・バージョン6ストーリー
【天星の英雄たち】-【暴かれし相貌】-【ふたりの勇者】-【魔眼の月が昇るとき】-【悠久のレクタリス】-【天に煌めく星のごとく】
概要
【Ver.6.4】のメインストーリー。
開始にはクエスト「【未来へ歩みだすために】」のクリアが必要になる。
ストーリー
【天使長ミトラー】から新たな刺客の出現を聞き迎撃に向かうと【ジア・サフィル】と【ジア・ルーベ】がおり、ルーベとの戦いになる。ルーベに傷を負わせるも【魔眼の月】から放たれた裁きの閃光で神化の光炉が結晶化してしまう。
裁きの閃光で目を覚ました【テトラル】は2つの神具、【神剣レクタリス】と【アストルティアの楯】があればジア・クトと対決できると話す。これらを創るため、神話時代への時渡りの方法を探すことになる。
【メレアーデ】に相談すると、強力な時渡りの力を持つ【パドレ】の救出作戦を切り出される。【錬金術は時を超えて】クエスト、【リンカの挑戦】クエストおよび【ディアンジ】や【ザグルフ】、【マローネ】の協力で必要な物を揃え、パドレを救出する。
パドレの協力を取り付け【神代の島】に向かうと、そこにはサフィルが待ち構えていた。パドレは負傷してしまうが、突如現れた【キュルル】の力添えもあり神話時代への時渡りに成功する。
神話時代では【レクタリス】、【エルドナ】、【ナドラガ】、そして【女神ルティアナ】と出会う。
【エルトナの混沌】と【ナドラガンドの混沌】で神具の素材を手に入れ、レクタリスが命と引き換えに光輪を捧げることで神具が創り出される。
現代に帰った主人公は【試みの荒野】の白灰のピラーで神具の製作を開始する。
神具の製作開始後、サフィルとルーベが合体した姿である【ジア・クルヴィダ】が現れ戦いとなる。撃破され用無しとされたクルヴィダの冠には爆弾が仕込まれていたが、サフィルはルーベを庇って単身爆発する。生かされたルーベは捕虜となった。