてうれしゅうて… 今から泣きそうやわ。」「祝言の日は あんたたちの恋の花道を しっかり見届けたるからな!」 -- 2016-09-23 (金) 22:57:41
- 通常会話「この里の象徴はな、うめなんやで。 昔はずらーっとうめが 一面に生えとったんやって。」 -- 2016-09-23 (金) 17:57:49
- 通常会話「うちの好きな動物? なんといっても、タヌキやな!」「タヌキのあのきょとーんとした顔とか めっちゃかわいいと思わへん?」 -- 2016-09-23 (金) 17:57:13
- カスミと交際をはじめた時「カスミから、ちゃんと聞いたで。あの男ぎらいの子をようほれさせたなあ。」「それだけカスミは、あんたに心をゆるしてるってことやからな。泣かしたら、しょうちせえへんよ。」 -- 2016-08-31 (水) 22:52:33
- カスミについて 「カスミとは親友やね。 真面目で慎重(しんちょう)なところは うちには無いから、そんけいしとるよ。」 「何よりな、 カスミがなぎなたをしてるすがたは ほんまにキレイやで~。」 -- 2016-08-31 (水) 00:55:31
- ルデゥスと結婚した時「あんたの結婚式、幸せいっぱいのええ式やったらしいなあ。無事に終わって何よりや。」「うんと幸せにしてあげて、うんと幸せにしてもらうんやで。いつか二人でうちの店にも来てな!」「そや、これはうちからのお祝いや。いつまでも、仲良しでな。」 -- 2016-08-31 (水) 00:01:05
- 冬の薄着時 「なあ、そのかっこう寒くないん? (主人公)は寒さに強いんやね。」 -- 2016-08-27 (土) 23:53:23
- 夜挨拶 「(主人公)、ごくろうさん! 夜道の一人歩きはキケンやから、 気をつけて帰ってな。」 -- 2016-08-27 (土) 23:52:53
- 湯屋について 「湯屋は、つゆくさの里では 一番古いお店なんよ。 建物も、ものすごく古いんやで。」 -- 2016-08-27 (土) 16:30:19
- 大黒屋について 「大黒屋はな、 モリヤさんが始めた店なんや。 あそこは元は小さな船宿やったんよ。」 -- 2016-08-27 (土) 13:36:01
- 「この着物は、大黒屋にも服をおさめてる職人さんに特別につくってもらったんよ。20才になったお祝いにおとうちゃんからもらったお気に入りの一着やで。」 -- 2016-08-15 (月) 08:59:05
- 妊娠中期「おとうちゃんがな、店のお客さんに 孫が出来るって、じまんしてんねん。 もう、はずかしくてたまらんわ。」 -- 2016-08-02 (火) 19:09:50
- 妊娠初期「このお腹の中に、 あんたの子どもがおるんやで···。 うち、こんなに幸せでええんやろか。」 -- 2016-07-30 (土) 20:56:23
- ペンダントを見せる(条件未達成)「あっ、これってアレやろ。告白するときにわたすやつ。キレイやな~!」 -- 2016-07-30 (土) 17:47:56
- 「アルバイトを仲介してる リキュウさんは、お茶が大好きでな。 家に茶室があるんやって。」 -- 2016-07-28 (木) 18:52:13