セリフ/【エンカウントボイス】/DDFF/FF8

スコール・レオンハート

【視聴覚室】
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→DFFでのエンカウントボイス

ウォーリア・オブ・ライト

「光などなくても戦える」

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フリオニール

「なぜそんなに素直でいられる？」

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のばらの一件のことだろうか。
誰がどう見てもただのバラをのばらと解釈したこととか。

オニオンナイト

「生意気な子供だ」

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セシル・ハーヴィ

「あんたは優しすぎるな」

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騎士やら戦士やらとしては優しすぎるとよく言われるセシルであるがこれは結構ド直球。

カイン・ハイウインド

「敵と 敵じゃないヤツがいるだけだ」

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これが元ネタ。
目的があるとはいえ裏切り行為を働くカインへの忠言か。

バッツ・クラウザー

「じたばたするなよ」

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ティナ・ブランフォード

「力があるのに怖いのか？」

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クラウド・ストライフ

「余計なおしゃべりは必要ないな」

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ティファ・ロックハート

「説教を聞く気はないからな」

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スコール・レオンハート（同キャラ戦）

「俺がおまえなら わかるよな？」

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ラグナ・レウァール

「夢に出てきそうな奴だ」

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8本編では実際に出てきていましたね。

ジタン・トライバル

「チョロチョロ動くなよ」

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ティーダ

「少しは落ち着いたらどうだ」

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ユウナ

「ひとりでは戦わないのか？」

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ユウナは召喚獣と戦うので、確かに『ひとり』ではない。

シャントット

「あんたを倒せば卒業か？」

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傭兵とは言えスコールも学生なのだな、とわかるセリフである。

プリッシュ

「孤独を知ってるようだな」

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ヴァン

「やりにくいヤツだ…」

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ライトニング

「ただの兵士ではないようだな」

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ガーランド

「あんたの孤独は理解するさ」

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ガーランドは2000年の孤独を味わっている。
果たして簡単にわかるものかどうかと思うが…

皇帝

「俺の邪魔はしないでくれ」

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暗闇の雲

「雲は黙って浮かんでいろ」

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浮かんでいろといい用はないといい、今回どうも暗闇の雲は結構辛辣に言われているような気がする。

ゴルベーザ

「なんだよ 説教か？」

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これそのままである。
ティーダやプリッシュも説教臭いという評価をしているような感じだ。

エクスデス

「正気の沙汰とは思えないな」

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寂しがり屋の次は狂気の沙汰扱い。
辛辣すぎる。

ギルガメッシュ

「剣はひとつで十分だ」

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クラウドもフリオニールとのエンカウントボイスで似たようなセリフを言っている。
尤も、向こうは剣自体の思い入れを交えて言っていたりする分、ニュアンスは違うのだろうが。

• 後、WoL対ラグナのエンカウントでも。この手のセリフはコスモスサイドで流行ってるのだろうか。

ケフカ・パラッツォ

「もう 壊れてるな」

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セフィロス

「何も知らないのは あんたも同じだ」

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クラウドを何も知らぬ裏切り者と揶揄してばかりだが、ディシディアの世界の実態を知らないでいるのはセフィロスも同じである、って解釈でいいのか。

アルティミシア

「おまえの存在を過去形にしてやる」

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これが元ネタ。
言わずもがなお前を倒すって意味だろう。

クジャ

「信念もなく生き残れるのか？」

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クジャがおびえているのを看破しているようだ。

ジェクト

「あんたほど お気楽にはなれない」

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ガブラス

「他人に裁かれる覚えはない」

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校則によって裁かれる可能性がある身ではあるけれども。

デスペラードカオス

「結末を決めるのはおまえじゃない」

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カオス

「そう ヤケを起こすな」

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ラグナ・レウァール

【視聴覚室】
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ウォーリア・オブ・ライト

「ホントに剣で戦うのか～？」

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やはりラグナにとっては勇者とか剣とかはお話の中のものとかでしかないか。

フリオニール

「思いつめてもしゃーないぜ！」

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オニオンナイト

「よーし おじちゃんが相手だ」

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セシル・ハーヴィ

「どっちでも好きなほうでかかってきな」

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カイン・ハイウインド

「飛びすぎて頭ぶつけるなよ」

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バッツ・クラウザー

「モノマネショーの始まりか？」

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ティナ・ブランフォード

「なあ 思い詰めた顔すんなよ」

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クラウド・ストライフ

「オレもいっちょクールに決めるぜ！」

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ティファ・ロックハート

「コブシでくるとは勇ましいな！」

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スコール・レオンハート

「どーんとぶつかってこい！」

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年代を超越する形で、父親として胸を貸すラグナパパ。

ラグナ・レウァール（同キャラ戦）

「今度 その服着てみっかなー？」

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ラグナは服装にバリエーションがあるからこそのセリフである。

ジタン・トライバル

「そのシッポ グルグルにしてやる！」

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ティーダ

「熱いハートでかかってきなさーい」

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ユウナ

「守りたいって気持ち わかるよ～」

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シャントット

「おいおい 試験とかは勘弁だ！」

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プリッシュ

「大人げなく勝ちに行くからな！」

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ヴァン

「動かずじっとしてろよ～？」

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ライトニング

「中身までピリピリすることないだろ？」

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ガーランド

「戦いより 取材をしたいとこだけどな」

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ラグナは元はジャーナリスト志望だった（絶望的にボキャ貧だが）。
確かにガーランドは神々の戦いのことは最もよく知ってるので頷ける話ではある…

皇帝

「陛下 自分のワナにハマるなよ！」

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そういやFF8に帝政や王政の国ってなかったような。

• 君主国家はドール公国やその前身である神聖ドール帝国ぐらい。FF2の皇帝にあたる人物である独裁者デリング大統領も建前上は民主主義の大統領。
  もっとも、ラグナが皇帝を見て誰を思い出すかと言えば、アデル支配下のエスタだろうか。

暗闇の雲

「いかんいかん 集中集中！」

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いったいどこを見ているんだ…
ストーリーでも意外に美人なんだなという発言や足がつったりで暗闇の雲に動揺してたな。

ゴルベーザ

「お兄さん 隠しごとはよくないなぁ！」

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エクスデス

「あっつい想いを無にはできないぞ」

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ギルガメッシュ

「おまえはちょっと落ち着いた方がいいな」

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正直に言うとラグナも人のことが言えたものではないと思う。

ケフカ・パラッツォ

「さ～て 真面目に相手しようか」

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セフィロス

「英雄にもいろんなやつがいるなぁ」

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半ばジャーナリスト感覚で英雄経歴のあるキャラにアクセスしているご様子。

アルティミシア

「魔女はさすがにほっとけねぇ」

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クジャ

「オレの歌を聴かせてやろう」

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ジェクト

「オレもいいオヤジになれるかね？」

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2人とも人はいいかもしれないが、父親としては失格である。

ガブラス

「重いのは鎧だけじゃなさそうだな」

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ガブラスは鎧だけだなく兜も重い。
そして考え方も重い。
そこまで見抜いていたとすればさすがの観察眼、と言ったところ。

デスペラードカオス

「信じちゃうか？ 勇気の力ってやつ！」

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カオス

「おまえも苦労してんだな…」

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アルティミシア

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→DFFでのエンカウントボイス

ウォーリア・オブ・ライト

「過去も未来もいずれは消える…」

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時間圧縮ってたぶんそういうもの。

フリオニール

「夢とはやぶれるもの…」

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オニオンナイト

「お家にお帰り」

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完全になめているのはわかるが、そもそもオニオンナイトに家ってあるのか…？

• ≒光の戦士なのだから、ウルの村がそうなんじゃないか。

セシル・ハーヴィ

「時の鎖からは逃れられないのに……」

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ガーランドの『闘争から逃れることはできぬぞ』とほぼ同義か。

カイン・ハイウインド

「刃向うというのですか」

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カインは味方を次の戦いに進ませるため、味方を攻撃しているのだから敵に心を売ったわけではないはず。

バッツ・クラウザー

「遊びではないのですよ」

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ティナ・ブランフォード

「泣いたっていいのよ」

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いやに同情的。
もしかしてこれの時間軸は12回目…なわけないか。

クラウド・ストライフ

「思い出は時のまやかし」

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ディシディアではクラウドは記憶や思い出にとらわれてカオス陣営で戦えずにいる。
それを示唆したセリフか。

ティファ・ロックハート

「とんだお転婆だこと」

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スコール・レオンハート

「ひとりで戦えるの？」

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ラグナ・レウァール

「人手が足りないのかしら」

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ジタン・トライバル

「大人しくお逝きなさい」

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ティーダ

「時の流れに沈めてあげる」

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ユウナ

「覚悟はあるようね」

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10本編でもディシディアでもその覚悟とは世界のため命を捧げる覚悟か。

シャントット

「私の糧となりなさい」

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プリッシュ

「あなたの時も凍ったままね…」

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ヴァン

「逃げ出すならいまのうち」

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ライトニング

「無駄な足掻きは見苦しいわ」

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ガーランド

「満たされぬ想いがこわいのね？」

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皇帝

「貴方は所詮 神のしもべ…」

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自分だけで力を蓄え時間を止めようとするアルティミシアにとっては神の力や神々の戦いのシステムを利用して闇のクリスタルを生み出したりコスモスを消そうとする皇帝は神のしもべでしかないのか。

暗闇の雲

「楽しませてくれるのかしら？」

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前作の『私と張り合う気ですか？』とほぼ同義か。

ゴルベーザ

「運命（さだめ）を変えられるとでも？」

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これもガーランドの『あらがうことの愚かさを知れい！』とほぼ同義だろう。

エクスデス

「ひとりで無にお還りなさい」

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無と消えよ！だの勝手に消えろだの今回エクスデスはかなり辛辣に言われているような気もする。

ギルガメッシュ

「無粋な時の迷い子…」

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ケフカ・パラッツォ

「死に急いでいるようね」

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セフィロス

「栄光は忘れ去られるだけ」

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アルティミシア（同キャラ戦）

「魔女は 幾つもの顔を持つもの」

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クジャ

「負け惜しみは無様なものね」

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今回クジャはこんなんばっか。

ジェクト

「過去に想いを残したままね」

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ガブラス

「あわれな犠牲者気取りね」

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次元の狭間に引きこもらなければならないってこと自体もう十分犠牲者だと思う…

デスペラードカオス

「狂乱の時…哀れね」

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デスペラードカオス相手のセリフでは妙に冷静。

カオス

「混沌も時から生まれた子供」

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