WME設定値

※ 上記全てPS3版

• ATH-SX1a
  • 特性フラット
  • 若干中音域が強く、音が硬く感じられる
  • モニタリングにも再生用途にも使える汎用機
    

• ATH-CKS90
  • 低音域、高音域に弱いが中音域に強い
  • iPodなどのポータブル再生機に強い特性（ボーカルに強い）
  • が、その分、周囲の楽器音には弱い
    

• MM-SPWD25V
  • 安物の割にはそれなりの音が出る木製スピーカー
  • フラットに近い音域をカバーするが、かなり物足りなさを感じる
  • 中音、高音域ではこもったような音のになるが値段を考えれば相応

動きもはっきりわかる系。ただしブロックノイズは多少出る。
PV3で欠落フレーム０を確認。

動きは犠牲になるが、はっきりくっきり系。
PV3で欠落フレーム０を確認。

英単語が読めるよう、ゲーム内文字表示を重視した設定。
こういう趣向の設定は初めてかもしれない。久々に画質調整が熱い。

音質も HSU ch （標準音質）に比べて若干上げてあります。
MP3で聴くところの 128kbps/44.1KHz と 192kbps/48KHz の差に近似。

すこ～し透明感が増しています。

PeCaチャンネルリスト表記でぴったり2Mbpsになるよう微調整していきます。

ちょいビビり気味のバランス型です。

本当はもう少しfpsを上げたいのですが
いざ本番TOXやってみたら戦闘ガックガクとかだと困るので
控えめに設定しています。

ちなみにTOGの戦闘だとまず耐えられません。

あとTOVの武神双天波みたいなのも例外。
これはもうフレーム欠落を妥協するしかないので。

あ、配信者の方でTOVを所持＆武神双天波を
繰り出せる環境をお持ちでしたら是非一度お試しあれ。
もう笑うっきゃありません。品質0なら耐えられるかな？（苦笑

なお、画質、音響調整はTOVを使用。（体験版がないため

第一回終了後にTOVからTOX用に最適化したもの。
色合い等も細かく調整し直しています。
それ用に再設定したWMEが上記になります。

10/31調整中。あくまで予定です。

768x432の30fpsでバランス重視型になっています。
今までの配信設定で一番近いのはFF13のMQ設定でしょうか。

TOG戦闘の華麗なカメラワークの表現が半減するのは惜しいですが
60fpsを目指すと640x360程度のビデオサイズになってしまい
これまた困ったことに、TOGはSO4のようなガチャガチャ何が何だか分からない戦闘なので
とりあえず何が起こっているか分かるようにすることを重視する予定です。

欠落フレームは動画認識に支障が出ない範囲に抑えてあります。
体験版だと、超密集状態でディバインセイバーが至近発動でもしない限り欠落なしです。


珍しく全設定データを公開したので、参考にする方はどうぞ。
バランス重視の設定値です。突出した凄さがあるものではないのであしからず。

WiiのHQ配信って、何気にスマブラX以来なんですよね。
おまけに、今までのPS3作品で培ってきた経験則や直感が役に立たない状態。

設定はかなり難航しましたが
FF13のMQ設定と、Wii作品で設定サンプルとなりそうなテイルズオブグレイセスが
手元にあったので、何とか仕上がったと思います。


画質の方は、Xenobladeに合わせて、配信回数を重ねる毎に調整していきます。

音響の方はまだその域（配信中に直感でその都度修正する）に達していないので
音割れでリスナーさんが気になるようなレベルであれば、ゲーム音量を落として
音響効果をバッサリカット、原音とあまり変わらない状態にします。

スピーカーの方なら、余程の高級品を使っていない限り気づかないレベルかと思いますが
ヘッドフォンの方となると、やはり不安が残ります。

FF13配信時に参考サイトを教えていただいた、WMV9AP関連と
約半年前より自己開発で取り組んでいる、サラウンド（3D空間音響）エフェクトの
実験配信も兼ねてます。

自由研究な感じで気ままにやってますけど。

WMV9AP関連は紹介していただいてから日が浅いので
画質向上の伸び代は残しておくとして･･･

サラウンドはそろそろ結果を出したいところですねぇ。
画質が大幅向上したトラスティベル配信から、時期的にちょうど１年ぐらいなんですよね。

配信回数が少ない分、ここらで一発インパクトのある物を発表したいのですが･･･

第２回目のみ、下の方の設定。
「あれ？ちょっと画質落ちた？」と速攻ツッコミが入ったため、この回のみ。

予定。
とりあえず作ってみた。

TOG-fから画像品質を変えただけ。
えぇ、手抜きです。


HQに手間をかけてるとこっちは適当になる
ってのは言い訳です、はい。


欠落が酷そうなら配信しながらまた調整します。

こちらもHQ同様に再設定したもの。
LQの方が顕著な改善が見られました。
元々24fpsでそこまで目立ってなかったので欠落フレームもボチボチ入ってます。

10/31調整中。あくまで予定です。

512x288とビデオサイズを悩んだんですが
結局オーソドックスな640x360で。

普通に滲んで画質補正が悪影響を与え、汚いです。

欠落フレームが出なければいいや、ぐらいの感覚で適当に。

テイルズオブグレイセスの配信設定経験を活かしてちょっと修正。
配信当日までに、XenobladeのOPで更に最適化を煮詰めてみます。

第２回以降は、個人縛りの「配信外でストーリーを進めない」の一部が解放されるので
戦闘等に対する最適化も図ってみます。

テイルズオブグレイセスの1ch構成（本来はLQ相当）のみ延長線上
今回はLQの方もそれなりのクォリティに仕上がっています。
（グレイセス1ch構成はかなり煮詰めたので）

HQもLQも『綺麗だなぁ』『音も良くなってきた』と感じてもらえれば幸いです。


あ、音響の方はまだ完熟していないので
ヘッドフォンだと、BGMと、キャラの掛け声と、SEが重なるの音割れするかもしれません。
この辺はリスナーさんと相談しつつ、ちょいちょい煮詰めていきます。

意外と効果が大きかった、約70Kアップ。
こんなに変わるとは思ってなかったんですが･･･

運良く、『ハマった』って感じであって
SO4i以外の作品だと、また微調整が必要になるかもしれませんね。

ってか絶対なります。直感的に。

ゲーム仕様上、ビデオサイズが変なことになったのでメモ。
高フレームレートと滑らかさを優先したためブロックノイズ発生時は割とひどい。
配信ブランクがあるため色々と試行錯誤しつつ適度なところを目指した。

適当。
1000Kbpsを最初に据えて、音質を維持しつつ画質もって感じ。
配信時の欠落フレーム次第ではオーディオビットレートを上げる予定。
今のところカツカツなので無理そう。

PeCaチャンネルリスト表記でぴったり1Mbpsになるよう微調整していきます。

今回は1ch構成で行こうと思った作品。
毎週or隔週配信でなく、連日スピード重視配信がその要因。

戦闘の描画変化がSO4iのそれを更に上回っており
「これ画質維持無理だろ･･･」と思わせた曲者仕様。

と、言うわけで30fpsを下げてみた。

24fpsだと、戦闘やマップ移動では、30fpsと印象がそれ程変わらなかったのでこれで。
fpsを下げた分、若干、戦闘の画質が上がりました。

ムービーは流石に30fpsに比べると、ちょっとモタつく感じが残りましたが。


音質は出来る限りノイズを取り除いたものの、ヘッドフォン級でも聴こえなくするのは
無理と判断し、安物スピーカーを標準として最終調整。

戦闘中にキャラボイスが重なると、プチノイズが入るのはゲーム仕様。
システムSEと、フィールドSEの音量差は、開発側のミス。

･･･すいません、前者は私が遊んだせいもあります。