配信終了ゲーム

Last-modified: 2014-10-14 (火) 23:12:05
 
 

配信物履歴(配信順)

 
機種作品名打開続作特殊
PS2 ドラゴンクエスト8   
PS Tales of Destiny
PS2 Tales of Destiny 2
GC スターフォックスアサルト
PS ヴァルキリープロファイル
PS ブレイブフェンサー武蔵伝
PS クロノトリガー
PS クロノクロス
PS2 存在しなかった配信1
GBA 存在しなかった配信2
PS2 存在しなかった配信3
PS3 トラスティベル ~ショパンの夢~ 
XBOX360 Tales of Vesperia
PS オーディンスフィア 
PS3 FinalFantasy XIII (FF13)
PS3 スターオーシャン4 
Wii テイルズ オブ グレイセス    
Wii Xenoblade(ゼノブレイド)    
PS3 Tales of Graces F
PS3 ガンダム無双3
PS3 テイルズオブエクシリア
PS3 テイルズオブグレイセスF(北米版)
PS3 存在しなかった配信 - HD
 

◎・・・隠し要素も完全打開 ●・・・隠し要素も部分打開 ○・・・通常打開 △・・・半打開 ×・・・未打開
+・・・シリーズ配信
☆・・・特殊プレイ(下記、配信の思い出参照)

 

その他

 
機種作品名
Wii 大乱闘スマッシュブラザーズX
GC 大乱闘スマッシュブラザーズDX  
GC マリオカート ダブルダッシュ
GC カービィのエアライド
MMO FantasyEarth ZERO
 
 

配信の思い出

 

配信開始から終了までを通しての
簡単な感想とか、経緯です。

ドラゴンクエスト8

 

攻略サイト見まくりでサクサク進めるも、面白味に欠けたのか顰蹙(ひんしゅく)を買う始末・・・・
以後、攻略サイト縛りがデフォルトになる。
でもドラクエでは珍しく笑いどころ満載だったので個人的に満足。

その後、竜神王の試練(黒鉄)で止まっているが
「いつか復讐を」とオフでレベル上げしていたらいつの間にか全員90台に( ^ω^)



『HSU ch 第1戦目 より』

 

Tales of Destiny [PS版]

 

当時初めてプレイしたTalesシリーズだけに感慨深かった。
発売当時以来のプレイだったが意外と記憶に残っていたのでサクサク進んでしまった。
クリアタイムは確か20時間を切る程度だったと思う。


『HSU ch 第1戦目 より』

 

Tales of Destiny 2

 

ライトユーザーの俺に無理難題を要求され、しぶしぶ承諾するも
逆にそれが火をつけてしまったのか妙に執着したアナゴ戦。

最終的にラストアナゴを泥試合の末、マニアで打開することに成功。
こういうプレイは初めてだっただけに妙な達成感があった。

「次はアンノウn」結構です( #^ω^)


『HSU ch 第1戦目 ~ 第2戦目 より』

 

スターフォックスアサルト

 

特に他に配信するものがなかったので、とりあえず繋ぎでやった一品。
ブロンズしかやったことがなかったので、またそれでやったのだが意外と苦戦。

打開するもアサルトをプレイした視聴者には納得がいかないらしく
今度は一つ上のランクのシルバーモードでやることに。

これが悲劇の始まりだった。
最初はヒーヒー言いながらも何とか進んでいったが魔のmission9。

深夜に雄たけびが木魂した。

トラウマが一つ増えた。
絶対忘れない。


『HSU ch 第2戦目 より』

 

ヴァルキリープロファイル

 

アルティメット版が安く出たこともあって
自分ではまだ見たことがないA-ENDを目指すことに。

アクションとか苦手な方なんだが、何だかんだで華麗に打開しやがるので
自分でも驚き、視聴者もあっけに取られ・・・・

慎重派なため、Lv上げを抜かりなく行ったせいか終盤ではかなりLvが高かったらしい。
「いや、俺そんなの知りませんから」(ディパンのBOSS前隠し部屋ウマー)
大体平均Lv55だったか・・・・(HARDモードです)

ちゃっかりフレイ姉さんのお怒りも受けてC-ENDも見れちゃったり。

終盤、最難関と言われるブラッドヴェインが何故かあっさり倒れてくれちゃったりするも
ラスボスが大怒りで酷いガッツゲーに。
ある人曰く、ブラッドヴェインが余裕でラスボスで手こずるのは珍しいらしい。

超人気ゲーだけに視聴者数も今までで最高を記録し、大満足の一品だった。
セラフィックゲートはいつかやろうと思う・・・・・たぶん。


『HSU ch 第2戦目 ~ 第4戦目 より』

 

ブレイブフェンサー武蔵伝

 

すげぇ懐かしい一品。
当時は夢中でプレイしたものの、今やるとそのあまりの操作性の悪さに文句タラタラ。
「そんなに文句言うなら止めろよ」とファンに怒られてしまい以後自粛。
が、その時はこんなに盛り上がるゲームだとは思いもしなかった。

めちゃくちゃシビアな接地判定に即死乱発。
一時的に「ははっ!笑っちまうぜ!!」ブーム到来。(武蔵が死んだときに言うセリフ)
意外とプギャーの機会の少ないうちの配信にとってはまたとない機会だったらしい。

そしてヒントの少ないゲームにイラ立っていたこともあって
視聴者からちょくちょくヒントを貰いつつ進んだ。

が、ラストはそうもいかなかった。

お前らラスボス打開方法のヒント言うなよ! との一言に一致団結する視聴者。
「んなろ、やってやろうじゃねぇか!」とこちらも勢いづいたものの何をやってもダメ。
最後の手段だと適当にやったことが偶然にもヒットし辛うじて打開!
このときの盛り上がりようはヴァルキリープロファイルを超えていたと思う。

やはり困難を乗り越えて勝ち得るものの快感に勝るものはない・・・・
ありがとう武蔵伝。でももうやらない。


『HSU ch 第4戦目 ~ 第5戦目 より』

 

クロノトリガー[PS版]

 

シリーズ配信の目玉として企画したこの2作品。
丁度スクエニ駅伝でクロノトリガーが取り上げられたので
クロノクロスへ繋げやすかったので助かった。

とりあえず皆知ってるクロノトリガー。
メインはクロノクロスであくまでもトリガーは前菜。

まぁ色々と型破りなことしてたら㌧でもない裏設定を見られたりして面白かった。
まさか魔王とトマがなぁ・・・・(笑

ラヴォスをクロノクロス所縁のキャラで打開し
クロノクロスへと繋がるEDムービーを2つほど見せていざクロノクロスへ。


『HSU ch 第5戦目 ~ 第6戦目より』

 

クロノクロス

 

ちょっとやるのが億劫だった。
なんせこのゲームむちゃくちゃ難解なストーリーなんで。

が、やり始めてみるとこれが逆に功を奏した。
アルティマニアも持っていたので、難解なストーリーを解読しつつ
視聴者も交えて解釈の議論をしたりと今までにない展開に。

クロノクロスマニアの称号まで頂いちゃったわけですが
まだそんな領域には達していない現状。

この配信で結構クロノクロスを気に入ってくれた視聴者の方が出たようで
配信者としても嬉しい限りです。

最終的にストーリーの理解も大分深まったようで何よりです。
ちょっと知的な雰囲気になった配信でした。

またいつか2週目をやろうと思っている一品。
ところでクロノブレイクは何時でますか。


『HSU ch 第6戦目 ~ 第7戦目 より』

 

存在しなかった配信

 

視聴者から配信者に転じたキッカケとなった作品。
予想はしていたが配信は困難を極めた。
が、最終的には大分落ち着き、実況も通常のムードに戻った。

テーマソング通り、配信行程を全て終えたときには
正に『戦いの後』という感覚が全身を包み、達成感よりも安堵感の方が大きかった。
と同時に「これで終わりなんだな」と少し寂しさも覚えた。

正直なところ絶対に最後まで配信できないだろうと思っていた。


『HSU ch 第7戦目 ~ 第8戦目 より』

 

FantasyEarthZero

 

対人戦型ネトゲです。1年ほどで燃え尽きました。
またやるかもしれません。

何実の方で時々やってます。


『HSU ch 第8戦目 ~ 現在進行中』

 

大乱闘スマッシュブラザーズX

 

みんな上手くなるの早すぎでついていけません('A`)
タイマンより、やっぱ乱戦でガヤガヤやる方が好きっぽい。

でもスマッシュボールは結構ですw


『HSU ch 第15戦目 ~ 現在進行中』

 

トラスティベル ショパンの夢 ルプリーズ [PS3]

 
  • 必殺技の種類が各キャラで異なっている(不待遇あり)
  • 装備を買うときに今の装備品とその場で比較できない
 

その他は概ね満足。良ゲーぐらいには感じてる。
特に戦闘が、各キャラの特徴を理解して、ダンジョンに適したPTを組むのが楽しい。
そのPTで戦略を練っていくのが楽しい。

 

二週目になり、難易度がかなり上がったが
何を狂ったのか「なるべく低レベルでプレイしたい」衝動に駆られ
そんな感じでプレイすることに。

特に縛りとかはなかったんですが、低レベルプレイで特に重要だったらしい
ドープング系アイテム(敵の攻撃力を下げる)を使用しなかったため
少しLvは高めだったようです。

 

ちなみに私的には、あの鬼畜攻撃力、被ダメージに耐えつつ
1ミスで全滅のスリリングさを楽しみたいので
攻撃力低下系アイテムの使用はしないです。
(記録よりプレイを楽しめるかを重視するので)

 

いつか3週目を2週目とは違うPTメンバーでプレイするかもしれません。
何だかんだで『戦闘のみ』神ゲーの領域と個人的に思ってます。
今でも時々、トラスティベルの『戦闘を』やりたくなることがあるので。

この辺りのゲームの性質はヴァルキリープロファイルに
通じるところがありますね。


『HSU ch 第16戦目 より』

 

Tales of Vesperia [XBOX360]

 

サブタイトルは
『最初っから全身全霊!最強引継ぎアンノウン』

PS3版でTOVが発売するそうなので
事前にストーリーの概観だけ押さえておこうと配信決定。

サクサク進めたいのと、戦闘を最初から最後まで遊びつくしたい
という思惑から、難易度最凶、ただし引継ぎ要素は全て付加する
とか奇妙な組み合わせでプレイすることに。

ちなみに引継ぎデータは
テイルズ愛の身内の壮絶やり込みデータを使いました。
(アンノウン闘技場、全キャラで打開したそうです・・・)

 

全7回に渡って配信。(+アンノウン闘技場編1回)

BOSS戦の平均時間が30分~45分とか掛かってましたけど
プレイしている私は飽きずに出来ました。
(視聴者の方は退屈したかもしれません、ごめんなさい)

PS3版でガッツリ楽しむ予定です。
配信中とか関係なしに、全要素をやり込みまくります。


『HSU ch 第16戦目 ~ 第18戦目 より』

 

オーディンスフィア

 

PeCaで配信されまくっていたのを見まくって
自分も遊んでみたいと思って買った一品。

 

実は

  • 難易度を一番下げて、ようやく普通の難易度
  • 苦行ゲー
 

だったらしい。

一応、レベリング以外のプレイは
難易度☆☆☆(一週目最高難易度)でやりました。

難しかったですが、とりあえず攻略法のような、抜け道のようなものが用意されていたので
それを探すのが楽しかったです。

個人的に vs暴竜ワーグナー が一番楽しかったです。
攻略法を見つけたときは嬉しかったですねぇ。
逆に見つからなかったら無利ゲーでした。

 

あぁ、何度も言いますが、タイタニア城下町だけは滅んでいい。
ここだけはホントに苦行だった。フォローの仕様もない。


『HSU ch 第18戦目より』

 

FinalFantasy XIII (FF13)

 

蓋を開ければムービーゲーでした。
でも映画にしたらまた失敗しただろうし、多分ゲームで正解だったかと。

 

「ゲームとしては面白いか分かりませんが、ムービーだけは最高品質をご用意しました」
的な流れに何となく共感

配信者(配信)としては面白くないかもしれないけど、設定とか画質とか
ついには音質にまでこだわり出しましたよ!

・・・どこかの配信傾向にそっくりです。

 

一本道はあんまり苦じゃなかったんですが
基本的に一度クリアしたダンジョンに再突入不可は残念でした。

高額の武器が入った宝箱を取り逃したと知ったときの絶望感と来たらもう・・・
(こんな仕様にするなら、SO4みたいにMAPに宝箱マークつけて欲しかった)

 

ほとんど配信外でしたが、第11章の段階でミッションコンプリートとか
ある程度のやり込みも出来たので、まぁ楽しめた方かな。

 

クリスタリウム未強化縛りとか、とても真似できない挑戦した方もいたみたいですが
最後の最後でちょっぴり妥協したそうな。

クリスタリウムの自由度が低すぎるんですよね。
個人的にアビリティ習得のクリスタリウムと、ステータスUPのクリスタリウムを分けて欲しかった。
これならステータスUP縛りで楽しめそうです。

 

配信としては色々ありましたねぇ・・・
特に3.5Mbps配信の台頭。

今まで2.0Mbpsが上限とされていたPeCaの一般常識をFF13がぶち破ってくれました。

うちの方は2.0Mbpsだったんですが、こちらもリレー詰まりとかなく終了できたので
PeCa内のネットワークインフラ(視聴者の回線帯域)も大分整ってきたようですね。

 

画質の方は、もう自分の主観を信じて、アニメのセル画気味に行くことに決めました。

「ビデオサイズが大きい方が印象いいのかな?」と、中途半端なビデオサイズ、フレームレートにしたら
「あれ?ちょっと画質落ちた?」と速攻ツッコミが入ったので。

セル画系画質は、鮮やかな印象を与える代償に、ブロックノイズ発生時に
悲惨なほど色が滲むので諸刃の剣ですね。

 

逆にFPSゲーム系画質(勝手にこう呼んでます)は
落ち着いた雰囲気と、コントラストが抑え目の関係上
多少のブロックノイズでも気にならない程度でした。

 

音質の方は、『一応』成功としておきます。

結局サラウンド効果はほとんど発揮出来ず仕舞いでした。
録画で聴き直したら、見事に吹っ飛んでました。
ヘッドフォンで、辛うじてサラウンドっぽさが出る程度。

やっぱりオーディオエンコードが鬼門ですね・・・

 

ま、お約束の副産物で、ホワイトノイズ軽減大の音響エフェクト設定が出来たので
満足しておきましょう!

音質の続きはSO4(PS3)かなぁ・・・

 

個人的にですが・・・「凄くレスがついて嬉しかった」です。
いや、一回の配信で大体10~20レス程度なんですよ、うち。

今回は50~300レスはつきましたね・・・返答が割と大変でしたw

途中でMisakiのライセンス切れやらで、レス取得方法が変わってドタバタと
そろそろ中の人のクリスタリウムの成長が必要なようです。

ネタに乗り切れず、見当違いな応答が結構あったと思います、ごめんなさい。

 

と、なかなか収穫の多い配信でした。


『HSU ch 第18戦目 ~ 第19戦目 より』

 

スターオーシャン4 インターナショナル

 

ハード機議論に巻き込まれた不運なゲーム。
普通に良ゲーでした。ストーリーは王道中の王道。

ラスボスのネタバレが進み過ぎていて
購入者はむしろ、ラスボス関連の経緯について憶測しつつ
ストーリーを楽しめるらしい。

 

バトルシステムは、SOシリーズ内では最も自由度が高いと思います。
色々他のゲームと比べると改良点は非常に多いですが。
(あれが出来れば、これがあれば、とか)

 

アイテムクリエイションは残念ながら劣化していると個人的に。
SO2,3ほどの自由度はありません。

チート級装備品も本編ストーリー進行上では作れません。
クリア後要素と割り切った方がいいです。

 

トライエースの作品は、VP1,2、SO2,3,4(箱○)と結構プレイしているのに
今回が初のガブリエ、イセリア戦。

AAAの名に恥じぬ鬼畜性能でした。

装備をほぼ完璧に仕上げても、完全イセリア・クイーンで1時間。
攻略法は見なかったとは言え、ここまで掛かるとは・・・

おっと、まだフレッシュセージで十分だ。
リザレクトミストさんはひたすら温存。
(そして結局使わず)

 

ディレクターズカット版が出たら、追加内容によっては買おうかと。
そのぐらい楽しめました。

 
オススメの魅せ技(エッジ)
ハングスラッシュ→フラッシュストリーム→ブレードライジング
→レイジングストライク→グランザッパー



サラウンド配信の実験も兼ねましたが、こちらはあまり成果を得られず。
今後もまだまだ煮詰める必要がありそうです。

これもまた配信の楽しみと言うことで。


『HSU ch 第19戦目 ~ 第20戦目 より』

 

テイルズ オブ グレイセス

 

ヴェスペリア同様、身内のやり込みデータを引き継いで難易度高め。
難易度イヴィルで初プレイ。

バグ満載だそうですが、運良く(?)それには遭遇せず
2日で本編クリア達成。

予定の3日以内で終わって何より。

 

ステップシステムは個人的に気に入りました。
スマブラXの緊急回避システムに通じるところがあるんですよ。

それプラス、従来のCCシステムのように、CCを使い切ると上限CCが上がるのではなく
敵の攻撃をテクニカルに回避したり、クリティカルHIT発生等で上がるのは高評価。

従来のCCシステムではライズ(最小CC増加)系が重要でしたが
上記により、場合によってはエクシード(最大CC増加)系でもいいかもしれません。

 

ギャク要素はテイルズシリーズ中ピカイチ。
ヴェスペリアより弾けてます。

 

闘技場をもっと充実させて欲しかったのと
システムSEとフィールドSEの音量調節を別々に出来れば、なお良かった。

ストーリーは・・・いのまた系としてはまとめた方なんじゃないかな。
そんな感じ。


『HSU ch 第20戦目 ~ 第21戦目 より』

 

Xenoblade(ゼノブレイド)

 

ゼノシリーズ完全新作。
久々にRPGやったなぁ感が強く残っているのが印象的でした。

シュルクのアーツ技が少ないのは
モナドのアーツの分がカウントされているせいでしょうか。

最近のRPGにしては珍しく、そこまで性能の良くない主人公も斬新。
高火力、紙装甲と言う点では、操作好みにクリティカルしましたが。

 

音響に詳しい視聴者の方から色々助言をいただき
音響設定が大分進みました。

音響効果が増した、と言うより安定感が出たといった方向です。

 
  • Q. こういった状況でノイズが出ている。音量バランスが崩れる。
    原因はこうじゃないかな?
     
  • A. ビンゴ → ピンポイント指摘のため、調整時間が大幅短縮



これの繰り返しで、一気に進みました。感謝です。

最後にご指摘いただいた「いつもよりボケた音質」も原因特定できました。
つか、これは危なかったです・・・気づかずに続けていたら機器故障していたかも。

 

画質は特に突っ込みが入らなかったんですが
配信全工程終了後、改めて見直してみると、やっぱり色濃かったかなぁと。

タイトルでは丁度いいんですけどね。
本編は色彩とコントラスト系をもう1ランク落としても良かったかなと。

 

Wiiの画質調整は苦手です・・・

黒帯範囲も作品で異なって
これが完全に消える位置と範囲を捉えるのだけで一苦労です。

そこから更に描画サイズ調整・・・
Wii HD 早く来てください。


『第21戦目 より』

 

Tales of Graces F

 

Wii版もプレイ済みでしたが、追加要素が気になったので購入。

新章の『未来への系譜編』の他はあまりWiiと変わっていなかったですが
久々にグレイセスの戦闘が出来たので楽しめました。

ストーリーはお察し。戦闘は良ゲー。

 

事前に体験版がダウンロード出来たので、画質と音響補正はそれでガッツり。
画質の調整が意外と難航しました。

鮮やかさを際立たせると、シャープ感が半端じゃなく目にキツかったので
これにTOVのようなフォグっぽい効果を導入するのが難しかった。

彩度を落とす手もあったんですが、「いのまたテイルズは濃くしたい」と
勝手な方針で色々やって、ようやくしっくりくるものが出来ました。

視聴者の方も満足いただけたようで何より。(レスありがとうございます

あ、原作をハイビジョンテレビで見る方が綺麗ですからね。
あくまで配信で表現出来る範囲内ですので悪しからず。

 

音響の課題は2つの音源ラインをいかに自然に調和させるかだったんですが
これも上手くいったようです。

0.5秒ほど遅れてくる2つ目の音源には頭を悩ませました。
1つ目の音源の中に2つ目の音源を隠す発想を閃かせてくれた各メディア媒体作品に感謝。
手法としては、1つ目の中のリバーブに2つ目の音源を溶け込ませるようなものになりました。

次はこのバランスを維持しつつ、音響効果をもっと強く意識できるような音作りを。


『第21~22戦目 より』

 

ガンダム無双3

 

無双系ゲーム初プレイです。

最初は手取り足取り視聴者の方に教えていただきました。
私自身の工夫要素を残しつつ絶妙な助言に感謝です。

おかげで2回目以降はもう初心者の影は薄くなっていきましたねぇ。

 

ゲームは、最初はガンダムのキャラゲーとして楽しみ
次に戦略ゲーとして楽しみ、最後にアクションゲーとして楽しみました。

アクションの部分はまだまだ改善の余地があると思うので次回作以降に期待。
組み合わせをもっと増やして欲しかったかな。

 

画質と音響はTOGの物をそのまま流用しました。
手抜きすいません。


『第21~22戦目 より』

 

テイルズオブエクシリア

 

音響で大失敗。
今回はかなり完璧と思った音響はあまりにもくどくなり過ぎたようだ。
一部の方から普通のステレオの方が良いと意見が出たので即刻中止。

音響は次回からは辛うじてサラウンドが残る程度を目指してみようと思う。

 

ゲームプレイはミラ編を選択してプレイ。
消化不良感が激しく、完全版商法の匂いが凄かった。

2週目は面倒なので中止。
身内にジュード編をネタバレしてもらって私は終わり。

ちなみにテイルズマニアである身内のTOXはストーリーの評価が非常に高かった。
ジュード編を教えてもらって納得するところもあったが
正直そこまでストーリー評価の高い身内にはついていけない。

 

戦闘はグレイセスの方が全然面白かった。
ストーリーはジュード編からやると面白いらしい。
ミラ編開始だとアビス辺りとどっこいどっこい。
システムは評価出来る。戦闘中のメンバーチェンジは大きい。

その他はグレイセス以下だったり、ヴェスペリア以下だったり
思った通りの中途半端作品でした。

何か続編作る気満々みたいですけど、お願いだから
グレイセス系の戦闘を引き継いだ新作にしてください、と言いたい。

エクシリアの戦闘は正直中盤でもう飽きる。


『第22戦目 より』

 

テイルズオブグレイセスF(北米版)

 

・あー、グレイセスまたやりたいなー
・でも身内と共用だからプレイバッティング怖いな
・しかしもう一本買うのも・・・
・そうだ、北米版にしよう


こうして北米版配信が始まった。
米国声優さんの声質が日本語版準拠でほぼ違和感がなかったのは凄い。
英語版の術技・秘奥義を聴けて俺得。

そういやバンナムがついにBEST版商法を始めたようで。
VとGfは新品でもそれなりの価格で買えるようになったそうですよ。


『第22~23戦目 より』

 

存在しなかった配信 - HD

 

システムデータが破損。
全セーブデータが吹き飛んだため、クリア後要素はやらないことにした。
元々が復習のためだったが、結局わけわかんなかった。
で、3はまだですか?


『ExtraRound - 1 より』

 
 

配信ゲームについて - 目次

 
  1. 配信中ゲーム
  2. 配信予定ゲーム
  3. 配信終了ゲーム
  4. 各ゲーム補足
 
 
 

HSU ch Wiki