Nation/MA/Pelagia/Summon Daktyl

Last-modified: 2015-08-27 (木) 23:14:46

優れた魔法鍛冶である小さな鬼神Daktylを召喚します

Summon Daktyl
領域		使用	宝石
Conjuration Lv6		儀式/水陸両用	30
主属性	副属性	効果量	効果発生数
3	1	-	1
射程距離	効果範囲	精度補正	疲労
-	-	-	-
特殊

ゲーム内説明文

When the spectre of Therodos was laid to rest the remaining Daktyloi and Hekaterides sequestered themselves on remote islands. Pelagian mages have tried to contact them ever since. Daktyloi are sea daimones of Telkhine ancestry that once ruled the human population of ancient Therodos. They are masterful smiths and crafters.

和訳

Therodosの霊たちが鎮められたとき、残るDaktylとHekaterideらは離島へ隠遁しました。Pelagiaの魔術師らは、それ以来ずっと彼らへの接触を試みてきました。Daktylは、かつて古代Therodosの人間の住人たちを支配していた、Telkhineを祖とする海の鬼神です。彼らは天才的な鍛冶屋や工芸家です。

解説

海の小人の召喚儀式。北国のよく似た方々同様、アイテムの製造が主な役目。

Daktylはサイズ1の魔法生物。小さいだけに身体能力は人間と大差ないが、水陸両用になっている。
魔力は風1水1地2が固定、ランダムで火風水地死から+1、10%でさらに+1引く。さらにMaster Smithの能力を持ち、アイテム製造時のみ保有する全属性に+1の補正も付く。

幅広い魔力を持ち、Master Smith能力を存分に活かすことができる。当然ながらランダムで引いた魔力によって作れる品は変わってくるので、それぞれ確認しておくと良いだろう。
他の面でも多彩な魔力は有益。Rain of Stonesのような強烈な戦闘魔法にも十分に手が届く。また死魔法の技能はPelagiaの魔術師にはないので、これも価値がある。

一般的な召喚と異なり、彼らは維持費を要求する点には注意が必要。Sacred扱いのためそこまで高くはないが、あまりに数を出すと財政を圧迫する可能性もある。

召喚は地2を引いたPelagian Mysticがブースターを装備して行うのがお手頃。ただし彼らは海中だと靴を装備できないので、地上で呼べるように準備をしておきたい。