けっこう使えるものからクッソ激烈にしょうもないものまで、色々まとめてみました
- 裏技・小ネタ・豆知識
- 石と鉱石のストックパイル
- 樽を背負ってマイニング
- 自然のコンテナ
- 低木の移動
- クローバーを使った狩り
- 樽で水を汲む
- ヒルを使った釣り
- 複数のクレーム
- 複数のコンテナを開ける
- クローバーの渡し方
- 乗馬中の採集
- コンテナ代わりの船
- 最後の1つ
- コンテナを使ったクラフト
- タールキルンは松の木がオススメ
- 火の共有
- 端数の種を挽く
- 高QL木材の入手法
- 飼料に使える物
- 種の結合
- マップを使った操作
- 花束
- 土・石を埋める
- 野生の動物を使った畜産物の入手
- クレーム所有者をメモ
- 大釜の水の節約
- 粉類の扱い
- クエストのミッション
- ボートからの操作
- 堆肥箱の生産量
- 穀物のQLの上げ方
- 低木とカート
- 馬に乗りながら作業
- 皮の分割
- コウモリからの身の守り方
- 鍵の安全な保管法
- 探索の時の時短方法
- 小動物のQL
- ケイブダストの量
- アイテム装飾の活用法
- 屋根葺き材料
- 持ち上げ時のゴースト
- ネコ車とコンテナ系建築物
- タールキルンとネコ車
裏技・小ネタ・豆知識
石と鉱石のストックパイル
一応鉱石も石と同じ扱いだから、石のストックパイルの中に鉱石を入れることが出来る(というか入ってしまう)
逆に石は鉱石ではないから鉱石のストックパイルに石は入らない
樽を背負ってマイニング
マイニングは物を持ち上げた状態でもできるから、
あらかじめ水筒を持って水の入った樽を持ち上げた状態でマイニングをすることで、いつでも樽から水筒の水を補給することが出来る
自然のコンテナ
Old Trunk(古くなった丸太)は4×2マスのコンテナになるので、出先で船に積み込む用のコンテナが欲しいときとかに役立つ
低木の移動
地面に生えている低木は[Lift]でシャベルを使って掘り起こし持ち上げることが出来る
持ち上げた低木はそのまま地面を右クリすることで好きな位置に植えなおすことが出来る
クローバーを使った狩り
猪・馬・牛・羊・ヤギはクローバーを与えることでロープをかけることができ、そうなるとプレイヤーについてくる
それを利用して狩りやすい位置におびき寄せてから狩ることが出来る
樽で水を汲む
いちいちバケツを介さなくても、樽を持ち上げて水辺を右クリや井戸を右クリで直接樽を水で満たせる
ヒルを使った釣り
釣りの時に装備画面にヒルが入っていると、装備画面内のヒルも餌として使われるからその分インベントリの節約になる
複数のクレーム
個人クレームは1人1つではなくいくらでも建てることが出来る
ただしその分ボンドが増えるため、たくさん建てすぎると扱いが難しくなる
複数のコンテナを開ける
各コンテナから近い位置に立っていれば、複数のコンテナのウィンドウを開けることが出来る
これはコンテナに限らずストックパイルや乾燥フレームでも他の物でもいける
クローバーの渡し方
クローバーを動物に渡す時は動物に密接して渡すとほぼ確実に受け取ってくれる
乗馬中の採集
馬に乗っている最中でも採集物は拾える
だからいちいち降りる必要はない
コンテナ代わりの船
Rowboatには建築物を2つ収納できるから、馬に乗ってどこかに探索に行く際コンテナを2つ収納したRowboatを持ち上げながら探索すると沢山の物を持ち帰れる
最後の1つ
探索をした際、あと1つだけインベントリに入りきらなかった場合は
それをカーソルに持った状態でHFに帰還することで持ち帰ることが出来る
コンテナを使ったクラフト
コンテナに材料を入れて、それをのぞき込んだ状態でもクラフトできる
コンテナだけでなくストックパイルなどでも活用できる
タールキルンは松の木がオススメ
タールキルンでタールを得るには、Pine(松の木)のブロックを燃やすともっとも沢山タールを得られる
火の共有
枝をカーソルに持った状態で燃えている焚火を右クリすると、枝に火を点け火種にすることが出来る
この火種を使って他の物に火を点けることも出来るが、すぐ消えてしまうからとても近くの物じゃないと点けられない
端数の種を挽く
小麦粉はレシピ上では5粒必要となっているが、実際には5粒そろえる必要なく1粒からでも小麦粉を挽く事が出来る
その場合、1粒で0.1kgの小麦粉が手に入る
高QL木材の入手法
低木の成長スピードは通常の木よりも早いため、短期間で高QLの木材を手に入れたいなら低木の植樹を繰り返せばいい
飼料に使える物
フードトラフや鶏小屋などで必要になる餌は動物の生肉でも使える
種の結合
インベントリ内で種をカーソルに持った状態でshiftを押しながら他の種をクリックすることでどんどん結合することが出来る
種以外にも粉類で活用できる
マップを使った操作
左下のミニマップ上で地面をクリックしてもキャラを操作できる
また、採集物を拾う際もマップ上のマークをクリックしても拾える
花束
土・石を埋める
カーソルに土か石を持った状態で、shiftを押しながら地面を右クリックすることでその地面に土・石を埋めることが出来る
野生の動物を使った畜産物の入手
野生動物にクローバーを渡すことで羊からは羊毛、牛からは毛と牛乳が手に入るが
クローバーは6分ごとに渡せるようになるから、野生動物を柵で囲っておいて6分毎にクローバーを渡せば大量に畜産物が手に入る
なお、デスポーンしてしまう可能性があるからプレイヤーは野生動物の近くにいなければいけない
クレーム所有者をメモ
ctrlを押しながらクレームの土地を右クリックすることでそのクレームの持ち主をフレンド一覧に追加することが出来る
ただしこの段階では完全なフレンドにはなり切れず、あくまでメモ段階
大釜の水の節約
Clay Cauldron(粘土の大釜)は火を点けてから沸騰して使えるようになるまで7分間の湯沸かし時間が必要だが、この間でも水は蒸発して量が減っていく
しかし湯沸かし時間中は水が釜の中に入っている必要はないので、釜が空の状態で火を点け、7分後に水を入れることで蒸発を防ぐことが出来る
粉類の扱い
小麦粉やケイブダスト・種などは液体と同じ扱いになる
だからバケツに入れられるし樽にも入る
クエストのミッション
複数のクエストで同じミッション、例えば「大きい魚を捕まえる」がある時、一度大きい魚を捕まえれば全てのクエストでそのミッションは完了になる
ボートからの操作
馬に乗っている間は大釜を操作は出来ないが、船に乗っている状態では大釜を操作することが出来る
堆肥箱の生産量
Compost Bin(堆肥箱)に満杯に飼料を入れると100個の堆肥を作る
穀物のQLの上げ方
発芽した穀物も蒔く事が出来、その際は4粒で1マスに種をまく
だからもし穀物のQLよりも高いQLのハバテがあれば、発芽させてから蒔くことでQLが上がる
低木とカート
持ち上げた低木は、他の建築物と同様カートに載せることが出来る
馬に乗りながら作業
馬に乗っている間も木を切ったり地面を掘ったりできるから、いちいち降りる必要はない
皮の分割
2×2マスの大きさの皮は、右クリックで「Split」を選ぶことで1マスサイズの皮4枚に分割することが出来る
コウモリからの身の守り方
Bat Wingというケープを装備している間はこちらから攻撃を仕掛けない限りコウモリに一切襲われなくなる
鍵の安全な保管法
万が一鍵が見知らぬ人の手に渡ってもある程度足止めできるよう、全然別の場所のダミーキーに「main gate」などの名前を付けて持っておくといい
探索の時の時短方法
毎探索時にクローバーを1~2つほど持っていくと、馬に出会った際に馬に与えて乗ることで速く移動することが出来る
小動物のQL
小動物を捕まえると、自分のSUVによってハードキャップされるためQLが下がる恐れがあるが、
馬に踏ませて殺すとハードキャップがかからないので、元のQLで手に入れることが出来る
ケイブダストの量
鉱山を掘っている時に、隣接する8マスのいずれかが落盤マスだった時にケイブダストが降ってくるが
隣接する8マス中何マスが落盤マスかによって、手に入るケイブダストの量が0.01~0.08kgの中で変化する
これを利用して、うまくやればマインサポートを建てずにマインスイーパのように落盤マスを避けることも出来る
アイテム装飾の活用法
アイテムは壁に掛けることが出来るが、それを利用して家具と組み合わせることが出来る
屋根葺き材料
建築などで必要なThatching Material(屋根葺き材料)にはGlimmermossも使えるが、それを使うと模様が動く
持ち上げ時のゴースト
オブジェクトを持ち上げている時に、そのオブジェクトを右クリすることでカーソルにゴーストがついてくるから、それを目印に置きたい場所を決めることが出来る
ネコ車とコンテナ系建築物
Wheelbarrow(ネコ車)に作物などの飼料を載せた状態でフードトラフや鶏小屋などを右クリするとネコ車に載せている飼料をフードトラフなどに全部入れてくれる
タールキルンとネコ車
空のネコ車を操作している状態で木材を燃やし終わったタールキルンを右クリすると、木炭を全部ネコ車に載せてくれる
普通木炭のストックパイルは100個までだが、この時だけは100個以上の木炭がタールキルン内にあったとしても1つのネコ車に載せることが出来る