ダンジョン/マグマダンジョン

Last-modified: 2012-04-09 (月) 21:22:47

マグマダンジョン

マップ

入場レベル 40~

モンスター

クリア報酬

攻略法

  • 雑魚MOBを倒すと魔力弾を入手できる。
    その魔力弾をマジックキャノンに装填-発射することでラヴァロンをダウンさせ、ダメージ
    を与えられる状態にできる。
  • 魔力弾のドロップはレベル差によるドロップ補正を受けない。
  • 魔力弾を装填するタイミングがわからない場合は、ラヴァロンが炎を吐いた直後を目安に
    するといい。

ミニ知識

  • アイテム取得方法
    • 上述の魔力弾や封印解除の鍵がどこに行くかわからないので、アイテムの取得方式は
      「誰でも取得」にしておくこと。
      (中では変更できないので、ダンジョンに入る前に設定変更必須)
    • もし、うっかり「仲良く取得」にして入ってて封印解除の鍵が他の人に行ってしまっても、
      鍵を取得した人が炎の鍵を持っている場合は、リーダーではなく取得した人が
      中に入ることにより継続可能。
    • ちなみに封印解除の鍵を持っているMOBは、7分後に沸く。
  • 炎の鍵を貰う方法
    • 炎の鍵は、1) 2次転職クエでもらう。 2) 転職後に発生する一日クエで貰う。
      の計2回貰うことができる。
      この内、2次転職クエを途中でキャンセルすることで、無限に炎の鍵を貰うことができる。
      以下、無限鍵の方法を説明する。
  • 無限鍵方法(複数回鍵を貰う方法)
    • 転職クエでラヴァを倒した後、報告せずにクエストをキャンセルする。
    • クエストアイテム「うろこ」がバッグに残っているので「うろこ」捨てる。
      (2010/08/05 Update で仕様変更があり、うろこが追加されるようになった)
    • 2次転職クエストを受け直すことで、再び鍵を貰うことができる。
    • ただし、鍵をもらうには、1) 2次転職用クエ、2) 鍵を貰うの2回話す必要あり。
    • うっかり転職してしまった場合は、二度と上記方法は使えない。
    • 話したはずが鍵を貰えていない場合は、会話時にバッグが一杯の可能性あり。
  • 魔力弾注入位置
    • 魔力弾を注入する位置を少しズラしておくと、ラヴァの火炎と隕石を回避できる。
      注入位置.jpg
  • ダメージ計算
    • 門に到着するまでの設置系ダメージ(炎の海に落ちた等)は対象HPの8%。
      HPが減るとダメージ量も連動して減る。(HP14000→1120ダメ、HP5000→400ダメ)

コメント欄

  • 溜め込んでおけばマグマダンジョンへの入場が楽になる。が、クエストアイテムを溜め込む数だけミッションこなす必要があるし、1日クエストの都合上1日あたり鍵1本入手なのは変わらない。長期的に通うならちょっと便利かもというお話。 -- 2010-06-25 (金) 06:04:36
  • 今朝、課金ショップで宝箱を買ったら、心臓のかけらが出ました。マグマダジョン以外からも出るんだね。 -- 円キャ? 2010-06-29 (火) 14:23:44
  • ラヴァロンの腹や手を攻撃してもHpゲージは余り減ってないようですが、どんな意味があるんですか? -- 2010-08-05 (木) 20:51:09
  • これ、1人でクリアできるの? (T-T -- 2010-08-21 (土) 16:36:45
  • ↑しっかり攻撃見切ればノーダメでもいける。まず両端に位置取れば炎ブレスは見切れるし隕石はジャンプで避ける。 -- 2010-09-07 (火) 02:39:47
  • 最近のラヴァロンのダウン時間が短くなったように感じて色々試してみたのですが -- 潤音? 2011-02-19 (土) 23:06:03
  • キャノン砲をすぐうたずに貯めたほうが長く感じるのですが・・・数回しか試してないので確証はありませんが; -- 2011-02-19 (土) 23:06:55
  • 再度試してみましたがあまり効果は感じられなかったです・・・ランダムになったんですかね・・・ -- 潤音? 2011-02-19 (土) 23:34:04
  • ↑まさかとは思いますが、ダウン状態にアコの隕石とかレインとかあててませんよね?火関係のスキル使うと、ダウンから早く起き上がってしまいますよ -- 2011-02-20 (日) 11:26:55
  • ありがとうございます!おかげで解決しました>< 長々とすいませんでしたー! -- 潤音? 2011-02-23 (水) 12:04:03