情報
名前 | ラムアテプ3世 |
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読み方 | らむあてぷさんせい |
性別 | 男 |
年齢 | 63 |
好き | デザージ、読書 |
嫌い | デザージを害するもの |
得意 | ホルン讃歌高速詠唱 |
苦手 | 特に無し |
住んでる国 | デザージ |
職業 | ファラオ |
種族 | 人間 |
概要
1960年、ファラオラムアテプ2世?の子供としてデザージに生まれる。
小さい時から読書が好きだった。
1968年から、デザージで魔物ガルガンドナティ?を倒した英雄キワルメ?から槍の使い方を教わる。
1975年、祖父のラムアテプ1世?が死亡したことにより、デザージを治めるファラオがラムアテプ2世となり暴政を始める。
ラムアテプ2世は暗殺されるのではないかという被害妄想に取り憑かれ、ラムアテプ3世を牢獄に閉じ込めてしまう。
この時に、ラムアテプ3世に飯を運んでいたのが現在の妻であるネヒジャリリィである。
1989年にラムアテプ3世はネヒジャリリィの助けにより脱獄。
革命軍を興すために各地から様々な英傑を呼び寄せる。
1990年、33歳の時にラムアテプ2世の暴政から民を助けるために革命軍を興し、第一次解放戦争を開始。
この戦争は、ラムアテプ3世ら革命軍側に暗殺者トウサン・イダーファや槍の師匠であるキワルメ?などの様々な猛者が加勢したことにより、1993年に革命軍側が勝利した。
1993年5月26日、戦争終結の5日後にラムアテプ3世はデザージを治めるファラオとなった。
人物
2m近くの巨体。慈悲深く、好奇心旺盛。
デザージを治めるファラオ。賢者。
文武両道で語学堪能。間違い無く歴代のファラオの中で一番有能。
テンドの知恵の殿堂に劣らぬ大図書館をデザージにつくった。
デザージに学校を作り民に勉学を教えたり、テンドの賢者達を呼び積極的に意見交換などもしている。
デザージの識字率が倭神國と同等の高さなのもラムアテプ3世の尽力があったからこそ。
動物園や植物園を作り生物の保護活動もしている。
また、デザージのインフラを整え宗教建築を沢山建てた。
その為建築賢王の異名を持つ。
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