州に不幸を招く老婆Likhoを召喚します
Summon Likho | |||
領域 | 使用 | 宝石 | |
Conjuration Lv4 | 儀式/陸上限定 | 10 | |
主属性 | 副属性 | 効果量 | 効果発生数 |
1 | - | - | 1 |
射程距離 | 効果範囲 | 精度補正 | 疲労 |
- | - | - | - |
特殊 |
ゲーム内説明文
The caster summons a crone of misfortune. She appears as an one-eyed old hag in dark robes. Her mere presence will cause ill fortune and misery. Her evil eye will curse those she gazes upon.
和訳
術者は不幸の老婆を召喚します。彼女らは、黒いローブを着た一つ目の老婆として現れます。彼女がただ存在するだけで、不幸や苦難を引き起こします。その凶眼は、見つめたものに呪いをかけます。
解説
不幸を呼ぶものの召喚儀式。敵への嫌がらせに使われる。
Likhoは身体的には人間と大差ない程度の能力しかない。士気も低く、戦闘向けとは言い難い。
一応、遠距離からはCurseの効果を持つ射撃で支援を行う。魔法と同じく抵抗不能で必中するので、大型の敵を煩わせる。
本業は敵地への潜伏。ただ潜り込ませておくだけでも、不安増加と悪性イベントの誘発で州を散々に荒らしてくれる。
敵があまりパトロールを行っていないのであれば、何体か偵察を兼ねて派遣しておくと良いだろう。重要そうな州に派遣した後は、放置しておくだけでひっそりと仕事をこなしてくれる。
召喚条件は緩く、Vanabogなら確実に呼べる。Vanarusian Sageも33%で死1を引くので、そちらでも良い。