FF7ACで、クラウドとセフィロスが戦っている最中にセフィロスが言ったセリフ。
「『○○』を贈(送)ろうか?」に続いて贈り物を考えてみましょう。
なお、クラウドの反応もあると吉
例:セフィロス「私が使っている『シャンプー』を贈ろうか?」
クラウド「まるまる一本は使わないぞ」
FF関係でもスクエニ関係でもないものはここでお願いします。
・【お前への贈り物を考えていた】/FF
・【お前への贈り物を考えていた】/DQ
・【お前への贈り物を考えていた】/スクエニ(FF以外)
その他
あ行
あ
セフィロス「私の携帯の『アドレス』を送ろうか?」
クラウド「その前に赤外線通信と着信拒否のやり方を教えてくれ。」
セフィロス「あの双子の『アミュレット』を贈ろうか?」
クラウド「俺は魔界への扉を開く気はないぞ。」
セフィロス「私の『iPod』を贈ろうか?」
クラウド「興味ないね。」
セフィロス「冷たいな。中には私の曲が色んなバージョンで入っているのに。ピアノやオーケストラ版等もあるんだぞ。」
クラウド「だから興味ないって。大体贈るなら曲を入れるなよ…。」
セフィロス「『アルセウス』を贈ろうか?」
クラウド「時空と空間のポケモンを創ったポケモンか。どうやって手に入れたんだ?」
セフィロス「映画の配信しで貰った。映画も中々面白かったぞ。」
クラウド「その歳になってポケモン映画を見に行くなよ、歳を考えろ歳を!!しかもアルセウスを贈るって言うことは確実に映画目当てだろ!?」
- アルセウス「ドドギュウウーン…… 」
- Take2:セフィロス「『アルセウス(ポケモンの方ではなくFFTA2の一般ユニットの方)』を贈ろうか?」
クラウド「だから歳を考えろよ…ってそっちかよ!」- ※実はFFTA2の男性用の一般ユニット名にちゃっかりアルセウスが混ざっている。
- Take2:セフィロス「『アルセウス(ポケモンの方ではなくFFTA2の一般ユニットの方)』を贈ろうか?」
セフィロス「『あたらしいかお』を贈ろうか?」
ジタン「クラパンマ~ン、あたらしいかおよ~!」
クラウド「どんな顔だ!?」
セフィロス「『赤い彗星』を贈ろうか?」
クラウド「もうメテオは勘弁してくれ。」
- Take2:クラウド「ええぃ!連邦軍のモビルスーツは化け物か!これだけの攻撃でも!」
- ヴィンセント・バレット「あんな化け物、我々に任せれば一瞬で終わったのだ・・・。」
- ケット・シー「わてでも一発ですねん。・・・運が絡みまんねんけど。」
セフィロス「『アルトアイゼン』を贈ろうか?」
クラウド「あんたしか扱えないんじゃないのか?」
セフィロス「『アシストフィギュア』を贈ろうか?」
クラウド「一種の召喚に近いな。試しに使ってみるか。」
コルネオが現れた!「ほひー、ほひー。」
クラウド「・・・・・・。」
- ジタン「デュオデシムでも出たよな!楽しみだぜ!」
セフィロス「『安心』を贈ろうか?」
クラウド「保険会社か警備会社のCMか!?」
- クラウド「じゃあ消えてくれ。」
セフィロス「『アイスクリーム』を贈ろうか?」
クラウド「めずらしくまともな食べ物を贈ってきたな。それじゃさっそく……」
ジタン「おっと、俺に毒味させてくれないのかい?」
セフィロス「『暁』を贈ろうか?」
クラウド「またまた組織か?!」
皇帝「集合しろ。」
スコール「呼んだか?」
クラウド「呼んだか?」
- 注:声優ネタ
- アルティミシア「あら?私も暁のメンバーですよ。」
- アーロン「俺もだ。(スコールとカブるが)」
- 完全に忘れられてた人「・・・・・・・・・・。」
- 更に忘れさられていたメンバー「・・・・・・・・・・。」
- 完全に忘れられてた人「・・・・・・・・・・。」
セフィロス「アルティメットアーマーを贈ろうか?」
クラウド「ノヴァストライク!」
__ノヴァストライク__ |
セフィロス「ウボァー」
- 注:声優ネタ
セフィロス「『アバンストラッシュ』を贈ろうか?」
クラウド「この剣じゃできないな。」
セフィロス「『姉』を贈ろうか?」
クラウド「あんたに姉がいるか?」
- セーラ(I)「ふつつか者ですが、どうぞ……」
- ファリス「呼んだか?」
- シャルア「誰か呼んだ?」
- エルオーネ「私も姉ですの。」
- ライトニング「そういえば私も姉だ。」
- メリアドール「私も。」
- チェリンカ「私も。」
- アイ「あたしも~。」
クラウド「もういい!」
セフィロス「『天照』を贈ろうか?」
クラウド「天照だと?ディシディアでのアンタの新技……」
__天照__ |
クラウド「ぬわーーっ!!」
セフィロス「ばか、はずれです。これは某忍者漫画の忍術だ!」
- スコール「俺の技をパクるな。(中の人的な意味で)」
セフィロス「『あねご』を贈ろうか?」
クラウド「今度は男勝りの女か?」
- ファリス「誰か呼んだか?」
- パフィ「誰か呼んだか?」
- ファング「誰か呼んだか?」
- 完全に忘れられてた人「あたいはあねごに入らないのかい…?」
セフィロス「『赤のテスタメント』を贈ろうか?」
クラウド「これでエアリスを生き返らせてやる!!」
セフィロス「『アウリン』を贈ろうか?」
クラウド「どうやってとってこれたんだ……?幼ごころの君から授かったのか?」
ア○レイユ「人間が使うと記憶がなくなっちゃうよ!」
ファ○コン「えらいこっちゃ!!」
セフィロス「『兄』を送ろうか?」
レオンハルト「……兄だ。」
ゴルベーザ「兄ですとも!」
エドガー「アニキだ。」
クラウド「意外と少ないな。(キャラ的に)」
ラムザ「僕も兄です。」
ディリータ「俺も。」
マラーク「俺も。」
ザルバック&ダイスダーグ「俺たちを無視するなぁ~!!」
バル・ダット「俺も兄貴だ~!(最近わかったけど)」
クライヴ「兄だ。」
佐々木正吾「俺も。」
クジャ「僕はFFの中で一番美男な兄さんだよ、ねえジタン?」
- ジタン「図に乗るな!」
__リバースガイア__ - クジャ「く、くそぉおおおおおおおおおおおっ!!」
- Take:2
セフィロス「『兄』を贈ろうか?」
クラウド「また、こんなに大勢連れてきたな…まさか『弟』の時みたいに…?」
セフィロス「いや、『兄』候補達が戦って最後に残った奴がお前の兄になるのだ。どうだ?」
クラウド「……まぁいいだろう。」
1時間後……
クラウド「まだ続いてるな…。」
ジタン「帰ろうぜ。」
クラウド「おぅ、そうだな。」
それからさらに1時間後……
セフィロス「やった!勝った!クラウド!私が今日からお前の兄だぞ……あれ?いない?」
セフィロス「『飴玉』を贈ろうか?」
クラウド「子供だましか…?!」
セフィロス「『愛』を贈ろうか?」
クラウド「興味ないね」
セフィロス「つまらない奴だな…。」
アイ(FF:U)「おっ、チョコボ頭!」
セフィロス「『RPGツクール』を贈ろうか?」
クラウド「これでRPGが作れるのか……?!」
ジタン&ダガー「クラウド!それで『光の戦士達』を作ってくれ!(みて!)」
クラウド「無茶を言うな!」
セフィロス「『雨』を贈ろうか?」
クラウド「雨か……。嫌な思い出しかないな……。」
雨「名前で遊ぶな。他のキャラからも言われてるだろう?」
セフィロス「『赤本』を贈ろうか?」
クラウド「大学に入るための問題を集めた本か。難しい問題ばかりだな……。」
セフィロス「『アロンダイト』を贈ろうか?」
クラウド「TAのか?俺は暗黒剣は装備できないぞ。」
セフィロス「いや、折り畳み式の大剣だ 使ってみるがいい。」
クラウド「・・・!?ちょっと待ってくれ!いくらなんでもデカすぎるぞ!」
ジタン「飛空挺も真っ二つに出来そうだな。」
セフィロス「あと構造上上手に使わないとすぐポッキリいくぞ、気を付けろ。」
- その頃、異世界にて…
技術者A「アロンダイトのストックが1本無いような気がするんだが。」
技術者B「昨日の夜に白髪のおっさんがワープさせたような…大酒飲んでたから分からん。」
技術者C「アレ軍事機密なのに…けど普通のおっさんがどうやって扱うのかな?」
セフィロス「『新しいコスチューム』を贈ろうか?」
クラウド「アンタの事だ、絶対にろくでもない服なんだろう?」
セフィロス「なんだ、デュオデシム用に天野喜孝のイメージイラストをモデルにした服を用意しておいたんだがな。必要ないなら前作のソルジャーの服で出るんだな。」
クラウド「なンだと!?そいつをこっちに渡せ!」
ジタン「俺のも何かあるんだろーな?」
セフィロス「『アーチ』を贈ろうか?」
クラウド「ただの白い弓(?)じゃないか。これがなんだというんだ?」
セフィロス「なにを言っている?これは神が作り出した英知…。
人類が決して到達することの無い技術を使って、神が天使に与えたものだ。」
ジタン「すごいな。伸ばしてみたけどつなぎ目もないぜ。」
セフィロス「ちなみに、神はこれを爪楊枝にしているという噂があるらしい。私は見たことが無いがな。」
クラウド「なンだと!?」
セフィロス「『あの暴言』を贈ろうか?(言ってみるか?)」
クラウド「悪口王が言いそうなあれだろ!(それしか思い浮かばない!) 暴言や中傷は厳禁だ! 」
ジタン「言いすぎるとプリズン送りだからな! (ティファやダガーにお仕置きってのも、ありだけど)」
セフィロス「『アテナ(城戸沙織)』を贈ろうか?」
クラウド「俺たちを聖闘士(セイント)にする気か?興味無いね。」
セフィロス「『愛を取り戻せ!』を贈ろうか?」
クラウド「何だそれは?」
セフィロス「見ての通り、『北○の拳』の歌だ。」
クラウド「歌だと!?」
セフィロス「ジタン、頼む。」
ジタン「任せろ!」
じゃじゃじゃーじゃーじゃじゃじゃじゃじゃーじゃじゃじゃじゃーじゃじゃーじゃー♪じゃじゃじゃーじゃーじゃじゃじゃじゃじゃーじゃじゃじゃじゃーじゃじゃーじゃーじゃーじゃー♪
クリ○タルキン○「YouはShock!!愛でー空がー落ちてくるー♪YouはShock!!俺のー胸にー落ちてくるー♪」
クラウド「興味ない…あべし!!」
セフィロス「『アガリ』を贈ろうか?」
クラウド「ア・ガリ……カインのことか!?」
セフィロス「ほら、飲め。」
クラウド「なんだ……ただのお茶か。飲んだら裏切りそうだな。」
セフィロス「『赤点』を贈ろうか?」
クラウド「赤点なんてとった覚えはないぞ!」
セフィロス「なら、これはなんだ?」
Seed筆記試験結果 クラウド 0点
クラウド「なんてこったーー!! 」
セフィロス「『握手会参加券』を贈ろうか?」
クラウド「AKB?興味ないね・・・ってかお前何でこんなに持ってるんだよ?!握手会目当てでCD何枚も買ったんだろ?!」
ジタン「うぉー!俺にくれー!会いたかったー!Yes!きーみーにー!」
ダガー「(ゴゴゴゴゴ・・・)」
セフィロス「『あいさつの魔法』を贈ろうか?」
クラウド「某有名なあのCMのことか。」
ジタン「よし、こっちも対抗して作ってみようぜ!」
- ワッカ「こんにちワッカ!」
- WoL「…ありがとウォーリア・オブ・ライト」
- ワッカ「こんばんワッカ!」
- ライトニング「さよなライトニング!」
セフィロス「まほうの言葉で♪」
ジタン「たのし~い、なっかま~が♪」
クラウド「ポポポp…ってちょっと待て!誰か被っている奴がいるぞ!」
- ウボァー「おはよウボァー」
- スコール「いただきまスコール」
- スコット「いってきまスコット」
- マッシュ「ただいマッシュ」
- マリア「ごちそうさマリア」
- サイファー「おやすみなサイファー」
クラウド「・・・・。」
ワッツ「ワッカさん、なんでおいらのセリフとっちゃったスか?こんばんワッカじゃなくてこんばんワッツだったのに…。」
セフィロス「『アイスクリームの歌』を贈ろうか?」
セフィロス「『アズカバン』へ送ろうか?」
クラウド「あそこだけは絶対に行かないぞ!!」
セフィロス「『アレサ』へ贈ろうか?」
クラウド「誰だそいつは?」
セフィロス「説明しよう!」
~数時間後~
クラウド「『フォース』って何だ?」
セフィロス「フォースとは…」
~数時間後~
クラウド「なるほど……って『ファミルザ』って一体誰なんだ!?」
セフィロス「マテリアの母でアレサ王国の王妃だ。」
~数時間後~
クラウド「『マテリア』って誰だ!?」
セフィロス「アレサ王国の王女…」
~数時間後~
クラウド「そうか!そういうことだったのか!」
セフィロス「『アーカード』を贈ろうか?」
クラウド「ドラキュラ伯爵のご子息様?」
セフィロス「違う、そいつはア"ル"カードだ。こいつの方だ。」
アーカード「さあ行くぞ、歌い踊れ雲男(クラウド)。豚のような悲鳴を上げろ。」
- 「ウボァー!」
「ぎにゃあああああ!」
「ぎょえーーーー!」
「うげっーー!!」
「ほぎー」
「あくー」
「うっ ぐぺぺぺぺーっ!」- ジタン「何かFFと関係ないの混沌ってない?」
セフィロス「『アリス』を贈ろうか?」
クラウド「おとぎ話出てくるキャラクターか……って雰囲気が違うぞ!?」
アリス「お兄ちゃん達。死んでくれる?」
セフィロス「『明日のナージャ』を贈ろうか?」
クラウド「DVDか?」
セフィロス「いや、生憎近所の店では一部が品切れだったから、私たちが演じることにした。」
ジタン「セフィロス、ナージャ役の人がまだ来てないんだけど。」
セフィロス「彼女が遅れるとは珍しいな。」
クラウド「声優ネタならあっちで…」
???「遅くなってすみません。」
クラウド「!?」
パンネロ「練習始まってますか?」
クラウド「あれ?ナージャ役はパンネロなのか。踊り子だからいい配役だと思うが、予想外だな。」
ジタン「配役決めるためにビデオ見てたらクイーンが来てさ。他人とは思えないから是非やらせて欲しいって懇願されて。断るの大変だったんだから。」
クラウド「一応言っておくが、続きはこっち?でやってくれ。」
セフィロス「『悪行ポイント』を贈ろうか?」
クラウド「何だそれは?」
セフィロス「人間が悪い行動を取ると加算されるポイントだ。嘘をつくと1ポイント、脱小便をすると10ポイントという具合で、合計1万を超えると死後、地獄行きとなり、2万を超えると鶏(ニワトリ)になり、さらに5万5千を超えると蠅・蝿(ハエ)になってしまうのだ!」
クラウド「ふざけるな!俺はそんな悪さはしていない!!」
神「甘いな。神の手帳を見るがよい。ちゃんと書いておるぞ。」
クラウド「何!?」
セフィロス「『圧倒的遊戯ムゲンソウルズ』を贈ろうか?」
クラウド「絶対神を主人公としたRPGか?」
セフィロス「『アメリカンバトルドーム』を贈ろうか?」
クラウド「ボールを相手のゴールにシュゥゥゥーッ!!」
ジタン「超!エキサイティン!!」
クラウド「しかしなぜこんな無駄にテンションが高いんだ?」
ジタン・セフィロス「いいじゃないか!3Dアクションゲーム なんだし」
クラウド「だから何なんだよ…。」
セフィロス「『アカンベェ』を贈ろうか?」
クラウド「人間を馬鹿にする魔物か!!」
セフィロス「「出でよ!アカンベェ!」という呼びかけとともに、幹部達が「赤っ鼻」などの球体を掲げ、それが対象物を取り込む形で召喚される怪物。媒体となる物体に、ピエロのような顔と手足が付いており、素体となる球体は召喚された個体の鼻となる。なお、鼻の種類によって外見や口調に差異がある。基本的に言葉は「アカンベェ」としか発しないが、個体によっては言葉を話すことも可能である。「赤っ鼻」と「青っ鼻」の2体が同時召喚されたり、「黒っ鼻」の個体が2体同時に登場したこともある。なお、戦闘能力は召喚者のコンディションにも左右されることもあり、作中では空腹状態のウルフルンが満腹になるのと同時に、アカンベェが巨大化したこともある。基本的には巨大な体躯を持つが、中には憑依物と同等のサイズも存在し、そのため虫程度の小さなものが生まれることもあったのだ。」
セフィロス「『愛のスコール』を贈ろうか?」
クラウド「FF8主人公のことかーーーッ!」
スコール「呼んだか?」
セフィロス「おしい!はんぶんはずれです。『愛のスコール』とは、乳性の炭酸飲料のことだ。FF8より発売が早い。」
スコール「な、なンだと…(まさか俺の名前と同じ飲料があったとは…)
セフィロス「一回飲んでみろ。」
ゴクゴクゴク・・・
クラウド「旨いな、いい味だ。」
セフィロス「この他にもいろいろな味がある。」
スコール「食料班は『愛のスコール』をただちにシークレットシューターに格納せよ。絶対に敵から奪われるな。」
食料班「ヘイ!今からあなたをシークレットシューターに格納します!」
スコール「ま、待て。『愛のスコール』とはこの飲料のことで…」
食料班「あなたもモテてるじゃないですか!」
スコール「あーれー!」
セフィロス「『綾小路麗夢』を贈ろうか?」
綾小路麗夢「始めまして。私はドリームハンターの綾小路麗夢です。」
クラウド「誰だ?」
セフィロス「この女は…」
~数時間後~
クラウド「なるほど。見ているだけで単なる少女だが、他人の夢の中に潜り込み、事件の黒幕を退治する事もできるのか。便利だな。」
セフィロス「そうだ。それに…」
~さらに数時間後~
ティーダ「ザナルカンドと関係あるんスか?」
クラウド「ああ、いたのか。『あんた』。」
マキナ「レム?」
セフィロス「『IS』を贈ろうか?」
クラウド「なんだそれは?」
セフィロス「パワードスーツみたいなものだ、ほとんど女性しか扱えないが」
クラウド「また女装ネタか!?いい加減にしろ!!」
セフィロス「何を言っている、ちゃんと男性用もある。」
クラウド「俺はいらん!!」
リーン、アリサ、ミュリン、デュース、シェルロッタ「なら俺(私)達にくれ(頂戴)!!」
セフィロス「いいだろう、丁度全員分ある。」
リーン、アリサ、ミュリン、デュース、シェルロッタ「やったー!! 」
一方その頃
一○、篠○之、セ○リ○、ラ○ラ、シ○ルッ○「あれ!?ISが無い(ですわ)!! 」
○音(ちょっと前に変な刀を持った奴が居たけどあれなんだったんだ… )
セフィロス「『アル』を贈ろうか?」
クラウド「アルって言われてもどのアルなんだ?」
アル「呼んだかね?」
クラウド「呼んでない!それにあんたらはドラクロワ卿やアルシドしか呼ばれて無いだろ!」
パロム「呼んだ?」
クラウド「呼んでない。」
アル「呼んだアルか?」
クラウド「呼んでない。」
セフィロス「『アホ菌』を贈ろうか?」
クラウド「何だそれは?」
セフィロス「顕微鏡を覗いてみろ。」
クラウド「何じゃこりゃ!!嫌なばい菌じゃねえか!!気色悪い!!」
セフィロス「アホ菌、食べ物に入り込んで、食べた人間に感染するのだ。この饅頭がアホ菌に汚染された食べ物のサンプルだ。」
クラウド「おお!これがサンプルか!」
クイナ「おお!うまそうな饅頭アル!いただきまーす!!」
クラウド「あ!それは!」
クイナ「モグモグ、ゴックン。」
セフィロス「な!アホ菌に汚染された食べ物のサンプルを食べてしまうとは…オー、マイ、ガビーン!」
クイナ「ささやかなおもてなしのお茶菓子だと思ったアル!お茶菓子に違いないと!お茶菓子に決まってると!お茶菓子じゃないわけないと思ったアル!!」
クラウド「おい、このままだと一体どうなる?」
セフィロス「そろそろアホ症状が出始めるだろう。」
クイナ「でひー!ワタシ、アホになってしまうアルか!?そんなのイヤイヤイヤッホー!イヤーッホー、ホートラララヤッホホ!」
セフィロス「そして、アホ菌に脳みそ全体を支配され、やがては…」
クラウド「何か治療法は?」
セフィロス「我々が小さくなってクイナの体内に入り込み、アホ菌をやっつければ治る。」
クラウド「なるほど。」
セフィロス「『アスキーアート』を贈ろうか?」
クラウド「パソコンの文字を使ってイラストを書いているあれか、FFのAAも大分増えてるみたいだな」
セフィロス「そうだ、私を始めクラウド、ティファ、エアリス、ユフィ、ビビ、黒のワルツ、ライトニング、ラムザ、アグリアス、トンベリ、カイン、リディア、バッツ、ファリス、スコール、ティナが多く作成されている」
クラウド「それは凄いな…職人には恐れ入った…」
カイン「すまない…セシル…」
セシル「仕方ないよ、カインは皆に愛されてるからね」
カイン「………」
ジタン「ビビが多いのはわかるけどなんで俺より黒のワルツ達の方が多いんだよ!?」
セフィロス「黒魔道士だから作りやすいのだろう、職人が来るまで我慢するんだな」
ジタン「畜生!! 」
セフィロス「『あれ(MOTHERシリーズ)』を贈ろうか?」
クラウド「わーっ!殺虫剤ーっ!殺虫剤はどこだーっ!!」
ジタン「どこから見ても裏っ側からみたあの虫だよな……」
セフィロス「ちなみに、バリエーションとして『あのあれ』や『メタルアレ』というのもいるぞ」
クラウド「やめろぉっ!! 」
セフィロス「『蒼き雷霆 ガンヴォルト』を贈ろうか?」
クラウド「ロックマンのようなアクションゲームか…」
ジタン「主人公、なんか見た目とレジスタンスに所属してる所がクラウドにちょっと似てるな」
クラウド「確かにな」
- セフィロス「ちなみに真のラスボスも…」
クラウド「言わせるか!」
セフィロス「無駄だ!」クラウド「ぎにゃぁぁぁぁ!!」__獄門__
ジタン「…まぁ、詳しくはクリアしてみればわかるんじゃないか?」
セフィロス「『暗黒発電所』へ送ろうか?」
クラウド「なんだその発電所は!?」
セフィロス「あの世に位置すると言われる暗黒ローンの地下100階にある発電所だ」
ジタン「名前も立地もおどろおどろしい場所だなー…」
セフィロス「潰れたのを再建すべくバイト受付中でな。いまならチョコレートも貰えるぞ。」
ジタン「みょ、妙に詳しいな…」
クラウド(まさか…セフィロスはバイト経験者か…?)