DQ8
一流デザイナーが手がけたベストらしく、【ちいさなメダル】のご褒美(36枚)で貰える一品もの。
【ククール】のみ装備可。
守備力48となぜかかなり強力。大体【サザンビーク】あたりで手に入ると思うが、この時点でこの守備力は魅力的。
船入手前までにメダルが33枚集まるので、メダル王女の城で2枚と海辺の教会などで1枚拾えば入手できる。
ただ、耐性が一切無いので、すぐに【まほうのよろい】などに取って代わられる。
売値は3250Gとなかなか高価なので、コレクションするつもりでなければ資金繰りに充てるという手もある。
DQ7までにあった【おしゃれなスーツ】に代わって登場したのだろうが、DQ8にはかっこよさは無いので、あまり意味がない。
おしゃれなスーツもそうだが、【はがねのよろい】をもはるかに凌ぐその守備力は本当に不思議なものである。
DQ11
【主人公】、【カミュ】、【シルビア】、【グレイグ】が装備可能な服。
うち直しに必要な宝珠は9個。
- | +1 | +2 | +3 | |
守備力 | 48 | 50 | 52 | 55 |
魅力 | 40 | 43 | 46 | 49 |
非売品で、【ふしぎな鍛冶】で作成できる。レシピは【おしゃれダイアリー】に記載。
必要材料は【かがやきそう】×2、【かがやきの樹液】×1、【かがみ石】×1。
3DS版では過ぎ去りし時を求めた後の【ソルティコの町】の中身がランダムなタンスからも入手出来る。
ネタ的な装備と思いきや、実は異変前では【ユグノアのよろい】と並び守備力トップクラスの服。
耐性や特殊効果こそないものの、カミュは【カメのこうら】あるいは【大盗賊のマント】から大幅の守備力アップが期待でき、シルビアにとっては【ハンサムスーツ】よりも魅力があるため、この時期から【ハッスルダンス】を使っている場合は魅力の高さは付け替える十分な理由となる。
後に【プリンスコート】が手に入るまでの短い期間だが、着せ替えに拘りさえなければ作る価値はある。