【お前への贈り物を考えていた】/DQ(ま行)

Last-modified: 2021-07-29 (木) 00:43:28

FF7ACで、クラウドとセフィロスが戦っている最中にセフィロスが言ったセリフ。
「『○○』を贈(送)ろうか?」に続いて贈り物を考えてみましょう。
なお、クラウドの反応もあると吉
 
例:セフィロス「私が使っている『シャンプー』を贈ろうか?」
クラウド「まるまる一本は使わないぞ」


DQ関係のネタを書いて下さい。


【お前への贈り物を考えていた】/FF
【お前への贈り物を考えていた】/スクエニ(FF以外)
・【お前への贈り物を考えていた】/その他


DQ

ま行

セフィロス「『魔法のじゅうたん』を贈ろうか?」
クラウド「だからシエラ(ry」


セフィロス「『まさゆきの地図』を贈ろうか?」
クラウド「興味ないな。大体どんな地図だ、まさゆきの地図って…(やれやれポーズ)」
セフィロス「本当にいいのか?出てくるモンスターがほとんどメタルキングだぞ?」
クラウド「そんな地図があるのか!!??」
ジタン「よし、早速行こうぜクラウド!!今まで逃がした分、ここで返そうぜ!!」

  • シド(VII)、フライヤ「俺(わし)達も手伝おうか?(一閃突きで)」

セフィロス「『マダンテ』を贈ろうか?」
クラウド「全ての魔力を解き放して相手に大ダメージを与える呪文か…。俺のMPの上限は999だからな…。」
ジタン「どうするつもりなんだい、クラウド?与えられるダメージだってたかが…」
クラウド「大丈夫だ、このマテリアを使えば…!」
~数分後~
セフィロス「お前の最も大切なものは?それを奪う喜びをくれないか?」
クラウド「大切じゃないものなんか、ない。うぉぉぉぉ!」

__クラウドは全ての魔力を解き放った!__

セフィロス「何?!ぎにゃああああああ!!」
セフィロスに999999(カンスト)ダメージ!セフィロスを倒した!
クラウド「思い出の中でじっとしていてくれ。」
ジタン「(なるへそ……。『HPMPいれかえ』を使えばMPは9999に……)」

  • Take2:シャントット「あら。素敵な呪文ですわね。わたくしが頂きましょう。」
    ティナ「力が…欲しい…。」
    ケフカ「世界が壊れそうな力ですねぇ。」
    バー○ラ「ちょっと!もともと私専用の呪文なのよ!勝手に贈り物にしないで!」
    シャントット「は○れのさとりとやらがあれば誰でも使えるんじゃなくて?じゃあ誰が一番使うに相応しいか試してみましょ。」
    クラウド「ちょっと待て!!底知れない魔力を持つという設定のあんたらが使ったりしたら…」
    __4人は全ての魔力を解き放った!__
    ジタン「あわわわ…もう終わったぁ (OO;
    クラウド「………パワーを『メテオ』に送った時とどっちが悲惨かな…… (T-T
  • Take3:皇帝「この力で、さんざん馬鹿にしてきた貴様ら虫ケラを下してやろうではないか。そして、私がこの世界の真の支配者となるのだ!!」
    __皇帝は全ての魔力を解き放った!__
    皇帝「見たかぁ!!この力おぉ・・・何ぃ?」
    __炎の指輪__
    __フレイムシールド__
    ジタン「お気の毒だが、マダンテは炎属性の呪文だから軽減させるか吸収さえしちまえばそれまでだぜ。」

セフィロス「かけらに眠る勇者の心『魔物使い』を贈ろうか?」
クラウド「モンスターを改心させ、仲間に出来るのか…。いいだろう、そこで待っていろセフィロス!
     3日後に強いモンスターと供にアンタを思い出にしてやる!」
セフィロス「ほう、それは楽しみだ。(クックックッ…せいぜいゴブリン辺りだと思うがな。)」
~三日後~
クラウド「さぁ、始めるぞ!」
セフィロス「ちょっと待て!どこからどうやってそんな化け物達を仲間にしたッ!!!」

  • 協力者:バッツ(歌担当)ジタンとその仲間たち、スコールとその仲間たち

セフィロス「『マネマネ』を贈ろうか?」
クラウド「こちらの容姿をコピーするモンスターだと!?」

__マネマネは モシャス を唱えた!__

クラウドもどき「やあ!ぼく、クラウドだよ!!」
クラウド「やっぱりそんなオチかぁっ!!」


セフィロス「『魔王の鍵』を贈ろうか?」
クラウド「すごい名前の鍵だな。名前からしてオチは読めるが使ってみるか。」
クラウドは魔王の鍵を鍵穴に差し込んだ!
クラウド「何とも殺風景な世界だな・・・。ん?」
まおうAがあらわれた!
まおうBがあらわれた!
まおうCがあらわれた!
クラウド「・・・お前ら、何やってんだ?」


セフィロス「『マポレーナ』を贈ろうか?」
クラウド「新しいモーモン族か?」
ジタン「こんなかわいいモンスターも、あんな醜いモンスター(ブラッドアーゴン)に変わっちまうもんなぁ…。」
セフィロス「何を言っている?こいつはブラッドアーゴンになるはずが、偶然かわいいまま大人になれたモーモン族だ。」
クラウド「そうなのか?」
ジタン「ようは突然変異って奴か。」
セフィロス「いやあ ほんとによかったね!」
クラウド「・・・・・・・・・・・・。」


セフィロス「『マッスルダンス』を贈ろうか?」
クラウド「ハッスルダンスのパチモンか?」
セフィロス「いや実在する踊りらしい。とりあえず見たほうが分かりやすい。」
クラウド「百聞は一見にしかずとも言うしな。とりあえず見てみるか。」
ジタン「それじゃ、ダンさん、どうぞーー!」
クラウド「何だ何だ!?ダンサーが揃いも揃ってマッチョばかりじゃないか!!」

__ダンサー達は一斉にマッスルダンスを踊った!__

クラウド「や、やめろ!!き、筋肉を見せ付けるなー!アッー!」
セフィロス「クックック・・・嘆いても遅い。」

  • Take2:クラウド「よくもやったな!マッスルダンサーの皆よ、この二人を倒してくれ!」
    セフィロス・ジタン「や、やめろ (OO;
    __ダンサー達は一斉にマッスルダンスを踊った!__
    セフィロス・ジタン「ぎにゃああああああ!!」
    クラウド「ざまあみろ。てかダンサーの中に少年がいたような?……気のせいか。」

セフィロス「『マール・デ・ドラゴーン』を贈ろうか?」
クラウド「名前の由来が一発で分かる船じゃないか。」
セフィロス「ほう?ならば言ってみるがいい。」
クラウド「どうせ、『まるでドラゴンのような船』のようなものだろう?」
セフィロス「ばか、はずれです。」
クラウド「なンだと!?」
セフィロス「この船の名前の由来はスペイン語で海の竜という意味らしい。残念だったな。」
クラウド「なるほど……。名前がアレだからかなりややこしい…。」


セフィロス「『まほうつかいの秘伝書』を贈ろうか?」
クラウド「中身は『つきのはどう』か。一体どんな効果があるんだ?」
セフィロス「相手の攻撃力を下げるというものだ。」
クラウド「……あまり使う場面なさそうだな。」
スコール「下がるのが怖いか?」

  • セシル「『つきのはどう』……僕、使ってみたいな。」
    ゴルベーザ「私も使ってみたいですとも!」
    セオドア「僕も!」

セフィロス「『マヌーサザラキ』を贈ろうか?」
クラウド「ドラクエの二つの呪文をあわせただけじゃないか。一体何だと言うんだ?」
セフィロス「なんだ、これの意味も知らないのか?これはSFC版のドラクエIIのバグ技で敵にマヌーサをかけてからザラキを唱えると、確実に敵を倒せる必殺コンボだ。ちなみにコレでIIのラスボスも倒せる。」
クラウド「なるほど…。ドラクエの世界にもティナの世界のバニシュデスに似た奴があったのか…。」


セフィロス「『マーニャ』と『ミネア』を贈ろうか?」
クラウド「モンバーバラの姉妹か…ってまたか!!」


セフィロス「『マリベル』を贈ろうか?」
クラウド「DQ7のお嬢様か。」
ティファ「へえ。私と気が合いそうね。」


セフィロス「『魔王オムド・レクス』を贈ろうか?」
クラウド「なに……?オムレツ?」
オムド・レクス「オムド・レクスだ!二度と間違えるな!我が名はオムド・レクス。オムレツでもオムライスでもない!!」
ジタン「オムライスとは言ってねーぞ。(どうでもいいけど、どこかで見たようなフォルムだな…。)」

  • Take2
    クラウド「セリフがどっかの某死を超えるものに似てるな。」

セフィロス「『マルティナ』を贈ろうか?」
クラウド「デルカダール王の娘か。」
セフィロス「そうだ。外見的には武闘家に見えるが…」

み行

セフィロス「『ミナデイン』を贈ろうか?」
クラウド「みんなの魔力を集めて相手に大ダメージを与える呪文か。的がいるし、皆でやってみるか。」
皇帝「宣言どうり、私は復活したぞ。さぁ、私の支配を(ry」
クラウド「みんな、準備はいいか!パワーをミナデインに!」
セフィロス&ジタン&ダガー「いいですとも!」

__ミナデイン__

皇帝「ウボァーーーーーー」

  • Take2:フリオニール&セシル「それなら俺(僕)に贈ってくれ!」
    セフィロス「いいですとも!」

セフィロス「『水の羽衣』を贈ろうか?」
クラウド「どうやって編んだ?ブリザドでも使ったのか?」
セフィロス「ばか、はずれです。大体、それなら水ではなく氷の羽衣になるだろ。
これは、雨露の糸という特殊な糸を編んで作られていて、限りなく水に近い性質を持つ法衣の一種だ。」
ジタン「(水みたいな・・・か。ダガーにコレを着せてグルグ火山に・・・)」
フリオニール「(水に近い性質・・・ま、まさか、透けて・・・!?)」
セフィロス「2人とも何を考えているかは知らんが別に透けたりはしないぞ。」
ジタン&フリオニール「!」

  • クラウド「というか、これ男でも着れるんだな。職業によってだが。」

セフィロス「『ミルドラース』を贈ろうか?」
クラウド「興味ないね。」
ミルドラース「ついにここまで来たか。伝説の勇者とその一族の者たちよ。私が誰であるか、そなたたちにはすでに分かっておろう。魔界の王にして、王の中の王エクスデスとは私のことだ。気の遠くなるような長い年月を経て、私の存在はすでに神をもこえた。もはや世界は私の手の中にある。私のしもべたちがあれこれとはたらいていたようだが…あのようなことは、そもそも必要のない、くだらない努力にすぎなかったのだ。なぜなら私は運命に選ばれた者。勇者も神をもこえる存在だったのだからな…。さあ、来るがよい。私が魔界の王たる所以を見せてやろう。」

  • ミルドラース「さすがだな。伝説の勇者とその一族の者たちよ。しかし、不幸なことだ……。なまじ強いばかりに、私の本当の恐ろしさを見ることになるとは……。泣くがいい!叫ぶがいい!その苦しむ姿が、私への何よりの捧げ物なのだ!勇者などというたわけた血すじを私が今ここで、断ち切ってやろう!!」
    • ミルドラース「我が名はミルドラース……魔界の王にして、王の中の王。そ、その……私が……敗れる……とは……うごごご!!」

セフィロス「『ミラクルムーン』を贈ろうか?」
クラウド「何じゃらホイ?」
セフィロス「『ムーンサルト』のパワーアップ版だ。」
クラウド「そんなモン格闘家にでも贈れ!」


セフィロス「『水のリング』を贈ろうっか?」
クラウド「興味ないね」
セフィロス「そ、そう言うな。クラウドか、ジタンか一晩悩んだんだが・・・」
クラウド「う~ん?」
セフィロス「結婚してくれ!!」

__この後は想像にお任せします__

セフィロス「『ミレーユ』を贈ろうか?」
クラウド「い、い、いらん・・・」
セフィロス「何故だ?かなりの美人だぞ」
クラウド「だ、騙されないぞ。けむくじゃらで、目が3つあって、倒した魔物を食べてしまうあれだろ!?」
セフィロス「一体誰から聞いたんだ、そんな噂・・・」
ミレーユ「私の事?」
クラウド「え?」
セフィロス「よく見ろ。かなりの美人だろ。」
クラウド「ホントだ。」

  • ジタン「あれ?ミレーユって『メドーサボールみたいな髪の毛をしていて、やまたのおろちみたいにカオが5つあって、ネジまきどりみたいなクチをしたマスター』じゃなかったっけ?」
    クラウド「もはやバケモノじゃないか、それ…」

セフィロス「『ミナダンテ』を贈ろうか?」
クラウド「全員のMPを全部消費して発動するマダンテみたいなものか。的がいるし、皆でやってみるか」
皇帝「宣言どうり、私は復活したぞ。さぁ、私の支配を(ry」
クラウド「みんな、準備はいいか!パワーをミナダンテに!」
セフィロス&ジタン&ダガー「いいですとも!」

__ミナダンテ__

皇帝「ウボァーーーーーー」

む行

セフィロス「『鞭の秘伝書』を贈ろうか?」
クラウド「興味ないね。というか鞭は使えないと散々言っているだろう。」
リディア「私に頂戴!どんな技なのか知りたいの!」
バッツ「だったらおれだって…!」
リディア「もういやあ!いつも鞭を贈ってもらえないからみんな! みんな、だいっきらい!!」

__双竜打ち__

クラウド「うごごご!」
バッツ「ぎにゃあああ!」
セフィロス「双竜打ちが使えるならコイツは必要ないだろうに。」


セフィロス「『ムーンサルト』を贈ろうか?」
クラウド「はっきり言って月面宙返りだな。」
セフィロス「確かに。だが、空中高くジャンプし、回転しながら敵に次々と体当たりをする。華麗な技だ。」


セフィロス「『ムーンブルクの王女』を贈ろうか?」
クラウド「DQ初の女性キャラクターの事か?」
ムーンブルクの王女「いかにも。私がそのムーンブルクの王女ですわ。私はハーゴンの呪いで犬になってしまいましたわ。ところで、あの2人はどこでしょうか?」
クラウド「え?」

め行

セフィロス「『メタルキング』を贈ろうか?」
クラウド「いいだろう。まじんぎりで経験値を手に入れてやる。」

__メタルキングは逃げ出した!__

クラウド「また逃げ出したか……orz」
ジタン「さすがに代わりになる奴は居ないな… (^^;

  • リチャード、カイン、シド(VII)、フライヤ「じゃあ俺(わし)等は一閃突きで。」

セフィロス「『女神の果実』を贈ろうか?」
クラウド「七つ集めるのか?」

  • ジタン「おっ、おいしそうな果物だな。いっただっきまーす!!」
    クラウド「待て、ジタン!これは…」
    パクっ、ムシャムシャ
    ジタン「ん?うおおおお?!ち、力があふれるぜ!!」
    __トランス?!__
    ネオジタン「俺は、ネオジタン。全ての次元の全ての女の子。それらを手に入れて、俺は異世界一のハーレム王になる。永遠に!!」
    クラウド「強そうだけど言ってる事がカッコ悪いぞ!コルネオと同類になったぞ!!」

セフィロス「『メガザル』を贈ろうか?」
クラウド「エアリスがやった事もある意味メガザルなんだよな……。お前の所為で。」


セフィロス「『メタルスライム』を贈ろうか?」
クラウド「はぐれメタルとメタルキングは逃したからな。せめてこいつだけでも……!!」

__クラウドは 超究武神覇斬 を放った!__
__メタルスライムを倒した!__

クラウド「やった!……ってあれ?レベルが上がらないな?」
ジタン「だって序~中盤辺りに出てくる奴だぜ?経験値だって終盤のザコを狩った方が早いからな。」
クラウド「そ、そうだったのか……orz」

  • ジタン「まぁそう落ち込むなって!まだ終わりじゃない!プラチナキングがいるさ!」
  • Take2:メタルスライム「ぷるぷる…僕は悪いメタルスライムじゃないよう!」
    クラウド「ん?なんかこのメタルスライム、他のメタルスライムに比べて輝きが変だな。」
    メタルスライム「そ、そんなことないよ!」
    クラウド「ちょっと触らせろ。」
    ガサガサ……ペリペリ……
    ジタン「こ…これは…?」
    クラウド「アルミホイル……なるほど、そういう事か。」
    セフィロス「チッ、バレてしまったか。よくみやぶtうぼっ!!(アルミホイルを剥がされたスライムがクラウドに投げられ、顔面に直撃した)」

セフィロス「『メガンテ』を贈ろうか?」
ジタン「クジャの最後のアルテマもメガンテみたいなものなんだよな。」
クラウド「(じゃあクジャは爆弾岩のようなモノか。)」

  • クジャ「誰があんな不細工岩と同じだって?」
    爆弾岩「メ  ガ  ン  テ(- -#)」チュドーン
    クラウド、セフィロス、ジタン、クジャ「・・・・・・・・・・・・・。」

セフィロス「『メダパニ』を贈ろうか?」
ボカボカボカ!(殴っている音)
ジタン「な、なにをするきさまー!」
クラウド「ウヘヘヘヘ…俺は何をした!」


セフィロス「『メタルブラザーズ』を贈ろうか?」
クラウド「メタルスライムが三体重なってタワーになっているな。ならば動きだって遅いハズ。行くぜ!!」

__クラウドは ブレイバー を放った!__
__ミス!メタルブラザーズにダメージを与えられない!メタルブラザーズは逃げ出した!__

クラウド「見た目に反して早っ!?」


セフィロス「『命名神マリナン』を贈ろうか?」
クラウド「命名はあいつの役割じゃないのか?」
セフィロス&マリナン「ボソボソボソ…」
ジタン「何二人こそこそ話してるんだ?」
マリナン「おぬしらは一生『う○こ(クラウド)』と『ち○こ(ジタン)』のままじゃ!」
う○こ&ち○こ「なンだと!?ふざけるな!」
セフィロス「私が命名した名を改名したくばこいつに5000G払うんだな…。」
う○こ「何か腑に落ちないが、こんな名前でいるよりマシだ。ホラ!」
マリナン「何じゃこれは!?わしはギルではなくゴールドを要求しておるのじゃ!」
う○こ「そんなのないぞ!!」
セフィロス「仕方ない…。今度またエリクサーと引き換えで肩代わりしてやろう。親父、これで元の名に戻してやれ。」
マリナン「確かに5000G。よかろう!特別に二人とも元に戻してやろう!」
クラウド「やっぱり腑に落ちないな…。何で都合良く5000G持っている?」
ジタン「エリクサーをたかりたかっただけなんじゃ…?」
~同刻、異世界にて~
ビ○ク「娘は無事だぜ!さあ5000G出してもらおうか?」
某作主人公「分かった…。ほら5000ゴー…ってあれ!?ない!!」
ビ○ク「てめえ!5000Gなんて持ってねえじゃねえか!ス○ック!やっちまうぞ!」
主人公「確かに5000Gあったはずなのに。ああ…面倒なことに… (T-T
バー○ラ「(またあの銀髪の人の仕業だったりして… (^^; )」


セフィロス「『メタルライダー』を贈ろうか?」
クラウド「メタルスライム版スライムナイトか?!とにかく、逃がす訳にはいかないな。」

__クラウドは 超究武神覇斬 を放った!__
__メタルライダーをやっつけた!__

クラウド「……レベルが上がらないが?」
セフィロス「クックック……クラウドよ、誰がそいつを倒しても大量の経験値が手に入ると言った?せいぜい経験値は305Pだからな!」
クラウド「なンだと!?」

  • ジタン「そう落ち込むなって、経験値はその辺りのモンスターと比べると高いほうだからさ。」
    クラウド「時々、そうやって気楽に考えられるお前が羨ましく思えるよ、ジタン……。」

セフィロス「『メタルキングの剣』、『メタルキングの盾』、『メタルキングよろい』、『メタルキングヘルム』、『メタルキングのこて』、『メタルキングブーツ』を贈ろうか?」
クラウド「クックックッ…これで俺も無敵じゃないか!」
ジタン「いいなぁ、クラウド。」
セフィロス「ならばジタン、お前には『トリリオンダガー』、『ウロボロスの盾』、『しんぱんのかぶと』、『しんわのよろい』、『アマテラスのこて』、『ぜったいのズボン』、『てんていのブーツ』を贈ろうか?」
ジタン「いいですとも!どんなもんだい、クラウド!」
クラウド「なンだと!?」

  • カイン「ならばクラウドが使わないで余った『メタルキングのやり』を俺が頂こう。」
    フライヤ「いや、わしじゃろう。」
    シド(7)「俺様だろ?」
  • WoL「ならば、ジタンが使わないで余った『ぎんがのつるぎ』は私が頂こう。伝説の剣は勇者である私にこそ、ふさわしいだろう。」
    セシル「それだったら僕だって…」
    WoL「ほう、そんなにこのけんがだいじか(ry」
    セシル「あ、あなたにまで…… (T-T
    • クラウド「何かおこぼれ貰おうとアホ達が喧嘩し始めたが……あげる気は無いぞ?」

セフィロス「『メタルドラゴン』を贈ろうか?」
クラウド「メタルスライムみたく経験値が多いのか。これも逃がさない!・・・って同じ手には乗らんぞ。」
セフィロス「クックック・・・学習したようだなクラウド。確かに経験値は並程度だが、『メタルキングよろい』を稀に持っているぞ。」
クラウド「もう持ってはいるが狙う価値はあるな。行くぞジタン!」
ジタン「おう!お宝と聞いて黙っちゃいられないな。」

__メタルドラゴンは メタルブレス を吐いた!__
__メタルドラゴンは ホーミングフレア を放った!__

クラウド「ぎょえーーーーーーーー!!!!」
ジタン「ぬわーーーーーーーーーーーーーーっっ!!!!!」


セフィロス「『メラ』を贈ろうか?」
クラウド「興味ないね。」
シャントット「あら?私の知らない火の魔法があったなんて。じゃあ私がいただきますわよ?」
クラウド「…………どうぞ、お好きに。」
~数日後~
ジタン「俺が勝ったら、デートしよっか?」
シャントット「ブチ切れましたわ~!!」

__メラ__

ジタン「え?ちょ、なんでメラなのにあんなでかい火球…ぎにゃああああ!!」
シャントット「ゴミ以下ね。」
クラウド「メッセージウインドウのミスか?あれは明らかにメラガイアーだろ……。」
セフィロス「あれはメラガイアーじゃない、メラだ。シャントットだから為せたのだろう。」

  • ジタン「メラゾーマなんて使われたら……俺、細胞まで消し炭になっちまうよ (T-T

セフィロス「『メタルチケット』を贈ろうか?」
クラウド「なんだ、このチケットは?」
セフィロス「それを使えば、メタルエリアという場所に行ける。メタルエリアにはメタルスライム系モンスターが出てくるぞ。
     フィールドからモンスターがいなくなるまでモンスターは倒し放題だ。」
クラウド「なるほど、少し行ってみるか。」

(クラウドが立ち去った後)セフィロス「クックックッ…ではジタン。我々は『光あふれる地』へ行こうではないか。」
ジタン「おう!」
~20分後~
クラウド「クッ……何故はぐればかりでメタルキングが出ないんだ?……おい、何故あんたらはそんなに経験値が溜まってる?!」
セフィロス「クックックッ…我々はメタルキングが出てくる『光あふれる地』で20分間メタル系3種を狩って来たからな。」
ジタン「セフィロスに感謝しなきゃな!」
クラウド「セフィローーーーーーーーーーーース!!!!」


セフィロス「『メーア』を贈ろうか?」
クラウド「DQHの女主人公か。ていうかツンデレっぽくね?」

も行

セフィロス「『諸刃の剣』を贈ろうか?」
クラウド「攻撃したら俺がダメージを受けるじゃないか…。」


セフィロス「『モリーの壷』を贈ろうか?」
クラウド「モンスターを壷に吸い込んで捕らえることができるのか。特に捕まえたいモンスターは・・・あーっ!!」
セフィロス「どうやら思い出したようだな。」
クラウド「あいつは何処にいるんだ?『スカウター』で・・・見つけた!まずは逃げないように・・・『スリプル草』を投げて・・・」

__わらいぶくろは眠ってしまった!__

クラウド「次は弱らせて・・・」

__クラウドは グラビガ を放った!__

クラウド「これで吸い込む!!」

__わらいぶくろを吸い込んだ!1,000,000ギルは床に落ちた__

クラウド「やれやれ、やっと貯金を取り返せる・・・」カチッ!「ん?」

__地雷が爆発した!__

クラウド「俺の貯金がーーーーーーーっ!! (OO;
ジタン「気の毒すぎて慰めの言葉が無い・・・。」


セフィロス「『モーモン』を贈ろうか?」
クラウド「モーモン族の子供か?」
セフィロス「そうだ、成長する度にこの毛の紋様が段々消えてピンク色になるんだ。」
ジタン「モー、モンようは無いもん!」
クラウド「?!」

  • 雷神「なんか好感がもてそうなモンスターだもんよ。」
    風神「意味不明。」

セフィロス「『モーニングスター』を贈ろうか?」
クラウド「何故これが非力な女性や魔法使い・僧侶系統のキャラクターが装備可能で屈強な戦士が装備できないんだ?」


セフィロス「『モリーの服』を贈ろうか?」
クラウド「こんなケフカ並に派手でダサい服なんか着たくないな。」
モリー「ボーイなら、私の服を着てくれるな?モリーとの約束だぞ!」
クラウド「はぁ?!」


セフィロス「『ももんじゃ』を贈ろうか?」
クラウド「そういえばうちのシドがお世話になったそうだな……。」


セフィロス「『モンスター図鑑』を送ろうか?」
クラウド「モンスターの情報を自動的に書き留めてくれる魔法の図鑑か。」
ジタン「見ろよ、クラウド!モンスターの情報がすべて埋まってるぜ!」
クラウド「ああ・・・倒した数もカンストか。...何か意味あるのか?」
セフィロス「とりあえずカンストしてるモンスターと戦ってみろ。」

__ギガントドラゴンが現れた!__

セフィロス「スタートボタンだったかセレクトボタンだったか押してみろ。」
ジタン「なんと!!何もしないまま戦闘が終わった。」
クラウド「・・・戦う価値なしか・・・。なんと虚無感な...。」
エクスデス「呼んだか?」
クラウド「呼んでない!」
セフィロス「ちなみに7のみだ。7以外のナンバリングでは無駄だ。」


セフィロス「『諸刃の剣』『刃の鎧』『嘆きの盾』『不幸の兜』『般若の面』を贈ろうか?」
クラウド「なんか嫌な感じだな・・・」
ジタン「でも、最強の装備だぞ」
クラウド「ものは試しだ!装備してみよう」
セフィロス「うむ、あとはまかせた」

ジタン「おい、クラウドどうした」
クラウド「@*♨$T%&#+◆」
ジタン「おい、何すんだよ、俺は味方(?)だ」
クラウド「うへへへへ、俺は何をした!」
ジタン「混乱してるのか?」
ドカッバキッ
ジタン「痛えな、くそう・・・どうすりゃいいんだよ・・・」

宿屋「そ、そのような方は困ります」
セッツァー「そんな奴BJ号に載せるなよな」
ミシディア長老「そ、そんな禍々しいものを連れてこないでくれ」
ジタン(くそう・・・それでも、最強なのが唯一の救い、敵は全部なぎ倒してくれるからなあ)

ガーディアン「ここは通さ・・・いや、どうぞお通り下さい」
アルテマウェポン「弱き力よ・・・いや、私が立ち去ろう」
ゴルベーザ「わかった、クリスタルは返す、ローザも返す、カインも正気に戻す」
オルトロス「も、もう悪いことはしません、つきまといもしましぇ~ん」
エクスデス「む、無の力は放棄しよう、約束する!世界も元に戻す!」
ものまねしゴゴ「ものまねはもうやめ~でなおしてきや~す」
ケフカ「すまん、私が悪かった、許してくれい!」
元ネタ・・・DQ4コマ劇場