チャレンジ/Uber Monster Fest

Uber Monster Fest

チャレンジから選択することのできるゲームモードです。通称UMF
このゲームモードでは8人のキャラクターが同時参加し協力してプレイできます。

このゲームモードの特徴して

• リスポン(復活)回数に制限がある
• 時間制限がある
• コアは存在しない

の3点が挙げられます。つまり最大8人で敵を時間内に倒すというのが目標となります。

リスポン回数の制限

一部のチャレンジモードにある復活できる回数の制限です（全プレイヤー共有）
プレイヤーキャラクターが復活する度にカウントが減っていき0になるとWave中はもちろん
Wave終了後の復活もできなくなります。ゲームにJoinしてきたキャラクターもこのリスポン回数を消費することになるためゲームを抜ける人＆入る人が多いと序盤から残りカウントが0になってしまうこともあり得ます。
また1人の人が連続で死に続けても回数がどんどん減っていき気が付いたら仲間の復活するポイントがなくなっているなどのこともありますので気をつけましょう。

時間制限

各Waveごとに制限時間が設けられており、この時間内に全ての敵を殲滅しないと負けになります。
コアが無いからといってちんたらと逃げながら削るのでは間に合わなくなる場合もあるので、攻め時を意識した動き方などが求められます。

UMF INSANE攻略

ヒーロー主体

8人参加できるためか、敵の攻撃力が高くそしてとてもタフになっています
また一度に大量に攻めてくるために防衛拠点を作って戦うのが一般的な戦い方となっているようです。

防衛拠点の構築といっても大したことをする必要はありません、いつものようにオーラを重ねて設置するだけ。

• EnsnareAura
• HealingAura
• StrengthAura

これら三つの基本オーラを重ね合わせることで拠点として機能します。この際にオーラを張るのはできるだけタワー関係のステータスが高いモンクが張るとGOOD。場合によりElectricAuraをあわせて敵の削りも兼任することもあるけれどそれは設置するモンクの好みとDefence Attack Rate Bonus値によるかもしれない。

これらを橋の下と橋の上の二箇所ほど拠点として作り敵を殲滅する際に利用します。オーラがあるのと無いのとでは全然違うので必ずオーラ重ねて拠点を作っておきたいところですね。

次に他のトラップについですが
これは各自の好みにもよるといったところです。
Apprenticeのタワーも有用ではあるのですが敵が多すぎ＆タフすぎなために接近を許し破壊されてしまうことも多くなってしまいます。Squireのタワーも足止めなどに役立ちますがコアを守るのではなく敵の殲滅をしないといけないのでやや微妙かもしれません、こちらも敵の集中攻撃を受けてすぐ壊されてしまうという懸念も。

その点、比較的安定して効果の得られるのがHuntressの設置型トラップです。ある程度タワーHP＆タワー攻撃力をブーストしてあるのが理想です。防衛拠点の近くにProximityMineとInfernoTrapなどを設置し削りを行います。EnsnareAuraと併用するのも勿論Goodですが、オーラの無いただの敵の通り道なところにも設置しておくと敵を移動している間に弱らせることができるのでディフェンスユニットのコストと相談しつつ各所に設置してみるのも良いかもしれません。

タワー主体

お勧めの場所は長い橋の上。欲しいタワーは以下の３つ。

• SpikeBlockade
• EnsnareAura
• StrengthDrainAura

DUコストに対するDPSの高いタワーを建てまくります。
敵が密集し、列になり易いことから、Lightning TowerやHarpoon Turretが活躍します。
Ogre対策として、盾の真下に起動範囲を狭めたProximity MineかEthereal Spike Trapを複数設置しておき、必要時のみ手動起爆するとエコです。
タワーは橋の手すりの上に設置すると移動する際に邪魔になりません。
ただし、全てのタワーが、盾の内側から修理できるように配置する必要があります。
序盤にGinieでマナを稼いでタワー設置＆アップグレード、後半はGuardianでタワーを強化しつつ修理。
プレイヤーの人数が少ない場合、Ogreが来た方に移動して、強化するタワーを代える必要があります。
MonkのDefenceBoost、Jesterのスロット（Heal All Allies）、SummonerのFlash Healなどが非常に有効。

普通に倒せていれば、制限時間には十分間に合う。
注意として、橋にある穴に落ちないこと。