FF6
忍者刀の1つ。攻撃力は112で風属性を持つ。
アルブルグの町、ベクタ、ナルシェにて3200ギルで売っている。
崩壊前でしか買えない+店売品では最強の忍者刀だが、帝国空軍での戦いにシャドウは参加できないので、どうも影が薄い。
- 忍者刀で属性を持っているのはこの桜吹雪のみ。
- 上記の通り崩壊前限定(=崩壊後は入手不可能)のため、アイテムコンプリートするには崩壊前で99個買う必要があるが、1個3200ギルとかなり高額なため30万ギル以上(正確には316800ギル)もかかる。これでもホークアイの半分強だが。
使うとすれば、佐助の刀(攻撃力121)の繋ぎくらいか。
使える時期は、サマサの村に行くまでの期間と、魔大陸で佐助の刀を入手するまでくらいのもの。
3200ギルは手裏剣106個分の値段である。
どう考えてもこれを買う金を手裏剣に費やした方が費用対効果が格段に上。
- 仮にシャドウがレベル20だとして、この武器を装備して与えるダメージは、相手の防御力が0であっても平均500程度。風弱点でも1000。
- 対して手裏剣の場合は同条件で後列からでも平均900弱、防御無視、必中。
「ちょっと高額な風属性付き手裏剣」と考えた方がいいかも知れない。
必須な武器ではないが、風弱点の相手に投げた時には愉快なダメージが出る。
- 店売り品の中では貴重な風属性であり、且つエアナイフより威力が高い。
崩壊前に投げる用の武器として大量買いしておくのも悪くはない。- そこまでする風弱点の相手はSFC、PSでは8竜のアースドラゴン位か?
片手にイージスの盾など回避率を上げた上で大地の衣でシャドウ一人で戦うとか。- ウイークメーカーで風弱点を引き当てた時に投げてみるのも良い。
- そこまでする風弱点の相手はSFC、PSでは8竜のアースドラゴン位か?
海外版では「Sakura」。Cherryじゃなくてよかった。
敵ではアウトサイダーが投げる。
当然、これにも風属性が含まれているので、雷神の盾等を装備していれば透明状態でなくてもノーダメージですむ。
NTT出版の公式絵だと鞘には桜吹雪の飾りが、真円状の鍔には典雅なデザインの桜紋が施されており、何気にオシャレ志向な印象を受ける(ご丁寧にも鍔の下の柄にまで桜の紋が付いている)。
刀匠の拘りがこれでもかと言う位に感じさせられる一品。
- それだけに活躍期間の短さが非常に惜しい。まぁ、パッと咲いてサッと散るその様はまさに「桜」の名を冠するに相応しいとも言えるが。
間違っても乱れ雪月花は出せない。
やはり金さんなのだろうか。
FF11
忍者専用の片手刀で、レベル43で装備可能。
鍛冶職人が製作可能で、さらに打ち直すことで別の付加価値をもった片手刀にもなる。
詳細はこちら→桜吹雪
DFF
カテゴリは小刀。小太刀にガード成功でBRVアップ+5%の効果がついたもの。
小太刀、大牙に6870ギルでトレードできる。
DDFF
装備Lv1以上の小刀。ATK+2、DEF+19、ガード成功でBRVアップ+2%。
小太刀、チョコボの骨粉、14740ギルでトレードできる。
FFEX
忍刀の1つ。
FFB
FF6イベント武器で風属性の刀。
R+は魔石のかけら(青)を使った特殊進化で影縫いになる。
Rは、攻撃820/防御770/コスト11/成長:早い
R+は、攻撃1150/防御1130/コスト15/成長:早い
PFF
FFRK
「桜吹雪【VI】」。レア3の短剣。FF6共鳴。ステータスは下記。()は共鳴時。
Lv | 攻撃 | 命中 |
---|---|---|
1 | 19(41) | 89 |
10 | 32(75) | |
15 | 39(96) | |
20 | 46(118) | |
25 | 54(139) |