- 花嫁候補「挨拶・会話」
リシェット/カスミ/イゥカ/シゥカ/コマリ/ステファニー - 花婿候補「挨拶・会話」
ウェイン/ユヅキ/ルデゥス/ヒナタ/フォード/ワンタタン - 隠し候補「挨拶・会話」
イナリちゃま
挨拶
◆朝
- 男主人公
- 「おはようございます。今日もいい一日を過ごせるといいですね。」
- 「(主人公)さんはこれからどこかへ買い物ですか?いい品物が見つかるといいですね。」
- 女主人公
- 友人期間
- 「朝の空気は、気持ちいいですね。深呼吸(しんこきゅう)をすると落ち着きます。」
- 「おはようございます。(主人公)さんの今日がすてきな一日になるように祈ってますよ。」
- 友人期間
- 恋人期間
- 「(主人公)、おはようございます。今日もすてきな笑顔をありがとうございます。」
- 「朝から会えてうれしいです。…あの、もしよかったらまた後で会ってくれませんか?」
「わがままを言ってすみません。でも何度でもあなたに会いたいんです。」 - 好感度青色以下
「お仕事、いそがしそうですね。二人の時間が少ないのはさびしい気もしますが、仕方ありません。」
- 夫婦期間
- 「おはようございます、(主人公)。今日もできるだけ早く帰ってきますからねむらずに待っててくださいね。」
- 「おはようございます。そうそう、明け方にかわいらしいねごとをつぶやいていましたよ。」
- 好感度黄色以下
「最近、朝起きてもなんだか元気がわいてこないんです。つかれているんでしょうか…。」
◆昼
- 男主人公
- 「こんにちは。牧場の生活はどうですか? ボクの仕事は、順調に進んでますよ。」
- 「昼下がりの時間帯はとてもねむくなりますね。外出していても、まどろんでしまいます。」
- 女主人公
- 友人期間
- 「元気なあなたを見ているとなんだかうれしくなります。おたがい、午後もがんばりましょうね。」
- 「え、ボクの顔に何かついてますか?…ああ。糸クズですね。取ってくださって、ありがとうございます。」
- 友人期間
- 恋人期間
- 「こんにちは、(主人公)。がんばり屋さんのあなたに、このあとなにかいいことがおこりますように。」
- 「おつかれさまです。(牧場名)の作物や動物は元気に育っていますか?」
「牧場は、あなたの大切なものなのでどうしても気になってしまいます。」 - 好感度青色以下
「今日も会えましたね。明日もこうして会えるといいのですが…。」
- 夫婦期間
- 「あ、しまった。あいさつするのをわすれてましたね。」
「(主人公)、おはようございます。今日も一日がんばりましょうね。」 - 「おはようございます。なんだか今朝はいそがしそうに見えたので声をかけづらかったんです。」
「そういう時こそ、ボクの方から声をかけるべきだったのに…。いたらなくてすみません。」 - 好感度黄色以下
「ああ、(主人公)。いたんですね。気づかなくて、すみません。」
- 「あ、しまった。あいさつするのをわすれてましたね。」
◆夜
- 男主人公
- 「今日も一日、おつかれさまでした。明日を元気にむかえるためにも、夜ご飯とすいみんをとってくださいね。」
- 「今日は、どんな一日でしたか?たとえやり残したことがあったとしても楽しみを明日に回したと思えばいいですよ。」
- 女主人公
- 友人期間
- 「明日は、どのお菓子を食べようかな…。ねる前に決めておかないと、不安でねむれなくなってしまうんです。」
- 「今日は、どんな一日でしたか?たとえやり残したことがあったとしても楽しみを明日に回したと思えばいいですよ。」
- 友人期間
- 恋人期間
- 「今、あなたの手にふれたいのですが、やめておきます。手をはなせなくなりそうなので。」
- 「(主人公)、こんばんは。夜にあなたに会えると必ず幸せなゆめが見られるんですよ。」
- 好感度青色以下
「こんばんは。これからおかえりですか?夜道には用心してくださいね。」
- 夫婦期間
- 「ボクたちは、夫婦ですから毎日の会話は大切だと思うんです。」
「これからも共に生きていくのですから朝も昼も夜も、相手をいたわる気持ちをわすれないようにしましょうね。」 - 「怒ってはいません、かなしいだけです。あなたにとって、自分がこれほどささいなものだとは思いませんでした。」
- 好感度黄色以下
「これが今日初めての会話ですね。最近は、すれちがいばかりであまり気にも止めませんでした。」
- 「ボクたちは、夫婦ですから毎日の会話は大切だと思うんです。」
◆好調
- 友人期間
- 「今日は、いつもよりもいい気分なんです。」
「えっ、見えませんか?こまりましたね。どうすれば伝わるんでしょうか…。」 - 「先ほど、次に作る予定のかみかざりのいい着想がうかんだんです。早く作成にとりかかりたいです。」
- 「今日は、いつもよりもいい気分なんです。」
- 恋人期間
- 「ふふ…なぜでしょうか。今日はあなたに、思い切り甘い言葉をささやきたくなりますね。」
- 「今日は朝から、やけに気分がよかったんです。あなたに会えることを予知してたのかもしれませんね。」
- 夫婦期間
- 「今日は、とてもいい一日になりそうです。…あなたが起床する時にくれたやさしいくちづけのおかげでしょうね。」
- 「今日はいつもに比べて、よりいっそう気分がはれやかなんです。日ごろからあなたに愛をもらっているおかげですね。」
◆不調
- 友人期間
- 「今日は、百物語に出てくるような 化け物たちに追われるゆめを見ました。 どうやらつかれてるみたいです。」
- 「今日は、いつもよりもつかれてるんです。」
「えっ、見えませんか?こまりましたね。どうすれば伝わるんでしょうか…。」
- 恋人期間
- 「きのうは真夜中に目が覚めてしまってそれから、ねむれなくなってしまったんです。」
「つかれた顔を見られるのは少々はずかしいのであまり見つめないでくださいね。」 - 「あなたが心配そうにボクを見ているということは…どうやらボクはつかれた顔をしているみたいですね。」
- 「きのうは真夜中に目が覚めてしまってそれから、ねむれなくなってしまったんです。」
- 夫婦期間
- 「ふぅ…つかれました」
「あ! すみません、ため息なんて…。あなたといると良くも悪くも気がゆるんでしまいますね。」 - 「あなたに無性に甘えたくなるときはどうやら、つかれている時みたいなんです。…というわけで、甘えてもいいですか?」
- 「ふぅ…つかれました」
◆つゆくさの里で倒れた翌日
- 「たおれてしまったと聞きましたがからだは大丈夫ですか?」
「ボクもみなさんもとても心配していたんですよ。当分は、無理をしないでくださいね。」
Lボタン挨拶
- 好調
- 「心おどる気分です。」
- 「何をするのも楽しいんです。」
- 「なんていい日なんでしょう。」
- 普通
- 「なんでも相談してくださいね。」
- 「無理はしないでくださいね。」
- 「いい一日にしましょうね。」
- 「作物は元気育っていますか?」
- 「ひとやすみしませんか?」
- 「元気そうで何よりです。」
- 「作物は元気に育っていますか?」
- 「ああ、考えごとをしていました。」
- 「あくびが…ふぁ。」
- 「これからどちらへ?」
- 不調
- 「どうも調子がでません。」
- 「う~ん、つかれましたね。」
- 「からだが重い気がします。」
- 台風・大雪
- 「この天気、作物が心配ですね。」
会話
- 友人期間
- 久しぶりに話す
「(主人公)さんごぶさたしています。お元気でしたか?こうして会えてうれしいです。」
- 灰
「ちがう町の女性と交流する機会はこれまで、ほとんど無かったんです。」
「だから、(主人公)さんのお話にはとてもきょうみがあるんです。今後も色々と教えてくださいね。」
男主人公
「農家の孫なので、(主人公)さんの牧場にはとても興味があるんです。」
「時間がある時にでもいろいろと話を聞かせてくださいね。」
- 紫
「あなたと話せる機会をいつも楽しみにしてるんですよ。また近いうちに、お話してくださいね。」
男主人公
「ボクは、だれに対しても名前のあとに「さん」をつけてるんですが…」
「(主人公)さんの「さん」には他の人に比べて親しみをこめてるんですよ。」
- 水色
「(主人公)さんの笑顔はふしぎですね。見てると元気が出てきます。」
男主人公
「ボクの中で友達と呼べるのはヒナタさんと(主人公)さんくらいです。」
「人数は少ないかもしれませんがその分、とても大切にしてるんですよ。」
- 青
「これまでの人生で他人にどう思われているか、なんて気にしたことは無かったんですが…。」
「あなたの心の中でボクはどんな立ち位置なんでしょうね。」
男主人公
「自分の気持ちや感情を口に出すのは、実はあまり好きじゃないんです。」
「でも、(主人公)さんには自分の本心を知ってもらいたいんです。なぜでしょうね。」
- 黄緑
「あなたは、ボクにとってなくてはならない存在です。これからもずっと、仲良くしてくださいね。」
男主人公
「病気で生死のさかいをさまよったことは何度もありましたが死ななくて良かったです。」
「こうして、(主人公)さんと出会えたんですから。」
「あなたと親友になれたことはボクの人生において、大きな宝物です。」 - つぼみ(破局)
「(主人公さん)。これまで、ありがとうございました。あなたとの時間は、楽しかったです。」
- 久しぶりに話す
- 恋人期間
- 久しぶりに話す
「(主人公)!」
「ずっと、あなたに会いたかったんです。こういう時はどうしたらいいんでしょう?うれしくて、胸がいっぱいです。」
- 付き合い始めて1週間以内?
「(主人公)と顔を合わせるたび、告白の場面を思い出してしまうんです。…照れますね。」
- 復縁して1週間以内?
「あなたのことを、もう二度とはなしたくありません。今度はずっと、そばにいさせてください。」
- 灰~青
「ボクたちは、いい関係をきずけていると言えるのでしょうか?最近、自信がありません。」
- 緑
「二人の気持ちが通い合っていることがうれしくて、くすぐったいですね。」
「こうしてあなたと見つめ合っているだけで、ふわふわした気持ちになります。」
- 黄
「あなたと恋仲になれてうれしいのに、時々どうしようもなく心がしめつけられるんです。」
「これが、切ないという感情なのでしょうか? こんな気持ちは、初めて知りました。」
- オレンジ
「あなたと付き合って、恋をうたった和歌や都々逸(どどいつ)の意味が実感できるようになりました。」
「(主人公)にもなにかそういう変化はありましたか?もしそうならとてもうれしいです。」
- ピンク
「最近、とても幸せなんです。「心が満たされている」というのはこういう気持ちなんでしょうね。」
- 赤
「あなたと恋仲になってボクの人生は、より豊かなものになったような気がします。」
「あなたをいつくしむように、自分のことを大切に思えるようになったのは、あなたのおかげです。」
「(主人公)、おしたいしています。これからもずっと。」
- 婚約中
「あなたの花ヨメすがたがとても楽しみです。じゅんびは大変ですが、がんばりましょう。」
- 久しぶりに話す
- 夫婦期間
- 久しぶりに話す
「小さいころは、病気のせいでからだが苦しくて泣いてばかりいました。」
「でも、長い間(主人公)と話せない方が、よっぽど苦しかったです。」
- 結婚して1週間以内?
「朝起きると、あなたがとなりで安らかにねむっていて…。なんて幸せなんだろうって思います。」
- 灰~オレンジ
「祖父母のようにいつまでも仲むつまじく生きることはボクたちには無理なのでしょうか…。」
- ピンク
「ボクの理想の夫婦は祖父母なんです。50年経っても仲良しの夫婦でいましょうね。」
- 夫婦期間
「朝も夕も、(主人公)のそばにいられるなんて幸せです。」
(更新データ1.3追加)
【62日目~123日目?】
「(主人公)は 恋人だったころよりも、ずっと美しくなりましたね。」
「…? ボクのおかげ、ですか?」
「では、そのお礼として 今日は甘えさせてください。」
【124日目~185日目?】
「あなたとの生活は、ボクにとって優しさの源泉(げんせん)のようです。」
「ボクが今、だれかにやさしくできるのはあなたのおかげです。」
【186日目~247日目?】
「これまではいつ死んでも、くいの残らないようにという思いで生きてきたんですが...」
「結婚してからは、一日でも長くあなたのとなりで生きていきたいと思うようになりました。」
「約20年付き合ってきた信念よりも大切に思えるものが出来て、ボクはとても幸せ者です。」
【248日目~?】
「(主人公)、あなたをおしたいしています。なによりも深く、あなたを想っています。」
「この気持ちは、どれだけ口にしても決してすりへったりしないでしょう。これから毎日、言い続けますね。」
- 妊娠中
【妊娠初期会話 0~14日目】
「この子はきっとボクと(主人公)のきずなをさらに深めてくれるはずです。」
「心配ごとがふえるかもしれませんが、ボクが支えるので、安心してください。三人で幸せになりましょう。」
【妊娠中期会話 15日目~26日目】
「体調がすぐれないときはすぐに横になってくださいね。」
「ボクがつきっきりで、あなたのお世話をしますから。」
【妊娠後期会話 27日目以降】
「あとわずかで、二人の生活が終わってしまうのは少しだけ、さびしいですね。」
「でも、やっぱり(主人公)とボクの子どもに早く会いたいです。」
【出産直後】
「かわいい子どもを生んでくれて、本当にありがとうございます。」
「しばらくは出産のつかれが残ると思うので、あまり無理をしてはダメですよ。」
【子供の成長1イベント後】
「たまに、祖父母が(子供)の様子を見に来るんですが…まゆじりが下がりっぱなしです。」
【子供の成長2イベント後】
「自分と同じように病気がちな子だったら…と心配でしたが元気に育ってくれてうれしいです。」
「あとは、お母さん思いの子に育ってくれればなにも言うことはありません。」
- 久しぶりに話す
場所別
- 自宅(仕事場)
- 「かざりに使う材料や道具にはめずらしいものが多いんですよ。ヒマな時は、どうぞ見ていってください。」
- つゆくさの里・北
- 「ここの川は、けっこう深いので落ちるとあぶないですよ。」
- 「道ばたの灯りの火にはろうそくを使ってるんです。」
「昔は、ろうそくが高価だったので祖父母の少年時代はこの通りも真っ暗だったそうですよ。」
- つゆくさの里・南
- 「竹とササのちがいって分かりますか?このあたりに生えているのはすべて竹ですよ。」
- 「春、このあたりでは色んな山菜が良く採れるんです。」
「特によもぎなどは草だんごを作る時に欠かせませんからね。散歩のついでによく集めるんですよ。」
- ルルココ村・北
- 「夜になると、かがり火を囲んでみなさんでだんらんするそうですよ。なんだか楽しそうですね。」
- 「この村のいたるところで動物や鳥の鳴き声がよくひびきます。自然がとても豊かですね。」
- ルルココ村・南
- 「砂はまを歩いているとたまに落とし穴を見かけます。気をつけてくださいね。」
- 「この海の向こうにも大陸があって、人が生活してるなんて未だに信じられません。」
- ウェスタウン・北
- 「建物によって、屋根やかべの色がまったくちがっていて、面白いですね。つゆくさの里では見かけない色も多いです。」
- 「この町は道の上り下りが楽しいですね。今でも、左右をつなぐ橋をわたる時は、どきどきします。」
- ウェスタウン・南
- 「なにか、ご用でしょうか?」
- 交差点
- 「里にもどる予定でここに来るとついつい、別の町により道したくなるんですよね。」
- 「ここは、人とすれちがうことを楽しめる場所ですよね。」
- 牧場
- 「この広い牧場を世話するのは毎日大変でしょう。」
「がんばりすぎると、からだにどくですよ。根をつめすぎてつかれないようにしてくださいね。」 - 「いつ見ても、すてきな牧場ですね。(主人公)の人がらによく似ているように思います。」
- 「この広い牧場を世話するのは毎日大変でしょう。」
- 主人公の自宅(結婚後)
- 「(主人公)が牧場で走ったり作業している音が時々、家の中に聞こえてくるんです。」
「どんな音色よりも、ボクはその音が一番好きです。」 - 「この家のそこかしこから(主人公)の香りがします。…それだけで、なんだか幸せです。」
- 「(主人公)が牧場で走ったり作業している音が時々、家の中に聞こえてくるんです。」
天候・季節別
- 天候
- 台風、大雪
- 友人期間
「こんな天気の中、わざわざ会いに来てくれたんですか!?…大変だったでしょう。」
「会いに来てくれたのはうれしいですが(主人公)さんはもっと自分を大切にしてください。」 - 恋人期間
「こんな天気の中、わざわざ会いに来てくれたんですか!?…大変だったでしょう。」
「会いに来てくれたのはうれしいですが(主人公)はもっと自分を大切にしてください。」 - 夫婦期間
「今日はひどい天気です。いいですか?外に出たらダメですよ。」
「…どうしても行くなら行く前と帰って来た時に、あなたをだきしめさせてくださいね。」
「こんな天気の中、がんばる(主人公)が、愛しくてたまりません。」
- 友人期間
- 台風、大雪
- 季節
- 春
- つゆくさの里・晴れ
「うすもも色の花びらが美しいですね。新しいかみかざりの着想がわいてきます。」 - つゆくさの里・雨
「春は山菜がおいしいですね。よかったら、探してみてはいかがですか?」
- つゆくさの里・晴れ
- 夏
- つゆくさの里・晴れ
「小さいころは、この時期になるとすぐに体調をくずしていました。」
「だから、元気になってからは夏に出歩くのがとても好きなんです。」 - つゆくさの里・雨
「ボクは、農家の家庭で育ちましたからやはり雨がふるとホッとします。作物が大きく育つといいですね。」 - ウェスタウン・晴れ
「こんな場所で会えるなんてうれしいですね。今日はいいことがよく起きます。」 - ウェスタウン・雨
「カエルの鳴き声が聞こえますね。暑さがやわらいだので、カエルも喜んでるんでしょう。」
- つゆくさの里・晴れ
- 秋
- つゆくさの里・晴れ
「この天気だと、今夜は美しい月夜になりそうですね。…お団子が食べたくなってきました。」 - つゆくさの里・雨
「こんな日は、あたたかいお茶を飲むととてもほっとします。」
- つゆくさの里・晴れ
- 冬
- つゆくさの里・晴れ
「寒いですね。冬は外出するよりも仕事場にこもることが多くなるので仕事がとてもはかどります。」 - つゆくさの里・雪
「ああ、(主人公)さん。かみの毛に雪がつもっていますよ。はらってあげますね。」 - ルルココ村・晴れ
「冬なのに雪がつもらないなんて初めて見た時はおどろきました。」
「ここに来ると新しい発見がよくあります。自分の世界が広がるって楽しいですね。」 - ルルココ村・雪
「となり合う、文化のちがう3つの町がこうして特色を失わずにいられるのは、すばらしいことですね。」
- つゆくさの里・晴れ
- 春
自分のことについて
- 仕事
- 「仕事でずっとすわっているので、背中や首がこってしまうんです。湯屋へは、よく通いますよ。」
「かざり職人の仕事は手先の細やかな作業が必要なので冬場は大変なんです。」
「作業を始める前には必ずおけに湯をはって、そこに手を入れて温めるようにしています。」
- 「仕事に集中しすぎていると気づいたら、夜中になっていたなんてことはよくあります。」
「そのためか、時々朝ねぼうをしてしまうんですよ。」
「祖父母が心配するのでかなり注意してるんですが…直らなくてこまってます。」
- 「かざり職人としての技術は昔、となり町にいた師匠に弟子入りして、教えてもらいました。」
「師匠の作るものは、ため息が出るくらいすばらしくてボクなんて、足元にもおよびません。」
- 「作ったかんざしなどは里の問屋や、かみ結い屋にもおさめています。」
「ボクの作ったものをひいきにしてくれている方もいるのでありがたいですね。」
- 「近ごろ、とある行商人の方に異国のめずらしい宝石などを仕入れてもらってるんです。」
「見本をいくつかもらったんですがどれも美しくて、かんざしにつけるととても映えるんです。」
「品物が届くのを心待ちにしているんですよ。」
- 「とある行商人の方にお願いしていた宝石の仕入れなんですが大変なことになってるみたいです。」
「なんでも、その宝石をあつかう方のお子さんが大病にかかってるらしくて…。」
「その薬を買うために宝石のねだんを少し上げたいそうです。」
「ボクも病のつらさを経験してるのでねだんが高くなるのは構いませんが、お子さんの病状が心配ですね…。」
- 「先日、例の行商人の方から仕入れてもらっていた宝石を無事に受け取りました。」
「宝石をあつかう方の大ケガやお子さんの病気は、みるみる回復してもうすっかり元気になったそうですよ。」
「それでその方は、ボクが値上げに快く応じていたことに感謝したらしく、仕入れ額をかなり割引いてくれたそうです。」
「しかも、今後ずっとその金額で宝石をわたすとおっしゃってくれて…とてもおどろきました。」
「かれのやさしさに応えるためにもその宝石を使って最高のかんざしを作ろうと思います。」
- 「祖父母の手伝いとして、畑の世話などはよくしています。作物を育てるのは、楽しいですよね。」
「手間ひまかけたものが実って収穫できた時の喜びはひとしおです。」
- 「かんざしを作るにはものにもよりますが、一週間から一ヶ月ほどかかります。」
「一番大変なのは、色や形を決めることですね。」
「いくつも作り続けていると同じような図案しかうかばなくて…独自性を出すのに苦労してます。」
- 「かんざしは、もともとかみの毛にさすことで、魔をはらう意味もあったそうです。」
「ボクも新しい制作にとりかかる時は神木へお参りしたり、新しいお守りなどを買ったりしています。」
- 「年末年始は、かんざし制作が一番いそがしい時期です。」
「新年に、新しい服を着ると縁起がいいと言われてるように、かんざしも変えるのがこのあたりの習わしなんです。」
- 「かんざしや、くしはその人の一生に寄りそうことのできるかざりものです。」
「その人の性格や顔立ちなどを引き立たせるような品物を作るようにいつも心がけています。」
(更新データ1.2追加) - 「飾りを作る時、虫を題材にすることも多いんです。」
「里には多くの個性的な虫がいますから、題材探しには事欠かないですね。」
- 「仕事でずっとすわっているので、背中や首がこってしまうんです。湯屋へは、よく通いますよ。」
- 趣味・好き嫌い
- 「ボクは甘いものが好きなんです。仕事の合間に、お菓子とお茶で一息いれるのが毎日の楽しみです。」
- 「ボクの好きな色は、緑色です。特に、若葉色やもえぎ色のようなやわらかい色はいいですね。」
「なので、(主人公)さんの牧場は見ているといやされるんです。」
- 「ボクのきらいなものですか?苦いものですね。病でつらかった昔のきおくがよみがえるので…。」
- 「最近、お香にはまってるんです。香りを部屋にたきしめてねると、つかれがやわらぎます。」
- 「好きな言葉は行雲流水(こううんりゅうすい)です。ボクのあこがれの生き方ですね。」
- 「それぞれの四季で好きな時間帯はありますか?ボクは、春の夕ぐれが好きです。」
「やわらかい色の夕やけの空にほんのりと夜の色がまじって辺り一面がもも色になるんです。」
「流れる川の水面も、もも色にかがやいてまるで、まぼろしの世界にいるようです。言葉をわすれるひとときですよ。」
- 「ボク、こう見えて花札がとくいなんです。」
「ポーカーですか?知ってますよ。数年前に、ウェスタウンの人たちのポーカーに混ぜてもらったことがあるので。」
「ただ、運が良すぎて10連勝してしまったせいかそれ以来、声をかけてもらえません…。」
- 「休日は、甘味めぐりをしたり町中を散歩します。」
「部屋の中で仕事をするので休みの日くらいは、外の空気をまんきつしたくなるんでしょうね。」
(更新データ1.2追加) - 「つゆくさの里は雨が多いですが、ボク、雨はきらいじゃないんです。」
「あまり強い日差しが得意じゃないせいかもしれませんが、しとしとと雨が降る様を見るとほっとするんですよ。」
- 「『腹八分目』では、春限定ですがボクの大好物である草だんごが売り出されるんです。」
「なんせ春限定ですからね、なるべく通いつめるようにしているんですよ。」
- 「ボク、キツネの愛くるしいひとみが好きなんです。」
「見ていると、ついモフモフとさわりたくなってしまうんですが…」
「あまりさわってイヤがるのも見たくないですから、ガマンしてるんですよ。」
(更新データ1.3追加) - 「里に落ちているあんず…子どものころは、あれが好きでよくひろい集めて持ち帰っていました。」
「そのせいか、祖父母はいまだに道端のあんずを見かけるたびそのころのボクの姿を思い出すのだとか。」
- 「ボクの好きな季節ですか?そうですね…春はだんごがおいしいですし夏は氷菓子がいいですよね。」
「秋は、くりやいもを使ったもの…冬はできたての焼き菓子がたまりません。」
「ああ、でも一番はやっぱり草だんごで……」
「…って、えーっと、あれ?何の話でしたっけ…なんだか話がずれちゃいましたね。」
- 「じつは、ボクはあまりおどりが得意ではないんです。」
「いなほ祭のおどりは、たくさん練習してなんとかおどれるようになりましたが…」
「ほかのおどりとなると、どうにも拍子が合わせられないんですよね…。」
(更新データ1.4追加) - 「ブルテリアや三毛ネコ、ダックスフントなどは、見ているととてもいやされませんか?」
「道行く人が、連れている姿を見かけるたびついじっと見つめてしまうんです。」
- 「ボクは、どちらかと言えばネコ派なんです。」
「イヌもたいへん愛らしいですが縁側でいっしょに日向ぼっこをするならネコの方が気が合うかなと。」
- 「ボクは甘いものが好きなんです。仕事の合間に、お菓子とお茶で一息いれるのが毎日の楽しみです。」
- 生い立ち・家族
- 「ボクが生まれたのは、遠くにある別の町なんです。」
「あまりにも体が弱くてその町では生活できなくなったので1才のころ、ここに来たそうです。」
「祖父母に育ててもらえて、ボクは幸せです。」
- 「ボクの生みの両親は遠い別の町でくらしてるそうです。」
「ここでくらし始めてからは一度も会ったことがないですし、特に気になりません。」
- 「ボクは、長男で弟がいるんです。会ったことは無いのですがボクより2つ年下だそうですよ。」
「生みの両親の家督(かとく)はその子がついだそうです。」
「特に知らせもないので、両親といっしょに元気でくらしてるんだと思います。」
- 「10才ごろにからだをきたえ始めてから少しずつからだが強くなってきて今では健康です。」
「元気なからだって、何物にも代えがたい宝物だと思います。(主人公)さんも体調には気をつけてくださいね。」
- 「休みの日は、うちの里の茶屋だけでなくウェスタウンやルルココ村へも出かけて、甘いものを食べるんですが…。」
「ヒナタさんいわく、その時のボクは七福神の「ほていさま」よりもいい笑顔なんだそうです。」
- 「ボクが甘いもの好きになったのは小さいころ、病気で苦い薬ばかり飲んでいた反動でしょうね。」
- 「仕事が無い時は、よく本をよんでます。捕物(とりもの)や歴史物、こわい話なども好きですね。」
- 「ボクは、外で食べることが多いので意外に思うかもしれませんが、こう見えても料理は得意なんです。」
「あまり外で遊べない代わりに祖父母の手伝いをしていましたから。」
- 「祖父母のえいきょうで、ボクも人の名前を呼ぶ時は、「さん」をつけるようにしてるんです。」
「いつまでも相手に対してうやまう気持ちをわすれないように…という心がけみたいなものですね。」
- 「祖父母はいつも、やさしいんです。おこられたことなんて片手で数えるほどしかありません。」
「一番おこった時の内容ですか?そうですね…。」
「6つのころ、薬を飲むのがいやで家を勝手に抜けだした時でしょうか。祖父母から雷を落とされました。」
- 「ボクが生まれたのは、遠くにある別の町なんです。」
- つゆくさの里について
- 「つゆくさの里にある松は、300年以上も昔に当時のまとめ役が植えたそうです。」
「里の象徴として梅を用いて、竹と松を植えることで、町の幸せやはんえいを願ったそうですよ。」
(更新データ1.2追加) - 「この里の歴史は古く、ギンジロウさんで18代目のまとめ役だとか。」
「18代はすごいですよね…いったい何年前からあるのでしょう。」
- 「そういえば、祖父のウメキチという名はこの里の象徴からとったそうです。」
「昔は今よりもっとうめがたくさんあって、象徴にふさわしいものだったそうですよ。」
- 「つゆくさの里のいいところは、なんといっても山菜が豊富なところです。」
「冬から春への移り変わりは、草木とともにボクもわくわくするんですよ。」
- 「つゆくさの里の井戸水はすごく冷たくておいしいんですよ。」
「だから毎年夏になると、祖父が家の前の井戸からくみあげた水で野菜を冷やしておいてくれるんです。」
- 「つゆくさの里の南側では、タヌキやキツネがよくいるんです。」
「でも、畑を荒らすこともないですしいい子たちですよ。」
(更新データ1.4追加) - 「祖父の畑わきのしげみのところ…あそこには、キツネとタヌキが集めたものがかくされていることがあるんです。」
「前に、かくしている姿を見てしまって「取らないで…」という顔をされたので知らないふりで見守っているんですよ。」
- 「つゆくさの里にある松は、300年以上も昔に当時のまとめ役が植えたそうです。」
- その他
- 「ボクは、女らしい顔立ちをしていると色んな人に言われます。」
「…男性に告白されたことですか?少年のころ、同い年くらいの子に一度だけありましたね。」
「あの時は、相手の子がひどく落ちこんでしまって…申し訳ない気持ちになりました。」
- 「ウェスタウンやルルココ村のかざりものはかんざし制作の参考になります。」
「つゆくさの里では見かけない材料や形、模様があって見てるだけでもわくわくしますね。」
- 「宵(よい)ごしのお茶は飲んではいけませんよ。」
「風味もかなり低下していますし、具合が悪くなることもありますから注意してくださいね。」
- 「お菓子のもなかは十五夜の満月をたとえたものらしいです。」
「だいふくは、丸くてふっくらした形がウズラに似ているので、昔は「ウズラもち」とよんでいたそうです。」
「…甘いものが好きなのでこういった豆知識ばかりおぼえてしまいますね。」
- 「ボクの長所ですか?そうですね…なんでしょう?」
「長所は自分ではなく、第三者が感じてくれないと意味がないと思うので深く考えたことはありませんね。」
「(主人公)さんはボクの長所ってどんなところだと思いますか?」
- 「ボクの短所ですか?甘いものを食べすぎてしまうところですね。」
「食べる量を少なくするべきだと分かっているんですが…どうにもがまん出来ません。」
- 「ボクのおすすめするつゆくさの里の料理は、ちらし寿司です。」
「里の特産である米を使った見た目もはなやかな料理ですよ。」
- 「ボクの師匠はダジャレ好きでお茶目な方なんです。」
「作業中にダジャレで笑わされるので手元がくるいそうになることがよくありました。」
- 「ボクの師匠は今はとなり町をはなれて、別の町でくらしています。」
「時おり、師匠からダジャレつきのお便りがとどきますよ。」
「仕事がうまくいかない時に見ると、思わず笑ってしまいますし、はげまされます。」
(更新データ1.2追加) - 「ボクはよくヒナタさんの雑貨売り場に遊びに行くのですが、ついつい目についたものを注文してしまって…」
「必要のないものを買ってしまうのは、ボクのよくないクセなんです。」
(更新データ1.3追加) - 「ボクは、あまり自分の服にとんちゃくがなくて…」
「新しい服を仕立てる時もいつも同じような形のものを選んではヒナタさんに怒られてしまうんです。」
- 「つゆくさの里の着物はほかの町の方々には着づらいらし敬遠されがちだと言われているんです。」
「なので、時おりほかの町の方が里の着物を着ている姿を見つけるととてもうれしくなってしまいます。」
(更新データ1.4追加) - 「先日、帰り道で急にふさふさのなにかが手に当たったなと思ったら手に持っていた箱がなくなっていまして。」
「不思議に思いつつも、空箱でしたしまぁいいかと家にもどると…家の前に、なくなったはずの箱が。」
「…一体、なんだったんでしょう?動物のイタズラだったのでしょうか。」
- 「先ほど「おみくじクッキー」というものをいただいたんです。」
「すると、クッキーの中に「大アタリ。ガーデングリル割引券」と書かれた紙が入っていました。」
「おいしいものを食べて、さらに、すてきなものがもらえるなんてこんなに幸せなことはないですね。」
- 「先ほど「おみくじクッキー」というものをいただいたんです。」
「すると、クッキーの中にあんこが入っていて。」
「意外な組み合わせにおどろきましたがなかなかおいしかったのでもしや、アタリだったのでしょうか。」
- 「ウマは、人の心の機微にびんかんな動物なのだそうですよ。」
「表情や声音で、相手の気持ちを理解するなんて人同士でもむずかしいことなのに…尊敬しますね。」
- 「ボクは、女らしい顔立ちをしていると色んな人に言われます。」
誰かについて
- 主人公
- 「(主人公)さんは、ボクが知ってるどんな人よりも実行力がありますね。」
「あなたに、かくごと熱意があるならきっとむずかしいことでも達成できると思いますよ。」
- 「(主人公)さんは、ボクが知ってるどんな人よりも実行力がありますね。」
- カスミ
- 「カスミさんは、武芸をたしなんでいるのでからだのきたえ方にもくわしいんです。」
「ボクも体力を保つために色々と教えてもらっています。ボクにとっても先生みたいなものですね。」
- 「カスミさんは、武芸をたしなんでいるのでからだのきたえ方にもくわしいんです。」
- コマリ
- 「コマリさんは子どものころからの友人です。」
「当時はとてもおてんばで、男の子たちよりもケンカが強かったんですよ。」
「あまり外で遊べないボクともいっしょに絵本などを読んだりして遊んでもらってました。」
- 「コマリさんは子どものころからの友人です。」
- ヒナタ
- 「ヒナタさんは、いつでも前向きですね。物事に落ち込んで立ち止まるより、笑い飛ばして進むという性格です。」
「それから、言葉や行動に人をひきつける明るさがあるんです。役者は、かれにぴったりの職だと思います。」 - 「ヒナタさんとは出会って数年ですがまるで、家族のような存在です。」
「家族以外で初めて出来た、気がねせずになんでも話せる相手ですね。」 - 「たまにヒナタさんから 台詞のかけあい練習をたのまれて それに付き合うことがあるんですが…」
「ボクが話す役が女性のときは 全力でことわっています。 さすがにそれは出来ません。」 - 「ボクの着ている服は、ヒナタさんが見立ててくれたものなんです。色合いがとても気に入ってるんですよ。」
(更新データ1.3追加) - 「以前、髪を短髪にしようかとなやんだ時期があるんです。」
「でも、長髪でいた方が作った髪飾りをすぐに試用出来て便利ですしなにより、ヒナタさんから…」
「「寝ぐせだらけでウロウロする姿が目に浮かぶからやめとけ」と言われて。」
「ボクも、ヒナタさんに都度寝ぐせを直される自分の姿が、容易に想像できてしまったので断念しました。」
- 「ヒナタさんは、いつでも前向きですね。物事に落ち込んで立ち止まるより、笑い飛ばして進むという性格です。」
- シズ
- 「シズさんはボクのかざり仕事のお得意さまです。」
「ボクが仕事を始めたころからよく品物を注文してくださっていて本当にありがたいです。」
「ボクが問屋やかみ結い屋に品物を置いてもらえるようになったのもシズさんのはからいのおかげです。」
- 「シズさんはボクのかざり仕事のお得意さまです。」
- タツミ
- 「近ごろ、タツミさんにかんざし作りを体験させてるんです。」
「出来上がったら、シズさんや親しい人たちにおくるそうです。」
「そのすがたを見ているとボクが初めてかんざしを作った時を思い出します。」
- 「近ごろ、タツミさんにかんざし作りを体験させてるんです。」
- タツミとヤイチ
- 「タツミさんとヤイチさんはシズさんのおつかいで よくボクの仕事場に来るんです。」
「ボクの仕事に関心があるみたいで飾り作業中は、二人とも無言でボクの手元をじっと見つめていますよ。」
- 「タツミさんとヤイチさんはシズさんのおつかいで よくボクの仕事場に来るんです。」
- ウメキチ
- 「祖父はああ見えて料理が苦手なんです。」
「にる、焼くなどの加熱料理になるとぼんやりしていてこがしてしまうことがよくあります。」
「その代わり、つけものなんかはとても上手ですよ。」
(更新データ1.4追加) - 「祖父は昔から、ほうとうを食べた後に釣りをするとよく魚が釣れるようになるらしく…」
「今でも、釣りをする前にはほうとうを食べて縁起をかつぐようにしているのだそうです。」
- 「祖父はああ見えて料理が苦手なんです。」
- オミヨ
- 「祖母は手先が器用なんです。ボクが器用なのも、祖母から受けついだんでしょうね。」
- ギンジロウ
- 「ギンジロウさんにはいつも茶屋でおいしいものを食べさせてもらってます。」
「とくに、小豆あんは甘さかげんが最高なんです。ボクのおすすめですよ。」
- 「ギンジロウさんにはいつも茶屋でおいしいものを食べさせてもらってます。」
- イナリちゃま
- 「つゆくさの里の神木には里を見守るために、神さまが宿っていると言われています。」
「なんでも神さまは、しっぽと耳のある子どものすがたをしていて時々、神木のまわりで遊ぶそうですよ。」 - 「実は、4才くらいの時に神木に宿っているという神さまと遊んだことがあるんです。」
「神さまはボクよりも年上で、かくれんぼなどで遊んでくれました。とてもやさしかったです。」
「そのことを祖父母に話したところ、すがたや形が、言い伝えられてる神さまにそっくりで…」
「本当は神さまじゃないかもしれませんがあの思い出は忘れられませんね。」
- 「つゆくさの里の神木には里を見守るために、神さまが宿っていると言われています。」
- ルデゥス
- 「ルルココ村のルデゥスさんも、ボクと同じくものづくりを仕事にしているのでよく話しをしますよ。」
「いつか、つゆくさの里とルルココ村の両方の技術をとりいれたものを、かれといっしょに作ってみたいですね。」 - 「この間、ルデゥスさんと話していた時にたまたま例の行商人の方から宝石を仕入れてる話をしたんです。」
「宝石をあつかう方の身の上に起こった不幸な出来事を話題にあげたらルデゥスさんがだまりこんでしまって…。」
「なにも心配するなとは言われたんですがあの時のルデゥスさんの暗い表情が気になって…なにがあったんでしょうか?
- 「ルルココ村のルデゥスさんも、ボクと同じくものづくりを仕事にしているのでよく話しをしますよ。」
- フォード
- 「ウェスタウンのフォードさんにはうちの祖母もみてもらってるんです。」
「祖母の代わりに、薬をもらいに行くことも多いんですよ。」
「フォードさんは、真面目で誠実で優しい人ですよね。とてもたよりになります。」
- 「ウェスタウンのフォードさんにはうちの祖母もみてもらってるんです。」
- ステファニー
(更新データ1.3追加)- 「茶屋でぐうぜんお会いした際に聞いたんですが、司会者さんのシュミは食めぐりなんだとか。」
「せっかくなので、世界の甘味について少し話をうかがったのですが…」
「世界には、まだまだボクの知らない甘味がたくさんあるんですね。いつか、甘味の旅に出てみたくなりました。」 - 「司会者さんから、料理祭審査員のサフランさんが書いたという人気の料理本をお借りしたんですが…」
「あらためて、サフランさんのすごさを実感しました…とてもすごい方に審査していただいていたんですね…。」
「そして、そんな方と食について対等に語り合うことのできる司会者さんもすごい人なのかもしれません。」
- 「茶屋でぐうぜんお会いした際に聞いたんですが、司会者さんのシュミは食めぐりなんだとか。」
- ワンタタン
(更新データ1.3追加)- 「ワンタタンさんをお茶にさそったのですが…やんわりと断られてしまいました。」
「人前で食事をしない主義なのだそうです。あの姿ですし、やはりいろいろと気をつかうんでしょうね。」 - 「タツミくんやヤイチくんがワンタタンさんに遊んでもらって楽しかったと言っていました。」
「ワンタタンさんは子どもが好きなんですね。」
「もしかして、着ぐるみ姿なのは子どもたちを喜ばせるためでもあるんでしょうか?」
- 「ワンタタンさんをお茶にさそったのですが…やんわりと断られてしまいました。」
- 仲介人
(更新データ1.4追加)- 「アルバイトの仲介人の名前をじつは、だれも知らない…というウワサ話を耳にしたのですが。」
「そう言えば、以前に名前を聞こうとした際近くを馬が通ったり、だれかに話しかけられたりで聞けずじまいになり…」
「そのまますっかり「仲介人さん」で定着して、名前を聞きわすれたことすらわすれてしまっていました。」
- 「アルバイトの仲介人の名前をじつは、だれも知らない…というウワサ話を耳にしたのですが。」
- ムサシとコジロウ
(更新データ1.4追加)- 「時おり里にいらっしゃるムサシさんとコジロウさんは、本人たちこそみとめませんがとても仲がいいですよね。」
「仕事場にいると、いつも外から言い合う声が聞こえてきますが好敵手という様子で、なんだか和みます。」
- 「時おり里にいらっしゃるムサシさんとコジロウさんは、本人たちこそみとめませんがとても仲がいいですよね。」
- その他
- 主人公の妹について
「妹さんがこちらに来てるそうですね。仲良しなのは、いいことです。」 - 主人公の母親について
「お母さまがこちらに遊びに来てるそうですね。」
「久しぶりの親子水入らずのだんらんを楽しんでくださいね。」
プレゼント
- ラッピング
- 好きなラッピング
「この柄、大好きなんです。もったいない気もしますが せっかくなので、今開けますね…。」 - 好みのラッピングでない場合
「わざわざ包んでくれたんですか?もったいない気もしますがせっかくなので、今開けますね…。」
- 好きなラッピング
- 一番好き
- 通常
- 友人期間・恋人期間・夫婦期間
「あっ…!ボクの一番好きな草だんごですね!」
「もらえるなんて、とてもうれしいです。ありがとうございます!このあと、さっそく食べますね。」
- 友人期間・恋人期間・夫婦期間
- 誕生日プレゼント
- 友人期間・恋人期間・夫婦期間
「あっ…!ボクの一番好きな草だんごですね!」
「誕生日というだけで今日は、十分うれしいのにその気持ちがさらにふくらみました。」
「本当にありがとうございます。これは、今日のしめくくりにじっくりとかみしめたいと思います。」
- 友人期間・恋人期間・夫婦期間
- 通常
- 大好き
- 通常
- 友人期間・恋人期間・夫婦期間
「ボク、○○は大好きなんです。」
「ありがとうございます、(主人公さん/主人公)。喜んでいただきます。」 - 巨大作物(さくらんぼのみ?)
「ボク、さくらんぼは大好きなんです。」
「しかも、こんな大きなものを…。手間ひまかけて育てたものでしょう?うれしくないはずがありません。」
「ありがとうございます、(主人公さん/主人公)。喜んでいただきます。」
- 友人期間・恋人期間・夫婦期間
- 誕生日プレゼント
- 友人期間・恋人期間・夫婦期間
「ボク、○○は大好きなんです。」
「誕生日というだけで今日は、十分うれしいのにその気持ちがさらにふくらみました。」
「ありがとうございます、(主人公さん/主人公)。喜んでいただきます。」 - 巨大作物(さくらんぼのみ?)
「誕生日というだけで今日は、十分うれしいのに大好きなものまでもらえるなんて…」
「しかも、こんな大きなものを…。手間ひまかけて育てたものでしょう?うれしくないはずがありません。」
「ありがとうございます、(主人公さん/主人公)。喜んでいただきます。」
- 友人期間・恋人期間・夫婦期間
- 通常
- 好き
- 通常
- 友人期間・恋人期間・夫婦期間
「ボク、○○は好きなのでうれしいです。どうもありがとうございます。」 - 巨大作物
「ボク、○○は好きなんです。」
「しかも、こんな大きなものを…。手間ひまかけて育てたものでしょう?うれしくないはずがありません。」
「ありがとうございます、(主人公さん/主人公)。喜んでいただきます。」
- 友人期間・恋人期間・夫婦期間
- 誕生日プレゼント
- 友人期間・恋人期間・夫婦期間
「誕生日というだけで今日は、十分うれしいのにその気持ちがさらにふくらみました。」
「ボク、○○は好きなのでうれしいです。どうもありがとうございます。」 - 巨大作物
「誕生日というだけで今日は、十分うれしいのに好きなものまでもらえるなんて…」
「しかも、こんな大きなものを…。手間ひまかけて育てたものでしょう?うれしくないはずがありません。」
「ありがとうございます、(主人公さん/主人公)。喜んでいただきます。」
- 友人期間・恋人期間・夫婦期間
- 通常
- 普通
- 通常
- 友人期間・恋人期間・夫婦期間
「すてきなおくりものですね。(主人公さん/主人公)、ありがとうございます。」
- 友人期間・恋人期間・夫婦期間
- 誕生日プレゼント
- 友人期間・恋人期間・夫婦期間
「誕生日というだけで今日は、十分うれしいのにその気持ちがさらにふくらみました。」
「すてきなおくりものをありがとうございます。」
- 友人期間・恋人期間・夫婦期間
- 通常
- 嫌い
- 通常
- 友人期間・恋人期間・夫婦期間
「これは、少し苦手なんです。でも、あなたの気持は伝わりましたよ。ありがとうございます。」
- 友人期間・恋人期間・夫婦期間
- 誕生日プレゼント
- 友人期間・恋人期間・夫婦期間
「これは少し苦手なんです。でも、誕生日を祝ってくれる気持ちは伝わりましたよ。ありがとうございます。」
- 友人期間・恋人期間・夫婦期間
- 通常
- 大嫌い
- 通常
- 友人期間・恋人期間・夫婦期間
「…これは、大の苦手なんです。でも、あなたの気持は伝わりましたよ。ありがとうございます。」
- 友人期間・恋人期間・夫婦期間
- 誕生日プレゼント
- 友人期間・恋人期間・夫婦期間
「これは大の苦手なんです。でも、誕生日を祝ってくれる気持ちは伝わりましたよ。ありがとうございます。」
- 友人期間・恋人期間・夫婦期間
- 通常
- 一番嫌い
- 通常
- 友人期間・恋人期間・夫婦期間
「あっ…!コーヒー、ですか…。」
「こんなことを言うのは心苦しいですがボク、どうしてもコレだけはダメなんです。」
「でも、あなたの気持ちをむげには出来ません。…あとで必ず、いただきます。」
- 友人期間・恋人期間・夫婦期間
- 誕生日プレゼント
- 友人期間・恋人期間・夫婦期間
「あっ…!コーヒー、ですか…。」
「こんなことを言うのは心苦しいですがボク、どうしてもコレだけはダメなんです。」
「でも、誕生日を祝ってくれようとした気持ちを、ふみにじるわけにはいきません。…あとで必ず、いただきます。」
- 友人期間・恋人期間・夫婦期間
- 通常
- プレゼント(好き以上、☆3以上)のお礼
- 料理
「昨日いただいた○○、本当においしかったです。」
「あの料理を毎日食べられるならたいていの体調不良はすぐに回復してしまうでしょうね。」 - 作物・工房品
「昨日いただいた○○、本当においしかったです。」
「(主人公さん/主人公)が育てる時にかけた愛情と手間が、しっかりと伝わったんだと思いますよ。」 - 花
「昨日いただいた○○、とても美しい花ですね。」
「このまま枯らしてしまうのはもったいないので、その前に祖母に押し花にしてもらいますね。」 - 落ち物・山菜
「昨日いただいた○○、とてもおいしかったです。一口食べて、かんげきしました。」 - 香水(あかつきの空の香りのみ?)
「昨日いただいたあかつきの空の香りは、とても質がよいものですよね?」
「ボクの好みを考えて、良いものを用意してくださったんでしょう? 本当にありがとうございます。」- 友人期間
「これは、すてきなものをいただいたボクからのお礼です。どうぞ受けて取ってください。」 - 恋人期間
「これは、昨日のお礼です。あなたを喜ばせられるといいのですが…どうぞ受け取ってください。」 - 夫婦期間
「これは、昨日のお礼です。結婚してなお、たくさんの愛情を注いでくれて、ありがとうございます。」
- 友人期間
- 料理
- 大好き以上をプレゼントして好調になった時
- 男主人公
「(主人公)さんのおかげでなんだか元気がわいてきました。ありがとうございます。」 - 女主人公
友人期間
「(主人公)さんのおかげでなんだか元気がわいてきました。あなたは、ふしぎな女性ですね。」
恋人期間
「あなたのおかげで気持ちが軽くなった気がします。いやしてくれて、ありがとうございます。」
夫婦期間
「つかれたボクのことを、ここまで元気にできるのは世界中であなただけです。」
「ありがとうございます。(主人公)。」
- 男主人公
- 大嫌い以上をプレゼントして不調になった時
- 男主人公
「今日は気持ちが落ち着きません。どうやら、つかれてるみたいですね。今夜は早めに布団へ入ることにします。」 - 女主人公
友人期間
「今日は気持ちが落ち着きません。どうやら、つかれてるみたいですね。今夜は早めに布団へ入ることにします。」
恋人期間
「…なんだか、からだがだるいですね。体調をくずす前ぶれかもしれません。」
夫婦期間
「急につかれが出てきたみたいです。どうしたんでしょうか…。」
- 男主人公
服装について
- うろこ文の正絹
「その着物、(主人公)さんにとてもよく似合っていますね。」
「そうしていると、まるであなたがつゆくさの里の住人になったかのようでなんだかうれしいです。」
- 白緑のはいからさん
「その服、とてもよくお似合いですね。あなたのミリョクを最大限に引き出しているように思います。」
- あきんど青竹
「もしかして、問屋のお手伝いですか?ああ、ちがいましたか…すみません。装いがその様にみえたものですから、つい。」
- 緑リゾートワンピ
「はなやかな服ですね。キレイな緑色が目をひきます。よく似合ってすてきだと思いますよ。」
- 太陽のチュニック
「その服は、まるであなたのためにつくられたような服ですね。」
「いつも、明るく元気に周りを照らす太陽のようなあなたにとてもよく似合っていると思います。」
- 緑色パーカー
「とてもすてきな上着ですね。え、ボクも着てみたら…ですか?」
「そうですね、興味はありますがふだん着物ばかりのボクに着こなせるかどうか…少々自信がありません。」
- ポンチョボーイ
「その上着、とてもキレイな色ですね。…ぽんちょ、と言うんですか?ふふ、面白い名前ですね。」
- 春色エプロンスカート
「…春が人の形をしていたならきっと今のあなたのようなのでしょうね。」
「ふふ、変なことを言ってすみません。その服を着ているあなたを見ていたらなんとなくそんな風に思ってしまいました。」
- グリーンカーディガン
「あなたのその上着…とてもいい色ですね。あなたによく似合っていると思います。」
- このはなウェア
「牧場仕事をするのによさそうな…動きやすそうな、いい服ですね。よく似合っていると思います。」
- ブラウンコート
「今日の服装は、落ち着いた色合いがとてもいいですね。」
「特に、その緑の胴着(どうぎ)…ボクの好きな色だからでしょうか。自然と目がいってしまいます。」
- かっぽうぎ+ほっかむり
「かっぽうぎですか。そういった装いを見ていると台所に立つ昔の祖母の姿を思い出します。」
- はっぴーボーイ+ねじりはちまき
「楽しくもかっこうのよい装いですね。なんだか、見ているだけで元気をわけてもらえたような気がします。」
- はっぴーガール+ねじりはちまき
「楽しくもかわいらしい装いですね。なんだか、見ているだけで元気をわけてもらえたような気がします。」
- 雪国コート+コサック帽子
「とてもあたたかそうな服ですね。このふわふわのさわり心地…材料は、なにでできているんでしょう?」
- 和菓子の羽織+和菓子帽
「よく見るとその服…和菓子を題材にしているんですね。ふふ、とてもおいしそうです。」
「特に背中のたい焼きなんて…見ているだけでもおなかが空いてしまいますね。」
- 和菓子の着物+和菓子帽
「よく見るとその服…和菓子を題材にしているんですね。ふふ、とてもおいしそうです。」
「特に背中のおだんごなんて…見ているだけでもおなかが空いてしまいますね。」
- 夏に厚着
「(主人公)さん、あせをかいていますよ。この気候には、その服は暑いのかもしれませんね。」
- 冬に薄着
「(主人公)さん、少しふるえていますよ。この気候には、その服は寒いのかもしれませんね。」
- べっこうかんざし
「作っている時からそのかんざしはあなたに似合いそうだと思っていましたが…やはり、とてもお似合いですね。」
よい主の元へ行けてそのかんざしもきっと幸せでしょう。」
- 藤色花かんざし
「…え、ボクがにこにこしている、ですか?」
「ふふ、そのかんざしがあなたにとてもよく似合っていたのもですから。つい笑顔になってしまったんですよ。」
- 緑のアンダーフレーム
「…なるほど。メガネにも色々とあるんですね。」
「そういった色形のメガネは身近であまり見かけることがないのでとても興味深いです。」
(ver.1.2更新後) - 空色ゆかたガール
「とても涼しげで美しいゆかたですね。さわやかではかなげで、あなたに良くお似合いですよ。」 - 早乙女
「あざやかな色使いで動きやすそうな着物ですね。とてもよくお似合いですよ。」 - 飾り職人の服
「その着物、着心地良くないですか?色も落ち着く感じですし、ボクのお気に入りなんですよね。」 - かさぼうし
「長旅をするときなど、ボクもお世話になるぼうしですね。」
「牧場作業でも役にたちそうですが、何より(主人公)さんにお似合いですよ。」
(ver.1.4更新後) - かしの木タウンガール
「その服…そぼくでありながらもかわいらしさが感じられるいい服ですね。よく似合っています。」 - 姫の服
「こった作りの服ですね。服の、はしばしから作り手のこだわりを感じます。」
「並みの人間なら服に負けてしまいそうですが(主人公)さんは、とても自然に着こなせていて…さすがですね。」 - 紺青色じんべい
「涼しげで動きやすそうですね。色もボク好みですし…」
「今度、仕立ててもらいに行こうかなと思いました。」 - フラダンスボーイ+白い花かんむり
「ルルココ村の伝統衣装ですか。おもしろいですね。貴重なものを見せてもらえて、光栄です。」 - フラダンスガール+白い花かんむり
「ルルココ村の伝統衣装ですか。すてきですね。貴重なものを見せてもらえて、光栄です。」 - バッチリハット
「その小さな帽子は、(主人公)さんによく似合っていてとてもかわいらしいですね。」
手紙
- プレゼント
- 一番好きなもの
- 友人期間
【おくりものありがとうございます
(主人公)さん、手紙をありがとう。
あなたにいただいた便せんが
ボクのすきな柄だったので、うれしいです。
あなたにいただいた品物は
さっそくお茶とともにいただきました。
とてもおいしかったですよ。
すてきな心づかい、感謝します。
よければ、また家にも来てくださいね。
ユヅキ】 - 友人期間の誕生日
【おくりものありがとうございます
(主人公)さん、手紙をありがとう。
誕生日に手紙をもらうというのは
とてもうれしいものですね。
あなたにいただいた品物は
さっそくお茶とともにいただきました。
とてもおいしかったですよ。
よろしければまた遊びに来てくださいね。
楽しみにしています。
ユヅキ】
- 恋人期間
【おくりものありがとうございます
(主人公)、手紙をありがとう。
便せんの柄がボクの好きなものでした。
あなたに当てられるのはうれしいですね。
あなたにいただいた品物は
さっそくお茶とともにいただきました。
とてもおいしかったですよ。
でも、顔を見てお礼が言えないのは
少々残念ですね。また会いに来てください。
ユヅキ】 - 恋人期間の誕生日
【おくりものありがとうございます
(主人公)、手紙をありがとう。
誕生日に恋人から、手紙をもらうというのは
なんとも形容しがたい気持ちになります。
あなたにいただいた品物は
さっそくお茶とともにいただきました。
とてもおいしかったですよ。
できれば、あなたとともに食べたかった。
今度はボクがあなたの好物を作ります。
ユヅキ】
- 友人期間
- 大好きなもの
- 友人期間
【おくりものありがとうございます
(主人公)さん、手紙をありがとう。
あなたにいただいた便せんが
ボクのすきな柄だったので、うれしいです。
あなたにいただいた品物は
ボクの大好きなものだったので
とてもうれしかったです。
すてきな心づかい、感謝します。
よければ、また家にも来てくださいね。
ユヅキ】
好みの便せんでない場合
【おくりものありがとうございます
(主人公)さん、手紙をありがとう。
手紙には気持ちがこもっている気がして
ボクはとても好きなんです。
あなたにいただいた品物は
ボクの大好きなものだったので
とてもうれしかったです。
すてきな心づかい、感謝します。
よければ、また家にも来てくださいね。
ユヅキ】 - 友人期間の誕生日
【おくりものありがとうございます
(主人公)さん、手紙をありがとう。
誕生日に手紙をもらうというのは
とてもうれしいものですね。
あなたにいただいた品物は
ボクの大好きなものだったので
とてもうれしかったです。
おかげでいい一日になりました。
よければ、また家にも来てくださいね。
ユヅキ】
- 恋人期間
好みの便せんでない場合
【おくりものありがとうございます
(主人公)、手紙をありがとう。
あなたからの恋文をいただいた時は
夢の中にいるような気分になりました。
あなたにいただいた品物は
ボクの大好きなものだったので
とてもうれしかったです。
でも、顔を見てお礼が言えないのは
少々残念ですね。また会いに来てください。
ユヅキ】 - 恋人期間の誕生日
【おくりものありがとうございます
(主人公)、手紙をありがとう。
誕生日に恋人から、手紙をもらうというのは
なんとも形容しがたい気持ちになります。
あなたにいただいた品物、
すてきなおくりものでした。
ありがとうございました。
おかげでいい一日になりました。
次に会える日を楽しみにしています。
ユヅキ】
- 友人期間
- 好きなもの
- 友人期間
【おくりものありがとうございます
(主人公)さん、手紙をありがとう。
あなたにいただいた便せんが
ボクのすきな柄だったので、うれしいです。
あなたにいただいた品物は
ボクの好きなものだったので
うれしかったです。
すてきな心づかい、感謝します。
よければ、また家にも来てくださいね。
ユヅキ】
- 友人期間
- 普通
- 友人期間
【おくりものありがとうございます
(主人公)さん、手紙をありがとう。
あなたにいただいた便せんが
ボクのすきな柄だったので、うれしいです。
あなたにいただいた品物、
すてきなおくりものでした。
ありがとうございました。
それではこの辺りで。
よければ、また家にも来てくださいね。
ユヅキ】
- 友人期間
- 大嫌いなもの
- 友人期間
【おくりものありがとうございます
(主人公)さん、手紙をありがとう。
手紙には気持ちがこもっている気がして
ボクはとても好きなんです。
あなたにいただいた品物は
大の苦手なものでしたが(嫌いなもの/少し苦手なものでしたが)
送ってくれた気持ちはうれしく思います。
あなたの厚意はわすれません。
よければ、また家にも来てくださいね。
ユヅキ
- 友人期間
- 一番嫌いなもの
- 友人期間
【おくりものありがとうございます
(主人公)さん、手紙をありがとう。
あなたにいただいた便せんが
ボクのすきな柄だったので、うれしいです。
あなたにいただいた品物は
残念ながら一番きらいなものでしたが
送ってくれた気持ちはうれしく思います。
あなたの厚意はわすれません。
よければ、また家にも来てくださいね。
ユヅキ】
- 恋人期間の誕生日
【おくりものありがとうございます
(主人公)、手紙をありがとう。
誕生日に恋人から、手紙をもらうというのは
なんとも形容しがたい気持ちになります。
あなたにいただいた品物は
残念ながら一番きらいなものでしたが
送ってくれた気持ちはうれしく思います。
あなたの厚意はわすれません。
次に会える日を楽しみにしています。
ユヅキ】
- 友人期間
- 一番好きなもの
- 誕生日お祝い
- 友人期間
【ありがとうございます
(主人公)さん、手紙をありがとう。
誕生日に手紙をもらうというのは
とてもうれしいものですね。
ボクの心のあたたかさを
あなたにもおすそわけさせてください。
とてもよい1日になりました。
よければ、また家にも来てくださいね。
ユヅキ】
- 恋人期間
【ありがとうございます
誕生日に恋人から
手紙をもらうというのは…
想像以上にうれしいものですね。
手紙にこもっていたあなたの想い、
ちゃんと伝わりましたよ。
でも、なぜだか分りませんが
すごくあなたに会いたいです。
ユヅキ】
- 友人期間
- 主人公の誕生日(男主人公のみ)
【お誕生日、おめでとうございます
お誕生日、おめでとうございます。
1つ年を重ねたあなたは
さらに人としての深みが出ましたね。
あなたの友として、
心からの祝福を送ります。
ユヅキ】
その他
一緒にごはん
- 食事中(誘われない)
「この食事の後にどのお菓子を食べるべきか…。思案のしどころですね。」
- 友情期間
「この食事の後にどのお菓子を食べるべきか…。思案のしどころですね。」
「お腹が空いているならよかったら、いっしょにどうですか?ごちそうしますよ。」
食べる
「ありがとうございます。(主人公)さんといっしょなら、楽しい食事ができそうですね。」
食べない
「そうですか、残念です。またおさそいしますね。」
- 恋人期間
「この食事の後にどのお菓子を食べるべきか…。思案のしどころですね。」
「もしよければ、(主人公)といっしょに食べたいです。わがまま、聞いてくれませんか?」
いっしょに食べる
「ありがとうございます。うれしいです。さあ、どうぞかけてください。」
またこんど
「すみません。いきなり言われてもこまりますよね。どうか気にしないでください。」
家族でごはん
- 夫婦期間
- 自分が作る
◆リクエスト
「(主人公)、もしよかったら今日は○○を作っていただけませんか?」
「あなたの作る○○がすごく食べたくなってしまって。」
◆できあがり
「いただきます。」
- 限界突破(赤星)
「この料理、すごくおいしいです…!こんなにおいしい料理が家で作れるなんてさすが、(主人公)ですね。」 - ☆4~☆5
「とてもおいしいですよ。毎日こんなにおいしい料理が食べられるなんてボクは幸せ者ですね。」 - ☆1.5~☆3.5
「(主人公)、おいしい料理をありがとうございます。」 - ~☆1 or手抜き料理
「…(無言)」 - 好きなもの
「ボクの好きな○○を作ってもらえるなんてうれしいです。ありがとうございます!」 - リクエストに答えた
「あっ、これは…ボクが食べたいと言った○○ですね。」
「作ってくださってありがとうございます。とてもうれしいです。」
- 限界突破(赤星)
- 自分が作る
- ユヅキに作ってもらう
◆リクエスト
「そうだ、(主人公)。何か食べたいものはありますか?」
(三択)
「わかりました。では、それを作ろうと思います。待っていてくださいね。」
◆調理前(リクエストがあるときはない)
「それでは、食事の準備をしてきますね。」
◆できあがり
「いただきます。」
◆雑談- 「あなたと結婚すると決まってからほかの町の方々にお願いしていくつか料理本をお借りしたんです。」
「あなたが各町に出荷している作物がその場所でどんな料理に変身するのかをボク自身、知りたいと思いましたし…」
「そうして知ったことをほかならぬあなたへ伝える手伝いができたらと思いまして。」
「でもやっぱりまだまだあなたの知識にはおよびませんね。もっと理解に努めたいと思います。」
- 「ボクの料理は、ほとんどが祖母仕込みです。元々は祖母の助けになれることがうれしい一心で覚えた料理ですが…」
「それが今は、愛しいあなたを助けよろこばせることにつながっている…。」
「大切な人から教わったことが大切な人のために生かされているなんてこれほどよろこばしいことはないです。」
- 「そ、そんなにじっと見つめて…どうかしましたか?あまり見られるとはずかしいのですが。」
「…はずかしがると思って?確信犯だなんて人が悪い。」
「それなら仕返しにボクもあなたをじっと見つめたいと思います。はずかしがっても、やめてあげませんよ。」
- 「(主人公)、はい、あーん。」
「ふふ、とつぜんすみません。たまにはこういった食事中ならではのたわむれもいいかと思いまして。」
- 「……くしゅんっ。」
「うう、すみません…。だれかがボクのウワサでもしているんでしょうか?」
- リクエストした
「○○の味はどうですか?ちゃんとあなたの期待に応えられる味になっていれば、いいのですが。」
- 「あなたと結婚すると決まってからほかの町の方々にお願いしていくつか料理本をお借りしたんです。」
- 食後
- 朝
「ごちそうさまでした。朝食を食べると活力がでますね。おたがい、今日も一日がんばりましょう。」 - 昼
「ごちそうさまでした。ふふ、あくびが出ていますよ。食後のそういった姿を見せてもらえるのも、夫の特権ですね。」 - 夜
「ごちそうさまでした。今日の仕事は終わりですか?もしまだ終わっていないのならどうか無理だけはしないでくださいね。」
- 朝
- 家族期間
※ユヅキに作ってもらった時のみの雑談- 娘の場合
娘の台詞はこの色- 「…それへえ、ひょうほんなほとがあって…!」
「(子どもの名前)、口の中にものを入れたまましゃべるのは感心しませんよ。」
「……もぐもぐもぐ、ごっくん。」
「はーい、パパ。ごめんなさい~…。」
「いい子ですね。」
「エヘヘ~♪」
- 「(子どもの名前)、好ききらいはしていませんか?ちゃんと食べないと大きくなれませんよ。」
「だいじょうぶよ!わたしね、たくさん食べて早く大きくなってそれでね、パパとけっこんするの~♪」
「ふふ、ありがとうございます。うれしいですよ、(子どもの名前)。」
- 「(子どもの名前)、口元がよごれていますよ。…はい、とれました。」
「ありがとう、パパ!」
「どういたしまして…って、あれ?(主人公)も、ついてますよ。…えっ、ボクにもついてますか?」
「ふふ、家族らしくボクたちみんな似た者同士といったところでしょうか。」
「では、(主人公)の口元はボクがぬぐいますので、ボクのは(主人公)にお願いできますか?」
- 「パパ、これ食べさせて!」
「(子どもの名前)はあまえんぼうですね。」
「ウフフッ。だって好きな人に食べさせてもらった方がおいしく感じるんだもん♪」
「そうだ、パパもママにやってもらったら?はい、あーん!」
「えっ…!は、はい……あーん。」
「……確かに何倍もおいしく感じますがちょっと…てれますね。」
「パパもママも顔まっかよ!タコさんみたい。変なのー!」
- 「わたしは、好きなものは最後に食べたいなって思うんだけど…パパは? 最初と最後どっち?」
「そうですね…最後でしょうか。昔から、苦い薬をガマンした後にお菓子をもらったりしていましたからね。」
「おいしいものや好きなものは最後のごほうび、という感覚が今でも残っているのでしょう。」
「そうなのね!」
- 「…それへえ、ひょうほんなほとがあって…!」
- 息子の場合
息子の台詞はこの色- 「…それへえ、ひょうほんなほとがあって…!」
「(子どもの名前)、口の中にものを入れたまましゃべるのは感心しませんよ。」
「……もぐもぐもぐ、ごっくん。」
「はーい、パパ。ごめんなさい~…。」
「いい子ですね。」
「エヘヘ~♪」
- 「(子どもの名前)、好ききらいはしていませんか?ちゃんと食べないと大きくなれませんよ。」
「だいじょうぶだよ!ボクね、たくさん食べて早く大きくなってそれでね、ママとけっこんするんだ~♪」
「おやおや、それはこまりましたね。(子どもの名前)の夢はかなえてあげたいところですが…」
「(主人公)はボクの大事な奥さんですから、(子どもの名前)にだってわたせないんですよ。すみません。」
- 「(子どもの名前)、口元がよごれていますよ。…はい、とれました。」
「ありがとう、パパ!」
「どういたしまして…って、あれ?(主人公)も、ついてますよ。…えっ、ボクにもついてますか?」
「ふふ、家族らしくボクたちみんな似た者同士といったところでしょうか。」
「では、(主人公)の口元はボクがぬぐいますので、ボクのは(主人公)にお願いできますか?」
- 「パパ、これ食べさせて!」
「(子どもの名前)はあまえんぼうですね。」
「エヘヘッ。だって好きな人に食べさせてもらった方がおいしく感じるんだもん♪」
「そうだ、パパもママにやってもらいなよ!はい、あーん!」
「えっ…!は、はい……あーん。」
「……確かに何倍もおいしく感じますがちょっと…てれますね。」
「パパもママも顔まっかだ!タコさんみたい。変なのー!」
- 「ボク、好きなものは最後に食べたいんだ~♪パパは? 最初と最後どっち?」
「そうですね…最後でしょうか。昔から、苦い薬をガマンした後にお菓子をもらったりしていましたからね。」
「おいしいものや好きなものは最後のごほうび、という感覚が今でも残っているのでしょう。」
「そうなんだー!」
- 「…それへえ、ひょうほんなほとがあって…!」
- 娘の場合
コミュランク
- 橋
「橋の修繕(しゅうぜん)へのご協力、本当にありがとうございました。」
「おかげで橋がわたりやすくなったと祖父母も、とてもよろこんでいます。みなさんには、感謝してもしきれません。」 - 湯屋
「遠方で行う湯治は、移動が祖母にとって大変な負担だったので…」
「またこうして近場の湯屋が利用できるようになって助かりました。祖母の体調もきっと快方に向かうでしょう。」 - どらやき
「(主人公)さんがコマリさんと共同制作されたというどらやき、いただきましたよ。」
「とてもおいしかったです。あまりのおいしさに、おかわりして持ち帰りまでお願いしてしまいました。」 - いこいの場
「修繕(しゅうぜん)以降のいこいの場は、とても過ごしやすくなりましたが…」
「今度は、すごしやすすぎるのかつい長居をしてしまいそうになっていけませんね。」 - かんざし
「共同制作したかんざしの件ですが…うれしいことに、ずいぶんと売れ行きが好調のようですよ。」
「これも、(主人公)さんがいい材料を用意してくださったおかげです。本当にありがとうございました。」 - 特上の湯
「湯屋に新しいお風呂がふえていておどろきました。様々なお風呂が楽しめるのはいいですね。」 - イナリちゃまのほこら
「ほこらの掃除(そうじ)にはかなり体力を使ったので、つかれが長く残ることもカクゴしていたのですが…」
「不思議なことに、ほんの少しの休息でつかれるどころかいつも以上にすっきりしたような感覚になりました。」
「もしかしたら、あのほこらには本当に神様が居て、掃除の労をねぎらってくれたのかもしれませんね。」
主人公への誕生祝い
ハートが二個以下(プレゼント貰えない)
- 男主人公
「お誕生日、おめでとうございます。ひとつ年を重ねたことで、さらに人としての深みが出ましたね。」 - 女主人公
- 友人期間
「お誕生日、おめでとうございます。ひとつ年を重ねたことで、さらにみりょく的になりましたね。」
- 友人期間
ハートが二個以上
- 男主人公
「お誕生日、おめでとうございます。ひとつ年を重ねたことで、さらに人としての深みが出ましたね。」
「あなたの友として、心からの祝福をおくります。どうぞ受け取ってください。」 - 女主人公
- 友人期間
「お誕生日、おめでとうございます。ひとつ年を重ねたことで、さらにみりょく的になりましたね。」
「あなたの友として、心からの祝福をおくります。どうぞ受け取ってください。」
- 恋人期間
「お誕生日、おめでとうございます。大切なあなたの、大切な日を心をこめてお祝いさせてください。」
「19:00すぎにあなたの家へうかがいます。待っていてくださいね。」
- 夫婦期間
「お誕生日、おめでとうございます。愛しいあなたが生まれた日を心をこめてお祝いさせてください。」
「19:00には自宅へもどってきてくださいね。」
- 友人期間
とつぜんのサプライズのお誘い
「そういえば…ギンジロウさんから伝言をあずかってますよ。」
「「話したいことがあるので13:00になったら茶屋へ来てくれ」だそうです。」
ペットについて
※ペットを散歩中に会話
- ブルテリア
「ブルテリアは、イヌの中でも特ににくめない表情をしているというか…見れば見るほどにいやされる存在ですよね。」 - 三毛猫
「ふふ、三毛猫はいいですよね。顔や仕草はもちろん、やはりこの三色の毛色がとても愛らしいと思います。」 - カピバラ、灰カピバラ
「ふだんのカピバラも とても愛らしいですが温泉につかっている姿は格別だと思いませんか?」
「いつかカピバラといっしょに温泉につかって、その姿を間近でたんのうしてみたいものです」 - ハム太郎
「変わった動物を連れていますね。ハムスター、というんですか?ふふっ、かわいらしいですね。」 - ワイマラナー
「そのイヌ…すごく雄々しい体つきなのに、青い色のすんだ瞳をしているんですね。」
「そのせいか、優しげや印象です。とてもステキなイヌですね。」 - チベタン・マスティフ
「わあ、大きなイヌですね!なんだか、小さな子なら背中に乗せて走れそうな…」
「え、すべての大型犬の祖先と言われているんですか?なんと…それはすごいですね。」 - ダックスフント
「わあ、このイヌ、足が短くてちょこちょこと歩いていてかわいらしいですねぇ。」
「雪の日に散歩するとうずもれてしまいそうですが…だいじょうぶなんでしょうか?」 - シャムネコ
「シャムネコって、つゆくさの里ではあまり見かけませんが、すごくキレイなネコですよね。」
「ひとみは宝石のようですし、毛並みはすべらかで…ずっとさわっていたくなってしまいます。」 - 黒ネコ
「かわいいネコですね。毛並みがつやつやしていて。」
「黒ネコって、実は大らかで甘えん坊な子が多いって聞きますが…この子はどうですか?」
動物について
※動物を抱っこして会話
- アンゴラウサギ(通常サイズ)
「(主人公)さんは動物と本当に仲がいいですね。」 - アンゴラウサギ(大サイズ)
「アンゴラウサギは元々、愛らしい動物ですが…」
「ここまで大きくふんわりと育つとまるで、大福のようでことさら愛らしさが増しますね。」
- キツネ
「キツネは、つゆくさの里にいる神さまの使いだと言われています。」
「よくよく見れば、どこか気品があるように…」
「…は、見えないですね。目と大きなしっぽがかわいいです。」 - スズメ
「スズメは、動きのひとつひとつがとてもかわいらしいですよね。」
「庭先で木の実をつつく姿などをながめているだけで、あっという間に時間が過ぎて行ってしまいます。」
告白・プロポーズ
- 「ペンダント」を見せる
- 条件未達成
「キレイですね。さすがは、告白に用いられるだけあります。」
「お付き合いについて、ですか…?ボクは残念ながらそういった縁とはうすそうです。」 - 交際期間中
「…あの時みたいにもう一度、言いましょうか?」
「(主人公)、好きです。あなたへの想いはたとえ死んでも消えません。」 - 交際期間中に他の人に見せる
「(主人公)、お願いです。ペンダントを他の人に見せないでください。」
「怒りとくやしさで頭の中がいっぱいで…どうにかなりそうです。」 - 結婚後
「…あの時みたいにもう一度、言いましょうか?」
「(主人公)、好きです。あなたへの想いは夫婦になっても高まるばかりです。」 - 結婚後、他の人に見せる
「(主人公)、お願いです。ペンダントを他の人に見せないでください。」
「ささいなことかもしれませんが…あなたのことになると、ボクはしっと心をおさえられません。」
- 条件未達成
- 「えにしのくし」を見せる
- 条件未達成
「…っ。」
「ま、まだ早い気がします…。ボクはもう少し、あなたの恋人という立場をかみしめたいです。」 - 他の花婿候補と交際中又は結婚後
「キレイですね。さすがは、求婚(きゅうこん)に用いられるだけあります。」
「結婚について、ですか…?ボクは残念ながらそういった縁とはうすそうです。」 - 交際期間中に他の人に見せる
「(主人公)、お願いです。プロポーズに使うものを他の人に見せないでください。」
「怒りとくやしさで頭の中がいっぱいで…どうにかなりそうです。」 - 婚約中
「…あの時みたいにもう一度、言いましょうか?」
「(主人公)、愛してます。あなたのいない人生は考えられません。ボクと結婚してください。」 - 結婚後
「…あの時みたいにもう一度、言いましょうか?」
「(主人公)、愛してます。あなたのいない人生は考えられません。これからも、ボクと共に生きてください。」 - 結婚後、他の人に見せる
「(主人公)、お願いです。プロポーズに使うものを他の人に見せないでください。」
「ささいなことかもしれませんが…あなたのことになると、ボクはしっと心をおさえられません。」
- 条件未達成
- 逆告白を断ってすぐ、破局してすぐ
「……つい、お菓子を食べすぎてしまいました。おはずかしい限りです。」 - 逆プロポーズを断ってすぐ
「体調を崩してしまうなんて、情けないですね。早く元気になりたいです。」
「からだのつらさよりも、今あなたに心配そうな顔をさせてしまっている方がよっぽど苦しいです。」
お祝いの言葉
- ヒナタと交際した
「ヒナタさんと恋人になったそうですね。おめでとうございます。」
「ヒナタさんとあなたは、とてもお似合いだと思いますよ。ボクもかげながら、おうえんしています。」 - ヒナタと婚約した
「ヒナタさんならあなたを一生幸せにしてくれますよ。友人のボクが、保証します。」
「すてきな式になると良いですね。当日を楽しみにしてます。」 - ヒナタと結婚した
「すてきな結婚式でしたね。幸せな二人のすがたを見て、ボクもうれしくなってしまいました。」
「ヒナタさんの着付けの手伝いはボクがさせてもらいました。男ぶりのよさに、ほれ直したでしょう?」
「ヒナタさんも、あなたの美しい花ヨメすがたを見て同じことを言ってましたよ。」
「二人の息がぴったり合ってますから、これからの結婚生活も大丈夫ですね。いつまでもお幸せに。」
「それと…これはボクからの二人へのお祝いです。もしよかったら、使ってくださいね。」 - ヒナタとの子どもを出産した
「出産、おめでとうございます。母子ともに健康と聞いて安心しました。本当に良かったですね。」
「あなたが妊娠していた時からヒナタさんの有頂天ぶりは すごかったんですよ。」
「父親として、どんどん たよってあげてくださいね。」
「それと…これはボクからのお祝いです。もしよかったら、使ってくださいね。」
- カスミと交際した
「カスミさんと恋人になったと聞きました。おめでとうございます。」
「カスミさんもとても幸せそうな顔でしたよ。」 - カスミと婚約した
「カスミさんと結婚するそうですね。 おめでとうございます。 恋が実ってよかったですね。」
「式には、ボクも参加させてもらいます。 当日を楽しみにしてますね。」 - カスミと結婚した
「すてきな結婚式でしたね。幸せな二人のすがたを見て、ボクもうれしくなってしまいました。」
「花ヨメさんはとても美しかったですがあなたの羽織袴(はおりばかま)もカッコ良かったですよ。」
「カスミさんといつまでもお幸せに。」
「それと…これはボクからの二人へのお祝いです。もしよかったら、使ってくださいね。」 - カスミとの子どもを出産した
「お子さんが生まれたそうですね。おめでとうございます。」
「ところで、お子さんの名前はもう付けられたんですか?」
「…(子どもの名前)ですか?とてもすてきな名前ですね。きっと健やかに育ってくれますよ。」
「それと…これはボクからのお祝いです。もしよかったら、使ってくださいね。」
- コマリと交際した
「コマリさんと恋人になったと聞きました。おめでとうございます。」
「コマリさんもとても幸せそうな顔でしたよ。」 - コマリと婚約した
「コマリさんと結婚するそうですね。おめでとうございます。恋が実ってよかったですね。」
「式には、ボクも参加させてもらいます。当日を楽しみにしてますね。」 - コマリと結婚した
「すてきな結婚式でしたね。幸せな二人のすがたを見て、ボクもうれしくなってしまいました。」
「花ヨメさんはとても美しかったですがあなたの羽織袴(はおりばかま)もカッコ良かったですよ。」
「コマリさんといつまでもお幸せに。」
「それと…これはボクからの二人へのお祝いです。もしよかったら、使ってくださいね。」 - コマリとの子どもを出産した
「お子さんが生まれたそうですね。おめでとうございます。」
「ところで、お子さんの名前はもう付けられたんですか?」
「…(子どもの名前)ですか?とてもすてきな名前ですね。きっと、健やかに育ってくれますよ。」
「それと…これはボクからのお祝いです。もしよかったら、使ってくださいね。」
- 他の村の結婚候補と交際した
「恋人ができたと聞きました。おめでとうございます。二人の恋路を、おうえんしていますよ。」 - 他の村の結婚候補と婚約した
「(主人公)さん、結婚なさるそうですね。おめでとうございます。」
「(主人公)さんならきっと幸せな家庭をきずけますよ。自信を持ってくださいね。」 - 他の村の結婚候補と結婚した
「結婚式、おつかれさまでした。とてもいい式だったと参列した人から聞きましたよ。」
「いつまでもお幸せに。」
「それと…これはボクからの二人へのお祝いです。もしよかったら、使ってくださいね。」 - 他の村の結婚候補との子どもを出産した
「お子さんが生まれたそうですね。おめでとうございます。」
「子どもが大きくなったらぜひボクにもしょうかいしてくださいね。」
「それと…これはボクからのお祝いです。もしよかったら、使ってくださいね。」
アルバイト
- 品物配達
「ご用でしょうか?ああ…届け物ですか。」
「わざわざありがとうございます。助かりました。」
お手伝い(結婚後)
「今日、散歩に行こうと思うのですが…。もしよかったら、なにか落ち物でも拾ってきましょうか?」
- お手伝いを頼む
「わかりました、任せて下さい。18:00すぎに、また声をかけてください。」 - お手伝いを頼まない
「そうですか、わかりました。では、またの機会に。」
- お手伝い完了
「頼まれていたお手伝い、終わりましたよ。」
「今日は○○を○個とってきました。あとでカバンの中を見ておいてくださいね。」
差し入れ
- 恋人期間
- 「ボクは、あなたの元気なすがたが大好きです。これを食べて、つかれをいやしてくださいね。」
- 「あなたがつかれた時はいつでも助けてあげられるように、毎日差し入れを用意してるんです。」
- 「…つかれた顔を見せるのは、なるべくボクの前だけにしてくださいね。」
「他の人が、あなたに差し入れをするところを見たら、やきもちをやいてしまいそうです。」
- 夫婦期間
- 「はい、(主人公)。おべんとうですよ。今日はボクとおそろいです。」
- 「さあ、どうぞ受け取ってください。がんばり屋さんのあなたのために想いをこめて作りました。」
- 「少し、つかれてるみたいですね。このおべんとうを食べて下さい。」
「それでも、つかれが取れないときはからだをもんでほぐしてあげますよ。」
寝言
- 友人期間
「うう…………。また、薬ですか………?………………もうたくさんです。」 - 恋人期間
「…………いなくならないで…ください。ずっと…そばに…………。」 - 夫婦期間
「(主人公)……。このお菓子……………………おいしい…………です。」
コメント
- 行数オーバーのためプレゼント欄の同じ台詞を一つにまとめています。 -- 2017-09-10 (日) 21:45:50
- 「(主人公)、あなたをおしたいしています。なによりも深く、あなたを想っています。」「この気持ちは、どれだけ口にしても決してすりへったりしないでしょう。これから毎日、言い続けますね。」これも結婚後から何日か経ってからの会話なんですけど何日経ってからから聞けるか数えてないので分からりません -- 2017-04-29 (土) 17:35:27
- 「これまではいつ死んでも、くいの残らないようにという思いで生きてきたんですが...」「結婚してからは、一日でも長くあなたのとなりで生きていきたいと思うようになりました。」「約20年付き合ってきた信念よりも大切に思えるものが出来て、ボクはとても幸せ者です。」結婚後から何日経ってこの会話が出るかは分からないです、ごめんなさい(;´・ω・) -- 2017-04-25 (火) 15:04:57
- 結婚後から何日経ってこのセリフが出るかはわからないです、ごめんなさい -- 2017-04-25 (火) 14:58:33
- 下のコメントは間違えて送ってしまいました!(汗) -- 2017-04-25 (火) 14:59:19
- ごめんなさい。途中で送ってしまいました。更新データver1.4結婚後124日目?~の夫婦会話です。「あなたとの生活は、ボクにとって優しさの源泉(げんせん)のようです。」「ボクが今、だれかにやさしくできるのはあなたのおかげです。」 -- 2017-04-11 (火) 21:37:50
- 結婚後124日目?~の夫婦会話 -- 2017-04-11 (火) 21:32:42
- ver1.4に更新後?夫婦会話(赤)で「(主人公)は 恋人だったころよりも、ずっと美しくなりましたね。」「…? ボクのおかげ、ですか?」「では、そのお礼として 今日は甘えさせてください。」 -- 2016-12-24 (土) 20:47:54
- ver1.4に更新後 服装について 姫の服「こった作りの服ですね。服の、はしばしから作り手のこだわりを感じます。」「並みの人間なら服に負けてしまいそうですが(主人公)さんは、とても自然に着こなせていて…さすがですね。」 -- 2016-12-14 (水) 20:16:59
- 通常会話(version1.3?)「ボクの好きな季節ですか? そうですね…春はだんごがおいしいですし 夏は氷菓子がいいですよね」「秋は、くりやいもを使ったもの… 冬はできたての焼き菓子がたまりません。」「ああ、でも一番は やっぱり草だんごで…」「…って、えーっと、あれ? 何の話でしたっけ… なんだか話がずれちゃいましたね。」 -- 2016-11-20 (日) 18:10:54
- カスミと結婚した「すてきな結婚式でしたね。幸せな二人のすがたを見て、ボクもうれしくなってしまいました。」「花ヨメさんの」 -- 2016-09-26 (月) 23:11:31
- ↑ミス 続き「花ヨメさんはとても美しかったですがあなたの羽織袴(はおりばかま)もカッコ良かったですよ。」「カスミさんといつまでもお幸せに。」「それと…これはボクからの二人へのお祝いです。もしよかったら、使ってくださいね。」 -- 2016-09-26 (月) 23:13:28
- カスミと婚約した時「カスミさんと結婚するそうですね。 おめでとうございます。 恋が実ってよかったですね。」「式には、ボクも参加させてもらいます。 当日を楽しみにしてますね。」 -- 2016-09-23 (金) 22:53:23
- ver.1.2更新後服装セリフ 空色ゆかたガール 「とても涼しげで美しいゆかたですね。さわやかではかなげで、あなたに良くお似合いですよ。」 かさぼうし 「長旅をするときなど、ボクもお世話になるぼうしですね。牧場作業でも役にたちそうですが、何より○○にお似合いですよ。」 早乙女 「あざやかな色使いで動きやすそうな着物ですね。とてもよくお似合いですよ。」 飾り職人の服 「その着物、着心地良くないですか?色も落ち着く感じですし、ボクのお気に入りなんですよね。」 -- 2016-09-09 (金) 15:55:23
- 重複すみません。「元気になった」セリフは、見せたのがその日初めてなら出るみたいですね。 -- 2016-09-08 (木) 22:26:23
- アプデ2回目追加セリフ:ペットについて(元気になった等のコメントはなし):黒猫「かわいいネコですね。毛並みがつやつやしていて」「黒ネコって、実は大らかで甘えん坊な子が多いって聞きますが…この子はどうですか?」 -- 2016-09-08 (木) 21:17:50
- ver1.2更新後、ワイマラナーを連れてると「そのイヌ・・・すごく雄々しい体つきなのに、青い色のすんだ瞳をしているんですね。そのせいか、優しげな印象です。とてもステキなイヌですね。」シャム猫を連れてると「シャムネコって、つゆくさの里ではあまり見かけませんが、すごくキレイなネコですよね。ひとみは宝石のようですし、毛並みはすべらかで・・・ずっとさわっていたくなります。」ダックスフンドを連れてると「わあ、このイヌ、足が短くてちょこちょこと歩いていてかわいらしいですねぇ。雪の日に散歩するとうずもれてしまいそうですが・・・だいじょうぶなんでしょうか?」 -- 2016-09-08 (木) 17:58:32
- ver1.2に更新後 黒猫を見せたとき「かわいいネコですね。毛並みがつやつやしていて。」「黒ネコって実は大らかで甘えん坊な子が多いって聞きますが…この子はどうですか?」 -- 2016-09-07 (水) 20:10:23
- ルデゥスと結婚した時「結婚式、おつかれさまでした。とてもいい式だったと参列した人から聞きましたよ。」「いつまでもお幸せに。」「それと…これはボクからの二人へのお祝いです。もしよかったら、使ってくださいね。」 -- 2016-08-30 (火) 23:58:53
- ヒナタについて 「たまにヒナタさんから 台詞のかけあい練習をたのまれて それに付き合うことがあるんですが…」 「ボクが話す役が女性のときは 全力でことわっています。 さすがにそれは出来ません。」 -- 2016-08-27 (土) 15:18:56
- 妊娠初期セリフ続き「心配ごとがふえるかもしれませんが、ボクが支えるので、安心してください。三人で幸せになりましょう。」 -- 2016-07-24 (日) 13:50:29
- 服装について ”緑リゾートワンピ” 「はなやかな服ですね。キレイな緑色が目をひきます。よく似合ってすてきだと思いますよ。」 -- 2016-07-20 (水) 16:50:12
- 服装について ”白緑のはいからさん” 「その服、とてもよくお似合いですね。あなたのミリョクを最大限に引き出しているように思います。」 -- 2016-07-20 (水) 16:47:53
- プロポーズを断った後?体調を崩して寝ているユヅキに対して「体調を崩してしまうなんて、情けないですね。早く元気になりたいです。」「からだのつらさよりも、今あなたに心配そうな顔をさせてしまっている方がよっぽど苦しいです。」 -- 2016-07-16 (土) 22:09:32
- 品質の高いプレゼントをあげると翌日に改めてお礼を言われる -- 2016-07-15 (金) 15:10:15
- 「昨日いただいた○○ 本当においしかったです。」「あの料理を毎日食べられるなら たいていの体調不良は すぐに回復してしまうでしょうね。」 -- 2016-07-15 (金) 15:11:50
- 毎回ではないがお返しの品が貰えることもある。「これは、すてきなものをいただいた ボクからのお礼です。 どうぞ受けて取ってください。」 -- 2016-07-15 (金) 15:14:00
- 「昨日いただいた○○ 本当においしかったです。」「あの料理を毎日食べられるなら たいていの体調不良は すぐに回復してしまうでしょうね。」 -- 2016-07-15 (金) 15:11:50