【暴かれし相貌】

Last-modified: 2023-06-21 (水) 01:07:08

・バージョン6ストーリー

【天星の英雄たち】-【暴かれし相貌】-【ふたりの勇者】-【魔眼の月が昇るとき】-【悠久のレクタリス】-【天に煌めく星のごとく】

概要

【Ver.6.1】のメインストーリー。

ストーリー

【主人公】は、【英雄】たちの【悪神】化の原因が【悪神の火種】であることを【天使長ミトラー】より告げられる。
主人公は悪神への対策として【神剣レクタリス】を受け取り、【ユーライザ】と共に異常現象が発生しているアストルティアの調査に向かう。
 
【ドワチャッカ大陸】では悪神と化した【大地の三闘士】の影響で【カルサドラ火山】大噴火の危機に瀕していた。
【チリ】たちの助力により【三闘士の憤怒】のふさがれた道を拓き、【悪神 三闘士】を討伐し、呪炎を切り離す。これにより、カルサドラ火山噴火の危機は去っていった。
【エルトナ大陸】では悪神と化した【ハクオウ】の影響でマガツカゼに似た暴風が吹き荒れていた。
【時の王者の悔恨】【国王コウリン】【神獣コウリン】と共にハクオウを説得、さらにハクオウの妄執が作り出した【災厄の王の幻影】を倒し、ハクオウの呪炎を切り離す。これにより、エルトナ大陸のマガツカゼは治まった。
【ウェナ諸島】では【悪神リナーシェ】の影響で【ジュレットの町】が大嵐に襲われる現象が発生。
【セーリア】【オーディス王子】と共に【歌姫の絶望】最深部にいるリナーシェを説得し、呪炎を切り離す。これにより、ジュレットの町の大嵐は治まった。
 
5人の悪神たちの呪いを解き、アストルティアの異変を解決した主人公は【ルティアナの清泉】へ報告に向かう。
すると行方をくらませていた【フォステイル】が現れ、【神化の儀】を失敗するように仕組んだのは【ヘルヴェル】だったことを明かす。
ヘルヴェルは悪神の火種を取り込み【呪炎の傀儡】と化すが、主人公たちはこれを撃破。ヘルヴェルの身柄は天使長ミトラーたちに確保される。
しかし、【アシュレイ】【レオーネ】は依然として消息不明のままだった。

新キャラクター

ストーリーボス

新エリア

初登場モンスター