- 花嫁候補「挨拶・会話」
リシェット/カスミ/イゥカ/シゥカ/コマリ/ステファニー - 花婿候補「挨拶・会話」
ウェイン/ユヅキ/ルデゥス/ヒナタ/フォード/ワンタタン - 隠し候補「挨拶・会話」
イナリちゃま
挨拶
- 朝
- 友人期間
- 「おはようございます。…ふふっ。いい笑顔をありがとうございます。」
- 「す、すみません。ちょっと目を閉じててくれませんか?あくびを見られるの、はずかしいから・・・。」(男主人公)
- 「あ、(主人公)さん。今日も楽しい一日にしましょう♪」(女主人公)
- 開店前
「今日はお店でどんな人との出会いがあるのか…とても楽しみです。」
- 恋人期間
- 「おはようございます。…ふふ、そんなに見つめられるとはずかしいです。」
- 「おはようございます。今日はたくさんお話できるといいですね。」
- 好感度青色以下
「おはようございます。仕事ですか?」
- 夫婦期間
- 「毎朝、ちょっとさびしい気持ちでベッドから起き上がるんです。もう少しあなたとふれ合いたいのに…。」
- 「おはようございます、(主人公)。今日も大好きです。」
- 好感度黄色以下
「おはようございます。お仕事はしなくていいんですか?」
- 友人期間
- 昼
- 友人期間
- 「こんにちは。朝から働きづめですか? このあたりで休息してくださいね」
- 「あ、顔によごれがついてますよ。ハンカチでふいてあげますね。…はい、取れました。バッチリ!」(男主人公)
- 「(主人公)さんには何度でも会いたくなるんです。笑顔がとってもすてきなので。」(女主人公)
- 恋人期間
- 「恋をすると、仕事にも遊びにもはり合いが出ますね。毎日、世界がきらきらしているんです。」
- 「えっ、見つめすぎですか?(主人公)がかっこよくてついポーッと…ごめんなさい。」
- 好感度青色以下
「こんにちは。こんなところで何をしてるんですか?」
- 夫婦期間
- 「朝、ひと言も話せなかったんですからもう少しここにいてくださいね。」
- 「朝、話しかけてくれないなんて…いじわるしないでください。」
- 好感度黄色以下
「あっ…。朝のあいさつをわすれてましたね。おはようございます。」
- 友人期間
- 夜
- 友人期間
- 「今夜、まくら元に置くサシェを何にしようかなって考えてました。毎夜の楽しみなんです。」
- 「今日もたくさんがんばったみたいですね。おつかれさまです。」(男主人公)
- 「夜道はあぶないので、帰るときは気をつけてくださいね?馬車を使うのがオススメですよ。」(女主人公)
- 閉店後
「時間がゆるす限りずっとずっとお店を開けてたいくらい今日はすてきな一日でした。」
- 恋人期間
- 「夜ですね、(主人公)。だからその…手をつなぎませんか?」
- 「一日の終わりに(主人公)に会えると、心がふにゃふにゃの幸せになります。」
- 好感度青色以下
「こんばんは。わたしに何か用ですか?」
- 夫婦期間
- 「朝のあいさつが無くてわたしは一日中悲しんだり、おこってたりしたのに…」
「そんな顔されたら、ゆるさないわけにいかないじゃないですか。あなたってば、ずるい人です。」 - 「わたしをないがしろにするなんてあなたは、ひどいだんなさまです。フランクさんに言いつけますよ?」
- 好感度黄色以下
「ご、ごめんなさい。考え事をしてたのでちっとも気づきませんでした。」
- 「朝のあいさつが無くてわたしは一日中悲しんだり、おこってたりしたのに…」
- 友人期間
- 好調
- 友人期間
- 「朝起きてからずっといいことづくしで幸せの花束ができそうなくらいです。」
- 「今日はたくさんいいことがあってうれしいです。(主人公)くん/さんにも会えましたし。」
- 恋人期間
- 「今日はとても幸せなことばかり起きるんです。あなたがわたしにかけてくれた恋の魔法のおかげでしょうか?」
- 「気分がいいと、すべての物事を前向きに考えられますね。」
「そういう日にあなたに会えるととてもうれしいんです。あなたを大切にできるから。」
- 夫婦期間
- 「今日はなんだか何をするのも楽しいんです。」
「きっと神さまが、わたしたち夫婦が仲良く幸せにくらしてることへのごほうびをくれたんですね。」 - 「今日、わたしはとても気分がいいんです。」
「だから、あなたがわたしをぎゅっとしてくれたら…幸せがあなたにも移ると思いますよ。」
- 「今日はなんだか何をするのも楽しいんです。」
- 友人期間
- 不調
- 友人期間
- 「今日はなんだか気分がすぐれないんです…。ポプリでも持ち歩こうかしら。」
- 「はあ…。あ、ごめんなさい。ため息なんてついてしまって…。」
- 恋人期間
- 「あなたの顔を見たら泣きそうなくらい、ほっとしました。今日のわたしはつかれてるみたいです。」
- 「ああ、(主人公)。今日はなんだかつかれ気味で…。」
「でも、あなたの笑顔をたくさん見たら元気になれる気がするのでできるだけ会いに来てください。」
- 夫婦期間
- 「ああ、(主人公)。今日はなんだかつかれ気味で…。」
「だから今夜は、あなたにたくさん甘えさせてください。」 - 「なんだか調子が出ないんです。無理だとわかっているんですが、今日はあなたとはなれたくない…。」
- 「ああ、(主人公)。今日はなんだかつかれ気味で…。」
- 友人期間
- ウェスタウンで倒れた翌日
- 「昨日たおれたって聞いたので心配してたんですよ。元気そうでよかったです。」
「(主人公)くん/さんのことだからきっと何かをがんばってたんでしょう?おつかれさまです!」
- 「昨日たおれたって聞いたので心配してたんですよ。元気そうでよかったです。」
Lボタン挨拶
- 好調
- 「ふふっ、うれしいです。」
- 「幸せが続きますように。」
- 「今日もいい一日ですね。」
- 普通
- 「おたがい、がんばりましょう♪」
- 「お元気そうですね。」
- 「あなたも幸せでありますように。」
- 「ふふっ、いい笑顔ですね。」
- 「ふふっ、いつも元気ですね。」
- 「一年中花ってさくんですよ?」
- 「今日もおつかれさまです!」
- 「急いで転ばないでくださいね?」
- 「お話したかったんです!」
- 「ちょっとお話しませんか?」
- 不調
- 「つかれているのかしら…。」
- 「こんな調子じゃいけませんね。」
- 「はぁ、どうしたんでしょう…。」
- 店番中
- 「あら、いらっしゃいませ。」
- 台風
- 「すごい雨ですね。」
- 大雪
- 「外はだいじょうぶでしょうか。」
会話
- 友人期間
- 久しぶりに話す
「(主人公)くん/さん! こうして話すのはしばらくぶりですね。うれしいです♪」
- 灰
「わたしはこの町にいることがほとんどなので、見かけたら声をかけてくださいね」
- 紫
「もっと(主人公)くん/さんのこと知りたいです。いろいろ教えてくださいね。」
- 水
「あなたと話してるとすごく楽しくて、元気になるんです。どうしてでしょう?」
「そうだ、わたしのお店の花たちにも話しかけてくれませんか?もしかしたら、元気になるかも…!」
女主人公
「うれしいことばかりじゃなく、日々の小さな不満や大きな悲しみだって話し合える…」
「わたしたちの関係ってとてもすてきなものですね」
- 青
「…………………………。」
「………あ!」
「ご、ごめんなさい。見つめすぎですよね?でも、なぜ目が離せなくて…。」
女主人公
「昔見た本の中に、こういう言葉が書いてあったんです。」
「「恋愛は人を強くも弱くもするけど友情は人を強くするばかりだ」って。」
「わたしもそんな友だちを持つことにあこがれてたんですが…あなたのおかげで、夢がかないました。」
- 黄緑
「(主人公)くんは初めて会った時から、わたしの中で特別な人だったんですよ。」
「これからもずっと仲良くしてくださいね。約束です!」
女主人公
「(主人公)さんはわたしにとって一番大切な親友です。」
「これからも、いっしょに楽しい思い出をたくさん作りましょうね。大好きです♪」
- つぼみ(破局後)
「わたしは幸せでしたよ。だから、そんな顔しないでください。」
- 久しぶりに話す
- 恋人期間
- 久しぶりに話す
「あなたに会ったら、話したいことがたくさんあったはずなのに…」
「久しぶりに会えたことがうれしすぎて、全部飛んでっちゃいました。」
- 付き合い始めて1週間以内?
「…や、やだ。うれしすぎて、顔がふやけちゃう。こんな顔でもゆるしてください。」
- 復縁して1週間以内?
「わたし、あなたと手をつなぐのがとても好きなんです。今度は、はなさないでくださいね。」
- 灰~青
「冷たくされても、別にいいんです。わたしは、自分がなっとくできるまで想いをつらぬくだけです。」
- 緑
「名前をよんだ時にあなたがやさしい笑顔で返事をしてくれるから、もう、ダメ…!」
- 黄
「今までの人生の中でこんなに必死にがんばって手に入れたものって、初めてなんです。」
「だから、あなたのことは全力で大切にします!」
- オレンジ
「最近、お店に来るお客さんがわたしのことをキレイになったねってほめてくれるんです。」
「それは、あなたと恋人になったからなのかなって思うととてもうれしいんですが…」
「時々ものすごくかなしそうな顔で言われるので、なんだか心配です。」
- ピンク
「(主人公)の名前を口に出すだけで、幸せな気分になれちゃうんです。」
「やさしくてあたたかい感情がジワジワ広がっていって…あなたに全身包まれてるみたいです。」
「会ってる時も会えない時も、わたしはあなたに幸せにしてもらってます。」
- 赤
「(主人公)は初めて会った時から、わたしの中で特別な人だったんですよ。他のだれでもなくあなたがずっとわたしの心の真ん中にいるんです。明日も、明後日も、一年後もわたしの真ん中にいてください。大好きです。」
- 婚約中
「まだ夢見心地で、あまり実感がありませんが…」
「これからは、ずっとずっといっしょにいられるんですよね。うれしいです。」
- 久しぶりに話す
- 夫婦期間
- 久しぶりに話す
「夫婦になる前は、あなたに会えない期間を指折り数えてましたが…」
「結婚後も、会話できなかった日々を指折り数えることになるとは思いもしなかったです…。」
- 結婚して1週間以内?
「タキシードすがたのあなたは王子様みたいにかっこよくて…クラクラしました。」
「できることならもう一度、式を挙げたいくらいです。」
- 灰~オレンジ
「冷たくされても、別にいいんです。わたしは、自分がなっとくできるまで想いをつらぬくだけです。」
- ピンク
「あなたの人生のパートナーとして選ばれたことは、わたしにとって最高の名誉(めいよ)です。」
「だから、それにはじない妻になれるように、がんばります!」
- 夫婦生活
「植物に水をあたえたあと、その植物がきちんと水を受け取ることではじめて花が咲くんです。」
「与えることも必要ですが、受け取ることも大切なんですよね。」
「夫婦のきずなや愛を育てる時にも同じことをすればいいんだって、ようやく分かってきました。」
(更新データ1.3追加)
【62日目~123日目?】
「いっしょに暮らしてて分かったことですけど…」
「家でくつろいでるあなたって、かたの力が抜けてるせいもあるのかなんだか、かわいいんですよね。」
「仕事をしてるかっこいいあなた、家でくつろぐかわいらしいあなた そのギャップに、メロメロです。」
【124日目~185日目?】
「恋人だったころのあなたは、わたしにたくさんのトキメキをくれました。」
「結婚したあなたは、わたしに安らぎといつくしみをくれるんです。それがたまらなく愛しいです。」
【186日目~247日目?】
「わたしが生まれてきたのはあなたと恋をして、結婚して二人で幸せになるためだったんです。」
「わたしの幸せにはぜったいにあなたが必要なんですよ。」
【248日目~?】
「あなたのとなりで、いっしょに生きていく幸せを知った今、ほかの生き方なんてできません。」
「あなたを愛しています。これからもずっと、そのやさしい手でわたしにふれてくださいね。」
- 妊娠中
【妊娠初期会話 0~14日目】
「(主人公)ったら、うれしそうな顔しちゃって…。」
「こんなに喜んでもらえるなんて、わたしも、おなかにいる子も幸せですよ。」
【妊娠中期会話 15日目~26日目】
「生まれてくる子どものために服やぼうしを作ってるんです。似合うといいなあ。」
【妊娠後期会話 27日目以降】
「出産の予定日が来るのが待ち遠しくて…はやく、この子に会いたいです。」
【出産直後】
「(子どもの名前)のぷにぷにしたほっぺをさわるとうれしそうに笑うんです。」
「わたしも、あなたにほっぺをさわられるとうれしいから、きっとそれを引きついだんですね。」
【子供の成長1イベント後】
「(子どもの名前)に着せている服は妊娠中にわたしが手作りしたものなんです。」
「子どもの服を作るのは初めてだったんですが…サイズが合っててよかったです。」
【子供の成長2イベント後】
「(子どもの名前)はわたしやあなたに似て作物や花、生き物が好きみたいですね。」
「家族三人いっしょの好きなものがあるってうれしいですね。」
- 久しぶりに話す
場所別
- 自宅(仕事場)
- 「ここは、花がたくさんあるのでいい香りがするでしょう? つかれた時は、立ち寄ってくださいね」
- 「お客さんがあまり来ない時間帯は花束などに使うリボンや包み紙のじゅんびをしてますよ」
- 「朝に仕入れた切り花は土に生えている時にくらべてお水を吸い上げる力が弱いんです」
「その吸い上げる力を高めて花持ちをよくしてあげることを「水あげ」って言うんですよ」
「花屋の作業の中わたしが一番気をつかってるのはこの水あげですかね」
- 「売れ残った花は捨ててしまうのがほとんどです」
「使えそうなものは、できるだけドライフラワーやポプリの材料に使っています」
- 友人期間
「花にまつわることならなんでも聞いてくださいね。力になりますから」 - 恋人期間
「仕事してるすがたを見られるのって少しはずかしいです。恋人になる前は平気だったのに…。」 - 夫婦期間
「こうしてお店で会ってると恋人だったころを思い出しますね。…なんだかドキドキします。」
- 「ここは、花がたくさんあるのでいい香りがするでしょう? つかれた時は、立ち寄ってくださいね」
- ウェスタウン・北
- 「このあたりは高低差があるので花の配達がとても大変なんです。これ以上マッチョになるのは…イヤです」
- 「木で作られた階段や通路はわたしが来る少し前に建てかえがあったそうです」
「以前のものはとても古くてギシギシと音を立てていたそうですよ。ちょっと体験してみたかったです」
- 「このあたりは高低差があるので花の配達がとても大変なんです。これ以上マッチョになるのは…イヤです」
- ウェスタウン・南
- 「この川は、「女神の泉」という名前なんですよ。女神さまがすんでいると言われています。」
- 「フランクさんやヘクターさんの牧場から花を仕入れることもあるんですよ。」
- 交差点
- 「ウェスタウン以外には足を運ばないのでここでも十分に異国のふんいきを感じられますね。」
- 「各町の入口に、その町の花を、季節ごとにかざったらとてもきれいでしょうね。」
- 牧場
- 「土のやさしいにおいがします。(主人公)くん(さん)は、すてきな牧場を作ってると思いますよ。」
- 「仕事のせいか、果実や野菜の実よりもその前に咲く花の方が気になります。」
- 主人公の自宅(結婚後)
- 「緑に囲まれた一軒家(いっけんや)でくらすことにずっとあこがれてたんです。」
「だから、この家に住めて本当に幸せです。」 - 「あなたががんばって建ててくれたすてきな家ですからいつも、ていねいにそうじしてます。」
- 「緑に囲まれた一軒家(いっけんや)でくらすことにずっとあこがれてたんです。」
天候・季節別
- 天候
- 台風・大雪
- 友人期間・恋人期間
「こんな天気だと、どうしても作物や動物が心配になりますよね。じっとできない気持ち、分かりますよ」 - 夫婦期間
「あなたの心配はわたしがします。だからあなたは、牧場のことを第一に考えてあげてください。
- 友人期間・恋人期間
- 台風・大雪
- 季節
- 春
- 晴れ
「わたし、春が一番好きです。風に運ばれた花の香りを町のあちこちで楽しめるので。」 - 雨
「雨に散った花びらを、かわいそうって思う人もいますが…」
「わたしは、その花ががんばって咲いたという、ほこらしい「あかし」に見えます。」
- 晴れ
- 夏
- 晴れ
「夏の日差しに負けないくらい、元気に過ごしたいですね。今日もがんばりましょう♪」 - 雨
「湿気が多いと、香水のニオイを強く重く感じるので、ひかえ目につけるといいですよ。」
- 晴れ
- 秋
- 晴れ
「ふふ。秋の花も春の花にひけをとらないくらい色あざやかでキレイですよね。」 - 雨
「この時期、来年の春に向けて色んな花の球根を植えるので、花屋はいそがしいんです。」
- 晴れ
- 冬
- 晴れ
「おたがい、水仕事が多いので冬はつらいですね。手指のしもやけが、チクチクします。」 - 雪
「ちょっと気持ちが暗くなったら花をかざってみてくださいね。きっと、いやされますよ。」
- 晴れ
- 春
自分のことについて
- 仕事
- 「わたしのお店「サウザンドブーケ」はもともとは両親が経営していたものなんです」
「姉妹店を出すことになったのでわたしがお店を引きつぎました。両親は、その姉妹店にいますよ」 - 「じつは花屋をつぐと言ったとき、花屋の大変さを分かっている両親に心配されたんです」
「なんとか説きふせて園芸学科のある学校に通って…ようやくみとめてもらえました」
「だから、(主人公)くん(さん)のことは他人事とは思えません。わたしはいつもあなたの味方です!」 - 「花屋って、意外と体力が必要なんです。立ち仕事が基本なうえに植物の手入れや配達などは、力仕事です。」
「わたしもスタミナをつけるためにしっかりご飯を食べてますし、ランニングや筋トレもしてるんですよ。」 - 「お店にある花については 花言葉を一通り暗記しています。 クイズを覚えるみたいで楽しいですよ。」
- 「お店を始めたころはなかなか客足がのびなくて、たくさんなやみました。」
「どうしたら、花のみりょくを分かってもらえるのか…とか、花を買ってもらえるのか…とか。」
「あの時の自分は気負いすぎてたんだと思います。今はそれもいい思い出です。」 - 「お店をはじめて苦労してるのは、やっぱりお花の仕入れと管理ですね。バランスがむずかしくて大変です。」
- 「お客さんのリクエストに合わせて花束や香水を作るのはとても楽しいですね。」
「完成したものを、幸せそうな笑顔で持って帰るお客さんを見送るのが、わたしの一番の楽しみです。」 - 「えっ、なあに?わたしの顔に何かついていますか?」
「…あ、花粉ですね。お花の手入れをしているとよくついちゃうんですよ。」
「今まで気づかなかったなんてはずかしいですね…。教えてくれてありがとうございます。」 - 「花屋の作業のジャマになるので、かみの毛はきつめにむすんでいます。」
「本当は色んなヘアスタイルに変えられたらって思うんですが…夢のまた夢ですね。」
(更新データ1.2追加) - 「花を届けるのは基本的に自分の仕事なんですが、手がまわらない時はアルバイトをお願いすることもあります。」
「引き受けてくださる方がいると、本当に感謝の気持ちでいっぱいになりますね。」
- 「わたしのお店「サウザンドブーケ」はもともとは両親が経営していたものなんです」
- 生い立ち・家族
- 「わたしの実家はここからそう遠くない町なんです。」
「小さいころは、両親と一緒に「サウザンドブーケ」へ毎日通っていたんですよ」
「両親が働いている間、わたしは店の2階でよくおままごとをしてました」 - 「わたしの名前の由来はその…バ、バラの品種なんです。」
「はずかしいのでだれにも言わないでくださいね?二人だけのヒミツですよ。」 - 「今はいているブーツは、くつ職人の祖父が作ってくれたものなんです。」
「できるだけ長く使えるように毎日手入れをしていますよ。おじいちゃん、元気にしてるかなあ?」 - 「幸せは、作るものじゃなくもらうものでもなく目をこらして見つけるものだと…」
「亡くなった祖母が口ぐせのように言ってました。わたしの好きな言葉です。」 - 「わたしの尊敬してる人はありきたりですけど自分の両親なんです。」
「わたしも、自分の子どもにそう思ってもらえるようになりたいですね。」 - 「ひとり暮らしをして分かったのは母の思いやりです。」
「家族が気持ちよく生活するために、いかにがんばってくれていたか分かるようになりました。」
「実家にいた時は、自分もできるだけ手伝ってたつもりですが…まだまだでしたね。」
- 「わたしの実家はここからそう遠くない町なんです。」
- 趣味・好き嫌い
- 「異国のめずらしい花が好きなんです。見ていてとても楽しいです」
- 「(主人公)くん(さん)はきらいなものってありますか?」
「わたしは苦いものやヌメヌメしたものがどうしても好きになれなくて…」 - 「植物相手の仕事をしてるのでたいていの虫は平気なんですが…カタツムリだけはダメなんです…」
- 「植物が好きなのでやっぱり緑色が好きですね。黄色もお気に入りの色ですよ」
- 「特技と言えるかどうかは分かりませんが、わたしは鼻がするどいんです。」
「それを生かして、オリジナルのポプリを作ったりしてるんですよ。」
「ちなみに…(主人公)さんのにおいはとても好きです。」 - 「わたしのしゅみは手芸です。小物を作ったり、レース編みやししゅうもするんですよ。」
- 「編みものをやり始めると、熱中して気づけば深夜…なんてことが多いのでなるべく休日にするようにしてます。」
- 「手芸は、亡くなったおばあちゃんに教えてもらったんです。」
「今、わたしが使ってる手芸道具はすべておばあちゃんの形見の品なんですよ。」 - 「わたしの理想は、お花たちのようにだれかの心を和ませられる人になることなんです。」
「なので、どんな時でも笑顔を心がけています。」 - 「じつは、わたしの家のインテリアに使ってる布製品はほとんどが自作なんです。」
「なにぶん、しろうとの手作りなのであまりマジマジと見つめないでくださいね。」 - 「実家にいたころはエディブルフラワーを育てていて、サラダなどにして食べてました。」
「栄養価の高いものもありますし、何より、見た目が色あざやかでキレイなんですよ。」
「つゆくさの里でも、キクの花などを食べることがあるそうです。どんな料理なのか食べてみたいですね。」 - 「休みの日は、よく雑貨屋さんで買い物をします。」
「ミランダさんのお店はすてきな品がたくさんあるので、見てるだけでも楽しいです。」 - 「夜ねる前に日記をつけるのがわたしの習慣(しゅうかん)なんです。」
「毎年、新年祭の当日にその日記を読み返すのがささやかな楽しみなんですよ。」 - 「植物に歌を聞かせると育ちや日持ちがいいってウワサを聞いたことがあるんですが…」
「ためしに何か歌ってみようかな?ミランダさんほどでは無いですが、わたしも歌は好きなんですよ。」 - 「イヌとネコは好きです。イヌは実家でも飼ってるんですよ。黒いので、名前は「ファントム」です。」
- 「料理を作るのは好きです。自家製の調味料を作ることもあるんですよ。」
「最近は、ハーブソルトを作りました。魚料理にとても合います。」 - 「ここ最近、色んな食材をピクルスにして食べるのにハマっているんです。」
「野菜のピクルスももちろんおいしいですが、たまごのピクルスも好きです。」
「マルコさんからの情報ですがつゆくさの里の「とうふ」を使ったピクルスもおいしいらしいですよ。」 - 「わたし、道を覚えるのが大の苦手なんです。ウェスタウンはだいじょうぶなんですが…」
「つゆくさの里やルルココ村は迷うのがこわいので、めったに足を運びません。」
(更新データ1.3追加) - 「わたしの一番好きな季節はやっぱり、春ですね。」
「あたたかくて過ごしやすいですしなにより、春にはたくさんの花が育てられるのがうれしいです。」 - 「時々、ミランダさんからいっしょにステージで歌ってみないかとおさそいを受けることがあるんです。」
「歌は好きですが、人前でなんて考えるだけで緊張してしまって…わたしには、むずかしそうです…。」 - 「かわいい服は、着るのも見るのも大好きなんですが…」
「ウェスタウンの方は、男性でもどこかかわいらしいふんいきの服の方が多いので見ていて、本当に楽しいです♪」
(更新データ1.4追加) - 「わたしが好きなイヌですか?えっと、ワイマラナーやシェパード…トイプードルも好きですね。」
「あとは…うーん。どの子もみんなかわいくて。あげだすと、きりがないです。」 - 「キッシュやグラタンを食べると元気がわいてくる気がするんです。」
「自分が好きな料理だからというだけではなくなにか、不思議なパワーが働いているような…」
「……なんて。ふふ。考えすぎでしょうか?」 - 「イヌとネコ、どちらの方が好きかという話を以前町の方々としたのですがあなたは、どちら派ですか?」
「わたしは、どちらも好きでどうしても選べなくて…返事は保留にしてもらっています。」
「実家では、イヌを飼っているんですけどネコも大好きなんですよね…。どちらかを選ぶのは、むずかしいです。」
- ウェスタウンについて
- 「この町の赤い土のニオイと、高地を吹く風が運んでくる香りがとても好きなんです。」
「こうして、深呼吸をしてるだけでもとても落ち着くんですよ。」
(更新データ1.2追加) - 「昔はウェスタウンの北側も、南側のように緑豊かなふんいきだったそうです。」
「でも、鉱山が見つかって、大勢が暮らすようになってから、緑が減ってしまったんだそうですよ。」 - 「昔は、野生のバッファローが群れをなして町周辺にいたそうですが…」
「もし今もそうだったら、わたしはきっと、ウェスタウンにはとても住めなかったでしょうね。」 - 「ウェスタウンに段差が多いのは、元々大きな山を切りくずして作られた町だからなんですよ。」
- 「ウェスタウンって、よくわからない虫がたくさんいると思いませんか?」
「別にこわくはないんですが、夜に窓に張り付いてると、ちょっとおどろいちゃいますよね。」
(更新データ1.3追加) - 「ウェスタウンの南ではよく、カモミールやラベンダーなどのハーブ類がとれるので…」
「時々、お散歩ついでにつんで帰っては紅茶やお菓子に入れて使うんです。とってもおいしいんですよ。」
- 「この町の赤い土のニオイと、高地を吹く風が運んでくる香りがとても好きなんです。」
- その他
- 「わたしのチャームポイント、ですか?ど、どこでしょう?」
「あえて挙げるなら、目でしょうか?緑色は好きなのでエメラルドの目はわりと気に入って…」
「あの…。こんなことを自分で言うなんて、ものすごく…はずかしいです。」 - 「家にかざっている切り花を長持ちさせたい時は、いくつかコツがあるんです。」
「器は、毎日そうじをして水をかえる、花のクキは、ぬめりをとった後ななめに切り落とす…」
「あとは、器の水を浅めにするのも効果があります。ぜひ、ためしてみてくださいね。」 - 「そういえば…花言葉って野菜や果物にもあるんですよ。知ってました?」
「じゃがいもは「恩恵(おんけい)」、りんごは「ゆうわく」なんだそうです。」
「意味を知った上で育ててみるのも楽しいかもしれませんね。」 - 「花言葉って、同じ花でも色によって全然ちがうんです。」
「プレゼントの花を選ぶ時は花言葉を参考にするのもとてもすてきだと思いますよ。」 - 「ウェスタウンの近くには数多くの演劇場(えんげきじょう)が立ちならぶ、大きな町があるんです。」
「なので、そこでかつやくする人たちがウェスタウンへおしのびで来たりします。」
「現に、わたしのお店にだってあの有名な…」
「って、これ以上はお客さまの個人情報に関わるので話せませんね…ごめんなさい。」 - 「店をはじめてから自然と、つゆくさの里やルルココ村とも交流するようになりましたが…」
「それまでは、2つの町の文化にふれたことが無かったのでカルチャーショックの連続でした。」
「特につゆくさの里の着物にはおどろきました。あれは、わたしには苦しくて無理です。」 - 「サボテンにトゲがある理由って知ってますか?」
「身を守る役目もありますが、それ以外にも、からだを冷やすという目的があるんですよ。」
「トゲを全部取ってしまうとサボテン表面の温度が10℃近くも上がってしまうそうです。」
(更新データ1.2追加) - 「ウェスタウンの南の滝には、ミランダさんいわく若返りの効果があるらしいです。」
「効果のほどはわかりませんけど、裏にまわるとしぶきがかかってすごく気持ちが良いんですよ。」 - 「花屋は町の中でも高台にありますから、春夏はそれなりに暑いんですが、秋冬になると一気に冷え込むんです。」
- 「滝のそばにいるグリズリーって、ちょっとこわいイメージがありますけど…」
「実は、ハチミツが好きなんですよ♪以前たまたまわたしたら、すごく喜んでくれたんです。」 - 「オコジョって小さくて、かわいいですよね。あのくりくりしたつぶらなひとみがもうたまりません…♥」
(更新データ1.3追加) - 「そういえばわたし、髪をかたより短く切ったことってないんです。」
「一度くらいチャレンジしてみたい気持ちはあるのですが…短い髪の自分って、全然想像できなくて。」
「もし切ってみて、似合わなかったらと思うとなかなか勇気がでません。」 - 「どれだけいそがしくてもおしゃれには手をぬきません。」
「…女の子らしい細いうでが遠のき始めた今せめて、服やふんいきだけでも女の子らしくいたいので…。」
(更新データ1.4追加) - 「町で、長方形のものが一時的になくなってはもどってくる…というウワサがあるのをご存知ですか?」
「じつは、わたしも先日メモ帳が一度なくなってもどってきたことがあって…」
「メモ帳がもどってきた時かわいい花がはさんであったので悪い人の仕業ではないと思うんですが。」 - 「中になにが入っているかはお楽しみ…という「おみくじクッキー」をいただいて、食べてみたのですが。」
「クッキーの中に…なんと、マシュマロが入っていて。新食感ですごくおいしかったです♥」 - 「中になにが入っているかはお楽しみ…という「おみくじクッキー」をいただいて、食べてみたのですが。」
「クッキーの中に…魚のようなものが骨ごと入っていて。」
「すごくマズ…いえ、わたしの口には合わない味でびっくりしました…。」 - 「絵本の王子様って、みなさんなぜか白馬に乗っていますよね。どうして、白馬なんでしょう?」
「黒や茶もかっこいいと思うのですが…白の方が、清らかなイメージを持ちやすいからでしょうか。」 - 「ミランダさんが、飼いネコのルチアが家の裏手から銀をひろってきたと言っておどろいていました。」
「そんなことがあるなんてさすがは、ウェスタウンですよね。」
- 「わたしのチャームポイント、ですか?ど、どこでしょう?」
誰かについて
- 主人公
- 「わたしの好きな花言葉ですか?たくさんありますが…今ひとつ挙げるなら、ルピナスでしょうか。」
「「いつも幸せ」「あなたは私の安らぎ」…(主人公)くん/さんにもぴったりの花言葉だと思いますよ。」 - 「もし、わたしが動物になったら(主人公)くん/さんの牧場で暮らしてみたいです。」
「日ごろのあなたを見てるととても楽しい生活が送れそうです。」
- 「わたしの好きな花言葉ですか?たくさんありますが…今ひとつ挙げるなら、ルピナスでしょうか。」
- ウェイン
- 「ウェインくんはめんどう見がいいですよね。」
「きれいな顔立ちとスマートなほめ言葉がクローズアップされがちですけど…」
「本当にこまっている人はほうっておけないし、問題解決まで付き合ってくれる人だと思いますよ。」
- 「ウェインくんはめんどう見がいいですよね。」
- フォード
- 「わたし、フォードさんが思いっきり笑ってる顔を見たことが無いんです。」
「笑うとかわいいんじゃないかなって思うんですが・・・どうなんでしょう?」
- 「わたし、フォードさんが思いっきり笑ってる顔を見たことが無いんです。」
- フランク
- 「フランクさんは、ときどきわたしのお店にも花を出荷してくれるんですよ。」
「フランクさんのお花が入荷するとお店の売り上げがふえるのでとても助かってます。」
- 「フランクさんは、ときどきわたしのお店にも花を出荷してくれるんですよ。」
- メーガン
- 「メーガンさんは、わたしが子どもの時から町のまとめ役として働いていました。」
「きびきびした言動は、あのころからちっとも変ってないですね。」
「いまだに話かけられるとつい、せなかがのびてしまいます。」
- 「メーガンさんは、わたしが子どもの時から町のまとめ役として働いていました。」
- ヘクター
- コリン
- 「コリンくんの絵は本当にすてきなんですよ。」
「あたたかな色味の風景画を見てると思わずうっとりしちゃいます。わたしの店にかざりたいくらいです。」
- 「コリンくんの絵は本当にすてきなんですよ。」
- ノエル
- 「ノエルちゃんはお母さんのミランダさんが大好きなんです。」
「お母さんのことについて話してる時が一番キラキラしてますよ。」
- 「ノエルちゃんはお母さんのミランダさんが大好きなんです。」
- ミランダ
- 「ミランダさんは明るくってパワフルで、後ろすがたを見てるだけでも元気がもらえます。」
「お店経営のせんぱいとしてよく仕事の相談に乗ってもらってますよ。」
- 「ミランダさんは明るくってパワフルで、後ろすがたを見てるだけでも元気がもらえます。」
- キャリー
- 「キャリーさんは年下のわたしから見ても愛らしい人ですよね。」
「仕事中はしっかりした面が出ていて大人の女性だなって思うんですがプライベートでは少女みたいです。」
「明るくて、おちゃめでブラッドさんが好きになるのもよく分かります。」 - 「この間、キャリーさんが料理を作っているところにそうぐうしたんですが…」
「…………………………。」
「いえ、この話はやめておいた方がいいかもしれません。わたしのかんちがいでしょう。」 - 「わたしの着ている服は、キャリーさんが見立ててくれたものなんです。」
「かわいらしい色と、ふんわりしたシルエットがとてもお気に入りです。」
(更新データ1.2追加) - 「実は…たまに、レストランでキャリーさんの料理の試食に付き合っているんです。」
「いつか、ブラッドさんに心からおいしいって思ってもらえるように、わたしも応援しているんですよ。」
- 「キャリーさんは年下のわたしから見ても愛らしい人ですよね。」
- ブラッド
- 「ブラッドさんはさわやかですよね。かれを中心に人の輪がよくできてます。」
「何より、数十年もキャリーさんひとすじっていう誠実なところがすてきです。」
- 「ブラッドさんはさわやかですよね。かれを中心に人の輪がよくできてます。」
- マルコ
- 「マルコさんは、両親がウェスタウンで働いていたころからの知り合いです。」
「当時はまだマルコさんがシェフをしていて、わたしも何度か料理を食べたことがあるのですが…」
「マルコさんの魚料理は最っ高です!子ども心ながら、とても感動してお礼の手紙を書いたものです。」
- 「マルコさんは、両親がウェスタウンで働いていたころからの知り合いです。」
- ユヅキ
- 「昔、つゆくさの里のユヅキくんのことをずっと女の人と勘違いしていたんです…。」
「あいさつ以外の会話を初めてした時に自分の事を「ぼく」って話しててようやく気づきました。」
「…本当はヒナタくんと恋人同士だと思ってたなんて口がさけても言えません。」
- 「昔、つゆくさの里のユヅキくんのことをずっと女の人と勘違いしていたんです…。」
- ヒナタ
- 「ヒナタくんって人なつっこい犬みたいですよね。なんだか、ブラッドさんに似てます。」
- コマリ
- 「コマリさんは、ウェスタウンにやってきてから初めてできたともだちです。」
「3つの町合同のお祭りは、コマリさんに会えるのも楽しみのひとつなんですよ。」
- 「コマリさんは、ウェスタウンにやってきてから初めてできたともだちです。」
- カスミ
- 「カスミさんは、年もそんなにはなれてないのに落ち着いてて、あこがれます。」
「わたしも子どもたちに「先生」って呼ばれてみたいです。」
- 「カスミさんは、年もそんなにはなれてないのに落ち着いてて、あこがれます。」
- イゥカとシゥカ
- 「イゥカさんとシゥカさんってとってもスタイルが良いですよね!」
「…いったい何を食べたらあんなふうになれるんでしょう?」
- 「イゥカさんとシゥカさんってとってもスタイルが良いですよね!」
- 女神ちゃま
- 「ウェスタウン近辺には、女神さまを信仰(しんこう)してる人が多いんです。」
「わたしも、食事の前とねる前には必ずお祈りをしています。」
「目を閉じて、手を組んで女神さまのほどこしに感謝をささげるんですよ。」 - 「わたしの父は、川でおぼれてたところを女神さまに助けてもらったことがあるそうです。」
「気を失っていた父が気づいた時、手には白い花をにぎっていたんですって。」
「わたしがかみの毛につけているのは、その花と同じものなんですよ。」
- 「ウェスタウン近辺には、女神さまを信仰(しんこう)してる人が多いんです。」
- ステファニー
(更新データ1.3追加)- 「ステファニーさんってすごくしっかりした方ですよね。」
「ステファニーさんのような、仕事のできるしっかり者の女性ってあこがれちゃいます♥」 - 「ステファニーさんとは、年も近いですしせっかくですから、女の子同士もっと仲良くしていけたらと思います♪」
- 「ステファニーさんってすごくしっかりした方ですよね。」
- ワンタタン
(更新データ1.3追加)- 「ルルココ村に、よくワンタタンさんが遊びにいらっしゃるんだとか。」
「でも、あのかっこうであの村に長時間いるなんて暑くないんでしょうか?たおれたりしないか、心配です…。」 - 「ノエルちゃんとコリンくんがワンタタンさんといっしょに遊んでみたいと言っていましたが…」
「ワンタタンさんは、ウェスタウンには来られないんでしょうか?わたしも、お話をしてみたいです。」
- 「ルルココ村に、よくワンタタンさんが遊びにいらっしゃるんだとか。」
- 仲介人
(更新データ1.4追加)- 「何度か、アルバイトの仲介人さんにお名前をうかがおうとしたことがあるのですが…」
「いつも、タイミング悪くお客さんが来たり荷馬車が通ったりして…いまだに、聞けていないんですよね。」
- 「何度か、アルバイトの仲介人さんにお名前をうかがおうとしたことがあるのですが…」
- マリリン
(更新データ1.4追加)- 「女優のマリリンさんをご存知ですか?よくうちのお店にお買い物に来てくださる方なのですが。」
「すごくキレイな方で花にかこまれている姿が絵になっていていつも、みとれてしまうんです。」
- 「女優のマリリンさんをご存知ですか?よくうちのお店にお買い物に来てくださる方なのですが。」
- その他
- 主人公の妹について
「妹さんが遊びに来てるんですね。フランクさんから聞きましたよ。」
「妹さんもあなたの牧場を気に入ってくれるといいですね。」 - 主人公の母親について
「お母さまが来てるんですね。フランクさんから聞きましたよ」
「あなたの牧場で作ったものを食べたらきっとお母さまも大喜びすると思いますよ」
- 主人公の妹について
プレゼント
- ラッピング
- 好みのラッピング
「わあ♪ すてきなラッピング!色やがらもわたしの好みでうれしいです。中身を見てもいいですか…?」 - 好みのラッピングでない場合
「すてきなラッピングですね! わざわざありがとうございます! 中身を見てもいいですか…?」
- 好みのラッピング
- 一番好き
- 通常
- 友人期間
「あっ、キッシュ♪ しかも、とってもおいしそう!」
「ふわふわのたまごと、具材のマリアージュ…!これがたまらなく好きなんです。」
「プレゼントしてくれて、本当にありがとうございます。やった♪ 」
「あなたに元気を分けてもらったおかげで気持ちがとても明るくなりました。ありがとうございます。」 - 恋人期間
「」 - 夫婦期間
「」
- 友人期間
- 誕生日プレゼント
- 友人期間
「わあ! キッシュ♪しかも、とってもおいしそう!」
「誕生日だから、わたしの一番好きなものを用意してくれたんですね!かんげきです♪」 - 恋人期間
「」 - 夫婦期間
「」
- 友人期間
- 通常
- 大好き
- 通常
- 友人期間
「あっ、○○!どうしよう…すっごくうれしいです。」
「わたしの大好きなものをプレゼントしてくれて、ありがとうございます。」
「あなたに元気を分けてもらったおかげで気持ちがとても明るくなりました。ありがとうございます。」 - 恋人期間
「」 - 夫婦期間
「」 - 巨大作物
「わあ!すごい!」
「こんなビッグサイズを作れるなんて尊敬しちゃいます。」
「これで、夢にまで見たフルコース料理が作れそうです♪本当にありがとうございます。」
- 友人期間
- 誕生日プレゼント
- 友人期間
「あっ、○○!どうしよう…すっごくうれしいです。」
「誕生日だから、わたしの大好きなものを用意してくれたんですね!ありがとうございます。」 - 恋人期間
「」 - 夫婦期間
「」 - 巨大作物
「わあ! すごい!!」
「わたしの誕生日に、こんなビッグサイズを用意してくれるなんて…(主人公)くん/さんは最高です!」
「このプレゼントは、わすれられない思い出になります♪本当にありがとうございます。」
- 友人期間
- 通常
- 好き
- 通常
- 友人期間
「あっ、○○!」
「やっぱり好きなものをもらえると テンションがあがりますね。 ありがとうございます。」 - 恋人期間
「」 - 夫婦期間
「」
- 友人期間
- 誕生日プレゼント
- 友人期間
「あっ、○○!」
「誕生日だから、わたしの好きなものを用意してくれたんですね!うれしいです。」 - 恋人期間
「」 - 夫婦期間
「」
- 友人期間
- 通常
- 普通
- 通常
- 友人期間
「すてきなものを ありがとうございます! うれしいです。」 - 恋人期間
「」 - 夫婦期間
「」
- 友人期間
- 誕生日プレゼント
- 友人期間
「誕生日プレゼントをもらえるなんてわたしは幸せです。ありがとうございます。」 - 恋人期間
「」 - 夫婦期間
「」
- 友人期間
- 通常
- 嫌い
- 通常
- 友人期間
「えっ、○○…。」
「あっ、ごめんなさい…! つい変な反応をしてしまいました。」
「でも、気持ちはとってもうれしいです。 ありがとうございます。」 - 恋人期間
「」 - 夫婦期間
「」
- 友人期間
- 誕生日プレゼント
- 友人期間
「わたしの好みに合わなくても、誕生日を祝ってくれる気持ちだけでじゅうぶんうれしいです。」 - 恋人期間
「」 - 夫婦期間
「」
- 友人期間
- 通常
- 大嫌い
- 通常
- 友人期間
「えっ、○○…。どうしよう…。」
「あっ、ごめんなさい…!つい変な反応をしてしまいました。」
「でも、気持ちはとってもうれしいです。ありがとうございます。」 - 恋人期間
「」 - 夫婦期間
「」
- 友人期間
- 誕生日プレゼント
- 友人期間
「わたしの苦手なものでも、誕生日を祝ってくれる気持ちだけでじゅうぶんうれしいです。」 - 恋人期間
「」 - 夫婦期間
「」
- 友人期間
- 通常
- 一番嫌い
- 通常
- 友人期間
「タコわさび…ですか。」
「あっ、ごめんなさい…!つい変な反応をしてしまいました。」
「でも、次からはタコわさび以外のものにしてもらえると、うれしいです。」 - 恋人期間
「」 - 夫婦期間
「」
- 友人期間
- 誕生日プレゼント
- 友人期間
「わたしの一番苦手なものですが、誕生日を祝ってくれる気持ちだけでじゅうぶんうれしい…です。」 - 恋人期間
「」 - 夫婦期間
「」
- 友人期間
- 通常
- プレゼントのお礼
- 料理
「昨日の○○、さっそく食べましたよ。」
「どうすれば、あなたに毎日あの料理を作ってもらえるか…」
「そんなことを しんけんに考えてしまうくらい、おいしかったです。」
「すてきなプレゼントをありがとうございました♪」 - 作物・工房品
「昨日の○○、さっそく食べましたよ。」
「見るからにおいしそうだったので素材が生きるシンプルな料理にしてみたんですが…」
「もう、おいしくっておいしくって♪あっという間に完食しちゃいました!本当にありがとうございました。」 - 花
「そういえば、昨日は美しい○○をありがとうございました!」
「あれほど見事に咲いたものは、めったにありませんよ。」
「大事に大事に手入れしてできるだけ長く楽しみたいと思います。」 - 落ち物
「そういえば、昨日は○○をありがとうございました!」
「口に入れたしゅんかん思わず笑ってしまうくらいおいしかったですよ。」 - 香水
「そういえば、昨日は○○をありがとうございました!」
「とっておきの機会が来るまで大切に取っておきますね。」
お返しあり- 友人期間
「これは、そのうれしかった気持ちのおすそ分けです。」
「わたしが選んだものなので好みはちがうかもしれませんが受け取ってください。」 - 恋人期間
「恋人のあなたから、こんなにすてきなおくりものをもらえるなんて、わたしは幸せです。」
「今のわたしの幸せな気持ちをあなたにもおすそ分けさせてください。さあ、どうぞ。」 - 夫婦期間
「結婚しても、こうしてすてきなおくりもの用意してくれるあなたが大好きです。」
「あなたのその気持ちに、わたしもプレゼントでこたえさせてもらいますね。さあ、どうぞ。」
- 友人期間
- 料理
- 大好き以上をプレゼントして好調になった時
- 女主人公
「あなたに元気を分けてもらったおかげで気持ちがとても明るくなりました。ありがとうございます。」
- 男主人公
友人期間
「あなたに元気を分けてもらったおかげで気持ちがとても明るくなりました。ありがとうございます。」
恋人期間
「あなたのおかげでつかれが飛んで行ってしまいました。恋の力はいだいですね。」
夫婦期間
「やっぱりあなたはわたしにとって一番の安らぎです。」
「こんなにわたしを元気にしてくれる人は世界中のどこを探してもあなた以外にはいません。」
- 女主人公
- 大嫌い以上をプレゼントして不調になった時
- 女主人公
「なんだか急につかれてしまいました。あなたにも悪いですし、今日はこのあたりで失礼します。」
- 男主人公
友人期間・恋人期間
「なんだか急につかれてしまいました。あなたにも悪いですし、今日はこのあたりで失礼します。」
夫婦期間
「なんだか急につかれてしまいました。あなたにも悪いし、今日はそっとしておいてください。」
- 女主人公
服装について
- 太陽のチュニック
「そのチュニック、とってもいい色…!わたしもほしくなっちゃいました。」 - 黄サリードレス
「わあっ、キレイな色のドレスですね!このふしぎな模様もとっても、ミリョク的です♪」 - 花柄小紋の正絹
「その花柄の着物、とってもすてきですね!うっとりしちゃいます。」 - 花柄バルーンスカート
「わっ、(主人公)さんのそのスカート、かわいいです!もっとよく見せてもらってもいいですか?」 - アルプススカート
「(主人公)さんのその服、色も形もすごくいいですね。」
「わたしもそういう服、ほしくなってきちゃいました。」 - 花柄エプロンドレス
「そのエプロンドレス、花柄がすごくすてきですね。わたしも、花柄は大好きなんです。」 - 春色エプロンスカート
「そのエプロンスカートとってもかわいいですね。キレイな黄色が目を引きます。」 - ハイウエストスカート
「(主人公)さんのその服、わたしが実家にいたころに気にいって着ていた服によく似てます。」
「今はどうして着ないのか、ですか?ふふ、フリンジの部分にファントム…実家で飼っているイヌがじゃれてしまって。」
「ほつれたり、やぶけたりしたので思い切ってファントム用のおもちゃにリメイクしたんですよ。」 - ポンチョボーイ
「わあ、すてきなデザインのポンチョ!(主人公)くんにすごく似合ってます!」 - カウボーイスタイル
「わあ、かっこいい服ですね!(主人公)くんの新しいミリョクを発見したような気がします♪」 - ホワイトジャケット
「かっこいいジャケットですね。(主人公)くんによく似合ってすてきだと思います。」 - イエローセーター
「(主人公)くんって、おしゃれですよね。今日のその黄色のセーターもとってもすてきです。」 - クリームワンピース+ゴージャスな帽子
「これから、特別なおでかけですか?…えっ、あれ?ちがいました?」
「とてもおしゃれな服装だったのでなにか特別なおでかけなのかとカンチガイしちゃいました。すみません。」 - デザートタキシード/デザートドレス+デザートシルクハット
「わあっ、かわいい服…!お菓子がモチーフなんですね。見てるだけで幸せな気分になっちゃいます♥」
- 夏に厚着
「あの…ぐあいでも悪いんですか?なんだか厚着してるように見えたので。」 - 冬に薄着
「この気候だと、その服はちょっと寒そうですね。はおるものでも、かしましょうか?」
(更新データ1.2追加) - 花屋さんの服
「あら、その服は…。(主人公)さんに似合ってますよ。」
「いえ、変なんかじゃないです。」
「だれかとおそろいなんて今までなかったので…なんだか楽しい気分です♪」 - エプロンドレス
「わあっ、かわいらしい服ですね。清潔感もあって、わたしもほしくなっちゃいました。」 - 白緑のはいからさん
「わっ…!キレイな色!つゆくさの里の着物ですか?いいですね。とてもお似合いです。」 - ブルーベルウェア
「あら、(主人公)さん。見慣れない服を着ていますね。」
「あっ、異国のものなのですね。色使いがかわいらしくて、元気が出てきそうな感じがします。」 - 南国タンクトップ
「その服、黄色と緑の色合いがあざやかでとてもすてきですね♪」 - 執事服+モノクル
「今日の(主人公)くん、すごく知的なふんいきで、すてきです♪もしかして、服のせいかしら?」 - ドラキュラマント+トップハット
「その服、かっこいいですね!あまりにすてきでドキドキしちゃいました。…なんて、ふふっ♪」 - 麦わら帽子
「すごくカワイらしいぼうしですね。え?かぶってみていいんですか?」
「ありがとうございます。…わあ、とても涼しいんですね。それに思ったよりも軽いです。」
(更新データ1.3追加) - パッチワークワンピ
「う~ん……あっ、すみません!じっと見てしまって…!」
「(主人公)さんの着ている服のパッチワークがすてきだったので…つい見入っちゃました。」(原文ママ) - ボンネット
「そのボンネット、いいですね。あなたにとても似合ってます♪」
(更新データ1.4追加) - バッチリワンピ
「わぁ、かわいいっ!すごくおしゃれなワンピースですね!よく似合っていて、すてきです!」 - イケメンコック
「そのコックコート、(主人公)くんにとってもよく似合ってます!もしかして、レストランのお手伝いですか?」
「(主人公)くんがお手伝いされるならその日は、絶対にお店に食べに行きますから、教えてくださいね♪」 - 紺青色じんべい
「わあ、涼しげな感じの服ですね!それにとてもステキです。」
「でも、足元が少し不安でしょうか。ケガしない様に気をつけてくださいね?」 - ロイヤルブルー乗馬服
「服装のせいでしょうか?今日の(主人公)くんは、いつも以上にキリッとしていて、すてきです♥」 - CHOCOぼうし
「わっ、かわいい帽子!さわってみてもいいですか?ふふっ、ふわふわですね♥」
手紙
- プレゼント
- 一番好きな物
- 友人期間
ありがとうございます!
(主人公)くん/さん、お手紙
どうもありがとうございます。
すてきな便せんでしたね。
プレゼントもちゃんと受け取りましたよ。
わたしの一番好きなもので
大喜びしちゃいました。
すてきなサプライズを
本当にありがとうございます!
リシェット
◆好みの便せんでない場合(3行目のみ変わる)
日常の中のお手紙ってすてきですね。 - 友人期間の誕生日
ありがとうございます!
あなたからのバースデーレター、
本当にビックリしました。
この手紙、部屋にかざっておきますね。
プレゼントもちゃんと受け取りましたよ。
わたしの一番好きなもので
大喜びしちゃいました。
おかげで幸せな誕生日になりました。
今度お礼をさせてくださいね。
リシェット - 恋人期間
ありがとうございます!
お手紙ありがとうございます。
かわいい便せんで、なんだか
あったかい気持ちになりました。
プレゼントもちゃんと受け取りましたよ。
わたしの一番好きなもので
大喜びしちゃいました。
今すぐあなたに会って
ギュってしたいです♪
リシェット
◆好みの便せんでない場合(1~3行目のみ変わる)
(主人公)、お手紙
どうもありがとうございます。
こういったやり取りも楽しいですね。 - 恋人期間の誕生日
ありがとうございます!
あなたからのバースデーレター、
感激しました♪
この手紙、部屋にかざっておきますね。
プレゼントもちゃんと受け取りましたよ。
わたしの一番好きなもので
大喜びしちゃいました。
来年は、あなたから直接
手わたしでもらえますように…。
リシェット
- 友人期間
- 大好きな物
- 友人期間の誕生日
ありがとうございます!
あなたからのバースデーレター、
本当にビックリしました。
この手紙、部屋にかざっておきますね。
プレゼントもちゃんと受け取りましたよ。
わたしの大好きなもので
思わず笑顔になっちゃいました。
おかげで充実した誕生日になりました。
今度お礼をさせてくださいね。
リシェット
- 友人期間の誕生日
- 普通な物
- 友人期間
ありがとうございます!
(主人公)くん/さん、お手紙
どうもありがとうございます。
すてきな便せんでしたね。
プレゼントもちゃんと
受け取りましたよ。
さりげない気配り、うれしかったです。
すてきなサプライズでした。
わたしも家族にやってみます。
リシェット - 友人期間の誕生日
ありがとうございます!
あなたからのバースデーレター、
本当にビックリしました。
この手紙、部屋にかざっておきますね。
プレゼントもちゃんと
受け取りましたよ。
さりげない気配り、うれしかったです。
おかげでいい誕生日になりました。
今度お礼をさせてくださいね。
リシェット - 恋人期間
ありがとうございます!
お手紙ありがとうございます。
かわいい便せんで、なんだか
あったかい気持ちになりました。
プレゼントもちゃんと
受け取りましたよ。
さりげない気配り、うれしかったです。
わたしも(主人公)に
喜んでもらえるようがんばります♪
リシェット
- 友人期間
- 一番嫌いな物
- 友人期間
ありがとうございます!
(主人公)くん/さん、お手紙
どうもありがとうございます。
日常の中のお手紙ってすてきですね。
プレゼントもちゃんと受け取りましたよ。
一番苦手なものでしたけど、
(大嫌いなもの/大の苦手なものでしたけど、)
(嫌いなもの/苦手なものでしたけど、)
その気持ちはうれしかったです。
今度はあなたの好きなものの話を
聞かせてくださいね。
リシェット - 友人期間の誕生日
ありがとうございます!
あなたからのバースデーレター、
本当にビックリしました。
この手紙、部屋にかざっておきますね。
プレゼントもちゃんと受け取りましたよ。
一番苦手なものでしたけど、
その気持ちはうれしかったです。
気が向いたら、また花屋に
足を運んでくださいね。
リシェット - 恋人期間
ありがとうございます!
お手紙ありがとうございます。
かわいい便せんで、なんだか
あったかい気持ちになりました。
プレゼントもちゃんと受け取りましたよ。
一番苦手なものでしたけど、
その気持ちはうれしかったです。
今度はあなたの好きなものの話を
聞かせてくださいね♪
リシェット
- 友人期間
- 誕生日(女主人公の場合)
Happy Birthday♪
(主人公)さん、Happy Birthday!
だれよりも一番最初にお祝いしたくて、
こうしてお手紙を書いちゃいました。
…気づいてくれるといいんですけど。
今日はめいっぱい
はしゃいでくださいね。
リシェット - 誕生日祝いの返信
- 友人期間
祝ってもらえて、うれしいです♪
誕生日の手紙ありがとうございます♪
わたしにはもったいないくらい、
すてきな手紙でした。
わたしも(主人公)さんを
見習って日々がんばります!
リシェット - 恋人期間
祝ってもらえて、うれしいです♪
手紙ありがとうございます!
誕生日の手紙なんて、すごく
ときめいちゃいました♪
次の(主人公)の誕生日に
なにをするか、今から考えているので
楽しみにしていてくださいね。
リシェット
- 一番好きな物
その他
一緒にごはん
- 食事中(誘われない)
「…く、口をもぐもぐ させているところを そんなに見つめないでください。」
- 友人期間
「せっかくですし (主人公)くんもいっしょに 食べませんか?」
食べる
「さそってよかったです。 さあ、すわってください。」
食べない
「では、またの機会に。 楽しみにしてますね。」
- 恋人期間
「ふふふ。(主人公)、はい、あーん。」
「味…美味しいですか? そうやってほおばってくれるあなたの笑顔が、すごく好きです。」
「あの、このままいっしょにご飯を食べませんか? そのほうが、もっと嬉しいです。」
食べる
「ありがとうございます。それじゃあさっそく食べましょう。」
食べない
「そうですか…残念です。次はいっしょに食べましょうね。」
家族でごはん
- 夫婦期間
- 自分が作る
◆リクエスト
「(主人公)の料理、とっても楽しみです。今日のメニューはなんですか?」
「もしまだ決まっていないなら、わたしあなたの作った○○が食べたいなあ…なんて。」
◆できあがり
「いただきます。」
- 限界突破(赤星)
「わっ、(主人公)… この料理、とってもおいしいです! 料理人になれちゃいますよ!」 - ☆4~☆5
「この料理、すごくおいしい!どうやったらこんな味になるんですか? ぜひ、作り方を教えてほしいです。」 - ☆1.5~☆3.5
「おいしいです。家族で食べると、一人で食べるよりもずっとおいしく感じられますね。」 - ~☆1.5 or手抜き料理
「…(無言)」 - 好きなもの
「わあ、わたしの大好きな○○!うれしいです!」 - リクエストに答えた
「あっ、この料理は…うれしい!わたしのワガママを聞いてくれてありがとうございます。」
- 限界突破(赤星)
- 自分が作る
- リシェットに作ってもらう
◆リクエスト
「そうだ、(主人公)。なにかリクエストはありますか?」
料理を選択
「わかりました。では、それを作りますね!待っていてください。」
◆調理前(リクエストがあるときはない)
「では、食事の準備をしてきますね。」
◆できあがり
「お待たせしました。では、食べましょうか。いただきます。」
◆雑談- 「(主人公)と結婚してから、(主人公)の奥さんとしてほかの町の人と交流する機会がふえたんです。」
「おかげで、いろんな料理のレシピを教えてもらえてレパートリーもずいぶんとふえましたよ!」
「…といっても、ほかの町の料理はまだまだ勝手がつかめず失敗してしまうことも多いのですけれど。」
- 「そんなにじっと見て…どうしたんですか?わたしの顔、なにかついてますか?」
「え、特に意味はない?フフッ、なんですかそれ。」
「あなたに見つめられていると、照れてごはんが進みませんから、」
「続きはごはんの後にしてくれると、うれしいです…。」
- 「(主人公)、はい、あーん。フフッ、急にごめんなさい。」
「この間、キャリーさんがブラッドさんにこうしていたのを思い出して…つい、やりたくなっちゃいました。」
- 「5才のころ、母に教えてもらいながら初めてキッシュを焼いたのですが…」
「作っている間、父が後ろでずっとそわそわと声をかけたり手を出そうとするものですから、」
「いつも温厚な母がおこって父をキッチンからつまみだしたんです。それがあまりに印象的だったんでしょうね。」
「今でも、初めて作ったキッシュの味や仕上がりよりも、」
「父の泣きべその方が鮮明に思い出されてしまいます。」
- 「……くしゅっ。」
「す、すみませんいきなりくしゃみが…冷えたのかしら。」
- リクエストした
「リクエストいただいたのでいつも以上にはりきっちゃいました♪お口に合うといいのですが…。」
- 「(主人公)と結婚してから、(主人公)の奥さんとしてほかの町の人と交流する機会がふえたんです。」
- 食後
「ごちそうさまでした。」
- 朝
「おたがい、今日も一日ケガや病気に気を付けてがんばりましょう。いってらっしゃい。」 - 昼
「ふふ、食事と愛情の力はすごいですね。ごはんとあなたを充電したので午後からもたくさんがんばれそうです♪」 - 夜
「今日もあっという間の一日でしたね。(主人公)の仕事も今日はもう終わりですか?」
「もし終わっているなら夜はゆっくりあなたといっしょに過ごしたいのですが…ダメですか?」
- 朝
- 家族期間
- 娘の場合
※この色は娘のセリフ- 「…それへえ、ひょうほんなほとがあって…!」
「ダメよ、(子どもの名前)。口の中にものをいれたまましゃべるのはおぎょうぎが悪いわ。」
「……もぐもぐもぐ、ごっくん。」
「はーい、ママ。ごめんなさい~…。」
「はい、よくできました。つぎからは気をつけようね。」
「は~い♪」
- 「(子どもの名前)、ほっぺたに食べかすがついているわ。…はい、とれた。」
「ありがとう、ママ!」
「どういたしまして…あら?大きな子どもがいるみたいですね。(主人公)も、ついてますよ。」
「はい、とれました。フフ、そういうところまで親子でソックリなんですから。」
- 「わたしは、好きなものは最後に食べたいなって思うんだけど…ママは? 最初と最後どっち?」
「うーん、最後かな?やっぱり物語と同じで、最後が一番幸せな気分で終われた方がいいもの。」
「そっかー!」
- 「(子どもの名前)、好ききらいはダメよ。ちゃんと食べないと大きくなれないわ。」
「うん、わたし好ききらいせずにたくさん食べて早く大きくなるわ!それで、パパとけっこんするの~♪」
「…だそうですよ、(主人公)。フフッ、父親みょうりにつきますね。でもちょっぴり、やけちゃいます。」
- 「ママ、これ食べさせて!」
「あら、(子どもの名前)ってばあまえんぼうさんね。」
「ウフフッ。だって好きな人に食べさせてもらった方がおいしく感じるんだもん♪」
「そうだ、ママもパパにやってもらったら?はい、あーん!」
「えっ?えーっと……あーん?」
「…確かに、何倍もおいしく感じますね。でも…ちょっとてれちゃいます…。」
「パパもママも顔まっかよ!タコさんみたい。変なのー!」
- 「…それへえ、ひょうほんなほとがあって…!」
- 娘の場合
コミュランク
- 橋
「橋をキレイにする作業は大変でしたがこれで、もうこわれる心配はありませんね。よかったです!」 - 鐘楼
「あの床に、あんな事情があったなんて・・・無事に鐘を建てることができて本当によかったですね。」 - スイートポテト
「(主人公)くん(さん)がレストランとコラボして作ったというスイートポテトを食べたのですが…」
「とってもおいしかったです!またなにかコラボすることがあればぜひ教えてくださいね」 - バッファローの像
「銅像がキレイになって以来心なしか、広場のふんいきが明るくなったような気がします。」
「銅像である以上、時間と共に風化してしまうのは仕方ないことですが、町の大切なシンボルですから…」
「できるだけ今の状態を保てるよう今後はもっと、町全体で力を合わせて大事に管理していかないといけませんね。」 - 香水
「(主人公)くん/さんとのコラボで作った香水、とっても人気なんですよ。機会があればまたお願いしたいです♪」 - 女神像
「あの女神像、女神さまはよろこんでくれているかしら…。(主人公)くん(さん)は、どう思います?」 - ミンスパイ
「(主人公)くん(さん)!コラボのミンスパイ、食べましたよ。とってもおいしかったです。」
「あのサクサク食感に、甘くてさわやかなフルーツの味わい…はあ……思い出すだけでうっとりしちゃいます。」
主人公への誕生祝い
- 友人期間
ハートが二個以下(プレゼント貰えない)
男主人公
「誕生日、おめでとうございます。今日の(主人公)くんはいちだんとかっこいいですよ♪」
女主人公
「誕生日、おめでとうございます。今日の(主人公)さんはだれよりもキレイですよ♪」
ハートが二個以上
男主人公
「誕生日、おめでとうございます。今日の(主人公)くんはいちだんとかっこいいですよ♪」
「あなたの大切な日はわたしにとっても大切な日です。このお祝いを、どうぞ受け取ってください。」
女主人公
「誕生日、おめでとうございます。 今日の(主人公)さんは だれよりキレイですよ♪」
「あなたの大切な日は わたしにとっても大切な日です。 このお祝いを、どうぞ受け取ってください。」
- 恋人期間
「誕生日おめでとうございます。いつもより、あなたがかっこよく見えてドキドキしちゃいます。」
「よかったら、今夜二人っきりであなたの生まれた日をお祝いしてもいいですか?」
「19:00になったら(主人公)の自宅に行きますね。」
- 夫婦期間
「(主人公)、おめでとう。そして、生まれてきてくれてありがとう。」
「世界で一番愛しいあなたの誕生日だもの。今夜はゆっくりお祝いさせてくださいね。」
「19:00になったら自宅にもどってきてください。お楽しみに♪」
- サプライズの誘い
「そういえば…キャリーさんから、あなたへの伝言をたのまれてるんです。」
「「13:00になったらレストランに来てね♥」だそうですよ。」
ペットについて
※ペットを散歩中に会話
- シェパード
「その子、わたしが実家で飼っているイヌに少しだけふんいきが似ているんですよね。」
「だから、つい思い出しちゃいます。ファントム…元気にしているかしら。」 - ワイマラナー
「ふふっ、かわいらしいですね。わたし、ワイマラナーの持つやさしい顔立ちやふんいきがとても好きなんです。」 - アメショー
「アメショーの毛って、とってもふわふわでいい手ざわりですよね。」
「1度なでだすとなかなか手が止まらなくてこまっちゃいます」 - ヒマラヤン
「わたし、ヒマラヤンのなんだか大人っぽいところが好きです。上品な感じ、見習いたいものですね。」 - チワワ
「な、な、な…」
「なんてかわいい子なんでしょう…!このうるうるしたひとみ…たまりませんねぇ…♥」
「ち、ちょっとなでなでさせてください!」 - トイプードル
「あっ、トイプーちゃん!」
「おしゃれな髪型にしてもらって、良かったですね!よしよし~♪」 - シャムネコ
「あ、シャムネコですね。その子、さわってもいいですか?」
「ああ、とてもなめらかでさわり心地が良いです~。」 - メインクーン
「わたし、メインクーンの毛並みが好きなんです。手足や、しっぽ…良いですよね~。」 - ハム太郎
「あっ、このあたりで時々見かける子ですね。(主人公)さんのお友達ですか?」
「ふふっ、かわいいお返事ですね。よかったらわたしとも仲良くしてくださるとうれしいです。」
動物について
※動物を抱っこして会話
- アンゴラウサギ
「アンゴラウサギってどうしてこんなにかわいいんでしょうか?ずっと見ていてもあきませんね。」 - オコジョ
「わあっ!オコジョ!ふふ、小さくてかわいいですね!」
告白・プロポーズ
- 「ペンダント」を見せる
- 条件未達成
「そのペンダントは、あまり気軽に見せてまわるものじゃないですよ。なくしてしまったら大変ですし。」 - 恋人期間
「覚えていますか?(主人公)は告白の時、顔が赤らんでいたんですよ。」
「内心、かわいいと思ってしまいました。すごく愛おしかったです。」 - 恋人期間中他の人に見せる
「…(主人公)、わたしとお付き合いしているのに他の子にペンダントをわたすんですか?」
「…モラルに反しています。あなたがそんなことをするなんて…。」
「…えっ? カンちがい?」
「…ご、ごめんなさい。ゴカイしてしまって…。あの…許してもらえますか…?」 - 結婚後
「…なつかしいですね。あなたと想いが通じ合えた時のことを、今でもしっかりと覚えていますよ。」
「気持ちがふわふわしていました。その時のわたしも真っ赤になっていたと思います…。」 - 結婚後、他の人に見せる
「…(主人公)…。あの、他の子にペンダントをわたすなんてどういうことですか?」
「…わたしとあなたは夫婦なんですから。カンちがいさせるような行動はひかえてください。…いいですね?」
- 条件未達成
- 「結婚指輪」を見せる
- 条件未達成
「その…ごめんなさい。まだ心の準備が…。」
「どうかもう少し待っていてくれませんか?」 - 他の候補と交際中又は結婚後
「すてきな指輪ですね。わたしもいつか…なんて。ふふっ。」 - 恋人期間中他の人に見せる
「…(主人公)、わたしとお付き合いしているのに他の子にプロポーズするのですか?」
「…モラルに反しています。あなたがそんなことをするなんて…。」
「…えっ?カンちがい?」
「…ご、ごめんなさい。ゴカイしてしまって…。あの…許してもらえますか…?」 - 婚約中
「ふふっ、もしかしてあなたも待ち遠しいんですか?」
「わたしも、早く式をむかえたくてドキドキしています。」
「…(主人公)と出会えて、わたし…幸せです。」 - 結婚後
「付き合っているときから、あなたとずっといっしょにいたいと思っていました。」
「それが現実になって、今もこうしてあなたのそばにいられる幸せを毎日感じていますよ。」 - 結婚後、他の人に見せる
「…(主人公)…。あの、他の子にプロポーズするなんてどういうことですか?」
「…わたしとあなたは夫婦なんですから。カンちがいさせるような行動はひかえてください。…いいですね?」
- 条件未達成
- 逆告白を断ってすぐ/破局後すぐ
「景色がぐるぐるしてます…。起き上がれません。」 - 逆プロポーズを断ってすぐ
「心配かけてごめんなさい。明日にはきっと元気に…。」
お祝いの言葉
- ステファニーと交際した
「」 - ステファニーと婚約した
「」 - ステファニーと結婚した
「」 - ステファニーとの子どもを出産した
「」
- ウェインと交際した
「あら、(主人公)さん。どうかしたんですか?」
「はい、はい…………。」
「キャー♥とうとう恋人になったんですね!」
「わたしも自分のことみたいにうれしいです♪本当に、おめでとうございます!」 - ウェインと婚約した
「あら、(主人公)さん。どうかしたんですか?」
「はい、はい…………。」
「キャー(ハート)とうとう結婚するんですね!本当におめでとうございます。」
「二人の幸せそうな花ヨメと花ムコすがたを想像すると…今にも泣きそうです。式当日を楽しみにしていますね。」 - ウェインと結婚した
「(主人公)さん、あらためてご結婚おめでとうございます。ふふ…とてもうれしそうですね。」
「お二人の幸せな門出をお祝いできて本当によかったです。とてもすてきな式でしたよ♪」
「笑顔もりだくさんの、楽しい家庭をきずいてくださいね。」
「それと、わたしから二人へささやかなお祝いです。どうか受け取ってください。」 - ウェインとの子どもを出産した
「出産おめでとう!そして、本当におつかれさまでした。色々と大変だったでしょう?」
「本当に幸せそうなあなたを見てたら、なんだかわたしも早く結婚したくなりました。」
「これからは家族三人でいつまでもお幸せに♪」
「そうだ、出産のお祝いにプレゼントを用意したんです。どうか受け取ってください。」
- フォードと交際した
「あら、(主人公)さん。どうかしたんですか?」
「はい、はい…………。」
「キャー♥とうとう恋人になったんですね!」
「わたしも自分のことみたいにうれしいです♪本当に、おめでとうございます!」 - フォードと婚約した
「あら、(主人公)さん。どうかしたんですか?」
「はい、はい…………。」
「キャー♥とうとう結婚するんですね!本当におめでとうございます。」
「二人の幸せそうな花ヨメと花ムコすがたを想像すると…今にも泣きそうです。式当日を楽しみにしていますね。」 - フォードと結婚した
「(主人公)さん、あらためてご結婚おめでとうございます。ふふ…とてもうれしそうですね。」
「お二人の幸せな門出をお祝いできて本当によかったです。とてもすてきな式でしたよ♪」
「笑顔もりだくさんの、楽しい家庭をきずいてくださいね。」
「それと、わたしから二人へささやかなお祝いです。どうか受け取ってください。」 - フォードとの子どもを出産した
「出産おめでとう!そして、本当におつかれさまでした。色々と大変だったでしょう?」
「本当に幸せそうなあなたを見てたら、なんだかわたしも早く結婚したくなりました。」
「これからは家族三人でいつまでもお幸せに♪」
「そうだ、出産のお祝いにプレゼントを用意したんです。どうか受け取ってください。」
- 他の村の婿候補と交際した
「あら、(主人公)くん/さん。どうかしたんですか?」
「はい、はい…………。」
「キャー♡恋人ができたんですね!うらやましいです。」 - 他の村の婿候補と婚約した
「あら、(主人公)くん/さん。どうかしたんですか?」
「はい、はい…………。」
「キャー♡ついに結婚するんですね!おめでとうございます。」
「お二人の式に出れないのはとっても残念ですが…どうかお幸せに!」 - 他の村の婿候補と結婚した
「(主人公)くん/さん、あらためてご結婚おめでとうございます。ふふ…とてもうれしそうですね。」
「あなたたち二人なら世界一の幸せ夫婦になれますよ。結婚生活を楽しんでくださいね。」
「それと、わたしから二人へささやかなお祝いです。どうか受け取ってください。」 - 他の村の婿候補との子どもを出産した
「お子さんが生まれたんですよね?本当におめでとうございます!!」
「フランクさんもとてもうれしそうにしてましたよ。」
「これからは家族三人でいつまでもお幸せに♪」
「そうだ、出産お祝いにプレゼントを用意したんです。どうか受け取ってください。」
お手伝い(結婚後)
「そうだ、(主人公)。今日は町へ出かけるので、なにか見つけたら拾ってきましょうか?」
- お手伝いを頼む
「わかりました。それじゃあ、がんばって見つけますね。」
「18:00を過ぎたらまた声をかけてください。そのときにわたしますね♪」 - お手伝いを頼まない
「わかりました。今日はやめておきますね。」
- お手伝い完了
「あ、(主人公)。頼まれていたお手伝いですが…」
「○○を○個見つけましたよ。」
「あとでカバンの中を確認しておいてくださいね。」
アルバイト
- 品物配達
「ああ、わたしに配達物ですか?」
「たしかに受け取りました。ありがとうございます。」
- 配達依頼
「ああ、配達のバイトでいらしたんですね。こちらが配達物です。」
「よろしくおねがいしますね。」
- まき割り
「いつもありがとうございます、(主人公)さん。」
「今回はまき割りです。○本お願いしますね。」
バイト終了
「以上でバイトは終了です。バイト代を受けとってください。」
「また手が空いている時はお願いしますね。ありがとうございました。」
- お礼
「それから、いつも助けてもらっているお礼です。よかったら使ってくださいね。」
差し入れ
- 恋人期間
- 「つかれたときは、会いに来てくださいね。この差し入れ以外でもあなたをいやしますから♪」
- 「牧場をかけまわってるあなたのすがた、かっこよくて好きです。」
「つかれた時はこれを食べてからだを休めてくださいね。」 - 「いつもがんばってるあなたにわたしからのごほうびです。どうぞ食べてください。」
- 夫婦期間
- 「牧場ですてきなものを作ってるあなたに負けないように、わたしもおいしいお弁当を作りました。」
「いつもおつかれさま。お仕事がんばってくれてありがとう。」 - 「もし、今日のお弁当がおいしかったら今夜はほっぺにちゅーしてくださいね。」
- 「このお弁当が、愛情をかけて仕事をしているあなたのその愛情のもとになりますように…。」
- 「牧場ですてきなものを作ってるあなたに負けないように、わたしもおいしいお弁当を作りました。」
寝言
- 友人期間
「この花束は…2000G…です。すうすう…。」 - 恋人期間
「…ふふふ……(主人公)…。」 - 夫婦期間
「(主人公)…。今日も…ありがとう。」
コメント
- すまぬ、下三つ全部オレンジじゃなくて黄色だった…寝ぼけながらやるもんじゃないな。 -- 2017-02-05 (日) 00:18:30
- 恋人期間/自宅(2F)/オレンジ「…や、やだ。うれしすぎて、顔がふやけちゃう。こんな顔でもゆるしてください。」 -- 2017-02-03 (金) 21:53:29
- 訂正。場所に限らず言ってくれる様子。 -- 2017-02-04 (土) 00:14:57
- 恋人期間/自宅(仕事場)/オレンジ「今までの人生の中でこんなに必死にがんばって手に入れたものって、初めてなんです。」「だから、あなたのことは全力で大切にします!」 -- 2017-02-03 (金) 21:29:12
- 恋人期間/自宅(仕事場)/オレンジ「仕事してるすがたを見られるのって少しはずかしいです。恋人になる前は平気だったのに…。」 -- 2017-02-03 (金) 21:26:51
- プレゼント友達大嫌いなもの「えっ、(アイテム名 -- 2016-10-01 (土) 14:17:02
- 「えっ、(アイテム名)…。どうしよう…。」「あっ、ごめんなさい…!つい変な反応をしてしまいました。」「でも、気持ちはとってもうれしいです。ありがとうございます。」「なんだか急につかれてしまいました。あなたにも悪いですし、今日はこのあたりで失礼します。」 -- 2016-10-01 (土) 14:20:20
- 通常会話 「ウェスタウンの近くには 数多くの宴劇場(えんげきじょう)が 立ちならぶ、大きな町があるんです。」 「なので、そこでかつやくする人たちが ウェスタウンへ おしのびで来たりします。」 「現に、わたしのお店にだって あの有名な…」 「って、これ以上は、 お客さまの個人情報に関わるので 話せませんね…ごめんなさい。」 -- 2016-09-01 (木) 04:15:28
- 服装/冬に薄着時 「この気候だと、 その服はちょっと寒そうですね。 はおるものでも、かしましょうか?」 -- 2016-08-27 (土) 23:51:27
- 服装/イエローセーター 「(主人公)くん/さんって、 おしゃれですよね。今日のその 黄色のセーターもとってもすてきです。」 -- 2016-08-27 (土) 23:50:51
- ウェスタウン北にて 「わたし、道を覚えるのが 大の苦手なんです。 ウェスタウンはだいじょうぶなんですが…」 「つゆくさの里やルルココ村は 迷うのがこわいので、 めったに足を運びません。」 -- 2016-08-27 (土) 23:47:27
- 自分について 「わたしの好きな花言葉ですか? たくさんありますが… 今ひとつ挙げるなら、ルピナスでしょうか。」 「『いつも幸せ』『あなたは私の安らぎ』… (主人公)くん/さんにも ぴったりの花言葉だと思いますよ。」 -- 2016-08-27 (土) 17:51:37
- 自分について 「お店にある花については 花言葉を一通り暗記しています。 クイズを覚えるみたいで楽しいですよ。」 -- 2016-08-26 (金) 23:00:03
- ここまで反映しました。 -- 2016-08-26 (金) 17:25:06
- 友情期間 寝言「この花束は…2000G…です。すうすう…。」 -- 2016-08-20 (土) 23:37:05
- 家族ごはん 限界突破 「わっ、(主人公)・・・ この料理、とってもおいしいです! 料理人になれちゃいますよ!」 -- 2016-08-20 (土) 21:56:15
- 家族でごはん 自分で作る 星5 「この料理、すごくおいしい!どうやったらこんな味になるんですか? ぜひ、作り方を教えてほしいです。」 -- 2016-08-20 (土) 21:11:35
- ここまで反映しました。夫婦期間仕事中のセリフだけ書き込み場所がわからなかったので反映していません。あと、恋人期間寝言をコメント欄に書いた者ですが、他の文章に合わせて「〇〇(主人公)」を「(主人公)」に削除編集しました。反映してくださった方すみません。 -- 2016-08-16 (火) 15:08:52
- 一緒にごはん 恋人期間 「ふふふ。(主人公).はい、あーん。」「味・・・美味しいですか? そうやってほおばってくれる あなたの笑顔が、すごく好きです。」「あの、このままいっしょに ご飯を食べませんか? そのほうが、もっと嬉しいです。」 -- 2016-08-15 (月) 16:46:33
- 夫婦期間(寝言)「(主人公)…。今日も…ありがとう。」 -- 2016-08-14 (日) 09:07:21
- リシェットに作ってもらう(雑談)「(主人公)と結婚してから、(主人公)の奥さんとしてほかの町の人と交流する機会がふえたんです。」「おかげで、いろんな料理のレシピを教えてもらえてレパートリーもずいぶんとふえましたよ!」「…といっても、ほかの町の料理はまだまだ勝手がつかめず失敗してしまうことも多いのですけれど。」食事終了(夜)「ごちそうさまでした。」「今日もあっという間の一日でしたね。(主人公)の仕事も今日はもう終わりですか?」「もし終わっているなら夜はゆっくりあなたといっしょに過ごしたいのですが…ダメですか?」 -- 2016-08-14 (日) 08:59:55
- 夫婦期間仕事中「こうしてお店で会ってると恋人だったころを思い出しますね。…なんだかドキドキします。」 -- 2016-08-14 (日) 08:39:53
- 結婚後一週間以内「タキシードすがたのあなたは王子様みたいにかっこよくて…クラクラしました。」「できることならもう一度、式を挙げたいくらいです。」 -- 2016-08-12 (金) 21:43:07
- ここまで反映しました。 -- 2016-08-12 (金) 10:44:18
- 婚約中「まだ夢見心地で、あまり実感がありませんが…」「これからは、ずっとずっといっしょにいられるんですよね。うれしいです。」 -- 2016-08-11 (木) 21:38:07
- 結婚指輪を他人に見せる(恋人期間)「…(主人公)、わたしとお付き合いしているのに他の子にプロポーズするのですか?」「…モラルに反しています。あなたがそんなことをするなんて…。」「…えっ?カンちがい?」「…ご、ごめんなさい。ゴカイしてしまって…。あの…許してもらえますか…?」 -- 2016-08-11 (木) 16:56:27
- キャリーについて「この間、キャリーさんが料理を作っているところにそうぐうしたんですが…」「…………………………。」「いえ、この話はやめておいた方がいいかもしれません。わたしのかんちがいでしょう。」 -- 2016-08-07 (日) 15:26:11
- 差し入れ「つかれたときは、会いに来てくださいね。この差し入れ以外でもあなたをいやしますから♪」 -- 2016-08-07 (日) 15:23:09
- 恋人期間赤「(主人公)は初めて会った時から、わたしの中で特別な人だったんですよ。他のだれでもなくあなたがずっとわたしの心の真ん中にいるんです。明日も、明後日も、一年後もわたしの真ん中にいてください。大好きです。」 -- 2016-08-07 (日) 15:12:20
- 恋人期間好調?「今日はとても幸せなことばかり起きるんです。あなたがわたしにかけてくれた恋の魔法のおかげでしょうか?」 -- 2016-08-07 (日) 15:09:09
- 編集ありがとうございます -- 2016-08-07 (日) 15:07:12
- ここまで反映しました。 -- 2016-08-06 (土) 19:24:02
- 「イゥカさんとシゥカさんってとってもスタイルが良いですよね!」「…いったい何を食べたらあんなふうになれるんでしょう?」 -- 2016-08-02 (火) 00:35:15
- 「昔、つゆくさの里のユヅキくんのことをずっと女の人と勘違いしていたんです…。」「あいさつ以外の会話を初めてした時に自分の事を「ぼく」って話しててようやく気づきました。」「…本当はヒナタくんと恋人同士だと思ってたなんて口がさけても言えません。」 -- 2016-08-01 (月) 00:42:56
- 寝言「…ふふふ……〇〇(主人公)…。」 -- 2016-07-30 (土) 00:09:24
- 恋人期間オレンジ「最近、お店に来るお客さんがわたしのことをキレイになったねってほめてくれるんです。」「それは、あなたと恋人になったからなのかなって思うととてもうれしいんですが…」「時々ものすごくかなしそうな顔で言われるので、なんだか心配です。」 -- 2016-07-30 (土) 00:06:19
- 「ペンダントを見せる(条件未達成)」そのペンダントは、あまり気軽に見せてまわるものじゃないですよ。なくしてしまったら大変ですし。 -- 2016-07-29 (金) 20:45:59