【FFのキャラによく合うタロットカード】

Last-modified: 2024-02-16 (金) 11:12:32

「FFのこのキャラクターにはこのタロットカードを!」というページです!
どんどん書き込んでいってくださいね!


~書き方の例~
キャラクター名:アルカナ(以下参照)とその理由
理由は

  • ○○ と書いてもOK!
    !注意!
    某有名仮面召喚学園RPGとは何の関係もないのであしからず。
    大アルカナのみでお願いします。
    できれば理由もお願いします

大アルカナ一覧 
0・愚者                
1・魔術師
2・女教皇
3・女帝
4・皇帝
5・法王
6・恋人たち
7・戦車
8・正義(もしくは力)
9・隠者
10・運命の輪
11・力(もしくは正義)
12・吊るし人
13・死神
14・節制
15・悪魔
16・塔
17・星
18・月
19・太陽
20・審判
21・世界
(参考までに)各カードの意味合いは


FFI

FFIのPC全員:愚者(無限の可能性を表すカードで、まさに彼ららしいアルカナ)、太陽


赤魔道士:魔術師、星


白魔道士:魔術師、太陽


黒魔道士:魔術師、月


パフィ:愚者、女帝、太陽


トーイ:太陽、正義、世界


セーラ:太陽、月、世界


モンク:戦車、力(パワフルなこのジョブにピッタリだと思ったから)


ガーランド:恋人達(逆位置の意味に“失恋”)戦車(逆位置の意味の一つに暴走があるので)、運命の輪(逆位置の意味に“同じことの繰り返し”)、悪魔、塔、審判(逆位置の意味に“執着”がある。光の戦士との因縁にぴったり)


ルカーン:隠者(主人公たちの“導き手”だから)

FFII

フリオニール:正義、戦車


皇帝:皇帝(そのまんま!)、力(逆位置の意味の一つに“権力の濫用”があるので)、法王(逆位置の意味の一つに“押し付けの偽善”がある。善の皇帝の性格から)


マリア:星、女教皇


ミンウ:塔、教皇、運命の輪


レオンハルト:悪魔、隠者(孤高の男というイメージがあるので)、力(「この世界を支配するものは力だ!」というセリフから)


ガイ:力


レイラ:女帝、力(海賊の女親分でかなり強い人なので)


ヨーゼフ:戦車、力(“不屈の意志”を象徴するカード。仲間たちを守るために体を張った彼にふさわしい)


ヒルダ:女帝、力、星


ゴードン:魔術師(逆位置では“臆病”を象徴するカードなので)


ラミアクイーン:恋人たち(逆位置では“色気”を象徴するカードなので)、悪魔(“誘惑”を象徴するから)

FFIII

ルーネス、サラ:月


ルーネス・アルクゥ・レフィア・イングズ:太陽(光の戦士=太陽と重ねて…)、運命の輪(逆位置で孤独がある。ひょんなことから孤児になった存在だから)、星(ソール達が太陽、ナハト達が月などで例えられると、彼ら4人は星かもしれない)


闇の4戦士:月(光が太陽なら、闇は月)


デッシュ:塔(オーエンの塔で離脱するため)、運命の輪(デッシュの言葉より)


ザンデ:死神、審判(逆位置の意味に“執着”がある。永遠の命に対しての執着心から)


ツインソード:力、審判、運命の輪、世界


エリア:運命の輪、女帝、星、女教皇(“女帝”、“星”と合わせて“聖なる女性”を表すカードだから)、吊るし人(“自己犠牲”と“水の力”を象徴するカードだから)


アルス王:皇帝、法王


暗闇の雲:隠者、塔、死神、節制(逆位置の意味に“均衡の崩れ”。闇の力の氾濫から。)


イングズ:皇帝(“みんなのお兄さん的存在”とあるので)、法王(このカードの意味の一つに“誠実さ”があるので)、節制(姫に“献身”的に尽くしているので)


アルクゥ:魔術師(「強い意志を持って行動する」という意味があるので)、女教皇(「知性」を象徴するカードだから)、力(“勇気”を象徴する)


レフィア:女帝(紅一点ということもあるが彼女の心“愛しき心=慈愛”を象徴するカードなので)、恋人たち(誰とでも仲良くなれる心の明るさを表すので)、星、太陽(エンディングで鍛冶の仕事を手伝うという発言から。この2つのカードは明確な目的を持って生きるという意味もあるので)、審判(逆位置で"後悔"を意味する。デッシュに対する後悔が残ったのと、家出した罪悪感を認める弱さから)


ドーガ:魔術師、隠者(このカードに描かれている老人が彼に似ているように見えるのと、主人公達を“導く賢者”という意味がこのカードにあるから)、運命の輪


ルーネス:正義、力(彼の心“強き心=不屈の意志”を象徴するカードなので)


ウネ:魔術師、女教皇(“夢と現実をつなぐもの”を象徴するので)、隠者(主人公たちの“導き手”なので)、運命の輪


ドーガ、ウネ、ザンデ:悪魔(前者の2人は当初は味方だったが、後に敵として主人公達と戦うため。ザンデに至っては、世界をかき乱した存在であるため)


4人のじいさんたち:星、太陽(彼らの“底抜けに明るい”性格から)、女教皇(“洞察力”を象徴するカード。デリラばあさんの偽の浮遊草の靴を見破ったイベントから)


サラ姫…力(逆位置で“わがまま”。EDでイングズに無理を言った事が元ネタ)

FFIV(TAも含む)

セシル、セオドア:月、正義

  • セシルに限って言えば「月」のカードは本当に彼によく合う。“不安”、“苦しみの解決”などもあるが、このカードの正位置の意味に“三角関係”、“親友の裏切り”があるので……。

セシルとローザ:恋人たち「エピローグで結ばれるから」


ローザ:女帝、節制


カイン:悪魔(裏切るから)


ゴルベーザ:月、悪魔


リディア:女教皇、魔術師、星


エッジ:隠者、正義


テラ:隠者、魔術師


ヤン:力、正義


ギルバート:恋人たち(アンナを失っても思い続けていることと、詩人であり、音楽が得意な所から)、魔術師(正位置では“技芸”や“勇気”を逆位置では“臆病さ”を象徴するカードだから)


パロム:魔術師、月、戦車、節制(「戦車」のカードは“若い力”を象徴するので。元気いっぱいに戦う彼にピッタリ! 「節制」はあのイベントから……)


ポロム:魔術師、太陽、女教皇、節制(黒魔のパロムが「月」なら白魔の彼女は「太陽」で。あと、彼女はまじめな子なので“知性”を象徴する「女教皇」を入れました!)


セシルとカイン:太陽(“強い友情”を象徴するアルカナなので)


セシル:審判(“過去との別れ”を意味するカードだから)


ルビカンテ:正義(“公平”や“正々堂々”という意味があり彼の性格やこのセリフにぴったりだと思ったので)、力、皇帝(ゴルベーザ四天王のリーダーだから)


フースーヤ:月、隠者(このカードに描かれている老人の雰囲気が彼に似ているので)


レオノーラ:女教皇(“純粋な女性”を意味する。「ふ、不謹慎です!!」のセリフから)

FFV(OVAも含む)

バッツ:世界、節制、星、愚者(自由気まま、旅を意味するので)、正義、魔術師(純粋な心を表わすカード。良くも悪くも無邪気な彼にぴったり)


バッツ・レナ・ファリス・クルル:太陽(FF3と同じ理由)


レナ:女帝、節制(“献身的”なところがあるから)、吊るし人(“自己犠牲”と“水の力”を象徴するカード。特に“自己犠牲”は毒を受けながらも飛竜を救ったイベント2つから)、法王(正位置では“慈悲”“包容力”“思いやり”を意味。)正義(剣で戦う強い乙女だから)


ファリス:女帝、戦車、力(“強き女性”を象徴するので)


エクスデス:悪魔、魔術師、塔(破壊や無を意味するので)


ガラフ:正義、星(暁の4戦士の一人で希望を司る光の戦士だから)


クルル:星(ガラフと同じく希望を司る光の戦士なので)


ギルガメッシュ:魔術師(“陽気さ”を象徴するので)、戦車、正義、力、太陽(最後にバッツたちと“友情”を結べたから)


ラーデビル:悪魔(名前に「悪魔」がつくため)、死神


シド:魔術師(“技芸”を司る。発明家だから)、力(“不屈の意志”を象徴するカード。ミドの“おじいちゃんはどんな時でも諦めたりしないんだ!”というセリフにちなんで)

FFVI

ティナ:魔術師、世界、正義、力、戦車(魔導アーマー搭乗時)、女帝(“母性(の目覚め)”を意味する。世界崩壊後、孤児達のママとなったので)、恋人たち(“愛の芽生え”が意味の一つにあるので“愛”を知った彼女にふさわしいなと思ったから)、星(正位置の意味の一つに“美しい愛の芽生え”があるから)、月(正位置の“悲惨な過去”“悩み”と逆位置の“温厚な人物”“成長”“情緒の安定”から)


ロック:正義、審判(逆位置で"後悔"を意味。レイチェルを失った過去から)


セリス:女教皇、星、恋人たち(ロックとの関係もそうですが“音楽”も象徴するカードなので、オペラで見事な歌を披露してくれた彼女にぴったりだと思ったから)


ストラゴス:魔術師


エドガー:太陽、塔、皇帝、法王(『皇帝』はそのまま「王様」であること、『法王』は正位置において“良心的で良識ある人物”を象徴。)


シャドウ:吊るし人、隠者


ケフカ:悪魔、死神、魔術師、愚者、塔(破壊・崩壊を意味することと、瓦礫の塔の主にちなんで)


リルム:魔術師、女帝

  • 魔術師なのはもちろん彼女が魔力が一番強いから。

マッシュ:力


セッツァー:愚者


ダリル:愚者(自由さを表わす)、女帝、戦車(最速の飛空艇乗りだったので)


カイエン:月(悩み、迷いに捕われるが、それらを吹っ切り成長することを示す。また、温厚な人柄も表す)、力、正義


レオ将軍:法王(真面目で“誠実”な人なので)、正義(正義感の強い男なので)


モグ:恋人たち(モルルとの関係もそうですが、歌や踊りを象徴するカードなので)


ゴゴ:愚者(ものまね士ということで。無限の可能性を象徴するカードだから)


マディンとマドリーヌ:恋人たち、運命の輪(幻獣と人間という相容れないもの同士が恋に落ち、そのハーフであるティナが産まれたという今までにない事が生じたから)

  • マディン:皇帝(父性の象徴であり、ティナの父親)、魔術師、愚者、運命の輪(前例のないことをしたという意味で)力
  • マドリーヌ:女帝(母性の象徴であり、ティナの母親)、星(逆位置だと失望、幻滅の意味。人間の欲に失望し、幻獣界に来たため)

ディーンとカタリーナ:恋人たち、女帝(恋人たちはそのまま。女帝は正位置にて“母性(の目覚め)”“懐妊・妊娠”を司るため)、愚者

FFVII(コンピレーションも含む)

エアリス:運命の輪、星、世界、恋人、女帝(特にAC時、母的存在とされていたため。)


クラウド:力、運命の輪、正義(剣を持つ姿が当てはまるし、「正義」という意味としてもクラウドによく似合う。)審判(目覚め、復活、信念の勝利は、本編&ACどっちのラストにも共通)死神(古い物に区切りを付け、新しいスタートをすることの象徴と、すべての一時停止、新たなる希望、忍耐などを意味する。クラウドの軌跡そのものかも)


セフィロス:悪魔、運命の輪、塔、隠者(逆位置。聞く耳を持たない)


ティファ:女帝(母性を象徴)正義、星(友情を大切にする)、月(悩みと過去と因縁と迷いに三角関係。本編でのライフストリーム前をもろに表してます。もちろん逆位置の、だんだん迷いがなくなるとか情が移ってくるや過去の経験で成長と情け深く暖かい人、安定した感情もぴったり)、節制(意味の一つに“献身”。ミディールでクラウドを支えたイベントにて)


デンゼル:女教皇、吊るし人、運命の輪


マリン:女教皇、太陽、月、星


バレット:戦車、愚者、力


ヴィンセント:隠者、戦車、力、月

  • 星とかもよさそう。中に星の生んだウェポン内蔵してるから

レッドXIII:力、星


ユフィ:魔術師(陽気さや周囲をあっと言わせるような行動を意味するカードなので)、審判(再興や敗者復活の意)
    戦車(「若さが強さ」というセリフから。元気いっぱいに戦う姿も兼ねて。)


レノ:愚者、魔術師(どちらのカードにも“トリックスター”という意味があるので)、隠者


ザックス:魔術師(純粋な心、陽気さを象徴するカード)、恋人たち(人懐っこい性格を象徴するカードなので)、戦車、力、星(あの剣に込めた思いにちなんで……)、太陽(名字が“晴れ”という意味があることと、明るい性格から)、愚者


ネロ:死神、悪魔、塔、審判(逆位置の意味の一つに“執着”があるので)


宝条:死神、悪魔、吊るし人(逆位置の意味のひとつに「無駄な犠牲」がある)


シエラ:節制(“献身”的にシドを支えているから(節制のカードの意味の一つに『献身』があるので))、恋人


カダージュ:女教皇


ルーファウス:教皇


スカーレット:女教皇


ガスト博士:吊るされた男


イファルナ:運命の輪、力、女帝


アンジール:正義、節制


フィーラー:星、運命の輪(名前の由来の一つ)

FFVIII

スコールとリノア:恋人たち、節制、正義(後ろ二つは、魔女と騎士の関係で、魔女の力の暴走を抑制させるという意味で。)


サイファー:愚者、吊るし人


アルティミシア:女教皇(独身女性の意味を表す。魔女の騎士を持たなかった所から)、世界、隠者(「世界」は、逆位置だと“未完成”、「隠者」は“孤立”。時間圧縮することにより、自分だけが生きられる世界を作ろうとしたから)、悪魔、運命の輪、力(逆位置では「力の悪用」を意味。)


スコール:隠者(孤高の存在でありたがる所)、力(自立心、実力があるという意味で)


セルフィ:星、太陽(明るく前向きな意味合いを持つこのカードが彼女の性格によく合っていると思ったので)、力、戦車(良くも悪くも戦いに積極的なところから)


リノア:恋人たち(スコールとの関係もそうなのだが、コミュニケーションや人当たりの良さ、または直感的行動力も意味する)、
力、魔術師(魔女の力を継承するため)、戦車(逆位置では力の暴走を意味。)


ゼル:女教皇、法王(“物知りゼル”という一面から)、戦車(パワフルに戦う彼にぴったり!)


キスティス:女教皇(教師であり、知性ある存在なので。)


イデア:女帝(“ママ先生”と呼ばれていたから)、悪魔、魔術師(魔女の力を継承していたので)


ラグナ:皇帝(エスタを統治する大統領であり、スコールの実父)、魔術師(良くも悪くも無邪気で寛大。また、世渡りの上手さも表すので)


ガルバディア兵:力(このセリフから彼らの“不屈の意志”が感じられるので)


アーヴァイン:魔術師(正位置では“器用さ”、逆位置では“臆病さ”を象徴するカード。卓越した狙撃術を持っているけれども、少々臆病なところがあるので)、力(“意志の貫徹”を意味する)


シド・クレイマー:皇帝(学園長であり、イデアの夫である所から)、節制、正義(イデアの騎士であり、心身の支えである所から)


エルオーネ:女教皇、法王(孤児院ではお姉さん的存在であったところから)、恋人たち、力(恋人たちは“結合”や“繋ぐ事”、力は“隠された能力”を意味。ジャンクション能力から)、運命の輪

FFIX

ジタン:正義、星、世界(“帰結点”を象徴するカード。そこから“いつか帰るところ”を探している彼にぴったりだと思ったので)、恋人たち(人懐っこい性格やダガーとの関係もそうだが、音楽も意味する。「だから歌ったんだ、あの歌を」のつながりから)


クジャ:死神(彼の異名だから)、悪魔(ジタンを捨てた張本人でもあり、更に彼に異常なまでの嫉妬を燃やしたから)、審判(逆位置で“嫉妬心”と“執着”。ゴルベーザに「二人を繋ぐのは嫉妬か」と言われ、エクスデスには「生きることへの執着か」と言われたので。)。塔(“悲劇”“破壊”を意味する。テラを破滅させた所から。)


スタイナー:法王、戦車、力


ガーネット(ダガー):女帝、女教皇、恋人たち(「独りじゃないから、がんばろうって思えたの」のセリフより。意味の一つに“孤独からの解放”がある。また、“歌や音楽”もこのカードの意味の一つなので。)


ビビ:魔術師、運命の輪


フライヤ&フラットレイ:恋人たち、死神(何かと暗い意味合いを持つこのカードですが、逆位置になると“愛の再生”という意味を持つので)


エーコ:魔術師、隠者(逆位置だと“孤独”を象徴するので)、星、太陽(明るく、前向きな性格から)


ブラネ:女帝(アレクサンドリアの女王であり、ガーネット王女の母なので)、悪魔(クジャに唆されていたことから)、皇帝(意味の一つに「夫」があるが、逆位置だとそれを失うことを意味)、力(逆位置の意味のひとつに「力の乱用」とある)


サラマンダー・コーラル:戦車、力(強さを追求しているから)、隠者

FFX,FFX-2

ティーダ:太陽、正義、戦車(“若い力”を象徴するので若さを武器に戦う彼にぴったり!)


ユウナ:月、節制、運命の輪、恋人たち(ティーダとペアで)、世界(意味の一つに「目標達成」とある。永遠のナギ節を築いたという意味で。)


ユウナレスカ:運命の輪(逆位置の意味に「同じことの繰り返し」)、死神、悪魔、審判、吊るし人(逆位置に「無駄な犠牲」とある)、恋人たち(ゼイオンとの関係(※厳密には“夫婦”だが)から)


ルールー:女帝、女教皇、魔術師


ジェクト:力、戦車、皇帝(“父性”を象徴するカードだから)


ブラスカ:女教皇、法王、皇帝(「父性」の象徴であり、ユウナの父親だから)


シーモア:悪魔、死神、法王、審判(逆位置の意味の一つに「執着」がある)


アーロン:戦車、力、運命の輪、審判(真実を知りながらもあえて語らずティーダ達に選択させてきたから)


ワッカ:力、愚者、運命の輪、皇帝(エボンの教えに縛られていたけど、最終的にアルベド族と和解し、立派な父親に成長したから)


リュック:星、運命の輪、太陽、力(自分の道を自分で決める強さを持つから)


エボン=ジュ:運命の輪(逆位置の意味の一つに“同じことの繰り返し”がある)、死神、悪魔、塔、審判(逆位置の意味の一つに“執着”)、世界(ある意味「完成」された世界「ザナルカンド」の召喚者)

FFXII,FFXII-RW

アーシェ:正義、世界、女帝


ヴァン、バルフレア:世界、愚者、戦車、力、正義

  • ヴァン:星(“希望”、“理想”、“憧れ”を象徴する。彼の空賊に対する思いから)、魔術師(“器用さ”や“ちゃっかりした性格”を象徴する。彼らしいアルカナ)
  • バルフレア:皇帝(“リーダーシップ”や“カリスマ性”を象徴する。彼にぴったり)

パンネロ:愚者、世界、女教皇


ガブラス:審判


リュド:力、節制


カイツ:力、太陽


フィロ:月、世界


ラーサー:皇帝、法王(“ポーション皇子”というあだ名から。『法王』のカードは“気前の良さ”を表わすので)


フラン:女帝、月、魔術師(ミステリアスな雰囲気を持ち、また古い伝承や魔術などにも詳しいから)

FFXIII

ライトニング:太陽、世界、力(“強さを持つ女性”を象徴するカードなので)、審判(オーファンをも「駄々っ子」と切り捨てたところから)


スノウ&セラ:恋人たち


セラ:運命の輪、月


ホープ:女教皇、節制、星(彼のモチーフが『星』であるため)


ファング:力、運命の輪、審判、女帝


サッズ:皇帝(“父性”を象徴するカードなので、子供思いの彼にぴったりだなと思ったから)、戦車


スノウ:戦車(熱血漢なので)、力(“不屈の意志”を持つ彼にぴったりだと思ったので)


ヴァニラ:女教皇、星、太陽、死神(彼女の固有アビリティが『デス』であるため)、魔術師(物語を紐解く役目を持つため&魔法使い系の能力を持つ彼女に合う)


ダイスリー:法王、隠者、悪魔


シド・レインズ:吊るし人


ロッシュ:皇帝


ナバート:女教皇(どちらかといえば逆位置の意味が強いキャラだが)


ファルシ=エデン:運命の輪


ファルシ=ダハーカ:塔(テージンタワーと一緒に)


ファルシ=アトモス:戦車


オーファン:愚者(駄々をこねてるだけのキャラにピッタリかと)、世界(何のかの言ってコクーンの全てを統べる者なので)

FFXIII-2

ノエル:愚者、力、戦車、吊るし人、星、正義

FFVS-XIII

ノクティス:月、星、世界、皇帝


ステラ:星、女教皇、恋人たち

FF零式

エース:戦車(熱血漢らしいので)、愚者、審判(カードでジャッジする感じなので)、正義


クイーン:愚者、女教皇、力、節制


ナイン:愚者、世界、正義


マキナ:愚者、戦車、力、吊るし人


レム:恋人たち、吊るし人(病気を抱えているので)、節制、愚者


サイス:女帝、塔、隠者、愚者、審判(逆位置の意味の一つ「執着心」より)


ジャック:力、太陽、愚者


キング:皇帝、法王、力、愚者


エイト:女教皇、法王、力、愚者


ケイト:魔術師、太陽(正位置の“ポジティブ”“前進”から)、戦車、愚者


デュース:法王(正位置の“誠実さ”と逆位置の“頑固さ”から)、愚者


セブン:皇帝(正位置の“カリスマ性”)、法王(正位置の“気前の良さ”)、力、愚者


トレイ:女教皇(正位置の“知性、聡明さ”より)、魔術師、愚者


シンク:星(正位置の“明るさ”と逆位置の“変わり者”から)、力、愚者


0組のクラスメイトたち:愚者


ホシヒメ:女教皇、女帝、魔術師


アンドリア女王:女帝、女教皇、節制、正義、審判


蒼竜王:悪魔、塔、力、死神、隠者


アレシア:女帝(マキナとレム以外の0組メンバーから“マザー”と慕われる所から)

FFT

ラムザ:愚者

  • 正義(葛藤から自分の信念を生む、という意味を持つカード)も合いそう。

ディリータ:皇帝


アラズラム:世界


フューネラル:法王


アルガス:悪魔、愚者、吊るし人


アルマ:女教皇(物語のクライマックスで“ある聖者”とのつながりが明らかになったから)、星(彼女がラムザの“希望の星”だから。)


アグリアス:女帝、正義、節制

  • 女傑で正義感が強く、主人公や主君たる王女に献身的に仕えているから。(“献身”は節制のカードの意味の一つ)

ムスタディオ:魔術師(このカードの意味の一つに“器用さ”があるから)


メリアドール:女教皇(逆位置の意味の一つに“激情”があるため)、戦車、正義


アジョラ:女帝(逆位置になると“虚飾”を象徴する)、法王(“規範”を象徴するカード。グレバドス教の開祖だから)、悪魔、塔、隠者(“乙女座”を象徴するカードだから)


オヴェリア王女:女教皇(逆位置になると“激情”を象徴する)、女帝、戦車(逆位置の意味の一つに“復讐”があるので)、塔(“悲劇”を象徴)、月


オルランドゥ:法王(“誠実”な人だから)、戦車(彼の戦いっぷりから)、正義、力(強く、そして“質実剛健”な人だから)

FFTA

マーシュ:正義(彼も葛藤から信念を導き出したので)、月(“不安”や“迷い”、それを振り払うことを象徴するカードなので)


ミュート:女教皇(男の子なのに何で!?と思うかもしれませんが、このカードの意味は“現実と精神世界の狭間”。だからそこにいて悩み続けた彼にこのカードがよく合いそうと思ったから)


リッツ:女帝(未来の女傑だから)、月(このカードは正位置では悲しみを、逆位置では苦しみの解決を意味する。だから冒険でその2つを経験した彼女にふさわしいと思ったから)


レメディ:女帝(ミュートの母であり、イヴァリース王国の女王だから)、月(マーシュ達を“幻惑”する存在なので)、審判、世界


レドナ:隠者、死神、塔、月(孤高の存在であり、マーシュを“破壊”しようとするミュートの精神の化身なので)


シャアラ:女帝、法王(どちらのカードも“包容力”、“優しさ”を象徴するので)、戦車(考えるより先に行動に移す勢いがあるから)


エゼル:魔術師(ジャッジや王族を手玉に取る“トリックスター”だから)、隠者(“我が道を行く”感じの人だから)


ジャッジ・シド:吊るし人(このカードは逆位置で“自暴自棄”を表すので)、節制(物語の中で自身を見つめ、“自律”したから)、審判


ノノ:魔術師(“技術”や“手先の器用さ”、“機転が利く”ことを象徴するカード。飛空挺を作ったり、それを壊されてもただでは起きなかったりした彼にぴったり)


バブズ:法王(“真面目”で“誠実”な人物だから)、節制(“献身的”にミュートに尽くしているので)

FFTA2

ルッソ:戦車、正義、世界


アデル:女教皇、隠者


フリメルダ:力(“強さを持つ女性”だから)、塔(“悲劇”を象徴するので)


イルーア:悪魔、女教皇(逆位置では“残酷な女性”を象徴するので)


ユエン:死神(シドを銃撃したため)


シド:法王(“懐の広さ”、“気前の良さ”を象徴する)、力(パワフルなジョブに就いているから)、皇帝、太陽(“リーダーシップ”を象徴する。ガリークランのリーダーだから)


ボンガ編集長:魔術師(“創造力”を象徴するカード。彼は“雑誌の編集者”というクリエイティブな職業に就いているから)

FFCC

エリン:正義、世界


キアラン:太陽


フィオナ:女帝


PC全員:愚者

FFCCRoF

チャッピー:悪魔


ガルデス:悪魔、死神、法王


アルハナーレム:魔術師


ユーリィ:太陽、節制


チェリンカ:月、運命の輪


アーチェス:運命の輪


登場キャラクター全員:運命の輪(このゲームがそういうタイトルだから)

FFCCEoT

シェルロッタ:女帝、世界、女教皇、運命の輪、塔

FFCCLD

ミラ:女帝、女教皇、悪魔、塔

FFUSA

ザッシュ:愚者、世界、正義、力


フェイ:愚者、正義


カレン:節制、星

FF:U

リサ:女帝、力、正義


黒き風:愚者、吊るし人


アイ:太陽


ユウ:月


ルー・ルプス:力、正義、世界


アウラ:星

DFF

Warrior of Light:太陽、星、正義、力、皇帝(コスモスチームのリーダーだから)


オニオンナイト:正義、力、愚者、女教皇(良くも悪くも知恵がキーワードなところが)、恋人たち(後に自分の直感力を信じるようになったので)


コスモス:女帝、審判、節制、正義(均整、調和、バランスを意味するので)


カオス:悪魔、審判


シャントット:女帝、悪魔、塔(気位が高く、“破壊”という言葉を好んで使っているから)、魔術師、力(“強き女性”ということもありますが、スコールに向かって言ったこのセリフからこのカードのイラストが思い浮かんだので)


PC全員:星(コスモスの“希望”だから)、太陽(“光の戦士”なので)

FF外伝(光4)

ブランド:正義、世界


アイレ:女教皇、女帝


ユニータ:戦車、女帝


ジュスカ:魔術師、月


ロラン:月、節制


PC全員:太陽

FF外伝(学研)

メイア:正義、世界、女帝


ゾーンダーク:皇帝、死神


ミーン:魔術師


リア:星、世界、力


メイア&ワート&ウォール&ロック:太陽

FF外伝(聖剣伝説)

ヒーロー:正義(主人公らしく! そして、葛藤から“自分の信じる道を見つけ”たから)

チョコボシリーズ

チョコボ(シリーズ共通):愚者(“無限の可能性”を秘めた“旅人”だから)


シロマ(時忘れ):魔術師(逆位置では“臆病”を象徴するので)、力(“意志の強さ”を象徴する。自分の信念を貫く一面があるから)、審判(逆位置で“後悔”を象徴する。自分を庇って犠牲となった姉を見て罪悪感を覚えた事から)、皇帝(逆位置でワンマン。自分の主張が正しいと思っているから)

FFL

ソール:太陽、正義


セーラ:女教皇、運命の輪


ディアナ:月、星、恋人たち


アイギス:力、塔


ナハト:月、星、吊るし人、節制


ダスク:月、太陽、節制


アルバ:月、星、太陽、女帝


グレイブ:力、正義、戦車


ソール、セーラ、アイギス、ダスク:太陽(彼らは太陽の戦士だから)


ナハト、ディアナ、アルバ、グレイブ:月(彼らは月の戦士だから)